マインドコントロール

2016/01/21 0

インチキ サタンの世

t f B! P L

サタンの世の大衆操作

サタンの世は大衆洗脳により支配されています。

エバがサタンの偽りにより欺かれて以来、サタンは偽りにより人類を支配してきました。
嘘を信じた人々は、自ら進んで嘘に従います。
なぜなら、嘘を真実と思い込んでいるからです。

人々は騙されていることに気づかずに生きています。
政府の暴虐から直接害を受けない限り、自分の住んでいる社会を疑う人はいません。また体制から恩恵を受けている人は社会の仕組みを疑う理由を見出せないでしょう。

また、サタンの世は、教育機関およびメディアを駆使して人々が嘘に気づかないように嘘を真実のように教え広めます。

ですから、人々は人類の本当の歴史や、本当に役立つ技術や、社会の支配の仕組みを知りません。

人々を洗脳している者たちは、人々が真実を知って彼らの支配から開放されることを望みません。

情報革命が起きる前の世界は、人々が得られる情報は分断されて真実の判断において極めて貧弱な断片情報しかありませんでした。

これは、世を支配する者たちにとっては極めて都合よく、彼らはいわば意のままに大衆をコントロールしてきました。

新聞、テレビなどの情報媒体、および教育制度は世の支配者たちの所有物であり世論操作のための道具です。

政府に金を貸し利子を得る中央銀行の所有者たちの実体は注意深く隠されてきました。今日でもそれは非公開です。

人々は、中央銀行が政府機関であると思い込んでいますが、実はそうではないことを知りません。

人々は、
中央銀行の所有者たちが、
景気と不景気を意のままに操作していること、
自分たちに都合のいい社会常識を決めるため教育、道徳や娯楽も操作していること、
戦争を企画し実行していること、
多くの国際企業のオーナーでもあること、
人々に開放をもたらす技術を抑圧隠蔽していること、
悪魔崇拝者であること、
ハイテクと魔術を用いて洗脳やマインドコントロールを行っていること、
彼らによる単一の世界政府を目指していること、
彼らがニムロデの時代から今日に至るまでサタンに用いられてきた支配者たちの血族であること、
などを知りません。

お金は権力の象徴であり、
世界の中央銀行だけがお金をつくる権限を持っています。
政府にお金を貸して政府をコントロールしている者たちが本当の権力者です。

社会を造る者たちは、自らを「啓発を与える者(イルミナーティ Illuminati)」と称しています。
彼らは、ヨーロッパ、アジアの貴族、王族などの13の家系の子孫であり、先祖はニムロデにまでさかのぼる古代の帝国の支配者たちだと言われています。

イルミナーティ13家族は、互いに姻戚関係にあり、他の者がそのグループに入ることはできません。わたしたちの生きる世界は、70億の人類の0.01%にあたるイルミナーティ一族に属する100万人くらいの人々が全人類の資産の99%を所有している世界です。

古代から、世の支配者たちは帝国の運営に魔術を活用してきました。彼らはサタン崇拝者たちであり、悪霊の力で政(まつりごと)を行ってきました。魔術は、錬金術、やがて近代科学の発展をもたらしますが、今日でも悪霊の力を用いる方法の研究が盛んになされています。

洗脳、マインドコントロール分野では魔術が用いられています。

心理学や精神分析学のような人間の思考や感情や人格などの研究の成果は、洗脳やマインドコントロールのために用いられています。また社会のコントロールのために超常現象や悪霊の働きの研究もなされています。

悪霊の力の活用のために、ユダヤ教のカバラ、ヒンズー教、ブードゥー教、チベットの密教、呪術師などの儀式なども研究されています。

タビストック人間研究所

洗脳、マインドコントロール、オカルト(神秘主義)研究は、英国のタビストック人間関係研究所(Tavistock Institute of Human Relations)などのイルミナーティの研究機関で行われてきました。

1913 英国ウェリントンハウス(タビストック人間関係研究所の前身)
1922 英国のタビストック人間関係研究所(Tavistock Institute of Human Relations)

タビストック人間関係研究所は、英国のMI6や米国のCIAなどの諜報機関、NSA(米国国家安全保障局)、またCFR(外交問題評議会)などの関連機関です。イルミナーティ一族のオカルト研究所であり、個人、組織、社会のコントロールのための洗脳、マインドコントロール、大衆プロパガンダの手法を研究するところです。その他、同種のスタンフォード研究所、ランド研究所などもあります。

イルミナーティ一族は、研究成果を活用して教育システムを作り、マスメディアを運用し、また社会実験などを繰り返しながら大衆の意識形成を行っています。またエコノミック・ヒットマンのような諜報員を用いてクーデターを捏造したりもしています。

Tavistock Institute for Global Manipulation


イルミナーティの世界戦略のために発展途上国の多くの指導者たちは犠牲になってきました。





大衆世論操作(プロパガンダ)で敵に仕立てられ犠牲になった支配者たち、
ウィルヘルム2世(ドイツ皇帝)
エクアドルのハイメ・ロルドス
パナマのオマル・トリホス
イラクのサダム・フセイン
ベネズエラのウゴ・チャベツ
リビアのカダフィ
シリアのアサド

タビストック人間研究所(Tavistock Institute for Human Relations)は、大半の国民が戦争に反対していた米国が第一次世界大戦に参戦するために大衆宣伝工作を提供しました。

同じ手法は、その後第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、セルビア(ユーゴスラビア)戦争、イラク戦争にも活用されました。

1913年 タビストック(Tavistock)機関は、英国のウェリントンハウス(Wellington House in London)で第一次世界大戦のためのプロパガンダ(propaganda)をつくり広めました。

歴史家アーノルド・トインビー(Arnold Toynbee)は、ウェリントンハウスのことを「偽情報のブラックホール」(black hole of disinformation)、「嘘製造所」(a lie factory)と述べています。

ウェリントンハウスは、後にタビストック研究所(Tavistock Institute)となります。
そこで、ドイツ、ロシア、英国、アメリカの運命(役割)が決められ大衆洗脳、誘導作戦が実施されて戦争、対立が捏造されてきました。

大衆は洗脳されていることに気付かず国家の戦争に巻き込まれてきました。
世界的な規模で戦争を企画運営する邪悪な勢力が存在しています。
国家の裏には影の政府(shadow government)が存在しています。

タビストック研究所は、人類の影の支配者たちの大衆コントロールのための人間研究所です。
そこでは
マインドコントロール (mind control)
条件付け (inner directional conditioning)
大衆洗脳 (mass brainwashing)
の手法が研究されています。

マインドコントロール、条件付け、洗脳の度合いや規模はさまざまです。
国家を巻き込む大規模なものは、国の教育、医療、司法、メディア、その他全ての機関を総動員にして条件付けや洗脳を実施しますので、それらの全てをコントロールするシステムが存在していることが分かります。

そのシステムに組み込まれている人々のほとんどは真実を知りません。彼らもまた生れたときから社会システムの中で条件付けと洗脳を受けて育った犠牲者たちに過ぎません。ですから自分が嘘に加担しているとは決して思わず、むしろ真実を擁護しているとしか考えません。なぜはら、そのように条件付けられているからです。

タビストック研究所は、
人類一般の常識、
国家の常識、
地域の常識、
組織の方針、
グループの志向性、
などを形作る方法を研究しています。

人々に嘘を信じ込ませる方法があります。

王朝の没落、ボルシェビキ革命、第一次世界大戦、第二次世界大戦により旧同盟や領土は崩壊させられ、宗教、道徳、家族生活、政治経済は変化を強いられ、音楽や芸術は退廃を招きました。

その背後でタビストック人間研究所の大衆マインドコントロール、洗脳技術が駆使されてきました。

タビストックの大衆マインドコントロール、洗脳技術の第一人者に、著名な心理学者ジグムント・フロイト(Sigmund Freud)の双いとこのエドワード・バーネイ (Edward Bernays) 「広報との父」として知られる広報活動とプロパガンダの専門家がいます。

心理学は大衆コントロールのための体制側の道具です。

英国の諜報機関MI6のインサイダーDr. ジョン・コールマン(Dr. John Coleman)が、ロンドンにあるタビストック人間研究所について暴露するまでアメリカの人々はその存在と影響力について知りませんでした。

ジョン・コールマンによる話(英語)


アメリカの大衆はロンドンによりコントロールされています。
それは単にアメリカの大衆だけでなく世界中の全ての国がタビストックの研究成果によりマインドコントロール、条件付け、洗脳を受けコントロールされています。

タビストックは、ロスミヤー卿 (Rothmere)、とノースクリッフ卿 (Northcliffe) により、1913年にウェリントン・ハウス (Wellington House) に英国とドイツの戦争ために求められるプロパガンダを作り出し世論を操り導くことのできる組織として造られました。

それは、事前に計画され台本どおりに戦争を演出するための国際的なプロパガンダ作成実施のための機関です。

その資金は、英国王室から提供され、後にノースクリッフ卿と姻戚関係にあるロスチャイルド家 (the Rothschilds) により引き継がれています。

アーノルド・トインビー(Arnold Toynbee)が、「将来研究 (Future Studies)」の所長として選任されました。
2人のアメリカ人、ウォルター・リップマン(Walter Lippmann)とエドワード・バネーイ(Edward Bernays)が、アメリカを第一次世界大戦へ参戦させるために、アメリカの世論操作と、アメリカ大統領ウッドロー・ウィルソン(Woodrow Wilson)を誘導するために任命されました。

タビストック人間研究所(Tavistock Institute)は、大衆洗脳(mass brainwashing)のための特別な機関です。

1937年に、ドイツ人の哲学者オズワルド・スペングラー(Oswald Spengler)の「西洋文明の衰退(The Decline of Western Civilization)」をモデルにしてある決定がなされました。

以前は、ウェリントン・ハウスの役員のロスミヤー、ノースクリッフ、リップマン、バネーイたちは、1つの世界政府(One World Government)による新秩序(New World Order)を迎える前に造られるべき条件に対応するものとして
コレア・ウォルッシュ(Correa Moylan Walsh)の1917年作の「文明の最高潮(The Climax of Civilization)」を導きにしていました。

彼らは、イルミナーティ300人委員会の内部団体のオリンピアン(Olympians)の承認を得て策略を条文とし、ロスチャイルド家(Rothschilds)、ミルナー・グループ(Milner Group)、ロックフェラー家(Rockefeller)により資金が提供されました。

1936年に、タビストック研究所の役員たちはドイツの哲学者スペングラーに注意を向けるようになり、彼の著作を1つの世界政府による新秩序(New World Order)の設立に必要な西洋文明の衰退と没落をもたらす新たな実用モデルとして、全員一致で採択しました。

スペングラーは、西洋文明の崩壊のために移民を大量に送り込み、移民排除をするとき西洋文明は、内面の信条と上辺の公約との食い違いにより古代ギリシャやローマ文明のように没落するとの見方をもっていました。

西洋文明が、移民の追放はローマ文明の誤りであると思うように、スペングラーは既に教え込んでいるとタビストックは見ていました。

ヨーロッパ、特にスカンジナビア、英国、ドイツ、フランス(アングロサクソン、北欧山岳、ゲルマン民族)に臨んだ遺伝学的な損失は、第二次世界大戦直前に始まり予想を超えてすでに甚大であり、タビストックの巧妙な誘導により憂慮すべきペースで続いています。

まれなケースは、普通のこととなりました。黒人が白人の妻を娶り、逆に白人が黒人の妻を娶るようになりました。

2度の世界大戦で、ドイツは1/4の人口を失いました。ドイツ国民の大半の知的エネルギーは、科学、芸術、文学、音楽、そして国民の文化的、霊的、道徳的繁栄を犠牲にして祖国を守るため戦争の道へ転換されました。英国民についても同じことが言えます。

タビストックの誘導の下にある英国により焚きつけられた火は、全ヨーロッパに火を放ちました。そしてスペングラーの予告に合わせたタビストックの青写真に従って甚大な損害を与えました。

2度の世界大戦によりヨーロッパの民族(アングロサクソン、北欧山岳、ゲイルマン民族)の文化、道徳は辛らつな打撃を受けました。これらの民族の文化、道徳を破壊することはNWOの実現のために必要とされました。

タビストックは、文化はNWOの実現のための障害になると見ています。
また、道徳的安定に不可欠な女性への敬意や配慮も障害とみなしています。

タビストックは、民主主義を口実に、西洋文明の基準をなす女性への敬意、民族独立、道徳、また宗教的土台を変質させるプロパガンダ誘導を展開しています。

ローマ帝国は当初単一民族でしたが、移民や奴隷制度によりやがて民族融合が生じ衰退してゆきました。タビストックの計画立案者たちは、西洋文明を覆すために、また民族の中で歓迎されない変化を強要するため、ローマの帝国の先例を活用しました。

タビストックでは、多数の意見を変えるための色々な手法が研究されています。さくら、やらせ、オピニオンリーダーを用いたり、事件の捏造、メディアによる世論操作、暴動、社会のすべての機関を用いてあらゆる虚偽を組織的に駆使するために、人々はコントロールを見破れません。

第一次世界大戦、第二次世界大戦、その他の戦争は人々の意に反して生じています。
タビストックは、イルミナーティの資金により戦争の必要性を造るために事件を捏造し、プロパガンダを流し、MI6やCIAのようなイルミナーティの諜報機関と協力して働いています。それはイルミナーティのNWOのためのマインドコントロール機関です。

イルミナーティが作った教育システムである大学では心理学や脳の研究がなされています。
その真の目的は人々のコントロールのためです。
ですから、研究の成果はMI6やCIA、軍隊のような国家機関により活用されています。

自分の都合に合わせて人をコントロールすることは、サタンから始まりました。
サタンは、嘘によりエバを欺き、アダムの最愛の妻エバによりアダムの判断を誤らせました。
サタンによるコントロールは今日でも続いています。
ですから、サタン崇拝者のイルミナーティ一族はサタンのコントロール手法を用いて世を支配します。また、マインドコントロールのために悪霊の力を用いることもします。

洗脳(マインドコントロール)技術について

MKウルトラ計画 (Project MK-ULTRA、MKウルトラ作戦とも)とは、アメリカ中央情報局(CIA)科学技術本部がタビストック人間関係研究所と極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム[1]。米加両国の国民を被験者として、1950年代初頭から少なくとも1960年代末まで行われていたとされる。

1973年に時のCIA長官リチャード・ヘルムズが関連文書の破棄を命じたものの、辛うじて残されていた数枚の文書が1975年、アメリカ連邦議会において初公開された。

MKウルトラではLSDを用いた実験が同意なしに一般市民を利用して行われ犠牲者になった人々が後に訴えを起こしています。

電気・化学的脳刺激(ESB)
イエール大学生理学教授デルガド
“Delgado, Professor of Physiology at Yale University, is one of the most distinguished authorities in the field of Electrical/chemical Stimulation of the Brain (ESB).

電気信号によるコントロール実験


戦争、テロ、麻薬、環境、宇宙人、宇宙開発などは、イルミナーティが大衆コントロールのために用いています。

ショックドクトリンと呼ばれる手法
911や311のような惨事を起こして、安全や保護を理由に社会をコントロールします。

深刻な問題を作り、その解決策を提供して社会をコントロールします。

デルタティーム(Delta Teams)
CIAの心霊戦争(psychic warfare)の一部
なんでも実行するロボット兵士をつくるためにマインドコントロールを用いる。

政治的な暗殺を実行する目的でマインドコントロールを受けた主婦や、その他の一般の人たちも使われています。

デルタ部隊(Delta Force)
米軍の特殊部隊
グリーンベレー(Green Beret)のフランク・バーンズ(Frank Burns)
フランク・バーンズはイルミナーティ組織の民主主義社会を求める学生運動(SDS Students for a Democratic Society)の組織者で、神秘主義と同様の仏教の禅、またイサレン協会(Esalen institute)に深く関わっています。

イサレン協会は、カリフォルニア州のビックサー(Big Sur)にあり、英国のタビストック協会の米国版です。

イサレン協会は、組織の発展(Organizational Development)の表題で、実業界の感性訓練プログラムを開発しました。

イサレン協会の職員は、フランク・バーンズが司令官であるホートオード(Fort Ord)に移設され、軍隊に訓練を開始しました。

イサレン協会の開発したマインドコントロールプログラムは米軍で採用され完全兵士(wholistic soldiers)を造るために活用されています。

すべてができる兵士であれ(Be all that you can be in the army)がモットーです。

陸軍の「人間の潜在能力運動」(Human Potential Movement)はニューエイジ運動(New Age movement)から組み込まれました。

現在陸軍は、戦闘で魔術を使うオカルト戦士軍となる方向へ動いています。

心理作戦(Psy-Op Psychological Operation)では、悪魔崇拝者(Satanists)を司令官にしています。

デルタ部隊ネットワークの司令官や高位将校たちは、米陸軍をオカルト戦士に仕立てるためのイルミナーティの手先たちです。

バーンズと彼のデルタ機動部隊は第一地上大隊(the First Earth Battalion)を生み出しました。それは武道と魔術の訓練を受けたオカルト軍隊です。

その部隊のために選ばれた兵士は、NWOのための誓いを含むオカルト入隊儀式を行います。

彼らは、イルミナーティのオカルト世界政府を保護、促進するために存在しています。

グリーンベレーもオカルト僧兵(warrior-monk)グループの方へますます変化しつつあります。

コーディング
ランク、役割分担

マインドコントロールプログラミングのためのカラーコード
13のカラー
透明イメージ役  擁護者(Guardian of the Vail)
金色最高指導役 偉大なドルイド評議会(the Grand Druid Council)
銀色悪魔儀式を執り行う役 暗黒の母(the Mothers of Darkness)
プログラムを担当する虐待者役
悪魔儀式で生れた子たち 月の子(Moon children)
魔女、魔術師 魔術儀式で生れた子たち
猫(性的奴隷)役
クローン、軍隊
白人至上主義人種差別役(Atlantean alters)
オレンジ特別保護役 カルトシステム保護のための警報係
黄色強力なクリスチャン役
ピンクカルトファミリー内のマインドコントロールに耐えられない弱者
浅緑神、女神役
濃いエメラルドグリーン反キリスト役

イルミナーティ儀式で用いるカラーコードもあります。

マインドコントロールは、
子どもの想像力を悪用して、
非人間化して、思いを猫やリボンなどの動物や物にしてコントロールします。

多重人格を造るために恐怖、トラウマ(trauma)を用います。
人格のチェンジのための引き金(trigger)が準備され、それを合図にマイコンロボットに変化します。

これらのマインドコントロールは、脳の自己保護機能の悪用です。

人は、幼児期の性的虐待などの耐えられないほどの苦痛や悲しみ、恐怖にさらされると、脳は現実を遮断します。つまり思考停止になり本来の人格を失います。その空白を利用して洗脳プログラムを実施し、思いを動物や物に置き換えます。

想像力が豊かな幼児期にプログラムを行います。
これは、あからさまに人権を踏みにじる虐待であり、邪悪な行為です。

毎年、多くの子供たちが誘拐されマインドコントロールされている邪悪な現実があります。

ものみの塔エホバの証人の会衆に小児性愛者(pedophile)が2万人あまりもいて幼児を含め多くの子供たちが犠牲になっている現実は、この組織が神の霊ではなく悪霊により導かれていることを物語ります。

エホバの証人のみなさん、この現実を軽く見るべきではないと思います。

➡ 組織宗教のすべては悪霊により導かれています。

トラウマによるマインドコントロールは、悪霊に取り付かれることと同じプロセスであり、イルミナーティ・マインドコントロールのプログラマーは心霊術や魔術を活用してマインドコントロールのプログラムをします。

イルミナーティ・マインドコントロールには悪霊たちが深く関わっています。
イルミナーティ一族は悪魔崇拝者であり、悪魔崇拝の儀式として身内の中でもマインドコントロールを行いサタンの奴隷となっています。

シスコ・ウィラーのようなイルミナーティ一族のインサイダーにより悪魔崇拝の実態が暴露され、インターネットにより、イルミナーティ・オカルトのルーツや邪悪さが知られるようになりました。

催眠術

人間の意識は、
9割を占める非論理的な潜在意識と、
覚醒時の論理的な思考の顕在意識とで
構成されているといわれています。

うたた寝をしている催眠状態では意識は狭窄し暗示を受けやすくなります。

18世紀の医師フランツ・アントン・メスメル(Franz Mesmer)は、動物磁気(animal magnetism)のアンバランスが病気の原因と考え動物磁気療法を考案しました。

動物磁気療法はメスメリズム(Mesmerism)と呼ばれました。
メスメリズムから発展した科学的技術はヒプノシス(hypnosis)と呼ばれました。

ヒプノシスという言葉は、19世紀のスコットランドの医師ジェイムス・ブレイド(James Braid)により1841年に造られました。

その言葉はギリシャ語に由来し、通常の眠り(normal sleep)に反する「神経の眠り」(nervous sleep)から取られています。それは神経系統の特定の状態を表しています。

日本では催眠術と訳されています。

現在、催眠術は心理学、脳科学を用いた「技術」とみなされていてアメリカでは医療に活用されています。


ヒプノシス(Hypnosis)は、注意の集中と周囲への意識減少を伴う人の意識の状態で暗示への拡張された応答能力を引き出すことができます。

ブレイドは、催眠治療学(Hypnotic Therapeutics)の中で、次のように述べています。
催眠状態の本当の素因や本質は、夢想や自然な精神集中のように思考力が単一の思いや一連の思いに夢中になるように一時的に単一意識にする、または他の考えや印象や一連の思いに無関心になる極度の精神集中や思考集中の習慣の誘発です。それで、催眠睡眠(hypnotic sleep)は、通常の睡眠に先立つ、また伴う精神状態や体調と対照をなす正反対のものです。

それで、ブレイドは催眠術(hypnotism)を、「神経の睡眠」(nervous sleep)と称して、徐々にくつろぎを形成する精神集中状態のように定義しています。

後にブレイドは、1855年出版の「魅惑の生理学」(The Physiology of Fascination)の中で、hypnotism (nervous sleep)という名称は誤解を招くことを認めています。その表現は、10%の記憶喪失の患者の少数派のために残し、単一思考集中を意味する「単一思考術」(monoideism)の代用を勧めています。

催眠術は、普通、施術の導入部を含みます。
その中で患者は想像上の経験のための暗示を受けます。
催眠の誘発は、想像力を働かすために提供された最初の暗示や、導入部の詳述などです。

催眠を受ける者は、与える者の暗示や導きに応じる必要があります。
施術者は、主体の経験を変えたり、見方、感覚、感情、思い、振る舞いを切り替えます。

催眠術の専門家の催眠術についての見方

精神的な後戻りの特別なケース(a special case of psychological regression)
分離(dissociation)
役割論(role theory) 催眠は人々が演じる役割りであり、人々は施術されたように振舞う。
増強された被暗示性(a state of enhanced suggestibility)、媒介物や仲介を通してなされる影響形成
自我崇拝における回帰(regression in the service of the ego)
弛緩状態(a state of relaxation)
生物学的能力(a biological capacity)
特別な内部志向性、機能変化状態(a special inner-directed, altered state of functioning)

ジョー・グリフィン(Joe Griffin)とイバン・テレル(Ivan Tyrrell)は、催眠術を、
REM睡眠状態を作り出す人工的な方法と定義しています。
REM睡眠状態は人が夢を見ている状態です。

彼らはREM睡眠が、本能的な知識の初期プログラム、および生涯をとおしての追加情報のために命に極めて重要であると見ています。すべての学習は、睡眠後(post-hypnotic)に効果を表すということです。

それで、REM睡眠が学習のプロセスである故に、人々が催眠状態になる方法がいくつもあるのを説明できます。
内的であれ外的であれ、何でもわたしたちが注意を向けたものは、内面へのプログラムのためにわたしたちを昏睡状態(trance REM状態)にできます。

催眠の誘発

いくつかの催眠誘発方法があります。
そのひとつにブレイドのブレインディズム(Braindism)として知られる眼球注視法(eye-fixation)があります。
眼球注視法にも色々な種類があります。一般的なのはスタンフォード催眠感受性尺度 the Stanford Hypnotic Susceptibility Scale (SHSS)です。

催眠誘発の典型的な方法は、
背もたれに寄りかかった姿勢で、筋肉を弛緩させ、1点視覚注視と、その後まぶたを閉じることです。

顕在意識(conscious mind)か、潜在意識(subconscious mind)か 

催眠術の暗示(suggestion)は、顕在意識に働きかけるか、潜在意識に働きかけるか、意見が2つに分かれています。
顕在意識派は、1つの考えや、一連の考えに思いを集中するように直接的な暗示を使い、
潜在意識派は、ミルトン・エリクソン(Milton Erickson)のように隠喩や物語やサブリミナルを用いた間接的な暗示を使います。

広告業界、映画、ディズニーなどはサブリミナルで満ちています。
➡ ものみの塔の雑誌や出版物もサブリミナルで満ちています。

世界を巻き込む嘘

➡ 地動説
➡ CIAの工作
➡ 企業の悪だくみ
➡ 秘密によるコントロール
➡ 世をコントロールする巨大システム
➡ 嘘つきの世界

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プロフィール



1972年にバプテスマを受けてクリスチャンになりました。

その後、エホバの証人として宣教活動を40年ほど行い、長老のときに「ものみの塔協会」の方針と異なる立場をとったために長老を削除されました。

長年のエホバの証人としての人生は「ものみの塔協会」の崇拝の様式とキリストの教えとの不調和を経験することになり、「ものみの塔協会」の始まりからの歴史をインターネットを用いて調査し、この団体がロスチャイルド資本によるシオニズム運動の器として始まったこと、宗教組織を利用したロスチャイルド資本の国際投資企業であること、小児性愛者の不適切な扱い、預言や教理上の破綻などの腐った実を知りました。

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