フラットアースを覆うドームについて

2016/09/03 13

フラットアース

t f B! P L

日本の山寺で見つかった1000年前の世界地図

その1000年前の世界地図は、北極を中心に大陸が地の四方の果てに広がっているように描かれています。

1907年1月11日のハワイ新聞の記事
中部日本の山の寺で見つかった世界地図の写しがホノルルでよく知られた日本人の外科医の小林氏のもとへ送られてきました。Dr. 小林はその地図が中国人僧侶よって1000年前に作られたと見ています。

その地図は、北極を中心に北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、オーストラリアがメルカトル図法で描かれています。

その地図は日本の山寺で自分の弟が見つけたとDr. 小林は述べています。ずっと昔にそのような地図は国家により破棄されたでしょうから、それは昔と同様今日でも国家権力から隠されてきました。手紙によると地図の原本は仏教の僧侶により中国からもたらされこの寺に隠されたということです。

10年前、弟は肺病でした。わたしは医師ですが、彼は薬による治療を望まず、山寺で自分で治すことにしました。そこに10年いますが、自分の意思の力で治療しようとしています。今は健康です。その山寺にいたときに、この地図を見つけました。

彼は、その地図から地が球体であることを示す現代の事実にもかかわらず「平らな地」の持論を発展させました。この持論は彼の人生の目的となっています。

彼は芸術家で、「平らな地」を実証するために機械的、天文学的、工学的な手法を使って美しい図面や景色を描いています。とても魅力的です。

The Hawaiian gazette., January 11, 1907, Page 2, Image 2





オーギュスト・ピカード (Auguste Picard) の発見

スイスの物理学者であり冒険家のピカードは人類で初めて上空16,000m上空の成層圏から地球を眺めた人物です。

Dr. ピカードは1931年5/27に宇宙線やオゾンを研究するために自ら設計した気球で上空へ上りました。
地上に戻った彼は次のように報告しています。

最初の30分、気球は時速9マイル (15km) で上昇し、窓から見える地は赤銅色から青みを帯び、霞んで見え、淵がそり立つ平らな円盤のようでした。10マイル (16km) 上空では空は深い暗青色となりました。

Dr. ピカードの気球による上空観測の記録は、1931年のポピュラー・サイエンス誌に掲載されています。

August 1931 Popular Science

ピカード博士の証言はNASAが提供する球体の地球の写真と相容れませんが、聖書の地の描写と完璧に一致しています。

イザヤ 40:22
22 地の円の上に住む方がおられ,[地]に住む者たちは,ばったのようである。その方は天を目の細かい薄織りのように張り伸ばしておられ,それをその中に住むための天幕のように広げ,



地を覆う上空の透明のシールド(保護幕)は、高度100kmのカーマンラインから始まりバンアレン帯に及ぶ何層ものプラズマ(電離した粒子)の層です。
バンアレン帯は、高度10,000kmを超える上空 (10,000 - 40,000km) に存在しているプラズマの厚い層です。科学者によると少なくとも内側と外側の2つの層が存在しています。最近の発見では3番目の層も存在するようです。
バンアレン帯は強力な放射線領域で生物は生きることはできません。宇宙飛行士はバンアレン帯を死なずに通過することはできません。アポロ11号の月面着陸も、火星や土星などの惑星探査ロケットもすべて作り話です。

スペースシャトル、人工衛星、宇宙ステーションは高度400kmくらいにあります。そこは宇宙空間ではなく地の大気圏に属します。地を覆うバンアレン帯のプラズマ・シールドはそのはるか上空にあります。

10,000 - 40,000km バンアレン帯
6,000 - 9,000km 太陽や月の高度

100 - 400km (熱圏)スペースシャトル、宇宙ステーション、人工衛星

100km カーマンライン the Karman line、電離層とも呼ばれるプラズマ天蓋シールド (firmament) の最初の層

10-50km(成層圏)ジェット機
0 - 10km(対流圏)旅客機

* 宇宙ステーションや人工衛星は存在しません。これらはNASAのインチキです。

高度100kmあたりのカーマンラインが大気圏と宇宙との境界とされています。その辺りから電離層となり大気圏と密度の異なる組成となっています。そこに透明のシールドが存在しています。



地を覆う透明のシールド、カーマンライに向かう稲妻
Red sprites 2015 ESO




ハルマゲドンに向かう諸国民

人類は1960年代から始まる宇宙開発競争に入る前に、1950年代に南極で地に降り立つ天蓋シールド (firmament) の存在を確認しました。地に降り立つ透明のプラズマ・シールドは地が平らであることと天と地の創造者である聖書の神の存在の物的証拠です。

1940年代
米軍は「高飛び作戦」 (Operation High Jump) で南極を調査した際、地に降り立つ天蓋のシールドに直面したと思われます。神の存在を物語る証拠を前に、8ヶ月の予定が組まれていたオペレーション・ハイ・ジャンプをわずか6週間で打ち切り南極から撤退。

1958年 
ジェームス・バンアレン (James Van Allen) とアイオワ大学の研究チームは、バン・アレン帯として知られるようになる地を覆うプラズマ・シールドを発見。

1959年
日本を含む12の先進国は南極条約 (Antarctic Treaty) を締結し南極を実質的に探検禁止としました。

1960年代
米ソによる宇宙開発競争が演出され「存在しない宇宙」で人々を騙し今日に至っています。米ソは地を覆う上空のプラズマ・シールドの調査と軍事目的として電離層(100-400km)に核ミサイルを撃ち込む実験を繰り返す。

科学者は上空のプラズマ・シールドについて学び、それに合わせてスペース・シャトルを設計しシャトルの先端を耐熱タイルで覆っています。高度100kmにあるカーマンラインを超えて電離層のプラズマの層を飛行するときの高温に耐えるためでしょう。

以下は南極探検から宇宙開発競争までのイベントです。

1947年 米軍の南極調査「高飛び作戦」 (Operation High Jump)
1958年 バンアレン帯の発見、NASA設立
1959年 諸国家の南極協定 (Antarctic Treaty)

1960年代 米ソの高高度核実験、アポロ計画
1980年以降 スペースシャトル、国際宇宙ステイション

1928年 - 1953年
海軍大将バード (Admiral Richard E. Byrd) 南極大陸を探検

1947年 (第二次世界大戦終戦2年後)
米軍による南極調査「高飛び作戦」(Operation High Jump) を指揮する海軍大将バードは、その極寒の地で資源と石炭に富む山などのあるアメリカほどの大きさの大地を発見します。オペレーション・ハイジャンプでは、4,700人の兵士、13艘の軍艦、輸送用軍用機による8ヶ月の学術調査が計画されていましたが、わずか6週間で撤退しています。

1954年 
海軍大将バード 「南極の内陸は雪や氷に覆われていない何百万マイルもの膨大な資源がある」と述べる。

1946 Operation Highjump - AMAZING discoveries


Admiral Richard E. Byrd - South Pole Video Interview


1957年
海軍大将バード死去 68歳 イルミナーティであるバードは暗殺されたと思われる。
彼は33階位の最上位フリーメイソンで南極に777ロッジを創設した人物です。

1958年 
ジェームス・バンアレン (James Van Allen) とアイオワ大学の研究チームは、バン・アレン帯 (Van Allen belt) として知られるようになる地を覆うプラズマ・シールドを発見。

1959年
南極条約 (Antarctic Treaty)が、日本、アメリカ、英国、フランス、ロシア、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、チリ、ニュージーランド、ノルウェー、南アフリカの12カ国により締結され全ての国は資源の宝庫である南極大陸に関わることを放棄しました。南極大陸は誰も自由に訪問、調査、開発できなくなりました。世界中が合意してその地を封鎖しました。現在世界の約50カ国が加盟しています。

南極で、世界の支配者たちが隠したがる何が見つかったのでしょうか。

それは、広大な果てしない広がりの淵から立ち上がる天蓋 (firmament) の壁でしょう。

彼らは南極で地が平らで天蓋で覆われた巨大な空間であることを発見し、聖書の神の存在を物語る強力な証拠と直面しました。

つまり、諸国民は天地の創造者YHWHの存在を突きつけられたために、その地を封鎖しました。

1960年代
平らな円盤状の地を覆う天蓋 (firmament) の存在の確認を受けて米ソは「存在しない宇宙」開発競争インチキを行うようになる。

スプートニク、アポロ11、スペースシャトルなどを用いたソ連とアメリカの宇宙開発競争は、人々の思いを南極からインチキ宇宙へ向けるためでした。

ここから、NASAの月着陸、衛星写真、スペースシャトル、宇宙ステーション、GPS、UFOなどのインチキオンパレードが始まります。

中国、日本などの宇宙ロケットもインチキ宇宙に行けませんよ。
国際宇宙ステイションも存在しませんよ。
全部インチキです。

南極へ行けばすべてがバレます。
そこに神の存在の動かない証拠(天蓋による地の境界)が存在するからです。

進化論、太陽中心宇宙モデル (Heliocentric Universe model)、アポロ11号月面着陸、人工衛星、宇宙ステーション、UFOは悪魔崇拝者フリーメイソン作のインチキです。

1960年代
アメリカとソ連は高高度上空で核爆発実験を開始する。

1961-1962年
ソ連のKプロジェクト (K project) 高高度上空核爆発実験開始。

1962年
アメリカ「金魚鉢作戦」 (Operation Fishbowl) 高高度上空核爆発実験開始。
核弾頭爆発実験の最高高度は高度400km

米ソは上空の天蓋 (プラズマ・シールド) の調査、また軍事目的のめに、天に向かって核弾頭ミサイルを撃ち込み人工オーロラを観察しています。

Journey to Find the Dome Ch IV Nuking the Dome


神に挑戦したニムロデのような世の支配者たちの愚考により地が破壊されることはありません。
地を破滅する者たちを破滅に至らせる定めのときがやがて到来するでしょう。

啓示 11:18
18 . . . 地を破滅させている者たちを破滅に至らせる定められた時が[到来しました]」。

人類はハイテク時代に入り電磁波や核爆弾その他で気象を改変したり地震を起こしたりできるようになりました。最近全世界で生じている異常気象、地震、その他の災害のほとんどはハイテク兵器により人工的に造られています。

また、中国や北朝鮮、トルコ、イランなどの国家を用いた緊張の演出がなされており第三次世界大戦を起こす準備が進んでいます。

全世界的な問題や困難を捏造し地域を越えた救済や管理の必要をつくりだし、超国家による世界統一政府の樹立を世界が歓迎する舞台がやがて訪れるでしょう。

諸国民と神との戦争の準備が整いつつあります。

啓示 16:13-16
13 そしてわたしは,かえるのように[見える]三つの汚れた霊感の表現が,龍の口から,野獣の口から,偽預言者の口から出るのを見た。14 それらは実は悪霊の霊感による表現であってしるしを行ない,また人の住む全地の王たちのもとに出て行く。全能者なる神の大いなる日の戦争に彼らを集めるためである。
15 「見よ,わたしは盗人のように来る。目ざめていて自分の外衣を守り,裸で歩いて自分の恥を人に見られることがないようにする者は幸いである」。
16 そして,それらは[王たち]を,ヘブライ語でハルマゲドンと呼ばれる場所に集めた。

人類は野獣(人間製の超国家)崇拝か天地の創造者の崇拝かの選択を迫られるでしょう。

啓示 13:3-4
3 そしてわたしは,その頭の一つがほふられて死んだかのようになっているのを見た。しかし,その致命的な打ち傷はいえた。それで,全地は感服してその野獣に従った。4 そして彼らは,野獣に権威を与えたことで龍を崇拝し,また,「だれがこの野獣に等しいだろうか。いったいだれがこれと戦いうるだろうか」と言って野獣を崇拝した

啓示 14:6
6 また,わたしは別のみ使いが中天を飛んでいるのを見た。彼は,地に住む者たちに,またあらゆる国民・部族・国語・民に喜ばしいおとずれとして宣明する永遠の良いたよりを携えており,7 大声でこう言った。「神を恐れ,[神]に栄光を帰せよ。[神]による裁きの時が到来したからである。それゆえ,天と地と海と水のわき出るところとを造られた方を崇拝せよ」。

世界的な大混乱の後に出現する「野獣」で表されている超国家の世界政府を崇拝するか、神を崇拝するかを選択する時が来ます。

世界の支配者たちは、いずれ神と対峙せざる得ないことを承知しています。彼らは人々が天と地を造られた神を信じることを望みません。人々が神の支配を望めば世の支配者たちは自らの立場を失います。

それで、全地が一致して神の存在の証拠を隠し、聖書と正反対の概念を広め、人々が神を信じないように人々を騙しています。

教育機関は、地球は果てしない宇宙空間にあるありふれた天体のひとつに過ぎないとインチキを教え込み、NASAや宇宙開発事業団はインチキ宇宙開発を行い、メディアはインチキ映像で人々を騙します。

天地の創造者を否定する教えは、フリーメイソンにより「科学」と称され、彼らのインチキ学説で全世界は完璧に騙されています。ガリレオやコペルニクス以来の大科学者や思想家の大半はフリーメイソンです。ニュートンやアインシュタインも一味ですよ。

人々が神を信じなければ、世の支配者たちはインチキで人々を支配できます。

世の支配者たちは、人々が神ではなく人間性の超国家機関に頼るように仕向け、みんなで一丸となって勝ち目のない神との戦争をするつもりです。

この世は、真実を隠すための嘘で満ちています。
それで、聖書は「すべてのことを確かめなさい。」と教えています。

海軍大将バードの南極調査 (Operation High Jump) の突然の中止の真相を隠すための嘘もあります。
海軍大将バード (Admiral Richard E. Byrd) が南極大陸で発見したものは、神の存在の証拠ではなく、地下への巨大な穴を出入りするUFOを持つ宇宙人だとか、ナチスのUFO秘密基地だとか、SF小説のような作り話も出回っています。UFOや宇宙人についての作り話やインチキ写真の出所の大半はインチキ製造機関のNASAです。

世界権力を持って真実を隠し嘘を広めている者達はフリーメイソンです。
イルミナーティ(啓発者)やシオニスト、フリーメイソンなどの呼び名は同じ実体を指す異なる表現です。

国際連合や南極条約などをつくり世界を動かす権力者たち
NTI (Nuclear Threat Initiative)
創設者 テッド・タナー (Ted Turner )、理事会共同議長 米上院議員サム・ナン
経済、外交、国際政策立案、安全保証において国際的に影響力を持つメンバーたち、

日本人のメンバーは国際裁判所の判事「小和田恆」 (Hisashi Owada)

資金提供者たち
ウォーレン・バフェット (Warren Buffett)、フレッド・アイスマン (Fred Iseman)、ピーター・G・ピーターソン (Peter G. Peterson)、ジョージ・ラッセル (George Russell)、テッド・タナー (Ted Tuner)などの米国の慈善家たち、及び、カーネーギー財団、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ジョン・D、キャサリン・T・マッカーサー財団、ロックフェラー財団、スコル世界危機ファンド、グーグル財団

フリーメイソンは地が平で透明のシールドで覆われたドームであることを知っています。
彼らのシンボルはそのことを示しています。





フラットアースについて初心者の方は、以下のリンクを参考に読んで下さい。

➡ フラットアース補修授業
➡ つじつまが合わないインチキモデル 
➡ すべてのことを確かめなさい。
➡ 夕となり、朝となった 
➡ 洗脳の力 
➡ インチキの崩壊 
➡ インチキに勝算はありません。 
➡ 太陽の見かけの動きの再考 
➡ 太陽が地を回っています。 
➡ 地は平らです。

人気投稿

最新のコメント

プロフィール



1972年にバプテスマを受けてクリスチャンになりました。

その後、エホバの証人として宣教活動を40年ほど行い、長老のときに「ものみの塔協会」の方針と異なる立場をとったために長老を削除されました。

長年のエホバの証人としての人生は「ものみの塔協会」の崇拝の様式とキリストの教えとの不調和を経験することになり、「ものみの塔協会」の始まりからの歴史をインターネットを用いて調査し、この団体がロスチャイルド資本によるシオニズム運動の器として始まったこと、宗教組織を利用したロスチャイルド資本の国際投資企業であること、小児性愛者の不適切な扱い、預言や教理上の破綻などの腐った実を知りました。

もっと読む >>

連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

QooQ