NWO エリートの世界支配
ISISは、CIAにより作られた機関でNWOのための道具です。いつものように、クーデーター(内乱)を起こし侵略強奪作戦を行います。
Jim Stone (ジム・ストーン、NSAのインサイダー) により暴露されています。
NWOは、イルミナーティ貴族(ヨーロッパのロスチャイルドを筆頭とする国際金融マフィア)の目論見です。
イルミナーティはシオニストであり悪魔崇拝者たちです。
彼らがフリーメイソン、イエズス会を用いて、USをはじめ先進国の政府を中央銀行によりコントロールしています。
人類の戦争は、イルミナーティによる自作自演です。
フランス革命、アメリカ独立、明治維新、第一次世界大戦、第二次世界大戦、その他の戦争や地域紛争はすべてイルミナーティにより企画実行されてきました。
現在、彼らはイスラムと西側による第三次世界大戦をもくろんで、マッチポンプを行っています。
尚、イスラム教はカトリックのイエズス会が作ったと言われています。
それは、ユダヤ教と対抗させるためということで、キリスト教の勢力拡大政策の政治的な陰謀といわれています。
カトリックのイエズス会はいわゆる秘密結社のはしり(始まり)です。
フリーメイソンと似たような組織です。
フリーメイソンは背教したサバタイ派のユダヤ人の秘密結社です。
サバタイ派は、モーセ五書でななくタルムード、やオカルト・カバラを信じています。
カトリックの十字軍遠征のときにエルサレムに駐留していた神殿騎士(ナイトテンプラー)たちがサバタイ派の影響を受けてユダヤ教に取り込まれて秘密結社となりました。目的はキリスト教を転覆させるためです。
カトリック教会、イエズス会、フリーメイソン、サバタイ派オカルト・ユダヤ教、による権力争いが、表の歴史を決定づけてきました。
ロスチャイルドはサバタイ派ユダヤ教です。秘密結社の勢力争いで、騙されたり騙したり、結合したり裏切ったりしてヨーロッパの歴史が書かれてきました。今日でも同じで表の世界の出来事は、裏の影の政府(shadow government)により操られています。
ものみの塔協会は、フリーメイソンが造りました。チャールズ・ティズ・ラッセルはイルミナーティ貴族の出身です。ロスチャィルドとつながっています。
秘密結社については、英語圏のサイトで暴露されています。
学者、インサイダー、牧師、元JW、などが膨大な文献から調査して情報を流しています。
英語で検索をかけて調査すれば多くの驚くべき事実が分かるでしょう。
ユーチューブにも1h-2hもののドキュメンタリー・ビデオがたくさんUPされています。
世界をコントロールしている者たちは、インターネットの発展によりこ秘密がバレることを懸念して、当初インターネットに消極的でした。今は、混乱情報をたくさん流して情報かく乱作戦をしています。
ネット大手はすべて悪玉菌に買収され彼らのコントロール下に置かれています。インターネットは個人を解放する一方、監視やコントロールの強力な武器ともなります。
人類の歴史を知りたいなら膨大の嘘の中から真実を見つける努力が要求されるでしょう。
その努力をはらうかどうかは自分次第ということです。
2001年の911からNWOに向けての行進が始まりました。
ベネズエラ、アラブの春、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアへの米軍の侵攻は、石油や金の強奪とイスラム包囲を達成しました。それは全て自作自演でクーデターを起こしNWOの邪魔者を排除していくためです。そしてISISはCIAの内乱部隊です。
USやNATOの侵略について学んでください。
ベネズエラのチャベツ失脚内乱はアメリカにより起こされ失敗に終わりチャベツ政権がアメリカの干渉を排除しました。
そのドキュメンタリーが撮られています。
日本語でもこの事実がネットで拡散されていると思いますのでご自分で調査してください。
リビアのカダフィについて
世界情勢や日本の社会の姿を知りたければ、ベンジャミン・フルフォードとリチャード・コシミズを読めば、おおよそ事足りると思います。ネットで検索すれば多くのことを見出すと思います
ベンジャミン・フルフォード
リチャード・コシミズ
Thinker
旧さてはてメモ帳
続さてはてメモ帳
鹿児島県阿久根市の市長を務めていた竹原信一氏の人間の支配についての見方を聞いて学んでください。
この方が神を信じているかは不明ですが、人間としての正しい生き方を貫く姿勢を示していると思います。
身分制度について
官僚は国民を売ることで出世する仕組みになっている
官僚は国民を売ることで出世する仕組みになっている
反社会的な犯罪装置
提供される情報は取捨選択し、自分の既に持っている知識や確信から評価し自分の頭で得心する結論を出してください。
サタンの世は一般市民を犠牲にして存在しています。
不公平、搾取、嘘で満ちています。
悪のピークに至までこのまま突き進むでしょう。
キリストによる開放までこの嘆かわしい支配が続きます。
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