インチキ自然災害

2019/01/11 0

インチキ サタンの世

t f B! P L

過去を知っている50代、60代の方たちは、最近の気候が以前と全く違ってきていることに気づいています。

わたしも、その1人です。
これは、自然現象ではないでしょう。

真冬に春から初夏の草木が芽吹き花咲くなんておかしいでしょう。
毎回、選挙の日に合わせて突然と起こる台風なんておかしいでしょう。
また日本列島を東北から南西へ逆走したり、迷走したりする台風なんてありえないでしょう。
地震のあとに豪雨が起きて被害を拡大するシナリオがあるみたいですね。

ニュースの時刻に地震が頻発し、ニュースの途中でラジオやテレビのアナウンサーが突然地震について述べ、「この地震による津波の心配はありません」などと喜んでアナウンスしています。

地域では、まるで戦時中の訓練のように、たびたび防災訓練と称してサイレンが鳴り、「これは、訓練です」とのアナウンスがなされ、携帯電話は緊急メール着信の「けたたましい」音を出します。

昔は、このような騒々しいことはありませんでした。

最近になってサタン劇場は、自然災害を演じているようですね。

サタン劇場の舞台裏の舞台装置について調べてみましょう。

気象改変装置、地震発生装置、レーザー兵器があります。

使用されている技術は、主に高エネルギー電磁波です。小型核爆弾も使われています。その他の小道具もあります。

まず、そのような舞台装置が実際に存在することについて、総務大臣政務官の浜田和幸氏のブログ を見てください。

以下に要点を書き出します。

2011年 3/11 東日本大震災勃発

2011年 7/11 
浜田政務官の気象改変装置についての国会発言
「そうした兵器の研究や実験が繰り返されていることは国際政治や軍事の世界においては常識である」 

1960年代から80年代にかけて、米ソを中心に自然改変装置や軍事応用の研究が行われた。

1977年 国連で「環境改変技術敵対的使用禁止条約」が議論される。

1978年 
「地震、津波、台風の進路変更、ダム破壊等を人工的に引き起こし軍事的に利用することを禁止する」条約発効。

1982年 日本も上記の条約に加わる。

1996年 
アメリカ空軍による「2025年までに気象コントロール兵器の実用化を図る」ための研究レポート

国が認める人工地震!
2011年7月11日衆議院復興特別委員会で浜田政務官


気象改変装置の存在は否定できません。

サタン劇場は、それらの舞台装置を用いて自然災害を演出できます。

サタン劇場のハイテク舞台装置について詳しく知りたい方は、「HAARP」とか「レーザービーム兵器」、「particle-beam weapon」など検索してください。英語のサイトは情報が充実していますよ。ユーチューブビデオもたくさん出ています。

サタン劇場の役者たちについて。

もちろんこの劇場の総監督はサタン(悪魔)です。

サタンが用いる役者たちは、政治家、銀行家、企業家、宗教家、科学者などこの世の著名な人々です。

イルミナーティと自称するエリート集団がいます。
彼らは悪魔崇拝者たちです。つまり、サタン劇場の主役となるためサタンと取引をしている人々です。

サタン劇場の舞台は、主役のイルミナーティたちが作りました。
イルミナーティたちは、フリーメイソンという石工(せっこう)を用いて社会の仕組みを作りました。

資本主義社会のインフラ(道路、上下水道、橋、送電網、通信網、金融、教育、企業、公園、公共住宅、その他生活基盤となる施設、制度)は、すべてフリーメイソンにより企画、設計、運営されています。

ですから、主要プレイヤーが同じなので、世界中の国々は、エリートの世界基準に従っています。たまたま、同じようになったのではなく、意図的に同じように作られています。

イルミナーティたちは、サタン劇場の代理監督のように振る舞い、各国の政治家たち(大統領、首相など)に役を割り当て、戦争や平和、緊張や緊張緩和、紛争や和解などを演じさせます。

ですから、各国の大統領や首相は自分の役をサタン劇場の台本に従って演じます。

著名な政治家が述べているとおりです。


政治では何も偶然には起きません。
なにか起きたら、それはそのように計画されていたということです。
米国第32代大統領フランクリン・D・ルーズベルト(シオニスト ユダヤ人)

キム・ジョンウンもトランプも役者として台本どおりに仲良くしたり、敵対したりしているだけですよ。

プーチン、習近平、安部晋三、その他、世界にはサタン劇場の大根役者たちが沢山います。
イルミナーティ代理監督たちは、各国の役者を使って緊張を高めたり、緩めたり、戦争を起こしたり、止めさせたりしています。

サタン劇場の実況中継担当係のアナウンサーや新聞記者たちは、まことしやかにインチキを実況中継して人々を騙します。

騙されている人々は、インチキニュースの政治情勢や経済情勢に一喜一憂して次のシーンに期待を膨らませ誤導されます。

敵対したり接近したり急変する政治や経済の世界をどう思いますか。
サタン劇場の役者たちが台本どうりに劇をしているだけですよ。

それで、安部や麻生をこき下ろし、一方トランプやプーチンを救世主みたいに紹介するサタン劇場の解説者たちは希望(幻想)を追いかけているにすぎないか、意図的に人々を誤導していると思います。

各国のトップは、全員サタン劇場の同級生(NWO組)なんです。

サタン劇場の座長サタンの目論見

サタンは全人類からの崇拝を得るために、サタン崇拝を強要するNWO(世界政府)を作ります。
人々がNWOを歓迎するように人々を騙します。

そのために、問題(危機)を作り、解決策を提供し、人々が解決策を歓迎するようにします。

現在、サタン劇場は、問題(危機)作りの段階で、ハイテク舞台装置を世界中で使いまくっています。

日本だけではありませんよ。

カリフォルニアの山火事はハイテクレーザービーム兵器によります。(ネットで調べてください)
世界各地の、津波、干ばつ、巨大台風、山火事、異常気象などいわゆる自然災害はサタン劇場のハイテク舞台装置により起こされています。

各国の軍の特殊部隊が関っています。自国の国民に対する軍のオペレーションは、毎度トップ・シークレット(最高機密事項)とされます。

では、このサタン劇場は今後どうなるのでしょうか。

上演中止で取り壊されます。

だれが、サタン劇場を潰しますか。

それは、市民ではありません。
市民には、その力も金も必要な能力もありません。

サタン劇場の上演を中止させ取り除くのは、イエス・キリストです。

ここまでこの記事を読み進んでこられた方でしたら、悪魔崇拝が現実に存在することを認めていると思います。
であれば、悪魔が存在するように、神も存在することを否定する理由はないでしょう。


天地の創造者がいます。

その方は、聖書中に自らをYHWHとして紹介されています。
また、聖書中でサタンの正体(プロファイルつまり経歴)を人類に明らかにしています。

天の神「YHWH」(発音は、エホバ、ヤーウェなど)は、西暦1世紀にイエス・キリストを地に遣わしました。目的は、サタン劇場を廃止する準備のためです。

西暦1世紀にイエス・キリストは罪のない犠牲の死により首尾よく任務を終えサタンを征服しました。
それで、その時、サタン劇場の廃止が確定しました。

サタン劇場の実際の取り壊しは、キリストが天から戻るときに行われることになっています。

その時が来る前に座長サタンは、サタン劇場のクライマックスを演じたいと思っています。

つまり、サタン崇拝の頂点を演じたいわけです。
それは、全人類一丸となってサタン劇場廃止のために戻ってくるキリストに反対するためです。

あわよくば、サタン劇場を存続させたいと思っているでしょう。それができなくても全人類をみちずれにサタン劇場を終えたいと思っています。

これが、NWOによるサタン崇拝です。

聖書の啓示の書はそのシナリオを正確に描写しています。

龍はサタンを表します。
野獣、野獣の像、別の野獣は、NWOに関る政治勢力のことです。

啓示 13:1-18
1 そして龍(サタン)は海の砂の上に立ち止まった。
また,わたしは一匹の野獣(政治勢力)が海から上って行くのを見た。十本の角と七つの頭があり,その角の上には十の王冠があったが,その頭には冒とく的な名があった。2 さて,わたしの見た野獣はひょうに似ていたが,その足は熊の[足]のようであり,その口はライオンの口のようであった。そして,龍は自分の力と座と大きな権威を[その野獣]に与えた
3 そしてわたしは,その頭の一つがほふられて死んだかのようになっているのを見た。しかし,その致命的な打ち傷はいえた。それで,全地は感服してその野獣に従った。4 そして彼らは,野獣に権威を与えたことで龍(サタン)を崇拝し,また,「だれがこの野獣に等しいだろうか。いったいだれがこれと戦いうるだろうか」と言って野獣(NWO)を崇拝した。5 そして,大いなることや冒とく的なことを語る口がそれに与えられ,また,四十二か月のあいだ行動する権威が与えられた。6 そして,それは口を開いて神を冒とくした。そのみ名と住まい,さらには天に住む者たちを冒とくするためであった。7 そして,聖なる者たちと戦って彼らを征服することが許され,あらゆる部族と民と国語と国民に対する権威がそれに与えられた。8 そして,地に住む者は皆それ(NWO)を崇拝するであろう。ほふられた子羊の命の巻き物には,彼らのうちのだれの名も,世の基が置かれて以来書かれていない。
9 耳のある者がいるなら,聞きなさい。10 捕らわれの身となる[はずの]者がいるなら,その者は捕らわれの身となる。剣で殺す者がいるなら,その者は剣で殺されなければならない。ここが聖なる者たちの忍耐と信仰を意味するところである。
11 また,わたしは別の野獣が地から上って行くのを見た。それには子羊のような二本の角があった。それは龍のように話しはじめた。12 そして,第一の野獣のすべての権威をその前で行使する。また,地とそこに住む者たちに,致命的な打ち傷のいえた第一の野獣を崇拝させる。13 また,大いなるしるしを行なって,人類の前で火を天から地に下らせることさえする
14 そして,野獣の前で行なうことを許されたしるしによって地に住む者たちを惑わし,一方では,剣の一撃を受けながら生き返った野獣のために像(NWO)を作るようにと地に住む者たちに言う。15 またそれには,野獣の像に息を与えることが許された。それによって野獣の像は話すようになり,また,野獣の像(NWO)をどうしても崇拝しない者たちをみな殺させるようにするのである
16 またそれは,すべての人,すなわち,小なる者と大なる者,富んだ者と貧しい者,自由な者と奴隷を強制して,その右手や額に印を受けさせ,17 また,その印,つまり野獣の名もしくはその名の数字を持つ者以外にはだれも売り買いできないようにする。18 ここが知恵の関係してくるところである。そう明な者は野獣の数字を計算しなさい。それは人間の数字なのである。そして,その数字は六百六十六である。

王国の王として戻られるイエス・キリストは、サタン劇場を取り除き、サタン劇場は終わります。
サタンとその胤(崇拝者たち)に勝ち目はありません。

啓示 19:11-21
11 また,わたしは天が開かれているのを見た。すると,見よ,白い馬が[いた]。そして,それに乗っている者は忠実また真実ととなえられ,その者は義をもって裁き,また戦う。12 彼の目は火の炎であり,頭には多くの王冠がある。彼には記された名があるが,彼自身のほかはだれもそれを知らない。13 そして,彼は血の振り掛かった外衣で身を装っており,そのとなえられる名は神の言葉である。14 また,天にある軍勢が白い馬に乗って彼の後に従っていたが,彼らは白くて清い上等の亜麻布をまとっていた。15 そして,彼の口からは鋭くて長い剣が突き出ている。それによって諸国民を討つためである。また彼は,鉄の杖で彼らを牧する。また,全能者なる神の憤りの怒りのぶどう搾り場も踏む。16 そして,彼の外衣に,実にその股[のところ]に,王の王また主の主と書かれた名がある。
17 わたしはまた,ひとりのみ使いが太陽の中に立っているのを見た。彼は大声で叫び,中天を飛ぶすべての鳥に言った,「さあ,来なさい,神の大きな晩さんに集まれ。18 王たちの肉,軍司令官たちの肉,強い者たちの肉,馬とそれに乗る者たちの肉,そしてすべての者,すなわち自由人ならびに奴隷および小なる者と大なる者の肉を食べるためである」。
19 そしてわたしは,野獣と地の王たちとその軍勢が,馬に乗っている方とその軍勢に対して戦いをするために集まっているのを見た。20 そして,野獣は捕らえられ,それと共に,[野獣]の前でしるしを行ない,それによって,野獣の印を受けた者とその像に崇拝をささげる者とを惑わした偽預言者も[捕らえられた]。彼らは両方とも生きたまま,硫黄で燃える火の湖に投げ込まれた。21 しかし,そのほかの者たちは,馬に乗っている者の長い剣で殺された。その[剣]は彼の口から出ているものであった。そして,すべての鳥は,彼らの肉[を食べて]満ち足りた。

このように、サタン劇場は王国の王イエス・キリストによって取り除かれるのであり、市民の力で改善したり、終わるものではありません。幕引きはイエス・キリストにより行われます。

サタン劇場の舞台裏を知った人たちの中には、サタン劇場の惨状を改善しようとして人々に呼びかける人たちがいますが、そのような人たちはサタンの経歴や天と地を創られた真の神YHWHについて、また「神の救いの計画」について聖書から学ぶと良いと思います。

そうすれば、悪を終わらせるために微力な市民が立ち上がる必要がないことが分かるでしょう。

救いは、人からではなく、天地の造り主YHWHから来ます。
イエス・キリストはそのために任命されています。
やがて、天軍を率いて戻られるでしょう。
その時、人々は天軍を率いて戻られるキリストを見るでしょう。

啓示 1:7
7 見よ,彼は雲と共に来る。そして,すべての目は彼を見るであろう。彼を刺し通した者たちも[見る]。また,地のすべての部族は彼のゆえに悲嘆して身を打ちたたくであろう。しかり,アーメン。

ルカ 21:25-28
25 「また,太陽と月と星にしるしがあり,地上では,海のとどろきと[その]動揺のゆえに逃げ道を知らない諸国民の苦もんがあるでしょう。26 同時に人々は,人の住む地に臨もうとする事柄への恐れと予想から気を失います。天のもろもろの力が揺り動かされるからです。27 そのとき彼らは,人の子が力と大いなる栄光を伴い,雲のうちにあって来るのを見るでしょう。28 しかし,これらの事が起こり始めたら,あなた方は身をまっすぐに起こし,頭を上げなさい。あなた方の救出が近づいているからです」。

ここで、話をインチキ自然災害に戻して、

サタン劇場のハイテク舞台装置

今や、サタン劇場は自然災害を演出できるハイテク舞台装置を持っています。
サタン劇場の各国の役者たちは、結託して自然災害、経済危機、地域紛争、戦争を演出できます。

アジェンダ21という台本があり、世界の人口を削減するそうです。

Agenda 21 in Less Than 5 Minutes


インチキ自然災害のためのハイテク舞台装置について


津波発生装置






HAARP

History Channel's - Weather Warfare


HAARP and Weather Control.flv


HAARP CBC Broadcast Weather control part 1


HAARP CBC Broadcast Weather control part 2


HAARP Technology



High Energy Beam weapon

California Gets Cooked
Fires Created by Microwave Directed Energy Weapon


Proof! Lasers DEW Used in 911 Cal Fires


Lasers Caught On Camera Causing Fires!



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プロフィール



1972年にバプテスマを受けてクリスチャンになりました。

その後、エホバの証人として宣教活動を40年ほど行い、長老のときに「ものみの塔協会」の方針と異なる立場をとったために長老を削除されました。

長年のエホバの証人としての人生は「ものみの塔協会」の崇拝の様式とキリストの教えとの不調和を経験することになり、「ものみの塔協会」の始まりからの歴史をインターネットを用いて調査し、この団体がロスチャイルド資本によるシオニズム運動の器として始まったこと、宗教組織を利用したロスチャイルド資本の国際投資企業であること、小児性愛者の不適切な扱い、預言や教理上の破綻などの腐った実を知りました。

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