ものみの塔協会が使う音楽
2016/8/30ものみの塔協会が使う音楽はお好きですか。
大会などの気持ちのいい音楽は 誰が作曲しているのでしょうね。
JWの兄弟姉妹たちでしょうかね。
違います。
ハリーポッターやビデオゲーム、コミック映画などの音楽を手がけている Audio machine が作っています。
「も塔」御用達の Audio machine のジャケットはオカルト的ですよ。
爽やかで心が和む音楽を聞きなら将来の楽園を思いに描くように勧められているJWのみなさん、音楽の中に何が仕掛けられているか分かりませんよ。
音楽は洗脳の効果的な道具ですからね。
どうします。
Jehovah's Satanic Symphony' JW.ORG
using SATAN's music!!
using SATAN's music!!
ものみの塔協会の各種マニュアル
2016/8/15このサイトで「も協会」の各種マニュアル(支部、ベテル、長老、開拓者、その他)を入手できますよ。
長老宛の手紙とか、「も協会」の内部資料をいったい誰が整理して公開しているのでしょうね。
このサイトは、公開講演の筋書き とか2016年の大会の話の筋書き その他のJW関連情報満載です。JW.orgを不要にするサイトですね。
本部のベテル奉仕者ジョニーによると本部には反体制派のJWのグループが存在していているそうですから、その種の筋からの内部告発かもしれませんね。
USやUK、ヨーロッパ、中南米のベテルの反体制派は連携しているみたいですけど、
日本のベテルには、覚醒した反体制派はひとりもいないんですかね。
ものみの塔協会の長老団宛手紙
2016/8/8このサイトでは1990-1999年の長老宛の手紙が見れますよ。全体で1997-2015年の手紙がupされています (英語)。
それらの手紙は、小児性愛者の扱いを社会的に隠す「も塔」の姿勢を暴露しています。
このサイトでは、1977年の「も塔」研究記事では小児性愛者が指導の立場に就くことはないと書かれていますが、現実はその判断は会衆ではなく「も塔」事務所が決定することが暴露されています。
ある長老は、2000年に仲間の長老のこの種の問題について「奉仕部門」に尋ねたところ、「児童性的虐待者は長い期間の後に再び資格を取り戻せる。」とはっきり告げられました。
つまり、会衆には小児性愛者が資格ある立場に就くことははないと告げておきながら、長老たちはそれとは逆の指導を受けたということです。
それで、この兄弟は覚醒しました。
この記事では、
1997年3月14日付長老団宛の手紙(英語)、
2001年6月の長老団宛手紙(UK)、
2002年会衆宛ての手紙、
2008年会集宛て手紙、
2016年8月1日付長老団宛手紙
の内容が紹介されています。
2001年6月の長老団宛の手紙では、小児性愛者で過去を清算して現在長老、または奉仕の僕として仕えている人は、小児性愛者リストに載せる必要はなくまたその事実を移転先の会衆に知らせる必要もないと指示されています。つまり小児性愛者でも責任ある立場に任命され、その事実は知らせないでも良いこととされています。それらの判断は奉仕部門が決定することになります。
しかし、2002年の会集宛ての手紙では、 そのような説明はなく全ての児童性的虐待は当局に通報するように指示されています。2002年はBBCパノラマがJWの児童性的虐待問題を全国放送した年です。
2008年の長老宛手紙は2001年6月の手紙の内容の繰り返しとなっています。
究極の問題は、 小児性愛者の責任ある立場への任命に関するエホバの証人の現実の方針はなんであるかということです。
1992年から2016年までの長老宛の手紙は、小児性愛者の事件の扱いについて会衆で判断せずに直ちに協会の法律部門に連絡し指示を仰ぐことが繰り返されています。
協会の法律部門に連絡する目的は何でしょうか。
それは、犠牲者を助けるためですか。
残念ならがそうではありません。
その目的は、この種の問題がもたらす法的な制裁から「ものみの塔協会」を 保護するためです。
ですから、犠牲者保護のための援助は一切ありません。
「も塔」、カトリック教会やその他の宗教組織は一般企業と同じ行動基準で運営される「この世」の主要なパーツにすぎません。
この世の3大パーツは、政治、経済、宗教です。
キリストの弟子たちは「この世」のものではありません。
ヨハネ 17:14
14 . . . わたしが世のものでないのと同じように,彼らも世のものではないからです。
2016年8月1日付けの長老団宛の手紙も、内密が強調されています。問題の扱いは全て「も塔」法律部門が決定します。
小児性愛者の再婚した妻にさえ脅威は内密にされます。
「も塔」法律部門が許可する一部の人達に伝えられるだけとなっています。
他人を害する重大な脅威を内密にする正当な理由は存在しません。
「も塔」法律部門が優先していることは人々ではなく「も塔」企業です。
事実を知る会衆の長老たちには小児性愛者を監視する責任がありますが、その程度の抑止力で犯罪の再発を防げると思いますか。
これは会衆全員が知るべき重大な脅威であり問題です。
地域社会の人々も知るべき問題でもあります。
小児性愛者自身の更生にとっても必要不可欠なプロセスを妨げる「も塔」の意味不明の方針は糾弾されるべきと思います。
99%の小児性愛者は犯行を自白しません。
そうなるとその者が小児性愛者であるかは確定できません。
おまけに1995年11月1日号の「も塔」に解説された現実を無視した2人の証人の方針から被害者が訴えても小児性愛者が自分の犯行を偽ることが可能であり、会衆はその者を放免し相応に扱うことを放棄します。
最新の長老団宛手紙でも同じ指示が繰り返されており、無意味な内密方針、➡ 現実離れした2人の証人の方針により犠牲者は放り出されてしまっています。
マタイ 9:36
36 また,群衆を見て哀れみをお感じになった。彼らが,羊飼いのいない羊のように痛めつけられ,ほうり出されていたからである。
エホバの証人の児童性的虐待事件についての弁護士のためのハンドブックはここにあります。(英語)
英国慈善協会のエホバの証人児童性的虐待問題の聴聞、及び被害者への公開質問状はここにあります。(英語)
「も塔」は今でもまだ国連NGOメンバーです。
英国ポーランド
ウクライナ
1975年の期待はずれのあと組織がしたこと
1979年の「も塔」、組織への信頼を強調する。タイトルは「勝利の組織を信頼しなさい。」
勝利の組織 (victorious organization) とか格好をつけて、
はずれても、強気の「ものみの塔」 (1979/3/1)
➡ 背景のシナイ山はインチキですよ。
なんか気持ち悪い挿絵ですね。サブリミナルがあるかもね。
2016年、JWの覚醒をはばめない「ものみの塔」
空威張りは、もう通用しないでしょう。
崩壊間近の「ものみの塔」
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