インターネットによる暴露
嘘に満ち溢れているこの世界におけるインターネットの真髄のひとつは偽りの暴露でしょう。情報の信憑性は、結局個人の裁量により判断する以外ありません。
他の人が提供する情報の信憑性を確認する努力を惜しまない人は自らの確かな結論を得るでしょう。
イルミナーティ(イスラム圏以外の世界金融システムを仕切っている家族)が現実に存在します。その証拠はネットを調べれば容易に得られます。
私がここで明らかにしてきた情報を個人で吟味し、さらに調査して自らの答を出してください。
私が見ているように見ない人に対してわたしには何の責任も義務もありません。
ですから、見解の信憑性の有無の議論に時間を費やすことは無駄と思います。
他人が提供する証拠に満足できない人もいるでしょう。
自分で見つけた証拠により納得してください。
もちろん、わたしの見方の根拠は喜んで示したいと思います。
ものみの塔協会とイルミナーティとのつながり
コカ・コーラのオーナーはイルミナーティ一族と言われています。(ネットで調べてください。)コカ・コーラのオーナー家族はラザフォードの時代にJWになりました。ラザフォードは1929年の大恐慌時代にキャデラックを2台所有していました。その一台はコカ・コーラのオーナーから提供されていました。
ものみの塔協会がタバコ産業、軍需産業、石油採掘会社の株主である証拠もネットで確認できます。
彼らはインタナショナル・ヘッジファンド・フォーラムの一員でもありますし、国連のNGOの立場も得ていましたし、いまだにその繋がりがあると言われています。
ものみの塔協会の最初の会長はラッセルの知人の銀行家でした。
また、ラッセルはJ.P.モーガンを「ものみの塔」誌上で教会活動のファンドの創設者として褒めています。J.P.モーガンは死の商人として知られている人物でイルミナーティの一員で、米連銀の創設に深く関わった人物です。
ラッセルはシオニストであり、彼の活動資金はロスチャイルドやユダヤ人権団体のブナイ・ブリッツから来ていました。
これらの基本的な事実は、既にネットで公になっています。
英語圏のネットでは、イルミナーティ、フリーメイソン、シオニズムについて多くの記事を見ることができます。また「ものみの塔」とのつながりも暴露されています。
英語でネットを検索して自分で情報の信憑性を確認してください。
英語がにがてなら、勉強してください。
20代、30代なら時間も体力も気力もあるでしょう。
真実を確認する努力を惜しまない人は幸いです。
ものみの塔のくだらないインチキ活動をやめて、本当に自分と他人の益となることのために時間と体力、知力、気力を使って下さい。
ものみの塔は、宗教免税特権およびマイコンJWたちのただ働きを活用して多額の財産(不動産、株など)を所有しています。
彼らは、株式(stocks)、債券(bonds)、信用貸付資金(trusts)を投資の手段として用いていますし、利益を上げるためにヘッジファンドも活用しています。
それらの信用貸付資金(または委託資金)のひとつは故ヘリエッタ・ライリー(Henrietta Riley)の遺産からのHM Riley Trustです。その資金はエクソン・モービル(Exxon MObil、ロックフェラーの会社)、コカコーラ(Coca Cola、オーナーの一部はJW)、プロクター・ギャンブ社(Proctor & Gamble)、フィリィプ・モリス(Philip Morris、世界最大のタバコ産業のひとつ)などのイルミナーティ企業の株式に投資分配されています。
加えて、ものみの塔協会はマイコンJWには政治活動と称して選挙を禁止しながら、自分たちは自らの利益拡大のために政治的なロビー活動を活発に行っています。ものみの塔にとってこの世で物事がうまく運ぶのはエホバの祝福ではなく、裏でなされる政治的なロビー活動(政治家を動かすためにお金やその他の利益の供与活動)のためです。国連のNGOの立場の取得もその一環に過ぎません。
ものみの塔は宗教の仮面をかぶった国際投資企業です。
ものみの塔協会の政治、企業との関わり
ものみの塔とたばこ産業
グローバリスト・イルミナーティ企業
マイコンJWが知らない本当のJF ラザフォード(JF Rutherford)
調査に役立つサイト
Randall Watters of Free Minds, Inc.
Watchtower Documents.org
WTArchive
インターネットは、主要メディアによる情報統制の厚い壁に大きな風穴を開けました。
誰もがインサイダーからの真実の情報を瞬時に得られるようになりました。
そのようなわけでネット上で情報かく乱合戦が始まっています。
CIAがグーグルやフェイスブック、ユーチューブの株主オーナーになった狙いは何でしょうかね。
ネット上では、真実暴露とともに監視も進行しています。
聖書の啓示の予言にあるように、いずれ世界は野獣崇拝で二分されるでしょう。
その際、真実を擁護する人たちは幸いです。
やがて、野獣崇拝か天地の創造者の崇拝かを選択する時が来ます。
ものみの塔はキリスト教の教会や他の宗教組織と同じで野獣崇拝のために働くでしょう。
ものみの塔協会やキリスト教会またあらゆる宗教の個々の信者は野獣崇拝をプロモートする宗教組織崇拝か、神の崇拝かの選択しなければならなくなるでしょう。
ものみの塔協会が、以下の聖書予言の解説をしない、あるいはできないのはなぜでしょうね。
啓示 13:11-17
11 また,わたしは別の野獣が地から上って行くのを見た。それには子羊のような二本の角があった。それは龍のように話しはじめた。12 そして,第一の野獣のすべての権威をその前で行使する。また,地とそこに住む者たちに,致命的な打ち傷のいえた第一の野獣を崇拝させる。13 また,大いなるしるしを行なって,人類の前で火を天から地に下らせることさえする。
14 そして,野獣の前で行なうことを許されたしるしによって地に住む者たちを惑わし,一方では,剣の一撃を受けながら生き返った野獣のために像を作るようにと地に住む者たちに言う。15 またそれには,野獣の像に息を与えることが許された。それによって野獣の像は話すようになり,また,野獣の像をどうしても崇拝しない者たちをみな殺させるようにするのである。
16 またそれは,すべての人,すなわち,小なる者と大なる者,富んだ者と貧しい者,自由な者と奴隷を強制して,その右手や額に印を受けさせ,17 また,その印,つまり野獣の名もしくはその名の数字を持つ者以外にはだれも売り買いできないようにする。
啓示 14:6-7
6 また,わたしは別のみ使いが中天を飛んでいるのを見た。彼は,地に住む者たちに,またあらゆる国民・部族・国語・民に喜ばしいおとずれとして宣明する永遠の良いたよりを携えており,7 大声でこう言った。「神を恐れ,[神]に栄光を帰せよ。[神]による裁きの時が到来したからである。それゆえ,天と地と海と水のわき出るところとを造られた方を崇拝せよ」。
ものみの塔協会は、この世を十分に利用する世のものです。
それで皆さんへの質問は、これからどうするつもりですか。
自分で行く末を見定めてください。
インサイダーJWが書いた出版物にもマイコンJWの知らない隠された事実が暴かれています。
自分の主体性を失い「ものみの塔協会」を神聖視しているマイコンJWたちは怖くて調査をしないのが問題であり、いわゆる背教者たちは神やイエスキリストへの信仰を失った人たちだけではありません。
むしろ、レイ・フランズ(Ray Franz)、エド・ダンロップ(Edward Dunlop)、ピーター・グレガソン(Peter Gregerson)、バーバラ・アンダーソン(Barbara Anderson)、ランディ・ワッタース(Randy Watters)、その他大勢のインサイダーたちがインチキ神権組織を去り「ものみの塔」の本当の姿を暴いています。
図書館で彼らの書いた本を取り寄せて読んでください。
いろいろ学べますよ。
真実が分かれば、インチキのうちに留まることは意味を失うでしょう。
役立つ本
英語で検索するなら、
たくさんの証拠を見つけられるでしょう。
例えばラッセルとJP モーガンについて知りたければ、
「C.T. Russell praised J.P. Morgan」 とか「J.P. Morgan in the Watchtower magazine」とか、鍵となる単語を並べて検索をかけると探している証拠を見出せるでしょう。
そのうち検索が上手になりますよ。
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