太陽までの距離
太陽までの距離は、春分・秋分 (equinox) のときの赤道上の2点で測定すれば南中高度が90度となり、より正確な距離が分かります。世界各地で測定がなされ、地表から太陽までの距離は3000-5000マイル(4,800-8,000km)と見られています。その距離は大気圏を越えて宇宙空間となります。➡ またそこはバンアレン帯(2,000-20,000km上空)と呼ばれるプラズマ粒子の層に当たります。 それは、太陽がそこにあるという強力な状況証拠のひとつと言えます。また人類は高放射能領域の致命的なバンアレン帯を通過することはできません。1960年代の月面着陸はインチキで当時のニクソン政権が映画監督のスタンリー・クーブリックに依頼してロンドンの撮影所で製作されたフィクションです。
太陽は149,600,000kmもかなたにはありません。
地表から4800-8000km上空の宇宙空間にあります。そこはプラズマの高放射能領域です。
地表に降り注ぐ太陽光線は、はるか彼方からの平行光線ではなく、光源の近さを物語る放射状です。
NASAが提供した月の石はインチであることは今や周知となっています。NASAが提供している地球の衛星写真はフォトショップで加工されたインチキです。大地は球ではありません。また南極も洋上の大陸ではありません。地が平らな円形で氷の大地の南極は円周の端です。これらの事実は18世紀の地理学者や科学者たちにより確証されながらも悪魔崇拝者のフリーメイソンのインチキ科学により抑圧され葬り去れたものです。17世紀は、地動説、進化論、聖書の高等批評が開花し、それ以来聖書の神、天地の創造者に対する信仰への攻撃がつづいています。
インターネットのおかげで葬り去られてきた真実の情報の再発掘がなされ、多くの人々が覚醒し観察される現象証拠を確認し世紀をまたがる国際的嘘が崩壊しています。
大地に曲率は存在しません。
地球の半径 6,400km円周 40,000km(4万キロ)
曲率 7m/10km
とされていますが、観察される事実の裏付けのないインチキです。
ベッドフォード水準実験 (Bedford Level Experiment)
英国のノーフォーク(Norforlk)のベッドフォード川で、19世紀、および20世紀初頭にかけて行われた水平面実験のことです。最初の実験はサムエル・バーリィ・ローバトム(Samuel Birley Rowbotham, 1816-1884)により1838年の夏に行われました。彼は川の中央に水面から8インチ(20㎝)上に望遠鏡をセットしました。そして望遠鏡をとおして1.5mのマストをもつボートが遠ざかる様子を観察しました。ボートは6マイル(9.6km)先のウェルニー橋(Welney bridge)まで、徐々に沈むこともなく全て見えていました。
大地が球状であるなら6マイル(9.6km)先は24フィート(7m)水平面から下がることになりますが、現実はそうではありませんでした。
The Bedford Level Flat Earth Experiment
この実験により大地が球状ではないことが証明されました。
それ以来、多くの人が実験を繰り返しローボトムと同じ結論に至っています。
このようにしてインチキからの覚醒が世界中で生じました。
天体望遠鏡を使って浜辺に行って10km先を"ちゃ~ん"と見てごらん。
船でも対岸の町でも"ちゃ~ん"と見えます。
道路、橋、線路の設計者は大地の7m/10km曲率を計算に入れずに構造物をつくります。
今日多くの人が天体望遠鏡やレーザー光線を使って10km先を見て大地が球状でないことを確認しています。
Pentax 55x zoom PAIR lens
viewing ship at various distances
viewing ship at various distances
水平線の彼方から、マストの先から徐々に船が見えてくるという話しはインチキでした。
また、NASAの提供する魚眼レンズの写真と異なり気象観測バルーンのカメラが捕らえている地平線は直線で曲がっていません。
多くのパイロットは地平線の曲がりを見ていませんし、地の曲率などないので飛行の際にジャイロの水平位置も変化しません。パイロットたちの覚醒が進んでいます。
去年あたりからユーチューブに映像が沢山UPされるようになっています。
インチキ科学も、フリーメイソンの息のかかった「ものみの塔」と同じでもう終わりだね。
地は自転も公転もしていません。
ジャイロによる証明ジャイロは周囲の変化に関わらず、常に定まった方位性を保ちます。
回転盤にジャイロを据えて回転盤を回すと、ジャイロの土台は回転盤と共に動きますが、ジャイロの絶対的な向きは変わりません。もし大地が回転しているなら、ジャイロの土台は24hに一回転することになりますが、そのようなことはありません。つまり大地は回転していません。
Is Earth Moving?
振り子について
振り子は単振動運動をしています。振り子の単振動運動の特徴は8の字の軌道を描くことです。歳差運動と言われているものについてはもっと調査研究の必要があります。それは大地の自転と関係なく大地の自転を証明するものではありません。
地球の自転と公転の矛盾
地球が24hで1回転するとしましょう。そうすると東京は24hで元の位置に戻ってきます。
東京の位置は地球の公転と関係なく1日経つといつも同じ位置に戻ります。
では、自転する地球が太陽の回りを公転するモデルが作り出す矛盾を見て目覚めなさい。
夏 | 昼の12:00pmの東京の位置は右側、つまり太陽側 |
秋 | 夏の昼の12:00pmの東京の位置は24hで1回自転して元にもどってやはり右側 (時刻は朝の6:00am) |
冬 | 夏の昼の12:00pmの東京の位置は24hで1回自転して元にもどってやはり右側 (時刻は夜中の0:00am) |
春 | 夏の昼の12:00pmの東京の位置は24hで1回自転して元にもどってやはり右側 (時刻は夕方の6:00pm) |
現実は、地球の自転速度が変化することは無く、6ヶ月で昼と夜が逆転することもありません。
大地の自転、公転モデルは始めから破綻しています。
正しいモデル
Flat earth animation. Sunlight timezones;
Flat earth animation. Sunlight timezones;
大地が球体で24hに1回自転しているモデルの問題点
地球の円周の長さは赤道で4万kmと言われています。ではその地点の回転速度は、4万km/24h = 1666,666 時速1,666kmとなります。秒速460mで音速よりも早くなります。
そうなると強力な遠心力で全てが宇宙空間へ吹き飛ばされるでしょう。
地球の重力が大気を引きつけていると言うなら、それはど強い重力が働いているので地上で動けるものは一つも無いでしょう。
宇宙空間は真空で圧力はありませんので外部の圧力は0といえます。
他方大気は圧力を持ちます。加えて地球の自転によるすさまじい遠心力も加わります。
大気が地表に留まれるはずがありません。圧力0の宇宙空間へ飛散してゆくでしょう。
洗濯機の脱水モードで洗濯物の水が外へ飛び散るのと同じです。
フリーメイソン考案の地球、天体インチキモデルは面白いね。
飛行機の運行経路はフラットアース地図に従っています。
球体アースはインチキで、現実はフラットアースです。そして、船や飛行機の運航は現実に合わせて行う以外に術がありません。
左側は現実の飛行機の運行経路を示しています。
右側はその経路をフラットアースの地図上に描いたものです。
飛行ルートは球体モデルでは合理的ではありませんが、フラットアースでは合理的な最短コースとなっています。
オーストラリアのシドニーからチリのサンティアゴまでのフライトには太平洋を横断する直行便はありません。必ず北アメリカ経由で南に下ります。
なぜ、ストレートに東に飛ぶ最短コースを取らないのでしょうか。
それは、地が球体でないためそのようなコースは物理的に最長コースとなり経費が余分にかかるからです。
それで、シドニー ⇒ 北アメリカ ⇒ サンティアゴのコースとなります。
右のフラットアースの地図をみれば、そのコースが直線で最短コースとなっていることが分かります。
地は平です。
おまけ
Earth's axis = 23.4 degrees minus 90 degrees = 66.6 degrees
8 件のコメント:
http://www.tos-land.net/teaching_plan/contents/5454
上記のページを参考に、自分なりにフラット・アース理論について再考してみました。
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①皆既日食から、太陽が月よりも遠くにあることは確認できますよね。
②また、月の満ち欠けの形から、太陽の方向が分かります。(下記リンクの図参照)。
では、満月の時、太陽はどこにありますか?
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そうですね、①②より、満月の時(特に夜0時ごろ、南中時)、太陽は地球の裏側にあるはずです。
ということは、もしフラット・アースモデルであれば、地球全域が真っ暗な夜になっていることになりませんか。
しかし、そういった地球全域が真っ暗になるという現象は観察されていませんよね。
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ですから、フラット・アース理論では、満月というありふれた現象をうまく説明できません。それは、地球が球体であるとすることで、初めて説明できるのです。
参照リンク
http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-7bc6.html
🔴「地球の自転と公転の矛盾」について
🔵この疑問についてですが、0時00分から次の0時00分は、地球が360°回転した時間ではなく、360°に約1°足した約361°回転した時間なんですね。
そうすると、半年後、約180日後(のちょっきり同時刻)に、361° × 180日 = 64980° となります。では、その間に何回転したかというと、64980° ÷ 360°(1回転) = 180.5回転ですね。つまり、おまけの小数点以下の0.5とは、半回転ということですね。
そう、半年後、地球は半回転回った形で同時刻を迎えるわけです。ですから、今回の疑問のように半年後の同時刻が夜昼逆転していることはありません。
※(計算の数値は分かりやすいように単純な概算にしてあります。厳密な数値で計算しても答えは同じです)。
下記も参照。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1049631505
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1132663136
◉月までの距離を計算する
参照。http://www.tos-land.net/teaching_plan/contents/5454
⭐️((引用)) : 満月のとき、月と五円玉の穴がちょうど重なるようにする。このとき、目から五円玉の距離は60㎝、五円玉の穴は0.5㎝(正確には0.52㎝)であった。五円玉の距離は、五円玉の直径の120倍である。「相似」の関係より、月までの距離は月の直径の120倍である。
①月までの距離は月の直径の120倍
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⭐️((引用)) : 月食で黒く見える部分は、地球の影である。・・・月食の始まりから、月が完全に隠れる時間は、50分である。このとき、月が移動した距離は月の直径と等しい。200分後、再び月が見え始める。つまり、200分で、地球の直径だけ月が移動したことを示す。この2つの事実から、アリスタルコス(Aristarchus , 紀元前310年 - 紀元前230年頃)は、月の直径は地球の直径のおよそ4分の1であることを知っていた。
○つまり、月の直径 : 地球の直径 = 50分 : 200分 = 1 : 4 ということですね。月が地球の影のゾーン(=地球の直径と同じ)に入って、そして出るまでが200分ということです。下記リンクの図参照。
http://www.astroarts.co.jp/special/20150404lunar_eclipse/how-j.shtml
②月の直径は地球の直径のおよそ4分の1
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それで、地球の直径が約1.3万kmとすると、②より、1.3万km × 1/4倍 = 3250km。これが月の直径ですね。(フラット・アース理論でも、地球が直径1.3万kmくらいの大きさであることは認めていますよね?)。
また、①より、3250km × 120倍 = 39万km。これが月までの距離です。厳密な数値で計算すると、38万4000kmとなります。
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もちろん、太陽は月よりももっと遠いところにあります。ここでは割愛しますが、上のような手法で計算すると、1億5000万kmと出ます。つまり、フラット・アース理論が言うよりもはるか遠くに月や太陽はあるわけですね。
確認してみてください。
お久しぶりです! 時々、フラットアースのことを思い出していました。
ふと思ったんですが、フラットアースを支持する人たちも認める地平線の写真がありますよね。その地平線が真っ直ぐか曲線かで議論がされていますが、そのように横方向の話ではなく、「縦方向」で考えた場合、もし地球が平面であれば、地平線などは現れず、地球の一番端っこまでずっと見通せるはずではないでしょうか。
つまり、地平線が現れているということ自体、視線から縦方向に対して地球が湾曲していることを意味しているということですね。
いかがでしょうか?
yangmaskさん
こんばんは、
お元気そうでなによりです。
人間の視野や視力の限界、また見え方を考える必要があります。
まず、視野から
両目で180-200度とされています。
頭を回せば、水平に360度見渡せます。
それは、"水平"です。ですから地平線は曲がって見えません。
写真を見ると地平線、水平線はいつもまっすぐです。
10kmにつき7mの曲率による落ち込みなどありません。
ですが、目の位置を中心に水平に360度の円を見ることはできます。
一回転して360度を見渡してください。
それでも水平線、地平線はまっすぐです。
なにか曲がっているような気がするなら、それは洗脳による錯覚でしょう。
計測すれば地に曲率などないことが分かるでしょう。
次に、視力には限界があり小さいものや遠くのものは見えなくなります。
以下のビデオを見てください。
遠くの船やブイはズームを使うと見えます。
https://www.youtube.com/watch?v=ql_TTguKxnE&list=PLaEi5JIpVmMWoK7hYLSIdYYG33HCuYTwU&index=3&t=0s
35km先の船はグローブアースでは98m水平線の下になり見えないはずです。
ところが、現実はズームすると見えます。
https://www.youtube.com/watch?v=1_U3tjJtzRg&index=4&list=PLaEi5JIpVmMWoK7hYLSIdYYG33HCuYTwU&t=0s
また、ものの見え方により、頭上のものが一番高く、遠くのものは低く見えます。
ですから、空は地面に向かって降下して見えます。
それで、水平線で空と陸、あるいは海が一つになり空と陸、あるいは海の境が見えることになります。
水平線や地平線が見えることは大地の形状と関係ありません。
それは人が遠近を感じるものの見え方です。
フラットアースpdfをダウンロードして活用してください。
https://drive.google.com/file/d/1wOECsCA9Gwa66yKNSaWD3AsYYeEj8un_/view
おまけ、インチキ科学pdf、これもダウンロードして活用してください。
https://drive.google.com/file/d/1IU17_Dr8pq_roYGgtq1M4GtwtCWsjJ6M/view
特別ボーナス、蛇と、その胤の時代pdf
https://drive.google.com/file/d/1HqBI78IZt0wlSS-XlohVOlPiBqp-owzl/view
これから忙しくなりますよ。
インチキものみの塔エホバの証人にかまっている暇はなくなりますよ。
お元気で
なるほど。私もあれからいろいろ考えたのですが、もし地球が平面であれば、例えば、富士山からアメリカの方角に望遠鏡を向けた場合、アメリカの夜景が見えるのではないでしょうか?
肉眼でも100km先の島が見えますから、高倍率の望遠レンズを用いるとさらにもっと先が見えるでしょう。グローブアースモデルでは100km先は、800m水平線の下に落ち込みます。1,000km先では80km落ち込みます。インチキ地球の半径とされる6,371km先は、その同じ距離(6,371km)水平線から落ち込みます。こんなバカバカしいことを信じているの?
いや、だから、地面が水平なら、1万km先でも、10万km先でも見えるはずですよね。
先日のアメリカの夜景の話は、アメリカが夜の時は、日本は昼ですのでダメかな・・・。もっと日本に近いハワイなら、19時間差(-5時間差)だということなので、日本が夜6時ぐらいでようやく暗くなった時に、ハワイは夜11時ですね。
多分、日本の方角に向いた町もあると思うのですが、太平洋に面した海岸から見て、夜6時頃、ハワイの方角に明かりが見えるでしょうか? これは、個人でも確認できますね。
それから、グローブアースモデルの話は別におかしな話ではないと思いますけども・・・。
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