嘘の歯車の影響
嘘の歯車が埋め込まれるとその歯車(インチキ)に沿ってしか考えることができなくなります。 ある人は、十分な状況証拠を見ても、従来のインチキ自転公転モデルから抜け出せず、そのモデルに沿ってしか推論できません。それが洗脳の力です。信じているモデルの崩壊を防ぐ視点でしか推論できないのです。
まるで、ものみの塔インチキ神の組織とエホバの証人の関係みたいね。
月の満ち欠け、月食、日食の原因をインチキモデルでしか推論できない人たちは、
インチキモデルの尺度でフラットアースモデルを見るので、十分納得できる証拠を無効にできるかのような発言をします。
大地が平らで自転も公転もしていない証拠
水平線は曲がっていない。
ジャイロは大地の回転を示していない。
赤道上の回転速度が超音速の460m/sでは生物は生きられない。
地球は電車のように躯体で覆われていないので大気は圧力0の宇宙空間に飛散する。
船と飛行機の実際の運航はフラットアースモデルに従うものである。
加えて、大地の自転公転モデルの矛盾を回避するために、つじつまをあわせに、地の公転に合わせて1日の自転は361度と言って都合のいい言い訳をしています。
統治体のスプレーンが2つの重なる世代について説明しているみたいだね。
ある人が自転公転モデルを捨て去ることはできなくても、それはそれで結構なことです。なぜなら、それは神の救いと関係ないからです。
自転公転モデルにしがみつく人は月を単に太陽の反射鏡としか見ていません。
そこがインチキであることに気づきません。
なぜでしょうか、聖書も神の力も知らないからです。
マタイ 22:29
29 イエスは答えて言われた,「あなた方は間違っています。聖書も神の力も知らないからです。」
月と太陽は異なる発光体です。
月は太陽の光を反射している鏡ではありません。月は発光体です。
月の光と太陽の光は性質が違います。
それは、蛍の光と電球の光の性質が違う以上に異なります。
太陽の光は熱を出しますが、月の光は熱を吸収します。
満月のときに、月光の温度を測定してください。
月光が直接当たっているところは、月光の影のところより温度が低いでしょう。
太陽光の場合、日向は影より温度が高くなります。
多くの人が実験して確認しています。
Flat Earth: Moonlight vs Moonshade temperature test
この実験では月光が直接当たっているところの温度は76.4Fで、影のところの温度は78.4Fでした。
神は月を太陽とは異なる発行体として創造しました。
星も同じで、それぞれの栄光は異なると言われているとおりです。
コリント第一 15:41
41 太陽の栄光は一つの種類であり,月の栄光はまた別であり,星の栄光はまた別です。事実,星は他の星と栄光の点で異なります。
太陽も月も発光体です。
創世記 1:16
16 そして神は二つの大きな光体を,すなわち大きいほうの光体は昼を支配させるため,小さいほうの光体は夜を支配させるために造ってゆかれ,また星をも[同じようにされた]。
エレミヤ 31:35
35 エホバ,すなわち,昼の光のために太陽を,夜の光のために月と星の法令を与える方,海をかき立ててその波を騒ぎ立たせる方,その名を万軍のエホバという方はこのように言われた。
月は、夜の光のための発光体で神の定めた法令に従い満ち欠けを繰り返しています。
そのメカニズムの解明に自転公転インチキモデルは不要です。
インチキは役にたたないので捨て去りなさい。
やがて真実が正確に解明されるでしょう。
大地は不動で太陽と月が地の上空を動いています。
ハバクク 3:11
11 太陽は,月は,その高大な住みかで静止しました。あなたの矢は光のように進みました。あなたの槍の稲妻は輝き照らすものとなりました。
太陽と月がその高大なすみかで静止したという表現からそれら2つの発行体が動いていることがわかります。
また、月は単に太陽光線の反射鏡ではありません。
マタイ 4:29
29 「それらの日の患難のすぐ後に,太陽は暗くなり,月はその光を放たず,星は天から落ち,天のもろもろの力は揺り動かされるでしょう。
月はその光を放たずと言われていますので、月は反射鏡ではなく発行体であることが分かります。
月と太陽は個別の異なる発行体でその光の性質は異なります。
また、それぞれが独自の法令に従って運航しています。
ですから、満月の月が日中の上空に現れたりもします。
その現象について、インチキモデル信奉者たちは、
「昼間に月が見えるのは、空が明るくてもかき消されない光を反射しているからです。」とか
「ですから日中の青空の中に満月が見えるようなことはありません。」とか言っています。
おまけ2つ
南極について
南極は1961年以来、南極条約によりアンタッチャブルにされています。そこでの軍拡、主権の主張はできません。
平和目的と科学的研究のためだけに限定されています。
そこでの活動は申請と監視を要します。
その地が地の円の端であることがバレてはこまるのでアンタッチャブルにしました。
最初に条約に署名した国は以下の12か国です。
日本、アメリカ合衆国、イギリス、フランス、ソビエト連邦(現ロシア)、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、チリ、ニュージーランド、ノルウェー、南アフリカ
現在53の国が条約に加盟しています。
南極のインチキを暴く方法
船で南極を1周するとよい。
そうするとフラットアースの外円沿いを巡るので何年もかかるでしょう。
南極が洋上の大陸でないことが分かるでしょう。
太陽や月の実体について
太陽も月も球体ではありません。また太陽で核融合反応は起きていません。
科学者のだれも何が起きているか知りません。
インチキモデルにしがみつく人の思いはいつまでたっても奴隷です。
Eric Dollard The Sun is not what we wave been told.!!!
9 件のコメント:
* 水平線は曲がっていない。
* ジャイロは大地の回転を示していない。
* 船と飛行機の実際の運航はフラットアースモデルに従うものである。
①宇宙ステーションの存在は認めているのですよね? 高度400km上空からの写真を見ると、地球の水平線は明らかにカーブしていますね。かなり高いところからでなければ、明らかなカーブは観察できないでしょう。
下記参照。(ただし写真とCGと間違えないようにね)。
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&client=ms-android-nec&hl=ja&source=android-browser-type&prmd=ivns&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiCtYCS4oXLAhXG56YKHUvkAUYQ_AUIBigB
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②要するに、コンピュータを使った高精度のジャイロでなければ、地球の自転を検出することはできないということですね。ジャイロであればいいというものではなく。
http://www.businesswire.com/news/home/20110414005575/ja/
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③http://bible9.blogspot.jp/2016/02/blog-post_14.html の説明で示されたフラットアースモデルの、特に南半球は全くおかしな位置関係にあります。例えば、オーストラリアのすぐ東のニュージーランドが、日本との距離と同じくらい離れていますよ。
しかし、現実の飛行機の運行表では、日本 ー オーストラリア間は9時間以上、オーストラリア ー ニュージーランド間は約3時間です。距離としては、本来なら、羽田・シドニー間(7820km)は、シドニー・クライストチャーチ間(2126km)の3倍以上はあるべきです。もう一度ご確認を。
https://www.pelican-travel.net/tourDetails_NewPage.php?frCd=sydney&BNo=8
https://www.tripadvisor.jp/Flights-g255118-o255060-Sydney_to_Christchurch.html
⭐️月は、夜の光のための発光体で神の定めた法令に従い満ち欠けを繰り返しています。
⭐️自転公転モデルにしがみつく人は月を単に太陽の反射鏡としか見ていません。
⭐️太陽も月も球体ではありません。
月がいつも同じ面を向いていることは確認できますよね。うさぎが餅をついているように見えるでしょう。
月(の面)全体がいつも発光しているなら話も分かるのですが、月(の面)のある部分が光っていて、ある部分が光っていないことをどう説明できますか?
また、月の光のエネルギー源は何? エネルギー源もなく、あれだけの量の光を数十億年も発生させ続けることは物理的に不可能です。
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一方、例えば、金星の満ち欠けは古くから観測されてきましたが、その欠け方は、太陽の方向と一致しています。明けの明星も宵の明星も、太陽の方向が輝く三日月型をしています。
ですから、同様に、月の満ち欠けも太陽光線の反射とみなすのが自然です。実際、満ち欠けと太陽との位置関係は一致しています。
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ところで、月の反射は、エホバ神を太陽、地球を人間となぞらえる時、地球に近い月は人間イエス・キリストを表わしており、ゆえに、エホバからの光を受けて、それを反映させていることを例示しているように思えます。
こんばんは、
ここまで来ると、
言い訳のオン・パレードですね。
情報をご自分で消化なさってください。
NASAのインチキ写真はホォトショプで作られています。
担当のインサイダーがそう言っていました。
NASAは、インチキ月面着陸で全世界をだました前歴があります。
わたしは、そんな嘘つき組織を信じる気持ちはさらさらありません。
宇宙ステーションや人工衛星の飛ぶ96km上空の映像です。
https://youtu.be/l7BhcufC-5Y
フォトショップで加工されていません。
地平線は直線で曲がっていません。
コンピュータ制御のジャイロは磁北オリエンティションのため磁力の要素を加えています。
パイロットはそのジャイロを用いて飛行します。
それでもジャイロは水平運転に入ると曲率と言われているものに合わせてジャイロが動くことはありません。上昇や下降のときはジャイロは動き飛行機の位置を表示します。
パイロットに聞いてください。
また橋、線路、道路の設計者に地の曲率を考慮しているか聞いてください。
自分で調査し、実際に望遠鏡で10km先を見たり、温度計を用いて月光の温度を測ってください。
また商用航空路と海路を調査して南半球の航路がインチキモデルに沿う最短コースでないことを確認してください。
世界中で多くの人がまじめに調査し覚醒しています。
覚醒するでしょう。
よく考えてみると、フラットアースモデルであっても水平線が直線であるというのはおかしいと思いますよ。
フラットアースは要するに、コインのような平べったい円形をしているというわけですよね? ・・・で、コインを斜め上から眺めると、その縁はどういうふうに見えますか? 真横から見ない限り、コインの縁が直線に見えることはないでしょう。でも、飛行機からの眺めは明らかに真横からの眺めではありませんよね。
この点は、どう説明できますか?
⭐️また橋、線路、道路の設計者に地の曲率を考慮しているか聞いてください。
○ざっと調べましたが、曲率を考慮に入れて設計しているようですよ。
http://www.kisarazu.ed.jp/hon/22-11.html
https://www.expedia.co.jp/Vasco-Da-Gama-Bridge-Lisbon.d6081593.Place-To-Visit
⭐️また商用航空路と海路を調査して南半球の航路がインチキモデルに沿う最短コースでないことを確認してください。
航空会社各社が、コストとスピードを競って生き残りを懸けて価格競争をしているのに、わざわざ遠回りして、余計に燃料を使い、ムダに時間をかけるということがあるでしょうか?
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⭐️ジャイロの話
先程挙げた話はジョークだったんでしょうかね?
http://www.businesswire.com/news/home/20110414005575/ja/
VTI Technologiesは田村製作所に買収されている。2012/1/31
http://www.murata.com/ja-jp/about/newsroom/news/company/general/2012/0131
数度のオーナー変更で投資ファンドの所有となっていたが、ファンド側の打診により2011年に村田製作所に買収された[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9_%28%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%29
ジャイロセンサーとは、ジャイロスコープのことではありません。
角速度センサーのことです。
つまり回転体(ジャイロ)の角速度を測るセンサーです。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B5&ie=utf-8&oe=utf-8&gws_rd=cr&ei=YmjIVruQJ8ypuwSd2IjgCw
ジャイロが地球の自転により回転する回転角を拾うセンサーということです。
インチキモデルの世界では大地は自転しているといアイディアが常識なので地球の自転のような体感できないほどの角速度でさえ拾えるセンサーという売りです。
ジャイロ実験が示しているように大地は自転していません。
それで実際このセンサーでジャイロの動きは拾えないでしょう。
田中輝彦先生の本を読んでみます。
必要であれば直接連絡を取りたいと思います。
7m/10kmが実際の道路や橋でどのように扱われているのか聞いてみたいと思います。
地球の曲率により生じる誤差の話。高さ300mの塔を左側に鉛直に建て、200m離れたところに右の塔を鉛直に建てると塔の上端と下端では水平距離にして約9㎝の差が生ずる。精度が要求される長大な橋では、この誤差は無視できないのだそうだ。私は、この9㎝の誤差の話に驚嘆したのである。
フラットアースモデルの太陽の運行線によると、太陽は地球の北極を中心に地上数千km上空をぐるぐる回っているとのことでした。しかし、その場合、太陽が沈むというごくありふれた現象をどのように説明できるのでしょうか??? 平面であれば太陽が地平線の下に沈むようには見えないはずですが。
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ところで、白夜という太陽が一日中沈まない現象は認めているのですよね。しかし、同じ日に、別の地域では太陽は夕方に沈み、真っ暗になりますね。例えば、日本とか。つまり、ある箇所では太陽が沈み、別のある箇所では太陽が沈まない、というこの現象をフラットアースでどのように説明できますか?
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○日没
○白夜
この現象をフラットアースモデルで説明していただけないでしょうか。
★合わせて、先日示した月までの距離38万kmを導き出す方法についてもコメントいただきたいです。
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ところで、私は、skさんを決して攻撃しているわけではありませんよ。それは分かってくださいね。
私にとっても、今回の件、ちょっと目が覚めるような思いでした。普通に当たり前と思っていることでも、いざ、本当にそうなのか?、根拠があるのか?と問われた時に、えっ??と戸惑うようではまだまだ修行が足りませんよね。いやー、まさか、本当に地球が球体なのか?と問われるとは思ってもみませんでした。(バカにしているのではないですよ。不意をつ突かれたというか・・・)。
それは、つまり、私たち現代人が科学者の述べることをかなりの割合で鵜呑みしているということを意味しているのだと思いますね。実は、私も地球が球体であることを自分で確認したことがありませんでした。そういう意味で、今回、改めて調べ、自分の目で確認するという点で大変よい機会だと思っています。
これは、ものみの塔協会の西暦前607年説についても言えることでした。当たり前だと信じていたことを、アンチの皆さんから問いただされ、当初は、えっ??と窮していたものです。しかし、昔の聖書研究者たちと同じく、自分で聖書を調べ、黙考し、こうして他人の受け売りではなく、自分自身の結論を出すことができました。以下参照。
https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/607nen
https://sites.google.com/site/jwbibleprophesy/537nen
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私は、どんなことであっても、たとえイヤーな面倒くさい事柄であっても、意味なく神が許しておられるものは何もないと信じています。ですから、自分の眼の前に置かれている物事の意味は何なのか、これに関する神のご意志は何なのか、ゆえに自分は今何をすべきなのか、そういう風にいつも自問しています。
○神は、たとえや謎かけのような形で物事をお示しになり、その意味を悟ろうと努める人だけに、その神聖な奥義を啓示される。(マタイ13:10-15)。
○その物事をもたらす人間の意図はともかく、それとはまた別に働く神のご意志を見極めるべき。(創世記50:20、45:8、箴言19:21、ヨハネ11:51-52)。
・・・こういうスタンスです。心はいつも、神の出題されたクイズとかパズルを一生懸命に解いているような気持ちでいます。
今回の一連のコメントもそういう気持ちで当たっています。もしよければ、頭の体操だと思って、しばしお付き合いいただけないでしょうか。聖句にもあるとおり、二人は一人に勝るで、切磋琢磨することによって、一人ではできない思考のよい訓練ができますからね。
ということで、今後ともよろしく。(^o^)/
P.S. 聖句についても談義したいですね。
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