コロナと電磁波

2020/12/28 0

インチキ サタンの世 人工疫病

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電磁波の影響

生物は化学的な要素だけでなく電気的な要素によっても生命活動を行っています。 微生物、植物、動物、人間つまり地上のすべての生き物は、7.83Hzのシューマン周波数と呼ばれる稲妻による大気の電気的振動に共振して生命を維持しています。地上のすべての生き物は130v/mの静電界の中で生きています。私たちに命を与える電磁システムの働きは柔らかく繊細です。植物の葉脈や動物の神経系のグリア細胞を流れる微小電流は、すべての生命体の成長と代謝を導きます。細胞は無線周波数範囲でささやきながら通信します。その繊細な電磁システムが乱されると病気を発症します。

交流0.5mA、直流 2mA の電流が人体に流れるとほとんどの人はその衝撃を感知できます。それ以上流れるとその影響は、ちょうど病気の症状のように現れます。筋肉のけいれん、神経の麻痺、呼吸困難、窒息死などです。これが電波などの影響となると脱力感、疲労、衰弱、頭痛、吐き気などの症状が出ます。

18世紀に電気が発見されたころの科学者たちは電気技師というよりも治療士として電気を病気の治療に応用しました。当初は見えない実体の解明が不十分であったため治療によって害や死亡事故が起きていました。電気に対する感受性は人によって異なることも分かりました。科学者たちは感電の人体への影響を知るようになります。

1749年 ロンドンで地震が起きた際、人々に関節やリュウマチの痛みや頭痛、神経障害など感電特有の症状が現れたため医師のウィリアム・ステュークリ (William Stukeley) は電気は地震の発生とかかわっていると判断しました。

1799年 インフルエンザが突然広範に同時に発症したとき、それが人から人への感染の広がりでは説明できない同時に広範囲であったため科学者たちはその原因が分かりませんでした。1836年 インフルエンザに関する本の著者ハインリッヒ・シュヴァイヒ (Heinrich Schweich) は、大気の電気的な乱れが人体の帯電電気の放電を妨げるためインフルエンザが発症すると記しています。当時は体の電気の蓄積がインフルエンザの発症の原因であると考えられていました。

大気の電気的状態に影響を与える要素のひとつは太陽黒点活動です。太陽の黒点運動が活発なときにはオーロラが良く見られ、人、動物にインフルエンザが流行しています。他の要素は人工的な電波により大気の電気的状態が変化するときにインフルエンザが流行しています。大気の電気的な状態の変化とインフルエンザや病気の相関関係はアーサー・ファーステンバーグ (Arthur Firstenberg) の「見えない虹」(The Invisible Rainbow) に詳しく書かれています。

1875年 アメリカ、ヨーロッパで電信線の敷設が始まりくもの巣のように地域をカバーするようになります。ジョージ・ミラー・ビアード博士 (Dr. George MIller Beard) と医学界は、風邪やインフルエンザに似ている病気が鉄道と電信線のルートに沿って進行することを観察しました。電信線からの電磁波により大気の電気的状態が乱され感受性の強い人たちに神経衰弱 (neurasthenia) の症状も観察されています。

19世紀の半ばアメリカにおいてエジソンとテスラの送電システムの戦いの結果AC(交流)システムが勝利し、世界は本格的に交流システムの送電線で覆われるようになります。1889年 は現代の電気時代の始まりとなり、同時に爆発的かつ予測不可能なインフルエンザの波が1894年初頭まで何度も襲いました。

医師はインフルエンザの気まぐれな広がりに戸惑いました。ウィリアム・ベヴァリッジ (William Beveridge) は、1975年のインフルエンザに関する教科書に「陸地との接触なしにキューバ沖を航行していたイギリスの軍艦アラクニー (Arachne) の149人の乗員中114人を超える人がインフルエンザになり、同時にキューバでもインフルエンザが大流行していた」ことを書いています。この種の例はインフルエンザの病因は病原菌による感染では説明できません。

スペイン風邪

1914-1918年 第一次世界大戦の際参戦国の各地にラジオアンテナが設置され世界中が強力なラジオ電波で覆われるようになりました。1918年 の暮れに全世界で同時にスペイン風邪が発症しました。流行を止めるために、社会は学校、企業、そして劇場を閉鎖しました。 人々はマスクを着用し、握手を控えるように命じられました。

スペイン風邪の症状は、鼻孔、歯茎、耳、皮膚、胃、腸、子宮、腎臓、脳などからの出血でした。テストは、凝固する血液の能力の低下を明らかにしました。重篤の人々はしばしば、内出血特有の青いあざが見られました。

保健当局は原因を見つけるために必死でした。
米国公衆衛生局の医師チームは、ボストンハーバーのギャロップス島にある海軍施設で100人の健康なボランティアに感染テストをしました。期待はずれの気持ちがミルトン J. ローゼナウ医学博士 (Milton J. Rosenau) と、アメリカ医師会誌 (Journal of the American Medical Association) に掲載されたレポートに表れています。ローゼナウは、細菌への恐れを植え付け、検疫を監督し、生乳の危険性について一般の人々に警告した人物でした。彼はスペイン風邪はファイファー桿菌 (Pfeiffer bacillus) と呼ばれるものが原因であると考えていました。

研究者たちは、死体から喉や鼻の粘液、さらには肺の物質を注意深く抽出し、それをボランティアの喉、気道、鼻に塗布しました。「ボランティアの一人一人に推定数十億のこれらの病原菌を使用しましたが、だれも病気になりませんでした」と彼は言いました。

それから彼らは病気の人から採血し、それを10人のボランティアに注射しました。 それでもだれも病気になりませんでした。完全に当惑したローゼナウと他の研究者たちは、「人間との接触によってインフルエンザが広がる自然な方法を模倣する」次の実験を計画しました。

彼らは、患者に「ボランティアへ向けて息を吐き、咳をするよう」に指示しました。ボランティアは患者のベッドサイドに連れて行かれ患者と握手をし5分会話を交わし、その後、5cmほど離れたボランティアの口に向かって患者はできるだけ強く息を吐きかけ、ボランティアは患者の吐いた息を吸い込みました。この息の出し入れを5回繰り返しました。ボランティアは7日間注意深く観察されましたが、残念ながら「彼らは誰も病気になりませんでした」。

ローゼナウは、「おそらくインフルエンザの感染には私たちが知らない要因がある。」また、「おそらく私たちが何かを学んだとしたら、それは私たちが病気についてよくわからないということです。」と述べています。

研究者たちはインフルエンザの馬の粘液分泌物で健康な馬を感染させようとさえしましたが結果は同じで感染は生じませんでした。

スペイン風邪は伝染性はなく、医師たちは想像上の病原菌を病因することができず、その世界的な広がりについての説明を提供できませんでした。

電波の世界的な活用の時代

1957年はレーダーの設置が世界的になった時です。その年にアジアのインフルエンザの流行が始まりました。1960年代は宇宙開発競争が始まった時であり、また人工衛星が多数打ち上げられるようになりました。地上波を用いるアメリカの軍事技術でLoran (Long Range Navigation) システムによる大気の電気的状態への影響が増加するようになりました。1968年 香港風邪の流行。

太陽黒点活動や電波や電気の世界的な活用の増加などにより大気の電気的な状態が変化しその影響が地上に住むすべての生物に及びます。西洋医学は、生き物の電気的性質にほとんど注意を払っていませんが、多くの証拠は、微量電流が私たちが生きて健康に保つために体内で起こるすべてを支配していることを示しています。血液の凝固からミトコンドリアでのエネルギー生成、さらには骨の構造を維持するための電流を生成する骨の少量の銅まで、すべてが大気中の電気の存在によって影響を受ける可能性があります。

汚れた電気 (dirty electricity) は、多くの重複する周波数と、周波数と電圧のギザギザの激しい変化によって特徴付けられます。今日、私たちは体内の各細胞は、細胞膜内の構造化された水によって維持される独自の電気グリッド(発電・変電・送電・配電を統合したシステム)を持っていることを知っています。ガンはこの水の構造が崩壊したときに発生し、地や大気の帯電状態が変わるたびにガンが増加します。

東洋には病気につながる電気の蓄積を取り除いたり、電流の流れを良くしたりする鍼治療 (acupuncture therapy) や指圧療法 (acupressure therapy) などがあります。また、人や土との接触は、体に蓄積された電気を解放するのに役立ちます。

1996年 携帯電話サービスの開始により、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンディエゴ、ボストンなどの主要都市で死亡率が上昇しました。何年にもわたって複数の周波数の無線信号がますます大気を満たしSARSやMERSのようなインフルエンザが流行しています。電力線から冷蔵庫、携帯電話にいたるまで電気や電波がなくては成り立たない社会になり生命の穏やかな周波数は重なり合う雑多な周波数により乱されるようになりました。電気の活用は、電信線から始まり、世界の都市を覆う電力配電線、電波レーダー、そして無線ラジオ、TV、Wi-Fiアンテナへと進み、現在5G無線システムに至っています。

5Gは、マイクロ波周波数の範囲で送られます。主に周波数帯は24-72GHですが、700-2500MHzの範囲も5Gと見なされます。光の周波数よりも低いこの範囲の周波数は、光よりも高い周波数を持つ電離放射線とは対照的に、非電離帯と呼ばれます。X線などの電離放射線は、電子を原子から分離させますので被爆を制限する必要があります。ですから患者がX線を撮影するときに鉛シールドが装着されます。

マイクロ波による非電離放射は、物質を通過するときに荷電イオンを生成する代わりに、分子と原子の回転、振動、および電子バランス構成を変化させます。これは電子レンジと同じで熱効果を生み出します。

非電離周波数の絶え間ない被爆は人体の繊細な電磁システムへのかなりの害を示唆しているにもかかわらず、電気通信業界は、生体組織への熱的影響以外の有害な影響を完全に否定しています。

特に、5Gのような高周波電磁界は細胞膜の透過性に影響を与えます。それは外部の影響が細胞に容易に侵入するリスクを高めますので良いことではありません。その透過性のため5Gで用いるミリ波は空港のスキャナーで使用されています。その潜在的な危険性のためミリ波スキャナーは子供や妊婦への使用が禁止されています。

5Gの運用開始とコロナ

特に懸念されるのは、一部の5G送信機が60GHzで送信するという事実です。この周波数は酸素によって吸収され、2つの酸素原子で構成される酸素分子が分裂して呼吸に使用できなくなります。

2019年9月26日、中国の武漢で5Gワイヤレスがオンになり、11月1日に正式に運用が開始されました。武漢には米国全体に存在するよりも多い1万の5G基地局があります。

武漢がトラフィックを監視するために5Gネットワークをオンにしたのと同じ週の2020年2月13日に、人々の健康異常が突発しました。アメリカでは2019年の秋にニューヨークのマンハッタンを皮切りに、ブルックリン、ブロンクス、クイーンズの一部、その後アメリカのすべての主要都市で5Gの設置に続いて異常な病気が発症しています。

2018年9月に世界で最初に5Gを導入したイタリアの小国、サンマリノの市民は、5Gの影響が最も長く、2019年6月に5Gを開始したイタリアの4倍、5Gのないクロアチアの27倍でコロナの感染率が最も高い地域です。農村地域では、コロナ感染は存在しません。

ヨーロッパでは、コロナは5Gの開始と高い相関関係があります。
ミランを含む北部イタリアは5G基地局が最も密集している地域で、コロナ罹患率は中部イタリアのローマの22倍です。スイスの電話会社は2,000のアンテナを設置していますが、健康リスクのため5Gの開始をいくらか制限しています。それで5Gが本格導入されている周囲のフランス、スペイン、ドイツなどと比べてはるかに低い感染率に止まっています。

イランでは、5Gテストを開始した2020年2月に最初のCovid-19の症例が報告されています。韓国では70,000を超えるの5G基地が設置されており、2020年3月までに8,000件を超えるコロナ感染が報告されています。日本では、2020年の2月に北海道のトンネルで5Gのテストが始まり、札幌は日本で一番コロナ感染の多い地域となっています。

南アメリカでは、ブラジル、チリ、エクアドル、メキシコで5Gが導入されており、そのいずれの国でもコロナが流行しています。しかし、5Gのないガイアナ、スリナム、仏領ギアナ、パラグアイではコロナ感染の報告はありません。パラグアイはすべての国がすべきことを行っています。パラグアイは5Gに頼ることなく全国的な光ファイバーネットワークを構築しています。

スペインの疫学者であるBartomeuPayeras i Cifreは、ヨーロッパの都市での5Gの導入と、コロナウイルス感染率と5Gアンテナの位置との密接な関係を図示しています。

Genocide of pensioners by cell (mobile) phone range microwave radiation 
Study on correlation 5G ? "coronavirus" ? more evidence of the fake plannedemic

Pan American 保健機構は、アマゾン盆地の先住民の間で少なくとも2万人のコロナ感染があると推定しています。アマゾンのジャングルは電波密度の高いところです。5G基地局の他、25の非常に強力な監視レーダー、10のドップラー気象レーダー、200の浮遊水監視ステーション、900の無線装備のリスニングポスト、32の無線ステーション、8つの最先端装備の空中監視ジェット- 霧貫通レーダー、および99の攻撃/トレーナー支援航空機が運用しています。アマゾンでは電波を使って個々の人間を追跡したり小枝のスナップを聞くことができます。これらは、アマゾンの警戒システム(SIVAM)の一部として2002年に設置されました。このシステムは、200万平方マイルの遠隔地のジャングルでの活動を監視しています。アマゾンのすべての生き物は、さまざまな電磁周波数を浴びています。

これらの5G周波数は短距離しか進まず、建物を貫通することはできません。しかし、いくつかの技術系企業は、職場、遊技場、そして寝室エリアに5G信号を貫通させる開発を行っています。Pivotal Commwareは、「Echo5G 建物内貫通デバイス」をテストしています。Pivotalのオフィスは、米国で最初に病気が発生し、25人の居住者が亡くなったワシントン州カークランドのライフケア看護ホームから約1.6 km(1マイル)の場所にあります。そのライフケアセンターは、Pivotalの新しいデバイスの試験場となったのでしょうか。医療施設も電子機器で溢れています。ある物は病気の患者の頭のすぐそばに置かれてあります。電気過敏症に苦しむ人々は、多くの病院や老人ホームの近くに行くことができません。

2020年2月3日 世界クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号がコロナの発症のため横浜で隔離されました。乗員乗客381人が発症し14人が亡くなりました。船には5G WiFiシステムが装備されていました。

興味深いのは、軍隊が6-100GHzの5Gと同じ範囲で動作する群集制御装置を持っているという事実です。95GHz Active Denial System は、皮膚を貫き耐え難い加熱感覚を生み出し、人々をビームから遠ざけることができる武器です。

ヨーロッパEMFガイドライン2016は、「特定のEMFへの長期曝露が、特定の癌、アルツハイマー病、男性不妊などの疾患の危険因子であるという強力な証拠があります。一般的なEHS(電磁過敏症)の症状には、頭痛、集中 困難、睡眠障害、うつ病、エネルギー不足、疲労、インフルエンザのような症状が含まれます。」と述べています。

2020年5月にToxicologyb Lettersに発表された記事によると、実際の状況では、広範囲の非イオン化周波数への曝露が皮膚、目、心臓、肝臓、腎臓、脾臓、血液、骨髄に悪影響を及ぼすと述べています。電磁周波数はまた、さまざまなアレルギーおよび炎症反応を刺激して免疫機能を妨害し、組織の修復に悪影響を及ぼします。

ロシア人は1979年に動物と人間に対するミリ波の影響を研究しました。極超短波発電機を修理している労働者は、倦怠感、眠気、頭痛、および記憶喪失を訴えました。血液は特に影響を受け、ヘモグロビンの量が減少し、凝固亢進する傾向がありました。

1971年の初めに、米国海軍医学研究所は、報告された生物学的影響目録およびマイクロ波および無線周波数放射に起因する臨床症状の書誌に2300を超える参考文献を発表しました。彼らは体のほとんどどこにでも悪影響を発見しました。 すべての体組織の全身性変性に加えて、出生の性比の変化(女子がより多く生まれる)、胎児の発育の変化、授乳中の母親の授乳の減少、発作、けいれん、不安、甲状腺の肥大、テストステロン産生の減少、そして特に興味深いのは、歯科用金属充填物間の火花と口の中の独特の金属味などが指摘されています。

電磁波の熱効果以外の影響は多くの調査研究で明確に実証されています。一部のEMF周波数帯域パターンは一貫して健康を促進する可能性がありますが、5Gで使用される周波数は、大部分が有害なゾーンに属します。研究者たちは、5Gの安全性を主張する政府の研究では、5G放射が脈動し、変調され、複数のアンテナから放射される可能性があるという事実を考慮していないと述べています。興味深いのは、EMF波は大気中の塵との相互作用によって円偏光することもあり、したがって生物の奥深くまで貫通する可能性があるという発見です。さらに、5G波は、他のEMF波周波数との干渉をし、EMF過敏症の人にとって非常に負担となる定常波と放射環境ホットスポットをつくる可能性があります。また大気汚染と5Gの組み合わせは事態をさらに悪化させます。

Frontiers in Oncologyに発表された研究では、放射線療法による肺損傷について説明しています。放射線療法は、近距離でより短い時間、より短い波を使用しますが、送信機が近くにあり、常に大量の周波数を脈動させる5Gミリ波が肺損傷を引き起こす可能性があり、照射された線量によっては、乾いた咳や呼吸困難(息切れ)を特徴とする急性放射線肺炎を発症することがあります。

興味深いのは、ロイズ・オブ・ロンドン (Lloyd's of London) やその他の保険会社が携帯電話、Wi-Fi、またはスマートメーターによる障害をカバーしないという事実です。EMFは、タバコ、化学物質、アスベストと並んで汚染物質として分類されます。電磁界の除外は損害保険の除外の標準として保険に適用されます。除外の目的は、継続的で長期的な非電離放射線被曝によって引き起こされた病気の補償を除外することです。つまり、携帯電話の使用による障害補償の除外です。

ニューヨークの緊急治療室で働いているキャメロン・カイル・シデル博士 (Dr. Cameron Kyle-Sidell) によると、苦しんでいる人は文字通り空気を切望しています。「私たちはそのようなものを見たことがありません」と彼は述べています。Covid-19患者の症状は、ウイルス性肺炎というよりも高山病の症状に似ています。実際、病院があわてて入手している人工呼吸器は、肺への圧力を高めるため、善よりも害を及ぼし高い死亡率の原因となる可能性があります。コロナの患者は呼吸の助けを必要としていません。必要なものはより多くの酸素です。多くの人が顔を青くしています。これらは伝染病の兆候ではなく、エネルギーを生成し、赤血球に酸素を供給するためのメカニズムの破壊の兆候です。

スペイン風邪のときは血液凝固性の欠如が生じました。 Covid-19の場合は血液中の酸素不足です。どちらの状態も、感染ではなく電気毒性を示しています。鉄分が豊富な血球は、電磁気の影響に対して特に脆弱です。

多くのコロナ患者は、体全体に奇妙な感覚、皮膚の電気的感覚、または焼けるように感じる皮膚を報告します。電気的に敏感な人は、携帯電話の近くにいるときや、車の中でGPSガイド付きクルーズコントロールを使用しているときに、同様の感覚を報告しています。その他の症状には、臭いや味の喪失、発熱、痛み、息切れ、倦怠感、乾いた咳、下痢、脳卒中、発作などがあります。これらはすべて、電気に敏感な人からも報告されています。

医師たちの弱み

電磁波の悪影響、ワクチンの悪影響、がん治療の間違い、歯の金属の悪影響、その他多くの医療システムの問題点を医師たちが暴けないのはなぜでしょうか。

2018年の統計 日本の医師、歯科医師、薬剤師の数
人数 10万人比率
医師 327,210 258.8
歯科医師 104,908 83.0
薬剤師 311,289 246.2

医者になるために必要なお金は7,000万円~1億円と言われています。 多くの医師は奨学金などを利用して医師になり借金をかかえて勤務医、開業医として医療業務を始めます。 高収入の仕事ですが、それに見合う投資をしており借金もあります。 なるべく収入の高い医療機関で働くとなると、地方より都市の大病院に医師が集中することになります。 それで、医師の数は増加していますが、特に地方で医師不足が生じています。

このように医師たちも大企業依存の奴隷状態にありますので、自分の生活が依存している巨大システムの不正やインチキを暴くことは極めて困難なことになります。電磁波の人体への危険性やその他の医療行為の危険性やインチキを暴くようなことに本腰を入れれば仕事を失ったり医師免許を剥奪されたりするでしょう。それで経済的に本当に自立している人でなければ巨大組織のインチキを暴露することはできません。

世界中の大半の医師や学者たちは体制(巨大組織)擁護を行うことによって多額の報酬を得て保障された生活を楽しんでいます。ですから社会では暗黙の嘘(インチキ)が広がり人々はインチキにより害をこうむるままに放置されるわけです。

まとめ

  • 太陽黒点活動、電力送電線、レーダー、ラジオ・TV無線、携帯電話、スマホ、WiFiは人体に影響を及ぼす。
  • スペイン風邪の感染テストはすべて失敗しており病原菌感染以外の原因であることが判明している。患者の特徴は体に内出血特有の青あざがみられた。血液凝固性の欠如は感染による特徴ではなく電気毒性による特徴である。
  • 電磁波の実用化が始まった20世紀はインフルエンザの世紀でもある。
  • 5Gの運用開始とコロナの流行には相関関係がある。酸欠であえぐコロナ患者の特徴は感染による特徴ではなく電気毒性による特徴である。
  • 医師たちも巨大組織に依存する奴隷であり社会の悪やインチキを暴露できない。

おまけ

ヨーロッパで最初に種痘を始めたジェンナーの美化された話
1796年 エドワード・ジェンナーが天然痘に対する最初のワクチンを投与したことからワクチンの話が始まります。当時、多くの国の人々は、酪農家は一般的に天然痘のあとのない美しい肌を持っていることを観察していました。ある人たちはその理由を「天然痘の変異である軽い牛痘への曝露が、人間の病気に対する免疫を与えたためである」と主張していました。ある国の人々は、牛痘にかかれば天然痘にかからないという迷信を信じていました。しかし、これは当時の医師の観察と矛盾する迷信です。

酪農家が天然痘にかからなかった理由は、毎日新鮮で栄養豊かな牛乳を飲むことができたからであり、牛痘により免疫ができたからではありません。

1796年5月14日、ジェンナーは、庭師の息子であった8歳の少年ジェームズ・フィップスに接種することによって、自分の仮説を検証しました。彼は乳搾り女の手で牛痘の水ぶくれから膿をこすりとり、子供の腕に膿をこすりつけました。ジェンナーは自己宣伝により、1802年に英国政府から継続的な実験のために1万ポンドを獲得しました。

ジェンナーは、彼のワクチンが生涯にわたって完全な免疫を与えたと主張しました。残念ながら、英国の登録局長の報告から得られた統計は、ワクチン接種が成功せず、ワクチン接種による死亡が1900年代初頭まで天然痘による死亡を上回っていたことを示しています。1831年、ドイツのヴュルテンベルクで天然痘が発生し、予防接種を受けたほぼ1,000人の命が奪われました。 そして同じ年、フランスのマルセイユでワクチン接種を受けた2000人が天然痘を発症しました。

1845年から1863年にかけて、ヨーロッパで強制ワクチン接種プログラムが導入された後、天然痘は3万3000人以上の命を奪い、天然痘の別の流行のとき、数千人のワクチン接種者が死亡しました。イギリスの強制ワクチン接種法は1907年に廃止されましたが、その時はその失敗が明白すぎて偽装できませんでした。

1870年から1872年の間のイギリスで最悪の天然痘の流行のとき、レスター市はワクチン接種以外の別のアプローチを取りました。彼らは良い公衆衛生と隔離システムを実施し、その結果、レスターでの天然痘による死者はただ1人だけでした。

教科書や本で紹介されているジェンナーの種痘のお話は美化されたインチキでした。政府、医療機関が結託してインチキを広める社会の邪悪さをまじめに考えてください。この社会は修繕できないほど邪悪です。ですから取り除かれます。神とキリストがそのことを行います。

ものみの塔協会のラッセルのお話も美化されたインチキです。
モルモンのジョセフ・スミスのお話も美化されたインチキです。
統一教会の文鮮明のお話も美化されたインチキです。
創価学会の池田大作のお話も美化されたインチキです。
大本教の出口王仁三郎のお話も美化されたインチキです。
成長の家の谷口雅春のお話も美化されたインチキです。


サタンの世の巨大組織のお話はすべて美化されたインチキです。

ヨハネ第一 5:19
19 [また,]わたしたちが神から出ており,全世界が邪悪な者[の配下]にあることを知っています。

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プロフィール



1972年にバプテスマを受けてクリスチャンになりました。

その後、エホバの証人として宣教活動を40年ほど行い、長老のときに「ものみの塔協会」の方針と異なる立場をとったために長老を削除されました。

長年のエホバの証人としての人生は「ものみの塔協会」の崇拝の様式とキリストの教えとの不調和を経験することになり、「ものみの塔協会」の始まりからの歴史をインターネットを用いて調査し、この団体がロスチャイルド資本によるシオニズム運動の器として始まったこと、宗教組織を利用したロスチャイルド資本の国際投資企業であること、小児性愛者の不適切な扱い、預言や教理上の破綻などの腐った実を知りました。

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