教育について

2015/07/11 0

JW サタンの世

t f B! P L

学校制度を利用しなくても学べます。

人は神の像に造られていますので、その気があればいつでも、またどこでも学ぶことができますね。
学校教育は役立ちますけど、それに頼らなくても学べますし自分の可能性を伸ばすことができます。

本屋には学習のための参考書はたくさんありますし、ネットのおかげでその気さえあれば学校より効果的に学べます。
ユーチューブにはたくさんの学習ビデオがUPされています。

若いうちに国家資格をとっておけば後々役立つでしょう。
建築、機械、電気、コンピュータ、などの職業技術を習得しているJWの若者たちは多いと思います。
それは今の社会で生きていく上で役立っているでしょう。

稼いだお金や時間は、インチキ組織のためにではなく、自分と自分に属するものたち、また隣人のために用いるといいですよ。

ものみの塔のせいで学校教育の機会を逸した40-50代の方も生活の術のために自分にあった役立つ資格を取ると良いかも知れませんね。仕事を得るチャンスが増えると思います。大学の資格が必要であれば放送大学などもありますね。

高等教育を受けるかどうかは個人が決めればいいことなのですが、
ものみの塔は、インチキ終わりの日の教えにより「終わりが近いのでこの世を利用しないようにしましょう」とか「教育のための時間や努力を人命救助に使いましょう」などと余計なお節介説教をして不当に他人の生活に干渉します。

そして、ものみの塔の教えに従順でないJWは組織内の特権コースをはずされたりもします。はずされない人もいますのでものみの塔の「ものさし」は一貫性がありません。またインチキ教えの責任も取りませんので騙され損しますよ。

イルミナーティが企画運営しているこの世の教育制度の問題点

学校教育は大衆洗脳の道具の一つです。
学校では体制の都合に合わせて「嘘」も教えています。
また、教育制度は社会のクラス分けの機能を持っています。

それはイルミナーティの企画によります。
管理職、教育職、労働者のようなピラミッド構造を作るための道具です。

この社会は、個人から土地を奪って自給自足の術を断ち、個人が個性や能力を発揮することを妨げるように造られています。
社会全体が組織モノポリーによって運営されているため、いずれかの組織に属さない限り生きることは難しくなっています。

失業により生活破綻が生じるのは組織モノポリーの証拠です。
それは、奴隷制度を意識しない無意識の奴隷制度です。
人は組織なしでは生きられず組織の歯車になることを求められています。(ニムロデシステム)

ある面で教育はその制度のための器です。
幼稚園、小学校、中学、高校、大学と20年くらい組織的な条件付けを受け、競争制度とクラス分け、組織順応性を身に着けます。

その過程でピラミッド社会の落ちこぼれもたくさん作ります。
一般的に落ちこぼれはピラミッド構造の最下位の人生に甘んじなければなりません。

このピラミッド社会制度はイルミナーティ貴族の立案であり人間性に反しています。
いずれ神の王国により取り除かれます。

それまでは、今のピラミッド社会制度の現状を受け入れ、
それに合わせて、ピラミッド社会奴隷制度の有利なポジションを獲得することは知恵のあることだと思います。

そうすることで、経済的、精神的にある程度ゆとりある生活ができ、クリスチャンとして他の人に物心両面で単に言葉だけの愛ではない生きた愛を示せるようになれます。

ものみの塔協会は、信者の可能性をすべて吸い上げて奪う電気掃除機のようです。
そしてJWはものみの塔協会のマイコン奴隷です。

都合のいい教えによりマイコンされているので、JWは神に仕えていると思い込んでいますがものみの塔に利用されています。

おまけ

オックスフォード大学、ハーバード大学、イエール大学、ソルボンヌ大学などの教育機関はイルミナーティ貴族が作りました。
イエズス会が作った大学も多い。
目的はソーシャル・エンジニアリングのためです。
自らのピラミッド社会の維持と効率的な運営のためです。
イルミナーティが用いるフリーメイソンは、自分たちに都合のいい社会制度を造る石工(mason)であり、教育機関はそのための器のひとつです。

wikiから
社会工学(しゃかいこうがく、英: Social Engineering)は、プライベートな集団や政府といった大規模な集団における、大衆の姿勢や社会的なふるまいの影響への働きかけを研究する学問である。社会産業、経営、都市、地域、国際関係などの社会問題について、理工学的(分析的、数理的、計量的)なアプローチによって解明し、政策的な意味を追究することを目的としている。


ピラミッドの階段を上り詰めていくとイルミナーティの陰謀に出くわすでしょう。
どの組織でも ➡ アポロ11号の3人の宇宙飛行士たちが経験したような良心の危機が待ち受けています。

レイ・フランズも統治体になって良心の危機に直面しました。

この世でピラミッドを上り詰めると同じことが起きるよ。
サタンの世だからね。

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プロフィール



1972年にバプテスマを受けてクリスチャンになりました。

その後、エホバの証人として宣教活動を40年ほど行い、長老のときに「ものみの塔協会」の方針と異なる立場をとったために長老を削除されました。

長年のエホバの証人としての人生は「ものみの塔協会」の崇拝の様式とキリストの教えとの不調和を経験することになり、「ものみの塔協会」の始まりからの歴史をインターネットを用いて調査し、この団体がロスチャイルド資本によるシオニズム運動の器として始まったこと、宗教組織を利用したロスチャイルド資本の国際投資企業であること、小児性愛者の不適切な扱い、預言や教理上の破綻などの腐った実を知りました。

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