堕落した霊者たちからの保護について
イエスは悪霊に付かれた多くの人々を癒されました。彼らは目に見えませんが現実に存在します。
そして、人々を騙し、苦しめ、利用します。
宗教、政治、経済活動、その他この世の背後にある霊は彼らのものですよね。
汚れた霊は真理を妨げるベールのように働いたり、神への不従順を助長するために働いています。
コリント第二 4:3-4
3 そこで,もしわたしたちの宣明する良いたよりに事実上ベールが掛けられているとすれば,それは滅びゆく人たちの間でベールが掛けられているのであり,4 その人たちの間にあって,この事物の体制の神が不信者の思いをくらまし,神の像であるキリストについての栄光ある良いたよりの光明が輝きわたらないようにしているのです。
エフェソス 2:2
2 あなた方は,この世の事物の体制にしたがい,また空中の権威の支配者,不従順の子らのうちにいま働いている霊にしたがって,一時はそうした[罪]のうちを歩んでいました。
一方神もみ使いたちも目に見えませんが現実に存在します。
神の霊も、み使いたちも、人々の益のためにやはり強力に働いています。
神は人を益することにおいて、善人と悪人を差別するでしょうか。
聖書は神は良いことを行って恵みの雨と太陽の光を全ての人に差別なく与えていると言われています。
マタイ 5:45
45 . . . [父]は邪悪な者の上にも善良な者の上にもご自分の太陽を昇らせ,義なる者の上にも不義なる者の上にも雨を降らせてくださるのです。
また、神の霊は全地に送り出されているとも言われています。
神の前では全ての人は裸ですべて神に知られており、全ての人はこの方に対していい開きをすることになるとも書かれています。
啓示 5:6
6 するとわたしは,み座と四つの生き物との真ん中に,また長老たちの真ん中に,ほふられたかのような子羊が立っているのを見た。それには七つの角と七つの目があり,その[目]は,全地に送り出された神の七つの霊を表わしている。
ヘブライ 4:13
13 そして,[神]のみ前に明らかでない創造物は一つもなく,すべてのものはその目に裸で,あらわにされており,この方に対してわたしたちは言い開きをしなければなりません。
悪霊であれ、その他の危険であれ、人は危機に陥ったときに、苦しいときの神頼みをします。それは人が神の象に創られており、本能的に神を求める傾向があるからだと思います。神の霊は人が発するそのようなシグナルに瞬時に応じるでしょう。
誰かが苦しんで助けを求めて心を神に向けるとき、神を正確に知っているかどうかによって、悪霊に苦しめられている人を助けたり助けなかったりは、すべての人の命の源である天の父はしないと思います。
もし天の父の保護や監視がなければ、悪霊たちは、今以上にしたい放題のことをするでしょう。
人は本能的に、神(全人類の保護者)へ助けを求め、神の霊も、またみ使いたちもその必要に応じて助けに入るでしょう。
人はいろいろな経験を通して心を神や真理に向け最終的にすべての人が真の神を知るようになります。
啓示 5:13
13 そして,天と地と地の下と海の上とにいるあらゆる被造物,およびそこにあるすべてのものがこう言うのが聞こえた。「み座に座しておられる方と子羊とに,祝福と誉れと栄光と偉力が限りなく永久にありますように」。
悪霊たちの攻撃、欺き、また個人の信仰、神秘主義への関心、また悪霊とつながる原因などいろいろな要素が関係していますので結果に違いが生じると思います。
神があることが生じることを許したとしても、神は無関心と言えないと思います。
すべてはリセットされるので、被る害はその何倍にも償われる保証があります。
仮に死んだとしても、死そのものは苦痛からの開放と将来の復活を意味していますので神の側の親切の表れと思います。
サタンや悪霊、事故、戦争、殺人の犠牲になった人々を神が知らないことはありません。それらの犠牲者たちはすべて愛ある神の思いの中に保護されており、将来の命と公正の回復の時を待っています。
ですから、ある場合神の助けが顕在で無いからといって神の関心や助けを疑う理由にはならないと思います。
サタンや悪霊たちの欺きについては、彼らは光の天使に偽装するといわれています。
悪霊たちも個性をもった邪悪なものたちであり、その凶悪さに違いがあるでしょう。個々の状況はそれぞれ結果を誘引する原因によりさまざまでしょう。ですから、すべてを一律に結論づけることはできませんが、以下の点は事実と思います。
神は、すべてを掌握している。
神は人々の苦痛の叫びに無関心ではない。
体を殺しても、その後何も出来なものを恐れる必要はない。
サタンと悪霊たちにはそれ相応の裁きが臨む。
死は苦痛からの開放であり、将来の命の保証を伴っている。
生きていて神の救出を経験した人は、神に心を向けるようになる。
人は死ぬとき、また極限状態に陥ったとき、脳からエンドルフィンという麻薬物質が出て痛みや恐怖はなくなり幸福感につつまれるようです。それは、愛ある神が人体に組み込んでくださっている助けと言えます。
ですから、意識を失うとき、また死ぬとき、おそらく恐怖や苦痛は無いでしょう。
中村仁一先生もそのように書いています。
エンドルフィンについてネットで調べてください。
恐怖や殺人は、神が意図したものではありません。
それは、サタンにより持ち込まれたものであり、サタンとその胤(サタンに倣う霊や人間たち)は自らまいたものを刈り取ることになるでしょう。
真の神を知っている人は悪霊を恐れる理由はありません。
何時でも神に助けを求めることができます。
神を知らない人でさえ、窮地に陥ると神に助けを求めます。
神は、それぞれの状況にふさわしく応じていると思います。
神の介入の詳細を説明できる人などいないでしょうし、またその必要もないと思います。
聖書中に明らかにされている神の性質と神の悪の扱い方、悪霊たちの実状などから、各自が生じた状況を自分なりに理解また納得すれば良いと思います。
それが各自の神への信仰であり、自分で得心していればよいものであり、他から批判されたり、裁かれたりするようなものではないと思います。
悪霊についての聖書の記述
ペテロ第二 2:44 まさに神が,罪をおかしたみ使いたちを罰することを差し控えず,彼らをタルタロスに投げ込んで,裁きのために留め置かれた者として濃密な闇の坑に引き渡されたのであれば,
ヤコブ 2:19
19 あなたは,ただひとりの神がおられることを信じているというのですね。なるほどそれはりっぱです。ですが,悪霊たちも信じておののいているのです。
マタイ 8:29
29 ところが,見よ,彼らが絶叫してこう言った。「神の子よ,わたしたちはあなたと何のかかわりがあるのですか。わたしたちを責め苦に遭わせようとして,定められた時よりも前にここに来たのですか」。
マルコ 9:25
25 その時イエスは,群衆が一緒になって[自分たち]のほうに走り寄って来るのに気づき,その汚れた霊を叱りつけて,「口のきけない耳しいの霊よ,わたしはお前に命じる。この[子]から出て,もう入ってはならない」と言われた。26 すると,それは叫び声を上げ,何度もけいれんを起こしてから出て行った。そして,[子供]は死んだようになったので,大半の者たちは,「彼は死んだ!」と言うのであった。27 しかし,イエスがその手を取って起こすと,彼は起き上がった。28 それで,[イエス]がある家に入られてから,弟子たちがそっと彼に尋ねた,「なぜわたしたちはそれを追い出せなかったのでしょうか」。29 すると[イエス]は彼らに言われた,「この種のものは祈りによらなければどうしても出ません」。
使徒 19:11-19
11 そして神はパウロの手を通して異常なまでの力ある業を行ないつづけられた。12 そのため,ただ布切れや前掛けを彼の体から取って患っている人のところに持って行くだけで,疾患は去り,邪悪な霊たちは出るのであった。13 ところが,悪霊払いをする放浪のユダヤ人のある者たちも,邪悪な霊につかれた人たちに対して主イエスの名をとなえることを手がけ,「パウロの宣べ伝えるイエスによってお前たちに厳粛に言い渡す」と言うようになった。14 ところで,ユダヤ人の祭司長でスケワという人の七人の息子がおり,これを行なっていた。15 しかし,邪悪な霊は答えて彼らに言った,「わたしはイエスを知っているし,パウロとも面識がある。だが,お前たちはだれなのだ」。16 そうして,邪悪な霊のいる男が彼らに躍りかかり,彼らを次々に抑えつけて打ち負かしたので,彼らは傷ついたまま裸でその家から逃げて行った。17 このことは,エフェソスに住むユダヤ人にもギリシャ人にも,みんなに知れ渡った。そして,恐れが彼らすべてに臨み,主イエスの名は大いなるものとされていった。18 また,信者となった者の多くがやって来ては告白をし,自分の行なってきたことをあらわに告げるのであった。19 実際,魔術を行なっていたかなり大勢の者が自分たちの本を持ち寄って,みんなの前で燃やした。そして,それらの値を計算してみると,合わせて銀五万枚になることが分かった。20 このようにして,エホバの言葉は力強く伸張し,また行き渡っていった。
上記の聖句から分かることは、
サタン、悪霊たちの罪は確定しており、彼らは刑の執行のために留置された状態で、将来の処刑に恐れおののいています。
西暦1世紀当時、イエスや使徒たちは悪霊から人々を開放しました。
なかには、強力に抵抗する悪霊もいました。
また、神の力によらず悪霊払いをしている者たちもいました。
それで、神の介入に関しては、悪霊による犯罪も、人間による犯罪、偶然の事故、その他と基本的には同じとみなすことができる思います。
アダムの罪のために、不完全な人類は神からの保証された命を持っていません。
それで、今の時期の命の質は最低です。いずれ死ぬことになっています。
加えて犯罪や不正の犠牲者となる人々もいます。
それらの不都合は神が意図したのでも望んでいるのでもありません。
人々が苦しむ悪の存在を神は大いなる辛抱を働かせて耐えねばならない状況にありますが、神は既に人類の救いを達成なさっておられ、すべてのものの回復に向かって事は進んでいます。ですから神は人々の苦しみに無関心ではありません。
悪霊からの攻撃であれ、犯罪であれ、偶然の事故であれ、さまざまな危機的な状況を奇跡的に切り抜けた人々の経験はいくらでもあります。そのような個人的な経験をした人たちは、心を神に向けているでしょう。
マタイ 7:9-11
9 実際,あなた方のうち自分の子からパンを求められるのはだれでしょうか―その人は石を渡したりはしないではありませんか。10 あるいは,[子]は魚を求めるかもしれません―その人は蛇を渡したりはしないではありませんか。11 それで,あなた方が,邪悪な者でありながら,自分の子供たちに良い贈り物を与えることを知っているのであれば,まして天におられるあなた方の父は,ご自分に求めている者に良いものを与えてくださるのです。
やがて、すべての人は神が意図された命を回復するでしょう。
サタンの愚行が招いた悪は取り除かれます。
5 件のコメント:
堕天使は悪霊を生み出した親玉とエノク書にありまして、双方との魂の売り渡しと取り憑きは違うように思われます。例えば悪霊が取り憑く人達は福音書でも自傷行為に走りがちで理性も飛んでしまってるように描かれてますが、サタンとか堕天使を拝んで魂を売り渡す場合は割と理知的で理性的に普通に見分けがつきにくいですね。悪霊が取り憑いたのと異なり多分普通より繁栄してしまいます。
それは、聖句でもサタンがこの世の栄華を与えると約束する通り、それは支配層のように極端にそうなると思われますが、世界強国の後ろ盾に君主が存在するとダニエル書で描かれる通りやはり堕天使クラスと契約結ぶと予約待ちの霊媒師とか占い師で尚且つめちゃ豪華絢爛になると思います。何でもそうですが今はスピリチュアルもよく儲かる時代ですね。
ここでとある事例を話しますが、それはある方が自分で龍の神を拝んでパワーや栄華、透視能力や霊媒の力はたまたこの世の富を手に入れたと豪語しておられたのですが、最終的に人生で問題にぶつかりキリストに祈ると奇跡的に助けられたからクリスチャンに改宗しましたとのことで、すごい感動的だなジーザスセンキューとなりそうなんですけど、ちょっと注意が必要なことがあり。それはこの方はずっと霊媒占いのプロとして龍に仕えてきた身の上で、その霊媒の力が消えるように祈っても消えなかったから結局神がそれを教会で使えとあるお告げしてると考えその肉声を聞いた?のか、せっかくキリストから助けられた経験があっても即座に身勝手に振る舞う罪の傾向が根強いのか、相変わらず女神プリンセスキャラを改心できない様子。
怪しいと思い元ユタのクリスチャンにお聞きすると、いや、霊媒や占いの力が残存するってことはない、キリストに祈って消えたと。キリストから救われたからその後ずっと未来永劫命の書から消されずオッケー花嫁プリンセスになるとは考えられない理由として、まずエゼキエル16章に死にそうなエルサレムの乙女を奇跡的に世話して助けたが即座に秒で背教したとある。要はまず何らかの奇跡的体験をして助けられることは聖書的に通例であるようだが、その助けられた奇跡を体験した人物がその後どう歩むかは未定。それは福音書でイエスに癒されたユダヤ人九人は礼を言わずサマリヤ人のみが感謝の表明をしにきたのと同じか。この元霊媒プロの方はその後何を改心したのか様子を見てるとほぼ何もしておらず。例えば自己保身から霊媒してると不幸が来るのでその類のグッズは捨て去ったようですけど、肝心な龍から得てきたこの世の栄華、大豪邸とかその他諸々のこの世の富などは全く手放さず、挙句元海軍大佐の旦那さんは死の商人と呼ばれる武器商人として莫大な報酬を得て資産を築き上げてる様子。聖書の暗号にもある通り、この方は米国人なのですが、アメリカは海軍レビヤタンと霊媒、つまり殺人と魔術で大金を得てきたバビロン獣。つまり、神から祈って助けてもらった後も故意に罪を手放さずサタンから得たと自分で豪語して認識してるそのこの世の栄華を全く手放さず、グッズとか霊媒だけを自己保身のために辞めたのみで、そのせいか霊媒の力が全く消えず最終的に何かの霊に惑わされ神の肉声を聞いて周りにワクチンを推奨し打たせたとのこと。周りはその元霊媒師に過去を透視され洗脳されてるのでワクチン打てと言われると嫌々ながら打っちゃったそうな。ここまで書いてても面白いくらいにバビロンっぽくて風貌も勿論紫だらけの服装で限りなく黒に近い存在となっており。それでも本人はずっと信仰が強くサタンを倒せる、人を癒し悪霊を追い出し異言を話し高らかに患難前携挙されるまで私は主によって守られると豪語しておるが、その実周りのクリスチャンからは信仰強いとか言うけど意外と死を異様に恐れてワクチンとか有害薬物投与を勧めてきたり人を支配下に置く癖が治ってないと見透かされる。その一方で自分がそのように身近な人たちからすら危惧されてることは霊媒力あって人の過去透視できるのにそこだけ見抜けず、ジョンラミレスとかその他の胡散臭いクリスチャンを支持して何やら堕天使?から人の欠点ばかり入れ知恵さらて相変わらずあれこれ余計なことばかり言い回って予言?占いをして迷惑行為をする。
で、使徒の活動の書では占いの女がパウロによって祈りで霊力が消えるから、祈って消えないからには神の計画がありそれを許してるから意味があるとは考えられない理由として、まず占いの女に堕天使を召喚したのは実はそれで荒稼ぎしてたおっさん達であり彼らは女が解放されると稼ぎ無くなるのでパウロを迫害したとあり。つまりこの場合女は完全に稼ぎのために利用されてた被害者でありそれはホストにはまって風俗堕ちした女の人と同じく悪霊や堕天使に引き裂かれた完全な被害者ゆえにキリストによって解放されたと考えられる。女に堕天使を召喚した金稼ぎ人おっさんらの救いはその該当箇所で触れられず。
一方で上の霊媒師様は自ら理性的に竜に魂を売り渡し栄華を得てきたと豪語してるわけであり、それを手放さない限りは恐らく霊力からは解放されず常に堕天使のインスピレーションを受け続けるのだろう。勿論旦那の職業もいかにもバビロンっぽく問題もあるとも思われるが、やはり恵で貪欲さが正当化されるかは非常に怪しく実際そのも者が周りに迷惑かけてることからクリスチャンとしては即座に背教したエゼキエル16の乙女イスラエルに因む属性をしてると考えられる。
あまり他人様がどれほど資産家であろうと特にベニーヒンとかロドニーハワードとかケネスコープランドとかがプライベートジェット機保有してても人の勝手だしどうでもいいし寧ろケネスコープランド人相悪いけど可愛いおじいちゃんに見えなくもないし歌うまいしなんか可愛くて結構好きなんですけど、やはり審判の日にどうなるかは非常にまずいんじゃないかなと思える。人のことなんであれこれ考えてもどうでもいいし、個人的ケネスコープランド人相悪すぎて逆張り的な可愛さ愛嬌があってギャグ芸人っぽくてかわいく思えて好きやけど。上の霊媒クリスチャンはアメリカバビロンから日本に浸食してネットもしてるので、少し書きもうした。勝手に過去とか先祖とか霊視されてペラペラ周りに話すしあまり苦労をしてないのかサイコパスなのか知人とか友人関係でとある女性が癌になると恨み嫉妬ががんの原因だと変に断罪したり。悪霊憑きと異なり理性的な堕天使と契約を破棄できず結んだままの人たちと祈りアーメンと言うことは霊的な世界においての結びつきを意味するので、神は「彼女から離れよバビロンを抜けよ」と注意喚起を黙示録でしている。カエサルの物はカエサルに返せと言われる通り、竜神から得て来た栄華は竜神へ帰すべきで、それは霊媒グッズでも霊媒という職業でもなく、寧ろ交霊によって享受してきたと自ら豪語する莫大な富、もしかするとその豪邸だったり豪華絢爛な物質主義のライフスタイルであろう。かつてのソロモン王は神に愛され富を享受したがやがて金666タラントを貿易し見せかけの祝福に変質していった。そもそもパトモス島で流刑にされて一人幻を視て黙示録を書き上げたキリストのために迫害された使徒ヨハネとサタンから栄華を享受したと認識してそう豪語する霊媒系クリスチャン自称神の預言者とは天と地の差があり、まるで真の小さな群れ小麦クリスチャンvs毒麦バビロンイゼベル程対立構造に思える。繁栄の神学とかも別に好きにしたらいいが、この霊媒系クリスチャンがダメなのは、人を占い霊媒によって裁く。エゼキエル13章にある通り、偽預言者霊媒師女は自分が悔い改めてないのに他人へ悔い改めを説き伏せ、また支配下に置こうとワクチンまで打たせようと予言する。こういう人は完全に既に偽教師であり堕天使の後ろ盾があるゆえにおそらく迂闊に関わることは避けた方が賢明な判断と言えるだろう。youtubeを見ても恍惚状態になって叫んだり泣いたり震えたりする礼拝シーンが増えてるように思える。これは悪霊というより堕天使の強力な見せかけのしるしや不思議の力だろうか。
これを書いたのは最近日本にも少しエクソシストのようなイエスの名による悪霊からの解放自体は否定はしないのだが、なんか臭うというかパフォーマンスっぽいような見せびらかしとか虚栄の精神性、霊なのかどうしても偽善的に見える海外のクリスチャンが来日してるんが散見してるので、ちょっと上記のような非常に難しい事例を書き上げた。イエスは確かに「私の追随者となりたくば全てを明け渡してから来なさい」と明言されてるが、それをせずサタンからの栄華を保持したまま自分や他人を偽るのであれば、将来的に益々厄介な反キリストになり得るのではと推測される。そもそも聖書中の偽預言者とは嘘をついてる自覚がない。対してルカの福音書では嘘つきで盗人で謝罪をして悲しみに暮れる罪人が神に許されるとある通り、やはり人に備わった良心が麻痺してる偽教師預言者タイプのクリスチャンはある意味悪霊ではなく堕天使が憑りつくので相当強力と思える。基本、予言とかがクリスチャンからされて当たっていても気つけた方が良いです。もうカリスマペンテコステ系の霊は結構複雑怪奇過ぎて見分けが相当難しい。少しでも変だな臭うなと思ったらやはりその内実の霊に対する拒絶反応であってそのセンスは当たってたりします。堕天使に憑りつかれたクリスチャンはやたらと目立ちたがり他人の上に立ちたいし支配欲や自己顕示欲も強いです。そもそもそれこそがサタンの霊、精神性でありそれを発揮することが人間の幸福の秘訣であると考えてるのがサタン初めからの蛇で龍と称されるので、その霊をインパーテーションされた人々はメディアに出てうるさいおべんちゃらしながら歌ったり踊ったり臭い演技をして披露してくれるでしょう。一方で悪霊に憑りつかれた方は自傷行為にふけったり理性が無くなって悲惨な最期を遂げて自殺してしまったりされます。
ポイントは悪霊憑りつきに関してはイエスは福音書で優しく穏やかに対応され一切断罪されずもはや労わってるし、一方で堕天使に煽動され触発されたパリサイ派含めた偽教師に関しては黙示録でも「彼女から離れよ」と警告されるほど当たりが厳しいことが読み取れると思います。なので、クリスチャンが語るメッセージが良くてもその人に心酔するのではなく結構注意した方が良いし安易に按手されたり祈ってもらうことも控えた方が、使徒ヨハネが述べる偽教師を避けなさいの名言に倣っていることになりますし、変な霊、思考をインストールされずに済むので正気を保つことができると思います。カリスマペンテコステ系の異言の祈りは「獣の刻印を受けろ」とか言ってるしわんわんぐるぐるとか言いながら大笑いして止まらなかったりするので、ちょっと非常に危ない霊が背後にいるのかと考えたりします。手と額に律法を貼り付けたパリサイユダヤとか666タラント貿易しちゃった祝福が呪いと背教に変わったソロモン教とか異言で獣の刻印受けろと按手するカリスマ派見てもキリスト教から666出てくる可能性は高いんではと思うし、上記の霊媒クリスチャン含めて結構判断が難しくより終末になるにつれ複雑な事情を抱えることになると思われます。
福音書でヘロデ王が赤ん坊のイエスを確認するため占星術者を招集し派遣するわけですが、占星術者はサタンが星を動かしその軌跡を辿ってたどり着き礼拝しましたけど、神が介入して夢で警告させて彼らはヘロデ王のところへ帰らずバックレました。そのせいでヘロデ王は怒り心頭でベツレヘムの赤ちゃん抹消しましたし、この占星術者の動向が最初から最後まで余計なお節介で周りを巻き込む不幸を呼び寄せる悪魔の策略であったことはわかります。でも神から警告は受けています。不思議な箇所ですがこれを霊媒系クリスチャンに伝えると神は全て益としてくださるから霊能力が消えないのもサタンから栄華を受けてきたことも私にとって恵みとなったと豪語するわけですが、占星術者が周りを巻き込んだのと同じように霊媒系クリスチャンもワクチンを受けろと予言したのだから、それ以上に限りなくまずいことしてるでしょう。占星術者のような魔物でも神から警告されることは確かですが、霊媒系は神からの警告は無視し続ける様子なので、ちょっと当てはまるか微妙だけど。アメリカ在住で紫色の露出だらけの服装を好んで何故か黙示録の大娼婦大バビロンみたいな外見してますし、ファーマキアで周りを殺害しようと偽予言する一方でそれらの親族故人の状態を言い当てあり、そもそも「サタンから栄華を受けた」と自分で表現するほどのイレギュラーな罪は、パウロ書簡の「恵みによる救い」対象のユダヤ教規律なる割礼やら安息日遵守諸々の細かい規定を守らなくても良いとする新たな契約とはジャンルが全く違うと思われます。現代で言えばレンタルカーを借りたまま過ごせるわけもなく、サタンから栄華を受けたならそれはどのような栄華は細かく知りませんがそれをサタンに返却せず霊能力消えないから教会で使おうとか日夜毎日得られる幻視体験を周囲へ触れ告げるのは偽教師のすることでしょう。そもそもサタンとの契約とはイエスを誘惑したようにこの世の栄華を与えるが魂は道連れにする悪魔的なものなんで、軽々しく勝手に契約破棄などできないでしょう。サタンとの親密さや契約の重さによって解放される否かが決まると思います。
なので、アメリカ式の大物ゲストたちってシドロスとかに登場しますけど、どうなんでしょうね。全員がアウトとは思いませんし人生経験もこちらより長く画面に堂々と登場する精神性にもある意味感心しますけど、何故か胡散臭い雰囲気をされるのが多い。優雅豪華絢爛なのだがヤコブ書の荘厳な雰囲気と何か全然違うね。彼らが本物のクリスチャンならヤコブ書がインチキとなるほど乖離してるねどちらかが偽物だね。ジョンラミレスやら他の大物ゲストスピーカー牧師たちにとってエゼキエル16章の「心の中にある偶像」とは何だろうね。人からの称賛含めた栄華なんでしょうかね。だとすると、それを手放さずに偽のキリストから触発されてる真のクリスチャンと思い込んでる偽教師になるのでしょうか。明らかに雰囲気がおかしいコリアン系大物牧師が来日して変な霊の雰囲気されてましたが、大量のクリスチャンがその方を大歓迎して按手を受けていますね。
みんな大体同じ。手から金粉油放出したり按手したら痙攣して倒れたり使徒の書の聖霊に酔うとはあくまで異言(外国語)を力強く発生し喜びに満ち溢れているからこその表現であって、呪文や口寄せを発語してゲラゲラと笑いながら倒れて痙攣して意思疎通ができないレベルのものかを「酔っ払っているように見えた」の表現から断定はできないでしょう。トロントブレッシングとかと同じ雰囲気をして、なにか穢を感じますね。上の霊媒占い系のクリスチャンも人の過去や死者の生前の状態は言い当てますし異言も語るし悪霊追い出しもできるようですけど、やはり何か違和感というか清さは決して感じないね。こういう感覚なる人おると思うけど、皆さんもそうではないでしょうか。それともハレルヤジーザスとか思いますか。ベニーヒンも野球の審判員みたいな芸人の動きするん結構笑えるしケネスコープランド人相怖いけどオペラ上手くてかわいいしジョエルオスティーン物腰柔らかでメッセージもいいんだけど、なぜ何か胡散臭さを感じるんでしょうね。しかもアメリカバビロンを待ち受ける運命と真逆を預言しますよね。アメリカに神の保護と栄光をとか言ってますけど。
なぜ全てをサタン龍に返さなければ霊能力及び霊感から解放されないかというと、サウル王が聖絶すべきと言われていた家畜たちを惜しんで自分の物にして勝手に犠牲を捧げたでしょう。特に聖絶されるべきと言われる家畜たちは堕天使に取り憑かれて何か狂ってしまってると言えるでしょうけど、霊媒系クリスチャンとかジョンラミレスが過去に「龍から恩恵、栄華を受けた」と豪語するんのであれば、それは誇らしい過去の武勇伝ではなくあまり人様にペラペラと何度も話せるものではないし、「受けた栄華は全て聖絶しましたか」と疑問視されるべきです。厳しいですが、間違いなく恵み行いは関係ないとは悪魔と自ら理性的にご利益を願って契約を結んだ男女が自動的にインスタントラーメンのように3分間で永遠の命フライングゲットできることに該当するかは怪しい。まず知らずに色んな罪を犯してきた人と異なり契約が勝手に破棄できないようにするための「龍との契約、降霊術、交霊」なので、「私過去はすごい霊媒占い師だったわよ、今はジーザスに仕える神の子だけどねジョンラミレスのお通りです。最高の教師です。」とか自称する人いてもすぐ馴れ合うのは控えたほうが良いです。普段からの素行をある程度確認したほうがよろしいかも。一世紀クリスチャンは魔術書だけではなく財産全て共有するほどの本気っぷりであり、多分そこまですることは求められている可能性があり、だからこそおそらく艱難前携挙等起きるわけもなく患難時代にそういう自称過去に悪魔に魂売ったけど救われた系のクリスチャンが誠実な愛と信仰を神に抱いているかの真価が問われると思います。この霊媒系クリスチャンは服装も紫だらけで露出狂だし話題の中心ごとで若返りグッズとか買い漁ってる様子ですし、正直一世紀クリスチャンの生き様とは乖離しすぎです。ラミレスのことも大好きな様子ですし、どう考えてもラミレスとか怪しさしか無いけど。汚れを感じへんのかな雰囲気からって思うし。結局自己保身から霊媒やめたことになってますけど、今までに得てきた堕天使やサタンからの栄華は全く手放してないだろうと感じます。挙げ句有害薬物投与を周囲に勧めて予言?したり知人の女性がガンになれば〇〇の罪だとか変に裁いて挙げ句そのガンになられた女性亡くなりましたけど、中々迷惑な振る舞いしておられますし複数から苦情も入りましたし。なので、全く霊媒能力消えずそれを神のためにキリスト教会のために利用するとかいうペンテコステカリスマ派あるあるな考えになるんでしょう。知り合いの牧師が言うにはカリスマペンテコステ系は掃き溜めといえば表現が悪いですが変な人が多すぎるから気をつけてねと。思考は霊であり伝播共鳴するわけで同じ霊を抱く人々は惹かれ合いますけど、このカリスマペンテコステ派のルーツは一世紀の使徒が殉教した後のフェイクだとすると、相当騙しが念入りといえます。真のクリスチャンは二人の証人と表現される2つの燭台(教会)なので、これこそが殉教覚悟している本物の王国の子たち、イスラエルなる144000人と世界中から買い取られた24人の長老を示唆しており前者は限定数で後者は人数限定なしかなと思います。あと何人枠残ってるが知りませんが、やはり終末にならないと聖霊の活性化は無いのかなと思える節もあります。二人の証人が統治体なわけなく本部含めたアメリカは核爆弾で吹き飛ぶと思います黙示録によれば。現代では誰も本人たちも気づかないしキリストを装った堕天使サタンならかなり入念な騙しといえます。もちろんカリスマペンテコステ全員が悪いとは思ってませんし、そうではないんですがあまりにもおかしな霊を纏った人物の胡散臭さを見抜けずにコリアンから来日する聖会とかのパフォーマンスに夢中になったり、按手されて絶叫して震えて泣いたり意思疎通取れないレベルまでケタケタ痙攣してぶっ倒れたり、やってること言ってることがただの体育会系自己啓発セミナーの集団催眠術の延長線でしかありません。そんな中身の無い話を聞いて心が感化されるのでしょうか不思議です。まだ豪華絢爛で人相悪いけどケネスコープランドの方が深い話はできる。ジョエルオスティーンやジョセフプリンスの方が良質。過去に悪魔に魂売り渡しましたばかりそういうオカルト霊媒体験談語りたい人格からしてもまだそれらが過去の霊媒師やオカルト占い師としてのアイデンティティにしがみついていることがわかるし、過去の悪魔との関係を嬉しそうに話したがる様子に悪魔も大喜びで付け入る様子を常に伺っていると思います。というか最初からインチキジーザスに取り憑かれて臨死体験しとるんで相当キマってますね。
堕天使やサタンは人間の抱く考え思考、霊を読み取ることができるのかもしれず、それ故に本人が最も欲する欲望の願いを叶えて終わりまで添い遂げると思います。なので神のために仕える使徒ですとか本人言っても、華々しく豪華絢爛で別にいいのですが、あまりにも自分を人々の前で高めて薄っぺらい説教垂れ流して「ジーザスハレルーヤ」とか大歓迎されてる様子見ても狂ってるとしか思えませんし、これ666製造所かなと疑います。666ってのはジャンルがあるのか人によっては宗教の霊666、オカルトの霊666、サゲマンの霊・・・じゃなくてイゼベルの霊666とかAIの霊666とかあらゆるトラップにハマるのか用意周到ですね。どれもアウトで常に警戒すべきと言えるのでしょう。もしバビロンがアメリカでそれ系統の神学が神から異端であり教会がバビロンの娘なら目立った教師には全員気をつけるべきと言える。聖書と違う教え、言動、しきたり、風習が自然とまかり通り、雰囲気も霊も各書簡とは全く異なる何かおかしな胡散臭さマックスです。人に見せびらかすための悪霊追い出しとかは絶対やめた方がいいかもね。悪魔は無自覚の偽善の霊、思考に付け入って取り憑いてくるんで、それは悪霊に取り憑かれたのと異なり見抜くのセンスない人にとっては難しいでしょうね。
異言とかも本当に一世紀当時の本物の類ならいいけど、そうではなくコリント地方で流行してた自発的な呪文に近いでっちあげならやめるべきかも。怪しくないかなと思う人物の異言をyoutubeで日本語訳にすると「大天使〇〇を呼び覚まし〇〇を訴え人を病にしてなんたらかんたら」結構オカルト的な言葉になってましたよ。知り合いのアフリカ人知らずにちん○連呼してましたよ。一世紀当時の福音伝道ショートカットのために未信者へのしるしとして機能するか考えないとやばいかもよ。日本人同士でほんでれれさんだばばばばばーとか叫ぶ必要性あるんでしょうか。てか、今の異言聞いてると何かちょっと寒気しませんか?何言ってるかわからんし無理やり自分の思い込みで私はこう語っていますって自称しても確証がないし、それは一人で自己責任でしなさいってパウロも言うてるんで、どう考えても人前でべらべら語るべきとは思えないし、なんでこんなおかしな自己啓発セミナーみたいな集団催眠術が教会でまかり通るんでしょうか。申命記で呪文口寄せはアウトやとあるんやが。異言に関してはまた別記事にコメントさせていただくかもしれません。言うなればシンプルに本性が下劣なので異なるキリストに取り憑かれて変な聖会とかに行くんでしょうかね。ほんまにそんなんで勉強になるの?エホバ教より違う意味で酷い部分もあるとは思う。
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