1949年に来日し、1952年に日本支部の監督に就任してから、1975年の、いわゆる『ハルマゲドン預言』までの間に日本のものみの塔信者を増やした功績で、1975年2月に『統治体』メンバーとなりましたが、1999年7月2日にハワイで、階段から『転落』し、頭部を強打して亡くなりました。
日本のJWはロイド・バリー兄弟に親しみを持っていると思います。
でも、そのほとんどはロイド・バリーの背景を知らないでしょう。
ロイド・バリーは心霊術者です。
An Open Letter to Jehovahs Witnesses re 1914ブラウザの検索機能をもちいて、「Back Ground on Lloyd Barry」で記事を検索してください。
Nora Barry(ロイド・バリーの妹), Irene Wills, Phoebe Smith, Sister Kelly, Jessie Thompson, Joyce Keesing, Jean Grayなどの姉妹たちは、も協会に用いられたニュージーランドの戸別訪問伝道者たちです。
ノラ・バリーとラッセル派のロイドの父は、心霊術者でした。
ノラはウィジャーボードを読むことができ、他の男性たちと天井を歩くことができました。
ロイド・バリーは、ラッセル派の信条を信じるためにそれらの現象を科学的に調査しました。
彼は、オーストラリア ニューサウスウェールズ州 (New South Wales) のブレイスノーズ大学 (Brasenose College) で物理学を学び、 1946年にロスチャイルド資金によるイルミナーティ(エリート)のためのローズ奨学金制度 の対象者に選ばれています。
彼は悪霊から物理学を学んだのでしょう。
1990年代始めのロイド・バリーのオカルト活動
1991年 国連NGOの申請書にサインをしている。1991年 デンマークの中央に位置するシルクボーグ (Silkeborg) 大会ホール(ヨーロッパでは congress hall と呼ばれている)をエホバ神(?)に献堂する。
シルクボーグの大会ホールは、もろにイルミナーティ シンボルとなっている。
上空からの眺めで、ピラミッドの敷地にホルス (Horus 古代エジプトの神) の目を確認できます。
知らないJWたちは、ホルスの目の中で大会を開き洗脳されます。
Jehovah's Witnesses - In the Eye of Horus
ロイド・バリーはイルミナーティ(エリート)でしたよ。
日本のJWは、それと知らずにイルミナーティに利用されています。
これは、日本だけでなく全世界同じですけどね。
インターネットと内部告発者たちのおかげでインチキ劇場は終わりました。
早くバビロンから出なさい。
2 件のコメント:
私は50年以上 エホバの組織に おりました
しかし 聖書の研究が 過ぎて
いまは 追放ノ身です
しかし その辺にゴロゴロしてる
背教者とは 違います
なぜならば 身から出た錆
と思い 神を サ ン ビしてるからです
自分等の非を 素直に なり
認めるよう
本日 令和六年に お勧めいたしまあーす
こんにちは。
組織で50年間も学べる事などありません。
まともに思考すれば遅くても20半ばで脱出しなければならない程のものです。
思考が浅く包容力の無い最悪なタイプに人格が育成されるケースも多いです。なぜなら常に組織を擁護し自分で思考しないように念押しされるからです。
今は御言葉の飢饉の時代であり小麦1リットル1デナリつまり1デナリとは一日の賃金であり一日に相当する千年間に掛けても本物のクリスチャンの数が少ないとされる黙示録の預言の通りです。神は思考力を使い魂を込めて神を捜し求める人達をクリスチャンとされますので、宗教組織に盲従することで永遠の命を得ることができると考える人たちをご自分の子供とされることはありません。下手すればメガチャーチに従うことで獣の刻印となる可能性があります。
聡明なものは666を計算しなさいとあるようにもう獣の刻印は存在してます。神は聡明なもの、魂、思いを込めて探し求めて祈るものを引き寄せられます。
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