エホバの証人2世の目が見た「ものみの塔協会」が生みだす歪んだ家族

2015/06/28

JW ものみの塔協会

t f B! P L

子供たちは親を近くで見て成長します。

エホバの証人の親(片親、両親)により育てられた子どもたちは、「も塔」と親の素行を見て大きくなります。

そんな中で彼らが目にしたものはいいこともあれば悪いこともあります。
JWの親たちも、この社会の中の親たちと変わりません。
エホバの証人は神を信じている同じ弱さを持つ人間に過ぎませんが、聖書にない「現代の神の唯一の地上の組織」洗脳信仰から来る「も塔」崇拝が生み出す腐った実に悩まされています。

そのような一見、正しいことを追い求めている人たちの家庭で子どもたちは何を目にしているのでしょうか。

エホバの証人の親の皆さん、
参考にしてください。

WTポイポーイさん、匿名さん、特別希望さん、サブちゃんの経験

WTポイポーイさん
高校生の時から、父に何度も言われてきたのが、
「一人っ子だから離れるな」ということでした。
「4人兄弟の末っ子が離れても、一人離れてしまってかわいそうと思われるけれど、わたしの場合は娘一人だから、お前が離れたら、子育てに100%失敗したと思われるんだよ」と言われていました。大会の帰り道とかに。

大人になってからも言われ、
離れた後も言われます。

「4人の一人ならいいの!?」
「周りから言われることをいちいち気にしないでよ!」
と言いたいですが、 わたしは父親が苦手で、少しでもいやなことを言われると固まってしまうので、そういう言葉をかけられると何も言えなくなります。嫌な気持ちでいっぱいになって、この場を去りたいなと視線を遠くに移すのみ。

母親にも「子育てに失敗した。もっとこうすべきだったと思うことばかりだ」と言われます。それはそう思うんだろうなと思います。そうは理解できても、親から、失敗失敗と言われるのは、何歳になってもつらいものです。


どこの親も、わが子が立派に育って欲しいと望みますよね。
それは、いいことですね。
しかし、ここにちょっぴり余計な虚栄心が入ったりもします。
子どもに、自分が達成できなかった夢を託したりとか、
その他の無理なこと(子どもに合わないこと)を期待したりもします。

エホバの証人の社会のような、いわゆる神に仕える優等生社会では、残念ながらその傾向は他より強いと思います。
エホバの証人が良く使うことばに「模範的」とか「特権」があります。
これじゃ、風土的にそうなっちゃいますよね。

エホバの証人の親の皆さん、
「も塔」のスーパー・パリサイ-インチキ崇拝の様式を見破ってください。
それは、皆さんの愛するお子さんの幸福と直結していますよ。
負えない重荷(能力オーバー、またはその気がないもの)を子どもの肩にのせ続けると、子どもの精神的、感情的、また知的成長が阻害されると思います。喜びや明るさは消えうせ欝になりますよ。変な大人びたこどもを造るのをやめなさい。
社会においても、パパゴン、ママゴンは子どもを殺しています。

マタイ 23:5-7
5 すべてその行なう業は人に見せようとしてするのです。彼らは,お守りとして身に着ける[聖句]入れの幅を広げ,[衣の]房べりを大きくしているからです。6 また彼らは晩さんにおいては最も目立つ場所を,そして会堂では正面の座席を好み,7 また市の立つ広場でのあいさつや,人にラビと呼ばれることを[好み]ます。

このトピックでは、ネットで見つけたJW2世が見たものについて紹介していくつもりです。

匿名さん
私の時にも、父親の言葉や態度は露骨でした。
同年代の子どもたちが中学生でバプテスマを受け始めると、おまえはまだバプテスマを受けないのか?このままでは長老になれないと言われました。

エホバの証人になりたくなかった私はバプテスマを拒否していましが、父親の特権に対する執着は言葉では表現できません。

バプテスマを受けないなら出て行け、自分の足を引っ張るな!中学生の子どもに出て行けとは、そんな年齢では世の中ではまだ生きていけません。義務教育ですよまだ。仕方がなく、中学生三年生でバプテスマを受けさせられました。

バプテスマの話の時に、今日は皆さんにとって特別な日です。忘れないように、組織の本に今日の日付けを記入しておくように勧められます。

私にとって、その日は人生最悪の日なので、記入するはずもなく、今も覚えていません。

日本人は特に特権イコール出世のように考えていると思います。

私が大学に行きたいと言った時も、俺に長老を辞めろと言うのか!足を引っ張るなと言っているだろう!誰が食わせてやってるんだ!と怒りました。

親の世話にはならない、奨学金とアルバイトでなんとかすると言いましたが、書類にサインをしてもらえず、私は進学も諦めるしかありませんでした。

高校卒業後は早く開拓者になれ、開拓者にならないと長老をおろされる。
巡回にまで、あなたが開拓者にならないと父親の特権について考えなくてはなりませんねと言われました。

子どもの幸せより、特権、特権の方が大切という考えは理解できません。

数年後、別の理由で父親は長老をおろされる事になりました。


私はいまだに父親が許せません。私の人生を自分の特権のために無茶苦茶にしたのですから。老後の世話もするつもりはありませよ。エホバ証人でいるなら出て行け!勝手に死ねと言ってやります。幼い私にした事を、絶対に許しません。


特別希望さん
最近は高校生くらいになってからバプテスマを考えると聞いています。

しかし、私の時代は小学校に入ればすぐに神権学校入校、小学校4年から5年生で伝道者、中学1年生になればバプテスマは当たり前でした。

私の時代はあまりにも異常でした。
しかし、子どもが大学進学を希望すると長老の特権ははく奪される、これは昔も今も変わらないようですね。

またエホバの証人の友人と最近話をしました。
彼らには子どもがいます。
私は大学進学にむけて、子どもが勉強ができる環境をつくる必要について彼らに話しましたが、彼らの答えは、子どもを大学に進学させたら長老をクビになるから専門学校に進学させるという答えでした。

長老という立場は世の中ではクズのようなものです。何の役にも立ちません。そんなものの為に、子どもは犠牲になるのです。そもそも、専門学校はよくて大学進学がダメだという聖書的な理由は何ですか?彼らにもこの質問しましたが、答えに詰まっていました。

エホバの証人の2世の子どもたちは人生を奪われる。親を選んで産まれてくる事はできません。

私の年齢はあかせませんが、もうよい歳です。
いまだに、大学に進学できなかった事をうらみます。職場で大学時代の話しなどをされると辛い気持ちになります。世の中実力社会?そういう会社もあると思いますが、私の職場は学歴も重要です。

大学に進学できなかった事が、私の人生の足を引っ張り、くやしい思いを何度してきたでしょう。

この掲示板をご覧になるエホバの証人の親の皆さんは、自分のエホバの証人としての特権をもう一度よく考えて欲しいと思います。自分の愛する子どもの人生を犠牲にするほどの価値が本当にあるのか考えていただきたい。

私のような不幸な子どもが少しでも減らせたら、そんな気持ちで投稿しました。


サブちゃん
みなさんはじめまして、初めて書き込みますサブちゃんと申します。
みなさんの書き込みを見て自分の時の悔しさが思い出され思わず書き込んでしまいました。

40代前半なので大体皆さんが経験していることは一通り経験済みですw

自分が生まれてすぐに母親がバプを受けたのをきっかけに父親が反対者となり、家庭内では食卓がひっくり返るぐらいの夫婦喧嘩は日常茶飯事で、朝起きたら食器がすべて割られて(割ったのは母親w)台所に破片が山積みになってたりするのが当たり前の幼少時代を過ごしてきました。

父親は会衆の長老が巧みだったのか、交わり、特に兄弟たちを中心としたお酒を交えた食事を頻繁に設けて、父親を懐柔していきました。結局父親もバプを受けたのですが僕止まりでした。しかし手話通訳者としてかなりこき使われてました。

仕事は関西、特に大阪―兵庫では大手のグループ会社のバス運転手をしていたのですが、(球団オーナー会社といえば分かりますよねw)特権のためにやめ、アルバイトをしながら高校生の自分と姉を養ってくれていました。

高校は手に職をつけれるということで工業高校への進学でしたが、自分も将来電気工事関係の仕事に就きたいと思っていたので進学自体は問題なかったのですが、

卒業後の就職相談の時に3者面談で担任から
「サブちゃん君は必ず結果を出してくれる。パナソニックや、シャープなどの大手に自分から推薦するというのはめったにないことやけどサブチャン君は推薦してあげたいと思ってる」
と真剣に説得してくれた時、今までにない喜びを感じましたね。

たぶんJWの中では一度も感じられなかった「一個人としての自分を認めてもらえた」という感じとでも言うのか。

ただ次の母親の一言で全てが砕け散りました。

「ハルマゲドンが来るのでけっこうです」

その後の担任の表情が忘れられません。
一言も、何も言わず、ただ黙って私の顔を見てうなずいただけでした。
私は泣きそうになってたと思います。その時の自分の感情は今でも思い出せません。

結局20代で排斥になり、いろいろあって今はやりたいことを職にできてるので満足していますが、あの時の担任に対する母親の言葉に抵抗していたら、推薦を受けて就職できていたら…と今でも思い返してしまいます。

今自分が親の立場にあるので我が子に自分と同じ思いをさせたくないと思い、そのように教えています。

ちなみに父親は自分が排斥になる5年ぐらい前にさっさと自然消滅してやがりましたw なんでやめたん?って聞いたら多くを語らず「疲れた」と一言だけでした。まあ僕どまりでしたからねw


Meisaさん、匿名さん、匿名さんの経験

Meisaさん
3世でしたが、神権学校@小1、バプテスマ@小4、親戚も巡回監督やベテルなど、エホバの中では羨ましがられる?環境で育ちました。今思えば最悪の環境です。我ながらよく抜けたと自分で自分を褒めたい(爆笑)

勉強ができても、進学校に受かっても誰も褒めてくれませんでした。挙句の果てに偏差値の低い商業高校に行く子が偉い、みたいな風潮でバッカじゃないの?と内心思いつつ、諦めて20歳でとっとと家を出ました。勉強が大好きだったのに、大学に行かせてもらえなかった無念さは一生忘れません・・・父親が世の人だったら良かったのに、と心底思いました。

色んな人に、何で大学に行かなかったの?と聞かれますが、未だに「家の事情」としか答えられません。

ちなみに妹が一人、世の人と結婚し、父は某委員会のトップを降りました。母は「あんたのせいでお父さんは降りるはめに」と妹に言っていましたが、これが本音でしょうね。結局あの狭い社会の中での体面>自分の子供。祖母にも、「男だったら長老とか監督とかできたのに・・・」と何度言われたことか。

いとこ達より上はもうアウトかもしれませんが、せめて姪や甥には抜けて欲しい、その手助けならいくらでもするつもりです。


匿名さん
二重の基準がある、確かにあると思います。

私は大学進学はできませんでした。しかし、京大に行っていた私の知り合いの兄弟は、協会から京大の院に進学するように勧められ、院に行きました。

父親は長老でしたが、特権はく奪される事はなく、息子は彼の自慢でしたよ。
二重の基準のラインが何なのか?はっきりとした答えはわかりませんが、確かに二重の基準がありますね。

進学からは話がそれますが、この組織がお金に対して露骨だと感じた経験があるので、最後に2世からみた組織としてご紹介したいと思います。

私の経験が信じられないと反論される方もおられるかもしれませんが、事実なので、?と思われた方はスルーして下さい。

皆さんは巡回や特開、必要に出ている開拓者夫婦の金銭感覚で疑問に感じた事はありませんか?

巡回がオーダーメードのシャツやスーツを着ていたり、ブランド物を持っている、リンゴマークのタブレットを夫婦別々に持っている。特開に支払われるお金ではそれは着れないよね、持てないよね。開拓者夫婦で毎月の給料が少ないはずなのに、他の人よりよい車に乗っている。などなど、正社員で働いていても毎月大変なのに、まともに働いていないのに何故その暮らしができるのか?

マイコンの人達は、エホバの支え、やりくり上手で模範的と思うのでしょうかね。そんなバカは話はありません。普通に考えればわかる事です。別の財布、財源があるからというのが正解です。

私の嫌いな父親は、一般的に見て収入の多い人でした。私は開拓者になりたくなかったのですが、巡回は父親に子どもを早く開拓者にするようにと励ましました。

そして、兄弟は自分の子どもに毎月幾ら位の援助ができますか?最近は都会に必要が多いので、子どもを出す為には援助が必要ですよ。と質問しました。

父親が毎月⚪︎万円援助できますと答えると、その答えに大変満足したようで、それなら特開にも推薦されやすくなりますね!兄弟、素晴らしいですね。自分の子どもが特開になれる可能性が大きいんですよ。子どもを早く開拓者にして、必要に出しなさい!と言いました。

全ての巡回、特開、開拓者夫婦に当てはまるとは言いません。事実、家計ギリギリで頑張っている人を知っている方もおられるでしょう。
しかし、同じ霊的レベルの人間のどちらかを選ぶ時、財源がある方がゲタを履く。同じレベルというか少し下のレベルでも、下のレベルの方が財源があれば、そちらが選ばれる。
これが現実。

彼らが一般信者よりも良い物を持っているのは当たり前であり、やりくり上手でもエホバの支えでもありません。

お金に露骨です。特権をとらえるにもお金が必要という事です。

父親の言いなりにならず、エホバの証人をやめて本当によかったと思います。
何が真の宗教ですか!結局はお金ですよ。

私の年代は子どもが多い年代でした。開拓者になり必要の大きな地域へ移動したい、特開になるのが夢だと言う人達や、大会でのベテル希望者への集まり、宣教者希望者の集まりにでて、申し込みを真剣に考えている人達もいました。

しかし、残念ですが財源がある人が優先。それを知っているので見ていてかわいそうに感じました。
エホバの証人でいる事を迷われている方は、早くそこから出てください。
そこは真の宗教ではありませんよ。お金が大好きな宗教です。


匿名さん
私が見た、2世から見た巡回について書きたいと思います。

私は幼少時代から成人するまで組織におり、神権家族の子どもでした。
私の記憶に残るのは、流石は聖書の規準にあった素晴らしい巡回…はいませんね。反対に流石はこの組織の巡回!と言える人は多くいました。その中から何人かご紹介したいと思います。

まずは、
妻は美人でした。姫のようだと言われていました。しかし、姫はワガママし放題、言い放題。

まず、宿舎の部屋に自分が観る専用のテレビを置くこと。冷暖房完備は当たり前。気にいらない事を言われた、気にいらない人がいる会衆には行かない。夫だけでそれらの会衆には行きます。夫は妻を注意するどころか、巡回の妻は負担が大きくて大変なんです。私の妻は繊細なので、、、そんな繊細な姫は一般信者様の寄付やもてなしを受ける必要はありませんから、さっさと巡回辞めればいいのにと言われていました。

しかし、夫は私の父のお財布が大好きだったようで、招待もしていないのに家に来ていました。父と一緒に買い物に行っては、一般信者が買わないような⚪︎⚪︎牛などをカゴいっぱいに入れて、父に会計という特権をくれていましたね。うれしそうに会計をしている父からすれば、きっと特権だったのでしょう。

結局、妻が繊細すぎて心が疲れたからと、数年後に辞めましたが、最初から断りなさい!皆さんに失礼なだけです。

次は、元エホバの証人の方がブログに実名で書いている巡回。この方の武勇伝はあまりにも多いので、色々な話しを知っている方も多いでしょう。

私の会衆にもこの巡回がまわっていました。自称首切りの⚪︎⚪︎。宿舎は自らこの家と指定する。それ以外の方が提供を申し出ても断固拒否。食事招待も気に行った家を指定。貧素な食事が出る家には行かないというか、行きたくないという事でしょう。私の家は食事招待に入っていなかったのですが、訪問中に急に日曜日の夕食よろしくね。友人も連れて行くからと言われ、返事も聞かず。そして、日曜日の夜、よく分からない韓国人の友人を何人も連れてやって来ました。食べて飲んで、私達家族には全然分からない話しを楽しんで帰って行きました。私の家は居酒屋さん?

連れてきた分からない人の一人は我が家に来た2週間後に排斥になったと後から聞きました。2週間後という事は、我が家に来た時には既に決まっていたはずですよね。どうしてその人を連れて来たのやら…。その後も、次は⚪︎⚪︎のレストランに行きたいから、予約しておいてくれ、次は⚪︎⚪︎が食べたいから用意しておいてくれ。巡回様のお好みにあった食事をご用意できるのは特権。

妻はいつも地味を通り越し、汚い色の洋服を好んで来ていました。自分の妻の服装を姉妹達は模範とするようにと言い、ピンクのカーディガンを着ていた姉妹の夫は長老の推薦を拒否。理由は、派手な色の服を着る妻を持つ兄弟は長老にふさわしくないから。自分の妻に見習わない姉妹は反抗的。あなたの不細工な妻にはその汚い色の洋服はよくお似合いですよ、はいはい。聖書の規準を当てはめた素晴らしい巡回ですね。

次は、食事招待をする人達から事前にメニューを提出させてメニューチェックする巡回。気にいらないメニューは考え直しを言い渡す。必ず決まった野菜のサラダ、岩塩、オリーブオイルとレモンを用意しておく事。デザートはデパートか老舗で買って来る事。その辺の洋菓子店やスーパーで買ったデザートは召し上がりません。巡回ですから、安い物は食べませんよ!口が肥えていますから。外食の場合、ファミレス禁止。高いお店限定で、時にはレストランを指定する。食べさせてもらってるという感謝はありませんね。

最後は、今は無い地域。巡回と一緒にやってきた地域の妻が凄い。自分の言う事は絶対正しい!私は偉い!崇めろ!という態度と言動。奉仕の足をさせていただいた時の事、「地域って損なのよね〜、巡回の時はあれが欲しい、これが欲しいと言えばすぐ備えてもらえるけど、地域って会衆の人とあまりかかわれないでしょう。だから、欲しい物がすぐ手に入らないのよね〜」

一般信者のお金を何だと思っているか、よく分かる言葉ですね。
めざしとごはんがあれば十分です。そんな巡回が昔はいたと聞いた事があります。残念ながら、私は出会えませんでしたが…。

特権が欲しいと望む方は、巡回にたくさん貢ぎ物をするのが早道だと思います。私が出会った巡回はお金が大好き、貢ぎ物が大好きな方ばかりでしたからね。


2世の目は「も塔」の階級制度と、それが生み出す虚栄心を赤裸々に暴いていますね。

仮に2世の皆さんの親がこれらの書き込みを読んだら、恥ずかしくて寝れなくなるだろうなぁ~。
でも、そのダイナミックパンチで彼らを目覚めさせるかも知れないね。
つまり、「も塔」システムは虚栄心醸成所であり、謙遜で隣人を愛する本物のクリスチャンを生みだし得ないことに気づくかも知れないね。

悔い改める親を、できるなら許してあげてください。
このトピックは「も塔」洗脳破壊の爆弾だぁ~。

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プロフィール



1972年にバプテスマを受けてクリスチャンになりました。

その後、エホバの証人として宣教活動を40年ほど行い、長老のときに「ものみの塔協会」の方針と異なる立場をとったために長老を削除されました。

長年のエホバの証人としての人生は「ものみの塔協会」の崇拝の様式とキリストの教えとの不調和を経験することになり、「ものみの塔協会」の始まりからの歴史をインターネットを用いて調査し、この団体がロスチャイルド資本によるシオニズム運動の器として始まったこと、宗教組織を利用したロスチャイルド資本の国際投資企業であること、小児性愛者の不適切な扱い、預言や教理上の破綻などの腐った実を知りました。

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