太陽の軌道による季節の変化
また太陽は1年周期で赤道を挟んで上下に軌道を移りますのでフラット・アースモデルでも季節の変化や緯度の違いによる太陽の高度の違いや極地方の白夜の現象が生じます。フーコー振り子、コリオリの力について
振り子のスウィングの向きは変化しないという前提で、その振り子のふりの向きの変化で大地が回転していると言われています。それは絶対姿勢を維持するジャイロ(宇宙ゴマ)による周囲の動きの変化を見るのと似た原理による測定でこれまで深く議論されることもなく(つまり証明されることもなく)そういうものだとして認められてきましたが、精密なジャイロができるようになった今日、大地の自転は証明できません。
まず、このビデオを見てください。
説明は後日します。
Flat Earth and Foucaults Pendulum
コリオリの力について
この力は、意味不明のインチキにすぎません。
そのような力など存在しません。
物理学者の佐野千遥博士の見立てが正論でしょう。
注目すべき力は磁力です。
以下のビデオは磁力の影響を良く説明しています。
Coriolis PROVES Flat Earth!
フラット・アースは動かせない事実で、
中世以来の既存の科学はフリーメイソンによるインチキです。
NASAは嘘の塊です。
インターネットのおかげで科学の分野でもインチキの崩壊が雪崩のように進行中です。
多くの物理学者、エンジニアたちが覚醒しユーチューブで暴露を展開しています。
インチキに勝ち目はありません。
おまけ
> 地球の半径はだいたい6500kmくらいですね。それに比べて、地球から太陽までの距離は、1億5000万kmです。その主張が、真っ赤なウソなんですね。
現実は、太陽光線はパラレルではありません。
三角法を使って太陽までの距離を計算しなおしなさい。
10 件のコメント:
ふーむ、そうなんですね。
地球の半径はだいたい6500kmぐらいですね。それに比べて、地球から太陽までの距離は、1億5000万kmです。
では、地球の中心から太陽が真っ直上の90°の位置にあるとしましょう。では、中心から6500km先の一番端っこでは何°に見えるでしょうか。
それは、三角比で計算できます。端っこの地点A、地球の中心B、太陽C、という直角三角形を想像してみてください。この時、地球の中心Bからは90°ですよね。
ですから、tanθ° = 150000000km / 6500km = 23077 = tan89.9975° となります。要するに、地球の一番端っこの地点から見上げても、89.9975° であり、中心地点との角度の差は0.01°にもなりませんね。
つまり、地球が平らであれば、地球の中心でも端っこでも、どの地点でも、太陽の角度はほぼ同じ(誤差0.0025°以内)になるわけです。少なくとも、実測されているように、10°も20°も違っているようなことはまずないでしょう。
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図の説明は、地球と太陽の距離が正確でないために、誤った角度が生じている、ということになります。本当なら、太陽はもっともっとずーっと先にあるわけですね。正確には、 150000000km / 6500km = 23077 ですから、高さ23077 : 底辺1 の直角三角形であるべきです。まあ、三角形とは言っても、余りにもぺったんこ過ぎて、ほぼ直線に見えますけどもね。
答を追加しました。参考になさってください。
うーん、その写真からすると、三角形の底辺の3点はわずか数百mか数kmしか離れていないと思いますが、もし、その三角方による論理だと、その3点から見た太陽の角度はバラバラなはずですよね。
つまり、一番左の人は右に50°ぐらい、真ん中の人は真上に、一番右の人は左に40°ぐらい・・・、とわずか数km以内で太陽の角度が何十°も違っているということになります。
でも、現実には、わずか数km離れただけで、太陽の角度が何十°も違うなどということはありません。
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それは、ご自分で確認できるはずです。自宅から数km先に行って太陽の角度を観測するといいですね。自動車なら、5km進むのに、10分ぐらいしかかからないでしょう。まず、自宅で太陽の方角と角度を確認してください。そして、できるだけ早く自動車で5kmぐらい先にいき、そこでも観測を行なってください。多分、10分ぐらいの差であれば、太陽の方角も角度もほぼ同じのはずです。
もし、方角と角度が何十°も違っているのでなければ、skさんの説明は実際の観測とは矛盾するということになりますね。
しつこいようなんですが、大切なことですので、しばらくお付き合いいただければと思います。
https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/tikyuu2 もご覧ください。
◉フラット・アースモデルの問題点について
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まずは、地球の端っこがどうなっているのか? という点ですね。ネット上の資料には、平面の地球の外周は、45mの高い氷の壁で囲まれている、とありました。つまり、南極(点)がありません。
しかし、これは明らかに実測とは異なりますね。南極観測は、かなり古くから行われており、南極大陸の測量もすでに実施されているからです。南極に、昭和基地があるのはご存知でしょう。
http://www.nipr.ac.jp/jare/index.html
南極大陸というでっかい大陸が事実、存在しているんです! 国土地理院が空中写真や衛星写真などを撮って、地図も作成されていますね。
http://antarctic.gsi.go.jp/download_index_03.html
★フラット・アース(外周の氷の壁)の主張は、南極大陸の存在の事実と矛盾する。
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また、フラット・アースでは、北極点において、太陽が水平線ギリギリのところを進む(春分の日、秋分の日)という実測されている事実をうまく説明できません。
水平線ギリギリのところを太陽が進むということは、フラット・アースが説明されている太陽の運行図からすれば、地球の地表、または海上(地上から0m)を太陽が転がっていなければなりません。あるいは、そうではなく、地球の端、外周を太陽が進むというのであれば、北極点だけでなく、地球全域でも、太陽が水平線ギリギリのところを進んでいるように見えるはずです。
★フラット・アースでは、北極点における太陽の動きをうまく説明できない。
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まだありますが、とりあえずこれくらいにしときます。上記の矛盾点は、地球が球体であると考えることで、見事に説明できます。2番目の点は、先のコメントで示したリンク先の資料を考慮されるとよいでしょう。また、以下も参照のこと。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/taiyo4.html
ところで、下記は、先日勧めた太陽の南中高度の測量の仕方です。
https://www.j-muse.or.jp/rika/summer/pr08/index.html?y=2015+m=9
⭐️フラット・アースの矛盾点をもう一つ。
私たちは、経験から、高いところに登れば登るほど、より遠くが見えるようになるということを知っていますね。例えば、地上0m地点からは、見えてもせいぜい隣町ぐらいまででしょうけども、小高い山に登ると、その地域一帯を、つまりより遠くを一望できますよね。明らかに見える範囲が異なります。当たり前のようにも思えますが、なぜでしょうか?
つまり、地球が平面であるなら、そういうことは起きないはずですね。もし平面であれば、たとえ遠くであっても、地平線の方向に小さく見えるはずです。それに、高いところに登れば登るほど、その視線は、直角三角形の斜辺となるので、より遠くなり見えずらくさえなるはずです。(つまり、地上0m地点が最短距離となり、障害物がない限り、その0m地点が一番見えやすいはず。目標物も地上0m地点にあるとして)。
この点は、地球が球体であると考えることで初めてうまく説明できます。その見える範囲はきちんと計算することもできるのです。下記参照。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1425153894
http://keisan.casio.jp/has10/SpecExec.cgi?path=05000000%2e%95%A8%97%9D%8C%F6%8E%AE%8FW%2f02100100%2e%92n%8Aw%2f13000100%2e%92n%8F%E3%82%A9%82%E7%8C%A9%93n%82%B9%82%E9%8B%97%97%A3%2fdefault%2exml
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フラット・アースの理論は、基本的に「推測」に基づく、「推測主義」であると見ました。しかし、現代の天文学は、「実測」に基づく「実測主義」です。実際にそうかどうか、自らの目で観測してみることが必要ですよね。
実際に、多くの人々が、つまり、天文学者も、アマチュア個人の天文ファンも、また全国・全世界の小中学生が理科の授業で、天文に関する「実測」を行なって、地球の実態について確認してきました。例えば、先日勧めたように、日時計を用いて、太陽高度を「実測」し、地球が球体であることを確認してきたわけです。
そこには、フリーメーソンなどの権力者による虚偽が入り込む余地はないでしょう。実際に、それはだれでも、小学生でさえも「実測」して確認することができるわけですから。そもそも、地球が球体であるという虚偽を一般市民に信じさせることで、一体どんなメリットがありますか。
それに、世界時間にしても、人工衛星やGPSにしても、飛行機の飛行経路にしても、気象予報にしても、それらは全部、地球が球体であることを前提にして計算され、実行されています。事実、それらはうまく機能しており、私たちはその恩恵を受けているではありませんか。
確かに、既存の科学を無条件に盲信すべきでないという点では、私も全くその通り(例えば、進化論とか)だと思いますが、しかし、一方で、無条件に退けるのもまた愚かです。一応、彼ら科学者が説明している理論をよく聞き、次いで、それが本当かどうか自ら確認するという、注意深さが必要ですね。それは、べレアの人々が、「それがそのとおりかどうかと日ごとに聖書を注意深く調べた」のと同じ精神態度です。(使徒17:11)。
私は、skさんが、聖書の教えを真面目に考察しているのに、世の哲学に惑わされ、連れ去られてしまうのではないかととても危惧しています。フラット・アースの理論は、飽くまで「推測主義」であり、一種のこの世の哲学です。実際、だれが、地球の外周に45mの氷の壁がずーと並んでいることを確認しましたか。それは全くの「推測」ではありませんか。むしろ、探検隊が多大の費用と苦労をかけて調査してきましたが、南の果てには、南極大陸というでっかい大陸が、事実、存在しているんです。
ですから、「実測主義」になって、「そのとおりかどうかと注意深く調べて」ください。「推測主義」による机上の空論ではダメですよね。
地球を撮った本物の画像は1つも存在しません。議論を始める前に本物の丸い地球の画像を見せてもらいたいものです。 まぁアマチュアのスペースバルーンによる観測では全て平らですけどね。 http://www.youtube.com/playlist?list=PLtShln8HERB7UGqTyJwtM4hsaMTGUAz-Q
一番下の画像、太陽光線が雲間から差し込んでいるやつ。
光の性質として、波というものがあります。
波は回折します。
回折(かいせつ、英語:diffraction)とは媒質中を伝わる波(または波動)に対し障害物が存在する時、波がその障害物の背後など、つまり一見すると幾何学的には到達できない領域に回り込んで伝わっていく現象のことを言います。
写真に写る光線から三角法で割り出した太陽の位置は、障害物(スリット、雲)の隙間(雲間)の位置です。
本当の太陽の位置は障害物(雲)の先にあります。
yangmask さんが全てを説明している。
彼に質問したり反論できる人さえいない。という事はつまりフラットアースの理論などその程度のもの。
「地球の写真は本物ではない」と言っている人は、どんな写真を見せられても「これは本物ではない」と言うだろう。
信じたい物だけを信じるなら、それは科学でも真実でもなく「信仰」である。それも、実体のない物を信じる信仰である。
実体のない物を信じるのは、進化論信仰と同じである。
それは、とてつもないエネルギーを必要とする。
信じられない物を信じるからだ。
匿名さん
こんばんは、
調査が足りませんね。
地球の写真はすべでCGIのインチキです。
進化論と宇宙はフリーメイソンがとてつもないエネルギーを投入して何世紀もかけて学校教育、インチキ科学であなたのような人を騙してきたインチキです。
先入観を抑えてもっと調査しなさい。
今では、yangmaskさんは宇宙のインチキに気付いているかなぁ~。
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