有力紙はその紙面で小児性愛をある意味正常であるかのようにみなしています。
エリート、政治家、ハリウッド、多くの権力者たちが運営する小児性愛同好会が存在する証拠があります。
ワシントンポスト紙は「すい星ピンポン」(Comet Ping Pong)と呼ばれる取引にかかわったレストランを擁護する記事を書いています。
エリートたちは恐れています。それで、独立系メディアの暴露を「フェイク・ニュース」(fake news)と信じ込ませようとしています。
ピザゲート事件
飽くなき貪欲に屈したサタンや悪霊たちは倒錯した肉欲を求め、他の者を犠牲にして肉の快楽にふけります。サタンや悪霊に倣う人たちも同様に快楽のために他の者を犠牲にします。
サタンから権力を与えられている世の権力者たちは、同性愛、小児性愛、その他の倒錯した性行為の奴隷となっています。
日本でもアメリカでもヨーロッパでも有力な政治家や権力者たちの不道徳が暴かれています。
世の支配者たちは主要メディアを用いて自らの恥辱を暴く情報を「陰謀論」と称して無効にしようとします。
例えば、去年2016年の暮れに暴露された「ピザゲート」スキャンダルを主要メディアは根拠のない「陰謀論」として扱っています。
「ピザゲート」スキャンダルとは、アメリカの首都ワシントンのピザ店が政治家や権力者の小児性愛と児童売春の拠点でヒラリー・クリントンが関わっており、児童人身売買のルートの存在とアメリカの大統領を含め多くの有力政治家たちが小児性愛者であり児童買春を行っていることが暴露された事件です。
主要メディアはこの事件を根拠のない「陰謀論」として片付けようとしていますが、真偽は自分で調査して判断すると良いと思います。
火のないところに煙は立ちませんよ。
クリントン ピザゲート
ものみの塔協会の小児性愛者隠蔽スキャンダル
数年前からオーストラリアの王立委員会は、オーストラリアの企業や公益法人、宗教団体などの児童保護の実態聴聞を行っています。2015年8月に「ものみの塔協会」は小児性愛者の扱いについて聴聞を受け、組織内の1006の児童性的虐待事件を隠蔽した事実が明らかにされました。英国、アメリカ、カナダでも同様で組織の主だった人々による小児性愛行為が次々に暴露され「ものみの塔協会」に対する裁判が起きています。
ものみの塔協会は、JWの主要メディアあるJW.orgのブロードキャスト番組で、それらの暴露情報を根拠のない「背教者のウソ」として片付けようとしていますが、これもやはり、火のないとこりに煙は立ちませんよ。
エホバの証人の権力者たちは、世の支配者(権力者)たちと同じで肉の欲望の奴隷となっています。
つまり、状況証拠は「ものみの塔協会」は、世の組織と同じでサタンの霊により動かされているサタンの器であることを示しています。
ですから、世で生じていることは、すべて「ものみの塔協会」でも同じように生じます。
世にある、競争心、権力闘争、小児性愛者を含む性の不道徳、ねたみ、詐欺、暴力、殺人などは、「ものみの塔」エホバの証人の社会でも同じように生じており犠牲者を苦しめています。
「ものみの塔協会」を特別視する理由などありません。
「ものみの塔協会」もまたサタンの世の一部であり、人々を欺くサタンの器の一つです。
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