ウィルスとは何ですか。

2020/12/24 0

サタンの世 人工疫病

t f B! P L

エイズウィルスのインチキ

1971年、ニクソン大統領は「癌との戦い」を宣言しました。当時、癌はウィルスにより起きると信じられていました。医療機関は1975年までに癌の治療法を見つけると宣言しました。多額の国家予算が癌ウィルスに効く奇跡の薬の生産プロジェクトにつぎ込まれました。

癌との戦いは完全な敗北となりました。
1980年代に入り癌との戦いで完敗した国立衛生研究所 (National Institutes of Health NIH)の科学者たちは自らの生活のための国家予算を引き続き必要としていました。

疾病管理予防センター (Centers for Disease Control and Prevention CDC) はその存在を正当化するために大流行を必要としていました。

1980年代のNIHとCDCの必要はエイズの勃発で満たされました。

エイズ (Acquired Immune Deficiency Syndrome AIDS) はHIV (Human Immunodeficiency Virus) によって引き起こされるとされました。

Acquired Immune Deficiency Syndrome 後天性免疫不全症
Human Immunodeficiency Virus 人免疫不全ウィルス

この致死的なエイズウィルス (HIV) は、性行為感染症 (sexually transmitted diseases STD) のひとつとして全人類に広がると恐怖が煽られ、
1981年から2016年まで、ATZのような有毒な抗ウィルス剤の開発のためにウィルス説に基づくエイズ研究に20兆円を超える (200 billion dollars) 予算が投入されました。

メディアや書籍をとおして医療従事者も含めほとんどすべての人がエイズはエイズウイルスにより感染すると教え込まれました。

しかし、事実はエイズは1970年代、1980年代に新たに発生した病気ではありません。エイズの症状は臓器移植の際に用いられる免疫抑制剤の副作用と同じものです。唯一の異なる症状はカポジ肉腫と称する新しいタイプの癌の発症です。

エイズは特殊な病気ではありません。それは単に1970代に既に知られていた、さまざまな病因で生じる細胞媒介免疫システム (cell-mediated immune system) の崩壊に過ぎません。

免疫システムの崩壊は、エイズのように結核、単球増加症、抹消神経障害、ギランバレー症候群などの病気を再発します。

エイズ特有のカポジ肉腫は免疫抑制剤のポッパー (poppers / 亜硝酸アルキル薬) の使用と関係があります。この薬は、肛門括約筋を弛緩させ、肛門交接を促進するために同性愛者たちに使用されました。カポジ肉腫は同性愛者たちに発症し、彼らがポッパーの使用をやめたためカポジ肉腫もなくなりました。カポジ肉腫はエイズウィルスが原因ではありません。

40年にわたる研究でエイズ患者からエイズウィルスを分離できた人はいません。その始まりから今まで一度もウィルスの分離ができていないのです。ウィルス分離に成功した人には報奨金が出されていますがこれまで報奨金を受け取った人はいません。

エイズに関する研究によりエイズの発症は性交と無関係であることも分かっています。
PCRテストと称するエイズウィルス感染テストについても、感染の有無の確定に全く役立たない不要なものです。

PCR (polymerase chain reaction) test ポリメラーゼ連鎖反応テスト PCRテストで判明することは、その人の健康状態が良いか悪いかだけです。その人が特定のウィルスに感染しているかどうかは分かりません。

血液や粘液の中には人体や細菌由来の雑多なRNAやDNAの破片、バクテリアその他の有機物が含まれます。特定のウィルス由来のRNAを増幅して感染症を特定する仕組みなのですが、エイズウィルスの分離に成功していないためエイズウィルスのRNAの構造が不明です。ですから不明な細菌由来のRNAの存在は確認できますが、それがエイズウィルスなのかどうかは特定できません。

抗体テストも同じで、エイズウィルスの構造が不明であるためエイズウィルス特有の抗体も不明です。PCRテストも抗体テストも健康状態の判定には役立ちますがエイズの感染の確定には役に立ちません。

医療関係機関の衝撃的 (shocking) な現実は、エイズウィルス、コロナウィルス、その他ウィルスと称されるすべてのウィルスにおいて分離、純粋培養をしていないため各ウィルス特有の構造が不明です。

ですからPCRテスト、抗体テストはウィルス感染確定に全く役に立ちません。


タンザニアの大統領ジョン・マグフル (John Magufuli) はコロナウィルスのPCRテストの信頼性をテストしました。

彼は、コロナウィルスのPCRテストのために羊、ヤギ、パパイヤからとったサンプルに人の名前を付してタンザニアのWHO検査機関に送りました。そして偽陽性 (false positive) の結果報告を受けてPCRテストのインチキを公表しています。



ウィルスの分離と純粋培養

ドイツの生物学者のステファン・ランカ (Stefan Lanka)の研究は、ウイルス学の覆い隠されているベールを切り裂くのに役立っています。ランカは海水中で最初のウイルスを発見しました。海藻の研究で電子顕微鏡を使用して、彼は藻が粒子を含んでいることに気づきました。これらの粒子が何であるかを知るために、そして健康な藻類の中に住むウイルスについてこれまで誰も説明していないことを知っていたのでその粒子の分離に取りかかりました。

彼は藻の壁を壊すために一種のミキサーで藻を磨り潰しました。それから彼はこの混合物を非常に細かいフィルターを使って精製 (purification) し、ウイルスのサイズの粒子を他のすべてのものから分離しました。このようにして、彼は水とウイルス、およびウイルスのサイズ以下のその他のものの純粋な溶液を得ました。次に、彼はこの混合物を密度勾配遠心分離機に入れます。これにより、溶液が回転し、粒子が帯状に分離されます。最後のステップでは、マイクロピペットを使用して、ウイルスのみを含む粒子の帯を吸い取ります。

この簡単な手順は、組織または溶液からウイルスを精製および分離するためのゴールドスタンダードです。それは簡単な処理 (process) ではありませんが、過度に難しいことでもありません。

彼はこの精製されたウイルスを電子顕微鏡で研究し、その形状と構造を解明し、ゲノムを分析し、どのタンパク質が含まれているかを確認することができました。この作業により、彼は新しいウイルスの発見と、その構造を確信を持って宣言できました。そのウィルスの発見で彼はウィルス学の博士号を取得しウィルス学者として有望な仕事を開始しました。

藻類とウイルスとの相互作用の研究で唯一ランカを驚かせたことは、ウイルスを含む藻類が繁栄しており、かろうじて生きているウイルスを含まない藻類よりもはるかに健康であるという結論に達することを余儀なくされたということでした。

彼は、体内にある実際のウイルスは、教えられているような病原体ではなく、宿主の健康的な機能に不可欠であるという結論に達した最初の人だったのかもしれません。

本質的に生物は微生物叢(microbiome) を持っていることに加えて、ウイルス叢 (virome) を持っていることを提案した最初の一人でした。 そしてこのウイルス叢がなければ、私たちは健康になることはできません。 1980年代のランカの発見と学説は他の誰もそのような理論を提案しなかったので急進的な概念でした。

ランカがウイルスを分離、精製、特性評価した単純で論理的で直接的な方法を、現代のウイルス学者がウイルスを増殖させる方法の説明と比較すると、ウイルス性疾患の検査に関する問題と混乱が分かります。

ランカは、現代のウイルス学の分野で働く人たちはウイルスを分離、精製、または適切に特徴づけることは決してなく、代わりに彼らが見つけたものを彼らの繁殖技術によって作られた人工物(不純物のサンプル)と混同していることに気づきました。 "Why HIV Has Never Been Isolated" - Dr. Stefan Lanka (1994)

現代の医療機関で行われているPCR検査の処理は極めてズサン(いいかげん)です。
病人の痰や粘液、血液を取り、ウィルスと思える粒子のろ過 (filtering) をせずに遠心分離機にかけます。これは本来のウィルス精製 (purification) の処理方法ではありません。これでは特定のウィルス以外のウィルスやその他不純物のよる偽陽性 (false positive) 反応が多発します。

遠心分離されたサンプルには、細菌、おそらくウイルス、真菌、ヒト細胞、細胞破片、および病気の人の肺や副鼻腔の通路で見つかったその他のものが含まれています。

次に、研究者はこの未精製の不純物のサンプルを生体細胞組織に接種して成長させます。この細胞組織は肺がん細胞である場合もあれば、流産した胎児の細胞である場合もあり、サルの腎臓からの細胞である場合もあります。いずれにせよ、それは既知と未知の多くの成分の雑多な混合物です。この処理では特定のウィルスの純粋培養はできません。

次に、このウィルスの純粋培養をしていないサンプルを遠心分離機にかけてPCRテストを行い目当てのウィルスの遺伝子やタンパク質の構造を判定します。

このようなウィルスのろ過 (filtering)、精製 (purification)、純粋培養 (pure culture) を端折ったズサンなPCRテストは何の役にも立ちません。

ウィルスとは何か

ランカは病気を引き起こすといわれるウイルスが存在するかどうかを疑問視しました。 問題は、ウイルスが感染性の実体であるかどうかについてではなく、これらのウイルスが存在するかどうかという、さらに根本的なことでした。

バクテリアやウィルスなどの微生物による感染症という概念は近代西洋医学に特有なものです。中国やインドの考え方には伝染する病気は存在しません。古代の人たちは病気は体内外の不均衡、食事、毒素により引き起こされると考えていました。

食事が粗末であれば栄養失調になり体内のバランスはくずれます。それで病気が生じます。 蛇や昆虫、その他から毒素が体内に入れば病気にかかりますが毒素が伝染するとはみていませんでした。

19世紀には西洋において光学顕微鏡の出現と広範な活用により科学者たちは微生物を見ることができるようになり、病人と微生物を関係付けるようになりました。1880年代にルイ・パスツール (Louis Pasteur) は病気を伝染する病原菌という考えを広めました。

しかし、本当は、バクテリアは死んだ組織や病気の組織を食べて取り除くことを任務とする浄化作業員です。たとえば、壊死組織の1つの治療法に、患部をウジに食べさせるマゴットセラピーがあります。ウジは死んだ組織だけを食べます。生きている組織だけが残るとウジは死んでしまいます。病気の細胞組織に見られる微生物の働きも同じです。

ルイパスツールは狂犬病の病原菌を見つけることができませんでしので、顕微鏡で検出できないほど小さい病原菌がいると考えていました。小児麻痺の病原菌についても同じで科学者たちは小児麻痺の病原菌を見つけることができませんでした。

20世紀に入り電子顕微鏡が出現し科学者たちはこれまで確認できなかった小さな粒子を見ることができるようになりました。そして小さな粒子が健康な組織より病気の組織により多く存在しているのを見ました。科学者たちはその小さな粒子を毒素を意味するラテン語にちなんでウイルスと名付けました。

ウィルスと名付けられた小さな粒子は病原菌ではなくエクソソーム (exosomes) と呼ばれる細胞外小胞のことです。エクソソームは、すべての生き物の細胞内の単純でよく特徴付けられた機能で科学者はその機能を注意深く解明してきました。

生物が飢餓、化学毒物、または電磁波などあらゆる脅威にさらされると、細胞と組織はこれらの毒を梱包し処理するメカニズムを持っています。

現代の研究者たちは、エクソソームがウイルスとまったく同じ属性を持っていることを明らかにしています。それらは同じサイズで、同じ成分を含み、同じ受容体に作用します。

メハリー医科大学の学長兼最高経営責任者であり、ジョンズホプキンス大学の元教授であるHIV研究者のジェームズ・ヒルドレス (James Hildreth) は、次のように述べています。ウイルスはあらゆる意味で完全にエクソソームです。

エクソソームのしくみ:栄養価の低い生物がいるとしましょう。次に、それを一般的な環境毒素にさらします。影響を受ける組織や細胞は、これらの毒をエクソソームの形でパッケージ化し分泌し始めます。これは、細胞や組織から大きな害を及ぼす物質を取り除く方法です。毒が強いほど、より多くのエクソソームが生成されます。エクソソームの生成と排泄は、すべての細胞と組織の重要な解毒機能です。

これらのエクソソームのもう1つの明確に実証された機能は、一種の鍵として機能し、この鍵に合う離れた細胞を見つけるまで哺乳類や人間などの生物の血液やリンパ液を循環することです。エクソソームはメッセンジャーとして機能し、本質的に他の細胞や組織に危険が迫っていることと、準備が必要であることを警告します。

エクソソームは、細胞や組織から毒を取り除き、その後、何が起こったかを組織細胞の残りの部分に伝えるために、生物内の優れたコミュニケーションシステムを提供します。これらの粒子は私たちの解毒システムの不可欠な部分です。エクソソームは、エレクトロスモッグを含む環境攻撃に適応するのを助けるために私たちの細胞が生成する毒素を飲み込むメッセンジャーです。これらの小さなメッセンジャーは、環境の変化にリアルタイムで迅速な遺伝的適応を提供します。

細胞間のメッセンジャー!エクソソームって何だ?


エクソソームは最先端医学であり、癌、アンチエイジング製品、顔の若返り、髪の再生などの治療として使用されます。多分、エクソソームを分離、精製、純粋培養してワクチンのように接種するのだと思います。そうすれば受動免疫のようにエクソソームの解毒効果が得られます。

現在、ある生物によって作られたエクソソームが、同じ種または異なる種の他の生物によって利用され、これらの新しい生物に保護反応を引き起こす可能性があるという明確な実験的証拠があります。

ある研究では、マウスがアセトアミノフェン(チレノール)として知られる肝臓毒素にさらされると、肝臓細胞が保護エクソソームの産生を増加させることを示しました。研究者たちはこれらのエクソソームを分離して精製し、他のマウスに接種しました。ウイルス理論によって予測されるように、エクソソーム接種を受けたマウスのグループは病気になりませんでした。 代わりに、彼らは肝臓で保護反応を起こし、より多くのエクソソームを分泌しました。エクソソームによる受動解毒効果です。それはワクチンによる受動免疫効果と似ています。

このような化学物質の伝播による自己防衛システムは、カブトムシの侵入に直面したときに木が行うことと似ています。最初に影響を受けた木は、木がカブトムシの襲撃に耐えるのを助ける化学物質を生成します。これらの同じ化学物質は、土壌中の真菌または菌糸体の助けを借りて、木の根系を通して分泌されます。これらの化学物質は、周囲の木々へのメッセンジャーとして機能し、カブトムシ侵入と保護対策が必要になる可能性があることを伝えます。もし、カブトムシがいなくなったら、これらの対策は講じられませんが、カブトムシが現れると、周囲の木々も保護反応を引き起こします。

自然界は争いや適者生存ではなく素晴らしい協力関係で成り立っています。最初に影響を受けた木は、他の木と生存を争っていません。 影響を受けた木は生き残り、繁栄するために他の木を必要とします。

微生物は病原菌ではありません。 ウィルスは病原菌ではありません。ウィルスは細胞が作り出すエクソソームの誤認です。

邪悪な者たち

1800年代のパスツールやダーウィンのインチキ学説により人類がこうむった害は甚大だと思います。 ウィルス感染症という偽りを使って人々を支配する者たちは邪悪であり、やがて神により取り除かれます。

WHOはコロナウィルスのワクチンをアフリカに売り込みアフリカ人の人口削減を目論んでいるかのようです。

アフリカのマダカスカルは、コロナウィルス治療に地元の薬草を活用してコロナの発症を抑えることに成功していました。ワクチンを売り込みたいWHOはマダカスカルの大統領に地元の薬に少量の毒を入れるよう20億円 ($20 million) の賄賂を提供しました。マダカスカルの大統領のアンドリー・ラジョエリナ (Andry Rajoelina) はWHOの賄賂の申し出を断りました。
彼はアフリカ諸国にWHOからの脱退を呼びかけています。


世界中がインチキコロナウィルスで騙されています。
先進国の政府は一致団結して邪悪な目論見を実行しています。アフリカなど第3世界の国は世界インチキ劇場の台本に従うように賄賂や恐喝を受けています。サタンとその胤の世界は-徹頭徹尾-邪悪です。

先進国のメディアや教育機関は真実を隠し偽りを広める広報機関です。インチキウィルス感染の恐怖を煽ってマスクの着用、外出を控えること、人と距離を置くことなどを全世界で強要しています。その結果、経済活動が制限され人々は困窮するよう追い詰められています。

嘘の広報機関であるメディアは報道しませんが、世界中で真実を知る人々は声を上げています。ウィルスのインチキを暴露したウィルス学者のステファン・ランカ (Stefan Lanka) の住むドイツではかなり大勢の市民がコロナウィルス・インチキ騒ぎに抗議しています。 google検索「covid-19 scam protest in Germany」

サタンとその胤たちによる野獣崇拝に向けて動き出した世界に住むわたしたちは真実とインチキの戦いが激化していくことを予測できます。邪悪な者たちが手を緩めることはないでしょう。クリスチャンは、起こることが定まっている出来事を知らないわけではないので事前に思いを引き締めることができます。ことが生じる前に何をすべきかを十分考えて決めておけばその場で動揺することなく真理や真実のうちに固く立てるでしょう。

ワクチンの危険性

狂犬病、スペイン風邪、小児麻痺、癌、エイズ、コロナ、その他の感染症はすべてインチキ学説に基づくインチキ伝染病です。ウィルスは人体の解毒システムにより細胞が作り出すエクソソームの誤認であり病気の感染など起こしません。 WHOや政府はウィルス感染治療薬として巨大製薬会社の提供するワクチン接種を義務付けようとしていますが、ワクチンは不要であるだけでなく、極めて危険な要素を持っています。 製薬会社の作るワクチンは、ウィルスの分離や精製、純粋培養をせずに準備されますので多くの不純物を含んでいます。

それに加えてアシュバンドと呼ばれる抗体反応を誘起する毒を混ぜてワクチンをつくります。その毒とは、水銀、アルミニウム、水酸化アルミニウム、牛エキス、ホルマリン、グルタルアルデヒド、2-フェノキシベンザミン、ポリソルベート 80、硫酸アルミニウムカリウム、硫酸アンモニウム、リン酸ナトリウム、ゼラチン、ラクトアルブミン加水分解物、猿の腎臓細胞、ネオマイシン硫酸塩とポリミキシンB、酵母タンパク質、大豆ペプトン、3-O-デサシル-4、L-ヒスチジン、卵タンパク質、チメロサール、アミノ酸、牛アルブミン、牛血清、ニワトリ胚線維芽細胞、ヒト血清アルブミン、モノソルジウムL-グルタミン酸、ネオマイシン、リン酸緩衝液、ソルビトール、スクロース、ビタミン、MRC-5細胞タンパク質、リン酸水素二ナトリウム、重炭酸ナトリウム、一塩基性リン酸カリウム、塩化カリウム、カリウム、L-グルタミン酸ナトリウム、リン酸アルミニウム、ホルムアルデヒド、2-フェノキシエタノール、エチレンジアミン四酢酸、エチレンジアミン四酢酸ナトリウム、MRC-5-DNAおよび細胞タンパク質、一塩基性リン酸ナトリウム、その他などです。

ワクチン接種は100%安全ではありません。
インフルエンザワクチンと自閉症患者の増加、子宮頸がんワクチン、その他のワクチンの深刻な副作用のため政府や製薬会社に対する訴訟が世界中で起きています。

ビル・ゲイツが主導するコロナウィルスワクチン接種においては、その副作用がいかに深刻なものであっても製薬会社や政府に対して訴訟ができないようにしています。この前代未聞の全世界強制ワクチン接種キャンペーンにおいては人の命は100%保障されずリスクを押し付けられ、企業や組織は100%保護されることになっています。しかもその強引なワクチンキャンペーンはインチキであり何の脅威も存在しない中で行われます。

このような取り決めに悪意を感じない人はおかしいと思います。

聖書の預言

聖書の啓示の書がはっきり預言してるように、全世界が野獣崇拝のために騙され、恐喝されていくと思います。前途にある試練はすさまじく厳しくてもキリストによる救いの近さによって忍耐できると思います。

啓示 13: 1-18
1 そして[龍]は海の砂の上に立ち止まった。 また,わたしは一匹の野獣が海から上って行くのを見た。十本の角と七つの頭があり,その角の上には十の王冠があったが,その頭には冒とく的な名があった。2 さて,わたしの見た野獣はひょうに似ていたが,その足は熊の[足]のようであり,その口はライオンの口のようであった。そして,龍は自分の力と座と大きな権威を[その野獣]に与えた。

3 そしてわたしは,その頭の一つがほふられて死んだかのようになっているのを見た。しかし,その致命的な打ち傷はいえた。それで,全地は感服してその野獣に従った。4 そして彼らは,野獣に権威を与えたことで龍を崇拝し,また,「だれがこの野獣に等しいだろうか。いったいだれがこれと戦いうるだろうか」と言って野獣を崇拝した。5 そして,大いなることや冒とく的なことを語る口がそれに与えられ,また,四十二か月のあいだ行動する権威が与えられた。6 そして,それは口を開いて神を冒とくした。そのみ名と住まい,さらには天に住む者たちを冒とくするためであった。7 そして,聖なる者たちと戦って彼らを征服することが許され,あらゆる部族と民と国語と国民に対する権威がそれに与えられた。8 そして,地に住む者は皆それを崇拝するであろう。ほふられた子羊の命の巻き物には,彼らのうちのだれの名も,世の基が置かれて以来書かれていない。

9 耳のある者がいるなら,聞きなさい。10 捕らわれの身となる[はずの]者がいるなら,その者は捕らわれの身となる。剣で殺す者がいるなら,その者は剣で殺されなければならない。ここが聖なる者たちの忍耐と信仰を意味するところである

11 また,わたしは別の野獣が地から上って行くのを見た。それには子羊のような二本の角があった。それは龍のように話しはじめた。12 そして,第一の野獣のすべての権威をその前で行使する。また,地とそこに住む者たちに,致命的な打ち傷のいえた第一の野獣を崇拝させる。13 また,大いなるしるしを行なって,人類の前で火を天から地に下らせることさえする。

14 そして,野獣の前で行なうことを許されたしるしによって地に住む者たちを惑わし,一方では,剣の一撃を受けながら生き返った野獣のために像を作るようにと地に住む者たちに言う。15 またそれには,野獣の像に息を与えることが許された。それによって野獣の像は話すようになり,また,野獣の像をどうしても崇拝しない者たちをみな殺させるようにするのである

16 またそれは,すべての人,すなわち,小なる者と大なる者,富んだ者と貧しい者,自由な者と奴隷を強制して,その右手や額に印を受けさせ,17 また,その印,つまり野獣の名もしくはその名の数字を持つ者以外にはだれも売り買いできないようにする。18 ここが知恵の関係してくるところである。そう明な者は野獣の数字を計算しなさい。それは人間の数字なのである。そして,その数字は六百六十六である。

ルカ 12:4-7
4 さらに,わたしの友であるあなた方に言いますが,体を殺しても,その後もう何もできない者たちを恐れてはなりません。5 しかし,だれを恐れるべきかをあなた方に示しましょう。殺したあとにゲヘナに投げ込む権威のある方を恐れなさい。そうです,あなた方に言いますが,この方をこそ恐れなさい。6 すずめ五羽はわずかな価の硬貨二つで売っているではありませんか。それでも,その一羽といえども神のみ前で忘れられることはありません。7 ところが,あなた方の髪の毛までがすべて数えられているのです。恐れることはありません。あなた方はたくさんのすずめより価値があるのです。

啓示 2:10-11, 25-29
10 あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはならない。見よ,悪魔はあなた方のうちのある者たちを次々に獄に入れるであろう。それは,あなた方が十分に試されるため,また十日のあいだ患難に遭うためである。忠実であることを死に至るまでも示しなさい。そうすれば,命の冠をあなたに与えよう。11 耳のある者は霊が諸会衆に述べることを聞きなさい: 征服する者は決して第二の死に損なわれることがない』。

25 それにしても,あなた方が持っているものを,わたしが行くまでしっかり守りなさい。26 そして,征服する者,わたしの行ないを終わりまで守り通す者には,わたしは諸国民に対する権威を与え,27 その者は鉄の杖で民を牧し,彼らは粘土の器のように打ち砕かれるであろう。それは,わたしが自分の父から受けたのと同様であり,28 わたしはその者に明けの星を与える。29 耳のある者は霊が諸会衆に述べることを聞きなさい』。

啓示 3:10-11
10 あなたがわたしの忍耐に関する言葉を守ったので,わたしもあなたを,地に住む者たちを試みるため人の住む地全体に臨もうとしている試みの時から守る。11 わたしは速やかに来る。自分が持っているものをしっかり守りつづけ,あなたの冠をだれにも取られないようにしなさい。

啓示 12:11
11 そして彼らは,子羊の血のゆえに,また自分たちの証しの言葉のゆえに彼を征服し,死に面してさえ自分の魂を愛さなかった

王国の子たちはキリストがそうであったように忠節な死によって蛇を征服し、キリストが天から現し示されるとき天に復活し蛇とその胤の頭を砕く業にキリストともにあずかります。

まとめ

  • エイズは、臓器移植のための免疫抑制剤の副作用であり、1980年代にエイズワクチンにより広まった。
  • 医療機関においてエイズ、コロナ、その他すべてのウィルスの分離、精製、純粋培養は行われていない。
  • 1980年代にドイツの生物学者のステファン・ランカ (Stefan Lanka)の研究によりウイルスの実体が明らかになった。
  • 細胞の持つ解毒システムにより細胞から生じるエクソソームを誤認して病原菌ウィルスと称している。したがってウィルスつまりエクソソームは感染症の原因ではない。
  • エクソソームを分離、精製、純粋培養して接種すると受動解毒の益が得られる。
  • 製薬会社のワクチンは純粋培養されたウィルスを使用していない上アシュバンドという毒物が添加されているのでリスクが高い。
  • ワクチン接種による深刻な副作用で奇形や死亡事故が生じている。
  • ビルゲイツの主導するコロナウィルス世界ワクチン強制接種キャンペーンは人々に副作用のリスクを押し付けながら製薬会社や政府は責任をとらないでよいことになっている。
  • 蛇とその胤たちは全世界で結託して野獣崇拝へ動き出した観を呈している。


おまけ

インチキコロナ騒ぎで「ものみの塔」協会は蛇とその胤の邪悪な目論みを暴くことをせず、インチキによって作られたニューノーマルに積極的に協力しエホバの証人のインチキ伝道活動を停止させ、王国会館での集会、大会を取りやめ主にネットでの宗教活動に隠れてしまいました。

エホバの証人のみなさん、自分の周囲で起きている急速な社会の変化を見て、それが何を意味しているか自分で結論を出すときがきていると思います。

ルカ 12:54-57
54 それから[イエス]はさらに群衆にもこう言われた。「雲が西の方にわき起こるのを見ると,あなた方はすぐに,『あらしが来るぞ』と言い,そのとおりになります。55 また,南風が吹いているのを見ると,あなた方は,『熱波があるぞ』と言い,そのようになります。56 偽善者たち,あなた方は地や空の様子の調べ方を知っているのに,この特別な時の調べ方を知らないのはどうしてですか。57 なぜあなた方は,何が義にかなっているかをも自分で判断しないのですか

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プロフィール



1972年にバプテスマを受けてクリスチャンになりました。

その後、エホバの証人として宣教活動を40年ほど行い、長老のときに「ものみの塔協会」の方針と異なる立場をとったために長老を削除されました。

長年のエホバの証人としての人生は「ものみの塔協会」の崇拝の様式とキリストの教えとの不調和を経験することになり、「ものみの塔協会」の始まりからの歴史をインターネットを用いて調査し、この団体がロスチャイルド資本によるシオニズム運動の器として始まったこと、宗教組織を利用したロスチャイルド資本の国際投資企業であること、小児性愛者の不適切な扱い、預言や教理上の破綻などの腐った実を知りました。

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