Friday, June 26, 2015

血について

このブログを読んでいる読者の皆さん、
ものみの塔インチキ「神の代理店」がどんな人を作り出すかがよく分かるでしょう。

マイコンロボットは、神に対して熱心でありながら神を知らないイスラエル人のようです。
彼らの思いは、愛ある神を見習い憐れみ深く親切になることよりも、むしろ掟を守ることにより、あるいは律法の義の要求をもらさずに守ることにより自らの義を証明することに向けられています。

マイコンロボットにとって、そのような環境を提供しているものみの塔インチキ「神の代理店」を否定することは、自らの立場を失うことを意味している故に、しきりにものみの塔を美化するつまらない事例にこだわるのでしょう。

彼は、ものみの塔の真実の歴史を知りません。
問題は、それを知ろうともせず、ものみの塔サイドから提供される情報で物事を判断している点にあります。

このタイプの人は、自ら所属する宗教団体を例外扱いし、以下の聖書の助言を迂回しています。

ヨハネ第一 4:1
1 愛する者たちよ,霊感の表現すべてを信じてはなりません。むしろ,その霊感の表現を試して,それが神から出ているかどうかを見きわめなさい。多くの偽預言者が世に出たからです。

テサロニケ第一 5:21
21 すべてのことを確かめなさい。りっぱな事柄をしっかり守りなさい。22 あらゆる形の悪を避けなさい。
(ものみの塔協会を例外扱いしてはいけません。)

インターネットを活用して調査してください。
マイコンロボットのようになる必要はありません。

ナチスも「ものみの塔」もシオニスト銀行家により創設され運営されている事実が分かるでしょう。
ラザフォードがヒトラーに妥協案を提案した事実も分かるでしょう。
また、ものみの塔の年鑑や、その他の出版物に載っている経験は美化された歴史(嘘)であることも分かるでしょう。

マイコンロボットのように美化された神の代理店しか見えない、あるいは見ようとしない人にとって、その思いの修正は不可能でしょう。
彼は洗脳の犠牲者であり、天皇崇拝と同じです。






体内における血について


母親から胎児に与えられるのは免疫グロブリンだけではありません。
赤血球も移ります。

母親の血液も、胎児の血液も胎盤をとおして互いに移動している事実があります。
そのために罪のために不完全になった人類にとって、母と胎児の血液の相互移動による深刻な問題が生じることがあります。
Rh-型の女性が妊娠したら


現代医学は人体を知り尽くしてはいません。
血の機能について、また胎児に移動する母親の血の役割についての現在の学識は完全ではありません。
それは、未だ謎のまま、あるいは意図的にアンタッチャブルにされています。

赤血球は体細胞の母体
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食べ物は血となり肉となるといわれています。
千島喜久男博士の理論によると、赤血球が肉や骨(体の各細胞)に分化すると言われています。
千島喜久男博士は、赤血球は核を持たないので、細胞とは見なせないと正確に評価しています。
そして、赤血球は極めて広い分化能をもつ細胞前段階のもので、それが人体の色々な細胞に変化すると述べています。
つまり、赤血球は多様な体細胞の母体ということです。

彼の学説から見ると、赤血球に関する既成学説はその出発点から間違った方向に進んでしまったことになります。

赤血球は、ガス代謝のほかに、もつと重要な体細胞への分化能をもっています。
血 液学関係書では赤血球を“Erythrocyte”(赤色細胞)、或いは“Red Blood Cell”(赤色血液細胞)などと呼ばれ、明確な定義もないまま核を持たない赤血球がなぜか細胞とみなされています。細胞の定義は数々あるものの、細胞の 構造上において不可欠な要素として「核(DNAを含む)と細胞質、そして細胞膜を有する」こととされています。しかし、人や哺乳類の赤血球には核はありま せん。ですから『無核の赤血球は生物学の定義上細胞ではない』と断定されるのが当然でしょう。
また「細胞は分裂によって増殖する」という生命科学の既成学説が、学界において金科玉条として今もなお信奉されつづけています。そして不思議なことに自然の状態下において細胞が分裂増殖をする様子を確認できた人は世界に一人としていません。
千島学説によれば、赤血球は極めて広い分化能をもつ細胞前段階のもので、体細胞は細胞分裂によって増えるのではなく、赤血球が細胞に変化しているということです。
既成学説では赤血球の寿命は115日前後としています。人体にある血液を5L程度として計算すると、血液の40cc(それに含まれる赤血球数は約2000億個)が体の何処かに1日で消失していることになります。
こ の2000億個もの赤血球が体の何処へ消えていくのか、現代医学・生物学では確認されておらず謎のまま放置されています。学者の一部は肝臓又は脾臓で崩壊 しているといっていますが確証はありません。肝臓や脾臓に限らず、体のあらゆる組織で赤血球の崩壊に似た現象を見ることができます。しかし赤血球が崩壊し たと見られる所で、それが消滅していく証拠をつかんだ学者は誰一人としていません。
■赤血球がすべての細胞に分化する
胎児、幼児時代から脳や肝臓、筋肉等の細胞は細胞分裂なしに増加しています。細胞分裂なしに増加することは学界での定説のようになっていることは事実です。 その理由については、いまもって沈黙が守られたままです。また1日に約2000億個もの赤血球が行方不明のままで、これは肝臓や脾臓で破壊されているのだ ろうという漠然とした推測で終わっています。赤血球の行動をまったく把握できないまま放置されている現状は無責任というほかありません。行方不明の赤血球 はすべて体細胞に変わっているのです。
毛細管の先端は閉鎖型になっているというのが既成学説です。しかし組織を観察するとき、毛細管の先端 は諸所で開放型になっており、流出した赤血球が組織中に無数見ることができます。ことにガン組織等の炎症部においては、流出した赤血球がガン巣をとりまい ている像が明瞭に見られます。ガン巣は細胞分裂で増殖するのではなく、細胞の増殖は赤血球の分化であることを明確に示しています。
毛細管先端の開放部から組織内に流出した赤血球は、その組織からの電気的誘導作用によって、組織細胞に分化します。

このように、血が肉の元であると千島喜久男博士は述べています。
彼の理論によると、
食べ物 ⇒ 腸で血になり ⇒ 血管を通して体の各部へ運ばれ ⇒ 核を持たない赤血球がそれぞれの細胞になる。
死んだ細胞は老廃物として排泄される。

という極めて分かりやすいプロセスとなります。


千島学説からすると、母親の血が胎児の細胞の母体であるといえます。
血は単にガス交換、栄養補給、老廃物除去の機能を持つだけではなく、赤血球が細胞へ分化して行きます。
赤血球は極めて広い分化能をもつ細胞前段階のもので、それがあらゆる細胞に分化して行きます。




千島学説の解説

乳腺
南方のある人種は日本語と同じように血液を『チ』といい、乳汁を『チチ』と呼んでいます。人間の乳房は二つだが、複数語を知らない彼らはこのように単数語を 並べたようですが、『チチ』は『チ』の変化したものだということを、直観的に知っていたのかも知れません。事実、乳腺は乳汁分泌のために豊富な血液補給を 受けています。
乳腺上皮はもとより、乳腺のすべての細胞要素は赤血球の定着とその分化によるものであることは明らかなのです。また乳汁成分 のタンパク質や脂肪は赤血球から分化した乳腺上皮細胞が成熟後退行、崩壊し融合した結果生じたものです。乳腺内の血管領域は周辺組織の2倍もあるという事 実からも乳汁と血液の直接な関連を窺うことができます。
乳腺細胞は成熟、崩壊、脱落した溶解物質の乳汁成分として腺内へ入るもので、その細 胞補充は細胞分裂などではなく、乳腺組織の間隙へ流入した赤血球の定着と細胞への分化によるものです。乳汁分泌にはこの他、血液の液状成分が組織中に滲出したものも、乳腺管壁をとおって腺腔へ入り乳汁となるものもあります。
哺乳類の乳汁は乳腺小胞の上皮細胞が成熟した後、一定度の脂肪変成を 起こし、細胞の離脱と崩壊によって乳汁中のタンパク質や脂肪の起源となるものです。一般に考えられているように乳腺小胞上皮細胞が乳汁を繰り返し分泌する のではありません。細胞自体が一回限りで乳汁の成分として退行しているのです。赤血球 → リンパ球 → 各種組織細胞という移行過程は乳腺組織に限らず全身の組 織に見られるものです。乳汁分泌が旺盛な時期にはこの分化過程が速やかに行われて、乳汁の原資となる乳腺上皮細胞の補充がされます。ただ、初乳の場合は赤血球から乳汁への移行変化が未だ遅いために、初乳中にはリンパ球や少数の白血球(流血中のものや乳腺組織中で赤血球から細胞に分化途中にあるもの)、また 赤血球も含まれる可能性があります。『血乳』といわれる病的な乳汁中には多量の赤血球が含まれています。これは赤血球の細胞分化が極度に遅いための現象で す。
飢餓
脂肪組織を注意深く観察すれば、絶食や栄養不良のときには、脂肪球の外面から次第に赤血球母細胞に逆分化し、ついには脂肪球全体が赤血球に戻ってしまいます。
脂肪層というものは栄養の良いときに赤血球の脂肪変成によってできたものですが、栄養が不足して消化管での造血が著しく不足したり、或いは造血が停止してし まうと、脂肪を始め体の組織中で今現在で余り重要性がない組織から赤血球に逆戻りして不足分の補充をする、体に備わった応急処置だといえるでしょう。逆分 化の最優先対象は脂肪です。重い飢餓が続いた人では肝や心臓その他の器官に脂肪浸潤が見られますが、現代の既成学説ではこの原因が難解とされ解明されてい ません。
この脂肪浸潤は固定組織細胞が赤血球に逆戻りする際、一度リポイド性の物質に変わり、リポプロテインとなって赤血球に変化する過程での状態なのです。組織の可逆的分化の理論を理解できたとき脂肪浸潤の謎は容易に解明できる筈です。
脂肪は飢餓のときには体の組織中で最も早く赤血球に変えられるものです。脂肪の消失は『赤血球への逆分化』という過程によるものです。

飢餓と心臓
千島喜久男の研究グループは各種飢餓動物の心筋には非常に多数のリンパ球様の核が現れ、これらが赤血球に逆分化する途中過程を観察しています。また筋線維が 細くなって間隔が広くなった部分では、線維がバラバラになり、古い線維は赤血球へ逆戻りすることができず退化、崩壊してゼラチン状の物質に変わることも観 察しています。心筋は従来の説とは逆に、飢餓になると全体が著しく萎縮し心臓壁も薄くなるのが真の姿です。
飢餓と血管
千島喜久男の研究グループによる飢餓実験では各種固定組織、器官には新しい多数の毛細血管が出現し、元の組織との境界がはっきりしないことを確認しています。この新しい毛細血管群は、固定組織から逆戻りした赤血球を運び出すためのものなのです。
千島学説は、経験、観察、及び聖書と調和しているので極めて真実に近いとわたし(sk)は見ています。



生物学者の中には、千島博士のように現代の学校教育で習う見方と全く異なった見方で生命を捉えている人たちがいます。フランスのアントワーヌ・べシャン (Antoine Béchamp 1816-1908) や、アメリカのロイヤル・ライフ (Royal Raymond Rife 1888-1971) などが、千島喜久男博士と同じように、細胞と細菌(微生物)の関係について極めてユニークな洞察をしています。
興味のある方は、調べてみてください。






わたしが書いたことは、一つの説であり、それが真実に近いのではないかと思っています。
間違いが分かれば軌道修正します。

体内細胞の老廃物や死骸は血液をとおして肝臓で処理されウンチで排泄されると言われています。


本当に神のみ業は人智を超えて不思議ですね。


クラゲの逆分化について、
クラゲの逆成長(逆分化)
海水中の食物をなくして絶食状態にしておくと、クラゲは触手や体が次第に吸収され退化し、最後には発生初期の胚子のような細胞の塊に逆戻りします。
微生物や細胞において、この逆分化が観察されています。

千島博士、ロイヤル・ライフ、アントワーヌ・べシャンによりその現象は確認されており、あまり知られていませんが pleomorphism(プリオモフィズム、多形態性理論)と言われています。



内海 聡
2013年6月24日

現代医学は大きな嘘に基づいてる。この嘘は少なくとも150年前に遡る。ルイ・パスツールが死の床にあった、1895年あたりまで歴史を遡ってみよう。彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。現実には製薬産業の医療 に対する強い締め付けによって、この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。それはすべて ルイ・パスツールと アントワーヌ・ベシャン から始まった。一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は変わり者扱いされた、真実を追求する科学者であった。

彼らの周りに起こった論争は医学者を2つの陣営に分割することになった。一つは monomorphists 他方は pleomorphists(多形態性)である。Pleomorphism はhttp://www.euroamericanhealth.com/cause.html に説明されているように、1800年代初頭に発見された概念である。多形性の微生物は形を変える(多形、変形)微生物のことである。

ウイル スは細菌、そして菌類へと形状を変え、またその逆にも戻る。すべての細菌は形を変える。病院の研究室などで、条件を全く変えずに微生物を培養した場合、そ の微生物の形状は変わらないが、 例えば成長を媒介する pH などを変えた場合、細菌は別のもの、別の微生物に変化する。Whalen James が monomorphism(モノモルフィズム)pleomorphism(プレオモルフィズム)の違いを以下のように述べている。

細菌理論 (パスツール)
1. 病気は身体の外にある 微生物に起因する。(それは外から来る)
2. 一般的に微生物に対しては、防御をしなければならない。(ワクチンや抗生物質)
3. 微生物の働きは一定している。(誰に対しても同じことをする)
4. 微生物の形と色は一定している。(微生物は周りの環境によって形を変えない)
5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に関連づけられる。(あらゆる病気の原因となるそれぞれの菌がある= Monomorphism )
6. 微生物が病の第一の原因である。(細菌が病気の原因である)
7. 病は誰でもおかすことができる。(どれだけ健康であっても、病にかかる)
8. 病から身を守るために、防御態勢を築かねばならない。(ワクチンをうける)
細胞理論 (ベシャン)
1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることで防御できる)

上記の2つの理論の違いは、次のことを意味する。

monomorphism は儲けは多いが、事実上、役に立たない製薬会社の薬の消費につながり、より高価なハイテク医療をうみ、殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、病気を売 り、医療科学を崩壊させ、医者が引き起こした死を隠蔽することにつながる。それとは対照的に pleomophism は安価であり、有害な物質が身体に過剰 に蓄積された状態とか、身体が酸性になりすぎているなどといった、病気の本当の原因に基づいた治療を意味する。

パ スツール自身が最後に自ら の誤りを認めたあとも、企業の利益はパスツールの理論に固執していた。それゆえ monomorphists たちが議論に勝った。彼らの理論が正しいからではなく、企業が大声をあげて、他のグループをいじめたからである。今日、微生物の生態は pleomophism に基いていると何度も何度も証明されてきたにもかかわらず、細菌学者の大半が monomorphism にいまだ固執している。医療は何年にもわたって無意味な大勢の人々の死を招いた欺瞞を認めようとは決してしないだろう。医学が過去において間違った方向に 進み、 monomorphism を擁護した時点まで引き戻さない限り、医学に進歩はないだろう。



京都大学フィールド科学教育研究センター
准教授 久保田 信

普通のクラゲはオスとメスが生殖すると死を迎えます。そして、身体がバラバラになり海に融けてしまいます。ところが、ベニクラゲは死なないで逆に若返る。

どういうことなのか、図を使って説明しましょう(以下、下図参照)。


は子どものクラゲで、これが成長して 
の親クラゲ(成熟したクラゲ)になります。2匹なのはオスとメスがいるからで、先述したように普通のクラゲは、親 クラゲになると生殖活動を行い、死を迎える。



一方、親クラゲの精子と卵子(④)が受精したものは、⑤の「プラヌラ」という幼生期間を経て、⑥の「ポリプ」 と呼ばれる状態に変化します(⑥全体がポリプ)。

そこから、⑦のように枝が四方八方に伸び、さらに枝から“実”のようなものができ、この“実”が枝から離 れて、①の子どもクラゲになっていくのです。

いうまでもなく、新しく生まれた①の遺伝子はオスとメスの遺伝子が交じったもので、親の②の遺伝子とは異なっ ています。

ところが、ベニクラゲには③の段階がある……。たとえば、外敵に襲われて傷ついたり、水温や塩分濃度の変化によって生存に支障を来たすようになったとき、 子どもや親のベニクラゲは身体全体を団子状に変化させます(③)。

そして、植物の根のようなものを伸ばし始め、⑥のポリプになる。ここからは他のクラゲと 同じで、⑦を経て新しいクラゲ(①)が誕生します。

(ベニクラゲの生活史)
普通は、精子と卵子が受精して子どもができるので、自分の遺伝子は半分だけ。一方で、ベニクラゲは自分とまったく同じ遺伝子をもった個体を生み出すことが できます。若いクラゲになって生まれ変わるのだから「不老」、さらに原理的には何度も生まれ変わることができ、実際、私は10回、再生に成功したので「不 死」であるといえる(10回が現在の世界記録)。

地球上には約140万種の多細胞動物がいますが、こんな特殊な能力をもつものはベニクラゲと、もう一種、 ヤワラクラゲだけです。ヤワラクラゲは成熟前の段階でしか若返れないようなので、ベニクラゲが一番、能力が優れているといえます。

ちなみに、団子状になり始めてから約2か月で新しいベニクラゲが誕生します。また、ポリプからはくもの巣状に枝が伸びて、それぞれ“実”をつけます。要す るに、1つの個体から無数のクローン(=自分)が生まれるのです。その数、数百から数千。これを、私は「クラゲ算」と呼んでいます(笑)。

えっ、 「不老不死のベニクラゲが、クラゲ算式に数を増やしていったら、世界中の海がベニクラゲで埋め尽くされないか」ですか? 残念ながら(笑)、先ほど言ったようにベニクラゲは体長が数ミリなので、ほとんどは他の生物に食べられてしまいます。捕食されたベニクラゲはもちろん生ま れ変われません。また、海水の状態によっては、不老不死能力を発揮することができないこともわかっています。海水の温度も重要だし、海が汚れていると生ま れ変われない。このあたりが「なぜ、不老不死能力を獲得したのか」のヒントになると考えています。



血はすべての細胞の素です。

母親のお乳は血でできており、赤ちゃんは、いわば母親の血の成分あるいは分画で自らを養っていることになります。
赤 血球 → リンパ球 → 各種組織細胞という移行過程は乳腺組織に限らず全身の組織に見られるものです。乳汁分泌が旺盛な時期にはこの分化過程が速やかに行われ て、乳汁の原資となる乳腺上皮細胞の補充がされます。ただ、初乳の場合は赤血球から乳汁への移行変化が未だ遅いために、初乳中にはリンパ球や少数の白血球 (流血中のものや乳腺組織中で赤血球から細胞に分化途中にあるもの)、また赤血球も含まれる可能性があります。『血乳』といわれる病的な乳汁中には多量の 赤血球が含まれています。これは赤血球の細胞分化が極度に遅いための現象です。
また、胎盤を通して、母親の全血が胎児に直接流れ込む様子は観察されなくても、分化した血液あるいはその成分が供給されていることに変わりはないと思います。
母親と子供、異なる組織体の個別性が形成される過程で母親の血は分化し異なる組織の構築に用いられます。

この視点で見れば、母親の血は胎児へ移動しているといえます。

人間の細胞、細胞液、体液、血液は一連のつながりを持っていると思います。
プリオモフィズム理論によって説明されているように細胞は形を変化(分化)させ血をとおして人体を廻っていると思います。

それで、乳汁も汗もある場合血となることがあります。
千島博士が見立てたように、赤血球がリンパ球になり、それから体の各細胞へ変化して人体が維持されているという説の方が分かりやすく理にかなっているとわたしは思います。





寿命がきた体細胞は赤血球に逆分化して体外へ排出されると思います。
体細胞の補充は、細胞分裂ではなく新生赤血球がリンパ球となり、その後各細胞になり日ごとになされれていると思います。



千島学説では、赤血球が極めて広い分化能をもつ細胞前段階のもので体の各細胞の母体とされています。
アントワーヌ・べシャンはマイクロジマス (microzymes) と呼ばれる細胞前段階のものが細菌に分化すると述べています。
赤血球がアントワーヌ・べシャンが認知していたマイクロジマスと関わっているかどうか分かりませんが、両者の共通点は、細胞前段階のものが細胞に分化して行くというアイディアです。
ローヤル・レイモンド・ライフは、倍率6万倍の光学顕微鏡で微生物の融合・分化の様子を観察して記録に残しています。
ウィルスが融合してバクテリアになり、バクテリアが逆分化をしてウィルスに戻る様子が撮影されています。





千島博士も微生物と細胞の融合・逆分化を観察して記録に残しています。

上記の記録に基づくわたし(sk)の結論は、
人体の細胞は始めから細菌と融合して機能しており、赤血球(あるいはマイクロジマス)により造られ補充されている、というものです。

免疫が正常に働き体が健康なときは、体細胞と融合している細菌は正しく制御されそれぞれの働きをし生命活動に貢献していますが、いったん何かのストレスや体内環境の汚染により体内代謝のバランスが失われると、体細胞と融合し正常に働いていた細菌が暴走し始め感染症による病状が発生すると思います。

人体は70兆個の細胞でできているといわれていますが、腸内細菌の数は実に100兆~1000兆個と言われています。
またその種類は2000種以上と言われています。
事実は、人体は細菌の塊であるということです。
それらの細菌は細胞と融合して存在していますので人体の一部と見てもよいと思います。
そして、千島博士やべシャン、ライフが提唱しているようにプリオモフィズム(多形態性理論)により融合・分化し細胞に融合したり、ウィルスになったり、バクテリアになったりしていると見ることができます。

アントワーヌ・べシャン
1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。
2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。
3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する働きを促す役割を微生物は果たす。
4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)
5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。
6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が  病の第一の原因である。
7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気になるかどうかを決める)
8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない(健康であることが、防御である)
パスツールは死ぬ前に、上記のべシャンの見方を受け入れ、
「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と述べたと言われています。
Pasteur’s conscience, however, moved him to say on his deathbed, “Bechamp was right!”



赤血球が見せるプレオモフィズム(多形態性)
① カエルの赤血球は一部が細長く延長し、その先端は鞭毛状になって緩やかな鞭毛運動を示します(図1)。また赤血球の表面にはしばしば鞭毛状の突起を生ずる ことがあります。ニワトリやウサギ、ヒトといった哺乳類の赤血球を体外に取り出すと、ときに飴の金平糖のように変化します(図2)。浸透圧が異なった状態 が加わるとこのような変化は一層はっきりしますが、全血液そのままでも往々にしてこのような現象を見ることができます。突起は鞭毛虫の鞭毛に相当するもの だと千島は述べています。ミンティンは原生生物の繊毛は進化論的に鞭毛に先行するものだといっていますが、金平糖状赤血球の突起が鞭毛に該当し、アメーバ 状運動をする白血球はその後から現れるという千島の観察はミンティンの説にも合致しているようです。しかも、このような変化は血管内を流れている赤血球で は生じません。血流の停止、或いは体外に取り出したとき始めて見られる現象です。しかし、オタマジャクシの尾部毛細管を生きたまま観察していると、赤血球 が毛細管壁を通過する際に、鞭毛状の突起を出して管壁を穿孔(せんこう)し赤血球内容がこの小さな孔を通って血管外に出ると、それは白血球に変わるという 不思議な現象を見せてくれます。赤血球が原生生物に似た行動を示すのは、赤血球が白血球に分化する途中及び白血球に変わってからです。
② 各種動物の赤血球は始め円盤状ですが血流が停止すると同時に球形に姿を変えます。これは卵子やアメーバの保護嚢に似て一種の原始状態への復帰と考えられます。哺乳類の赤血球の球形化と金平糖状変化はあい伴って起きます。


これにて、わたしの説明はおわりです。
あとは、個人で判断してください。

千島学説のより詳しい解説

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