ものみの塔インチキ神権組織を見破り、そこを後にした人には2つのタイプがあります。
「も塔」に縛られず、引き続き神への信仰を保ち信仰のうちに神とともに歩む人たちと、
信仰の破船を経験し、神を否定して生きる人たちです。
啓示 2:2-4
2 『わたしはあなたの行ないを知っている。また,あなたの労苦と忍耐を,そしてあなたが悪人たちに耐えることができず,使徒であると言いはするが[実は]そうでない者たちを試して,それが偽り者であるのを見いだしたことを[知っている]。3 またあなた方は忍耐を示しており,わたしの名のために耐えてきた。そしてうみ疲れたことがない。4 とはいえ,わたしにはあなたを責めるべき[こと]がある。それは,あなたが,最初に抱いていた愛を離れたことである。
それで、ものみの塔を後にして信仰の破船を経験する兄弟、姉妹たちは多いだろうと思います。
それを考えるだけで、また「ものみの塔」インチキ組織に腹が立ちます。
聖書は、神が悪を終わらせることを約束しています。
全ての偽善、悪、搾取、圧制の終わりが来ることは、一般市民の開放のときとなることを意味します。
愛の欠如したサタンの世は、存続の価値がありません。
搾取されている大勢の人々の涙を考えると、なるべく早く神の介入があることを切望しています。
伝道の書 4:1
1 そして,わたしは日の下で行なわれているすべての虐げの行為を見ようとして自ら引き返した。すると,見よ,虐げられている者たちの涙がある。しかし,彼らには慰めてくれる者がいなかった。彼らを虐げる者たちの側には力があった。それで彼らには慰めてくれる者がいなかったのである。
しかし、ものみの塔の終末信仰は聖書的ではありません。
ノアの箱舟組織に入らない人々に救いはないみたいな強迫観念を植え付け、愛ある神を誤り伝えた罪は大きいと思います。
ちょっとここで、気分転換
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