Wednesday, May 18, 2016

無血治療の別の側面

代用血液の必要は米軍から始まりました。
それは、ものみの塔エホバの証人の信条からではありません。



第二次世界大戦のときから、負傷兵の緊急治療に輸血が大規模に使われるようになりました。輸血のマイナスの面も研究されましたが社会的には緊急救命の要素が強調され、戦後、軍においても一般社会でも輸血は常識的な治療処置となりました。

しかし、輸血も他の医療処置と同じでいつでも危険をはらんでいます。人為的なミスや汚染された血液による犠牲者が沢山出ています。

軍は、より安全で確実な緊急処置を模索しており輸血に代わる無血技術の開発を行っています。そして、開発途上の人工血液の臨床試験対照群となる人たちも必要としています。

特に宗教的な理由で輸血を拒絶するエホバの証人は、自ら進んで人工血液の被試験者となります。

2000年に「ものみの塔協会」はヘモピュア (Hemopure) というヘモグロビン派生の酸素運搬機能をもつ人工血液の使用を承認しました。それは軍の臨床試験への共同参加を意味しました。

ヘモピュアは米軍により開発されました。

エホバの証人はヘモグロビンを使った代用血液の使用に踏み切る


その後、2008年にヘモピュア (Hemopure) の副作用や死亡率の高さが明らかになりましたので、米食品医薬品局 (FDA) は臨床試験を継続すべきかどうか検討し、その死亡率の高さゆえに臨床試験を許可しない判断を下しました。

ものみの塔協会と軍は、ヘモピュア (Hemopure) の臨床試験の継続を求めていました。米軍の臨床試験対照群 (control group) として「ものみの塔協会」はFDAの会議に参加しています。

ものみの塔エホバの証人は兵役にはつきませんが、アメリカ軍の臨床試験対照群となっています。

軍は緊急蘇生法の確実な手法の開発を必要としており、それゆえに臨床試験対照群を必要としています。

エホバの証人の患者には、死に至るまで開発途上の人工血液を用いることができます。それは、治療の限界を知る上で大切な要素となります。それによって命を失ったJWたちがいると思います。

ものみの塔協会は、第二次大戦以来70年にわたり米軍に人工血液の臨床試験対照群を提供してきました。


医療技術も含め社会で活用される他の技術は、すべて軍事技術の転用に過ぎない事実があります。代用血液技術も軍事技術です。ものみの塔協会は必然的に軍と取引せざる得ません。


ものみの塔協会と米軍との人工血液をめぐる関係にはいくらかの意図的な要素を否定できません。




ものみの塔協会は、
最新の無血技術を売り込む病院事業と関わっています。


エングルウッド病院 (Englewood Hospital) はエホバの証人の患者のために無血手術を提供しています。

また、血液マネージメントの振興協会 (SABM) として無血技術の教育、普及活動を行っています。そこでは、多くのエホバの証人の医師や関係者が働いています。


Society for the Advancement of Blood Management (SABM)
世界的な患者の世話の標準として患者の血液マネージメント振興を使命とし拡大する国際医療団体


シェリー・オザワ (Sherri Ozawa) は、エングルウッド病院の臨床医で無血技術分野に20年近く携わっている専門家でエホバの証人です。

また、血液マネージメント振興協会 (the Society for the Advancement of Blood Management) の創立会員で常任理事でもあります。

彼女は、最近、国防総省資金による患者の血液マネージメント分野における医師や医療専門家たちのための組織的な訓練プログラムの創設により米国政府に認可された初の調査官として働いています。

エングルウッド病院は無血医療の開発、及び米軍や一般の医師たちの教育訓練のために460万ドル(5億円)の政府基金を受けています。エングルウッド病院は、この分野のリーダーなので無血治療について米軍全体を教育するため国防総省予算を受けるに値すると国防補助委員会の歳出局委員会のロスマン氏は述べています。
"Englewood Hospital is truly a national leader in this field and therefore worthy of being funded by the Defense Department to teach the entire U.S. military about bloodless medicine,'' said Rothman, a member of the House Appropriations Defense Sub-committee.

ロナルド・トラヴァッリーノ (Ronald Travaglino) はエホバの証人で、HLC (Hospital Liaison Committee) のメンバーです。彼はエングルウッド病院と密接に協力して働いています。エングルウッド病院は最良の無血センターで、そこでは無血治療や無血手術が標準であると彼は述べています。



エングルウッド病院は「ものみの塔協会」と共同して無血技術の啓蒙活動を行っています。



 Patient Blood Management Awareness Week - 
Englewood Hospital and Medical Cente 

 ビデオの中で、エホバの証人のシェリー・オザワは
献血を奨励しています。




 Bloodless Surgery on PBS's Religion & Ethics Newsweekly - 
Englewood Hospital and Medical Center

エホバの証人の財団による無血技術のプロモーションビデオです。





次は、ものみの塔協会」のダブルスタンダードを指摘している exJW 活動家のビデオです。指摘されている点は、
  1. ものみの塔協会は、米軍の予算で無血技術の開発と米軍の必要のために働いている点と、
  2. 輸血や献血を禁止していながら、献血を奨励するエホバの証人の臨床医についてです。

Is Watchtower in the Hospital Business?- jw.org








2007年5月22日にPBS (Public Broadcasting System) で、エホバの証人の活動を扱ったノッキング (Knocking) と題するドキュメンタリーが上映されました。

 Jehovah's Witnesses PBS documentary: <www.Knocking.org> 



PBSはコマーシャル資本によらずに運営されているので企業宣伝を行わない番組を提供しています。PBSの運営を支えているのは、企業や公共および個人の財団です。資本の出所は PBS の Web site や番組の始めと終わりに表示されています。

PBSのドキュメンタリー・ノッキング (Knocking) を支えている資本家は、
ウォルター・ザレンバ (Walter Zaremba)
ギュンター・リーブリング (Gunther Reibling)
ニューヨーク地域社会信託 (New York Community Trust)
独立系TVサービス (Independent Television Service)
公共放送協会 (Corporation for Public Broadcasting)
リーブリング財団法人 (Reibling Foundation)

リーブリング財団と「ものみの塔協会」は深いつながりがあります。
マサチューセッツ州ボストンのラウラとローレンツ・リーブリング家族財団は、慈善事業団体としてPBSドキュメンタリー・ノッキングの後に設立されました。


トーラス投資ホールディングス (Taurus Investment Holdings) はリーブリング財団の国際不動産投資会社です。
会長のローレンツ・リーブリングはギュンター・リーブリングの兄弟です。


リーブリング家はエホバの証人と言われています。
トーラス投資ホールディングスは、とても成功している国際不動産投資会社です。


 Lorenz Reibling - Taurus Investment Holdings




ローレンツ・リーブリングはミュンヘン大学を卒業し、工科大学、ルートヴィヒ・マクシミリアン大学で人工頭脳学、心理学の学位を取得しています。心臓移植患者の性格の変化に関する彼の初期の頃の研究はミュンヘンのグロースハーデン大学病院で行われました。

アメリカに移住後、知的な資本の最大化に焦点をあてた組織的な管理でボストン大学から理学修士号 (Master of Science) を与えられています。また不動産関連の学科でマサチューセッツ工科大学とハーバード大学の特別コースを受講しています。

初期の頃の職歴は、 ヘキストのような多国籍企業、アメリカ医療器具企業、高度心臓賦活機器に特化した心臓ペースメーカー企業などです。

彼はまたエンジエル・ヘルスケア投資グループ、マサチューセッツ医療協会の正会員であり、ミュンヘンの芸術アカデミーの会員で、多くの慈善団体の支援者でもあります。

また、マサチューセッツ工科大学の不動産センターの諮問機関の委員に指名されています。

(sk まるでデビッド・ロックフェラーそっくりですね。不動産王のドナルド・トランプとも友達かもね。)

彼は、15-16世紀の聖書や宗教改革の書物の収集家でもあり、本の美学:1000年を経る旅 (The Art of the Book: A journey through a Thousand Years) や、 対峙:ナチの恐怖への抵抗 (Confront: Resistance against Nazi Terror) などの有意義な研究や展覧会の発起人あるいは共同スポンサーでもあります。

(sk なんとなくテーマがエホバの証人的ですね。)

ローレンツ・リーブリングはドイツ語、英語、スペイン語、イタリア語を流暢に話せます。


興味深い一致は、ローレンツ・リーブリングが心臓移植患者の性格の変化を研究していた時と「ものみの塔協会」が輸血や臓器移植による性格の変化を記事にした時と時を同じくしている点です。


PBSのエホバの証人を扱ったドキメンタリーのノッキングを支援しているウォルター・ザレンバ (Walter Zaremba) はエホバの証人です。ザレンバ家及びザレンバ財団の企業の従業員もエホバの証人たちです。

ザレンバ財団とリーブリング財団を関連付ける人物は、リーブリングのトーラス投資ホールディングスとザレンバ財団で働いているアーロン・ギビッツ (Aaron Gibitz) です。


彼は2002年の3月から今日までフロリダのディアフィールド・ビーチ (Deerfield Beach) のトーラス投資ホールディングスの顧問を務めています。

トーラスは不動産投資や健康関連商品、メディア・テクノロジーなどにも関心を持っています。

1997年の3月から2002年の3月までギビッツ氏はオハイオ州のインディペンデンスにあるザレンバ・マネージメントの取締役でした。


トーラス投資ホールディングスは「ものみの塔協会」と不動産取引をしています。彼らは2007年にブルックリン・ハイツのスタンディシュ・ホテルを「ものみの塔協会」から買受け高級住宅に改築し、最近1000万ドル(10億8800万円)で売却し利益を上げています。興味深い一致は、2007年は、PBSからエホバの証人の宣伝ドキュメンタリー・ノッキングが放映されたときでもあります。(sk リーブリング財団は「ものみの塔協会」の身内かもね。資産は企業内を循環するようになっていますからね。)

最近数年トーラス投資会社は成功し大幅に成長し、今ではインド、カナダ、ドイツ、ギリシャ、英国、トルコ、アルゼンチン、米国に営業所を持つトーラス国際不動産投資会社として知らています。

トーラス投資会社は不動産関連事業だけでなく医療産業とも深く関わっています。ローレンツ・リーブリングの心臓移植と性格の研究は、おそらくドイツで「ものみの塔協会」と共同でなされたと思われます。

ローレンツ・リーブリングは、かってアメリカン・ホスピタル・サプライ社団法人 (American Hospital Supply Corporation) で働いていました。

ヘモネティクス (Haemonetics) 社 は、血液マネージメント分野 (blood management solutions) の世界的なリーダー企業です。ヘモネティクス社のヒット商品のセル・セイバー (cell saver) は輸血を避けるエホバの証人たちのための装置です。


つまり、この企業はエホバの証人の輸血拒否信念により成長したと言えます。

ヘモティクス社の社長とローレンツ・リーブリングは、アメリカン・ホスピタル・サプライ社団法人 (American Hospital Supply Corporation) でかって一緒に働いていました。

エホバの証人の輸血拒否信条で成長したヘモティクス社にもエホバの証人やその関係者たちが関わっていると推察できます。

エドワード・ブラッケニー (Edward Blakeney) というエホバの証人がいます。この方のリンクドイン (Linkedin) のプロファイルには、ブラッケニーが病院相談役 (Hospital Consultant) で、患者の受ける成果及び血液利用コストを低減することに特化したデータベース会社の創設者とあります。また、この会社は2007年にヘモティクス社に買収されています。また彼はより良い血液の利用について病院当局と会合するために全米を広範に旅行しているとも書かれています。

ヘモティクス社は、血液マネージメント分野で働く多くのエホバの証人と関係しています。ですからこの会社は「ものみの塔協会」と強いつながりがあります。

ものみの塔協会の輸血拒否方針の堅持がブラッド・レス業界の発展に寄与していることは確かです。
安全性の高い無血技術の進歩により、エホバの証人だけでなく全ての人が益を受けるのは良いことです。

ものみの塔協会、およびエホバの証人の投資家たちは、そこに着目し最新技術の独占販売による利益を狙っていると思います。全ての医療機関、米軍をはじめ世界の軍隊にブラッド・レス技術を販売できます。

多分、エホバの証人のHLCはヘモティクス社のブラッド・レス装置セル・セイバー (cell saver) を多くの病院に宣伝するために用いられているのでしょう。

ものみの塔国際投資企業は、宗教の仮面をかぶって、また善意のJWたちを用いて、狡猾に商売していると思います。

医療産業の現実の動きから判断すると、ものみの塔協会の血液禁令は、ブラッド・レス技術の発展のためにイルミナーティ(エリート)によりつくられたと見ることもできます。


そもそも、無輸血手術はエホバの証人の要求により始まったのではありません。それは負傷兵緊急蘇生技術として米軍により採用され開発されたものです。軍は、無血技術の進歩のために臨床試験の対照群を必要としており、「ものみの塔協会」の方針に縛られているエホバの証人たちは軍の無血技術開発のための対照群となっています。


血液管理技術の発展のための協会および関連企業は、ものみの塔協会とつながっているエホバの証人の投資家たちの基金で作られています。


ものみの塔協会は、イルミナーティ・ファンドが運用するこの世のパーツですよ。


以下の事実をまじめに考えなさい。
  • 金融マフィアの仕切るニューヨーク・ブルックリン地区での地所の売買、またその交渉相手が次期大統領候補のドナルド・トランプ氏の企業、
  • それがバレルまで国連のNGOに10年間密かに在籍していたこと、
  • 第二次大戦後70年間今日まで米軍の無血技術開発のための臨床試験対照群を提供してきたこと、
  • ブラッド・レス医療協会および関連企業を設立しこの分野で市場を独占して利益を生み出す仕組みを動かしていること、
  • 米軍や世界中の軍隊ににもブラッド・レス技術を売り込むことができること、
  • 全地のエホバの証人の会衆の王国会館の地所を所有していること、
  • エホバの証人に「ものみの塔」企業体の活動を絶対に開示しないこと、
  • 公的機関により確認できる「ものみの塔」企業体のクリスチャンらしからぬ活動のお粗末な実態の数々など、


ものみの塔協会は、サタンの世の企業、公共機関などと同じで人々を奴隷にするためのサタンの器です。

サタンの世の組織は、押しなべてすべて白く塗った墓です。

マタイ 23:28-29
27 「偽善者なる書士とパリサイ人たち,あなた方は災いです! あなた方は白く塗った墓に似ているからです。それは,外面はなるほど美しく見えますが,内側は死人の骨とあらゆる汚れに満ちているのです。28 そのように,あなた方もまた,確かに外面では義にかなった者と人に映りますが,内側は偽善と不法でいっぱいです。



おまけ、


血について

輸血と聖書

輸血と「ものみの塔」

輸血について




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