Tuesday, March 29, 2016

フラットアース補習授業

取りこぼしを集めてみました。



地球の円周の長さを計算したエラトステネスの勘違い

紀元前3世紀にギリシャの数学者のエラトステネスはシエネの井戸の真上に太陽が来たとき、そこから800kmはなれたアレキサンドリアの棒の影が7.2°であることを使って地球の円周を計算しそれが4万kmであるとしたと言われています。

太陽までの距離の測定法は、昼間の半月と太陽と地球で直角三角形をつくり計算されています。

紀元前3世紀に、正午の太陽の影をシエネとアレキサンドリアで計ると、シエネでは真上、アレキサンドリアでは7.2°の影ができました。



大地が球体とする説では、800km × 360/7.2 = 40000km と計算して地球の円周は4万kmとできます。

この同じ現象をフラットアースモデルで考えると、800km × tan 82.8° = 6333km と計算して、太陽までの距離は6000kmであることが分かります。





大地が球体であることは証明できません。
フリーメイソンのその主張は多くの実証できない仮説に依存しています。
インチキの崩壊を参考にしてください。


それと対照的にフラットアースモデルは多くの観察される現実に基づいています。
太陽は1億5000万kmもかなたにありません。
地上6000kmくらいの宇宙空間にあります。
そして太陽のある辺りはバンアレン帯と呼ばれるプラズマ粒子の領域で極めて放射線の多いところです。
生物はそこを通過して生きることはできません。
NASAの月面着陸はインチキです。
宇宙開発は戦争と同じで人類に実益をもたらしません。
宇宙開発は、宇宙開発事業団やロケット産業に金が流れる仕組みにすぎません。
それは、戦争が軍隊と軍需産業に金が流れる仕組みであるのと全く同じです。


エラトステネスのインチキを広めるフリーメイソンカルトものみの塔協会



月の満ち欠けのインチキ説明図

下弦の月と有明月は、日の光を受けている面は右側なのに、教科書では現実に合せて左側が光るように描かれています。
教科書の図は太陽を向いている面が光るように描く必要があります。
しかし、そのように描くと現実と矛盾します。




太陽中心モデルは、長い間人を騙してきましたが、自分の頭で注意深く調べれば最初から破綻していることが分かります。


フラットアースモデルにおける月の満ち欠けの説明ビデオ

Flat Earth - The Moon Explained 100%


How the 4 seasons work on the Flat Earth model





月食について

皆既月食に映る球体の大地の影で大地の形が分かるとか言っていますが、これもインチキです。

太陽、地球、月が完璧に一列に並んで地球の影が満月のつきに落ちて月食が生じるといっています。

ところが、月食は大地の影では生じていません。

月食は、地平線上に太陽と月が両方とも見えるときに起きていますし、これからも定期的に起きつづけます。

早くも西暦1世紀のプリニウス(Pliny)の時代から、上空に太陽と月が両方とも見えている最中に月食が観察されています。
(ガイウス・プリニウス・セクンドゥスは古代ローマの博物学者、政治家、軍人。ローマ帝国の海外領土総督を歴任する傍ら、自然界を網羅する百科全書『博物誌』を著した。一般には大プリニウスと呼ばれる。)

1750年7月19日の月食は、月食が始まったとき、太陽はハッキリと地平線上で輝いていました。
(“Astronomy and Astronomical Instruments,” p. 105. By George G. Carey.)

1837年4月20日の月食は、太陽が沈む前に月食が始まりました。
(McCulloch’s Geography, p. 85.)

つまり、太陽、地、月が整列していないのに月食が起きたということなので、月食は地の影以外の要因で起きていることが分かります。

他にも同じ現象が記録に残されています。
1590年7/17、1648年11/3、1666年6/16、1668年5/26
(“Illustrated London Almanack for 1864,” the astronomical articles in which are by James Glaisher, Esq., of the Greenwich Royal Observatory.)

1870年1/17と7月 (“Daily Telegraph,” July 16th , 1870.)

まだまだ沢山の詳しい観察記録が残されています。
もっと知りたい方は、Zetetic Astronomy - Earth Not a Globe - Samuel Birley Rowbotham - 1881の本の11章 CAUSE OF SOLAR AND LUNAR ECLIPSES(日食、月食の原因)を読んで下さい。pdf ファイルの111ページから読んでください。

極めて科学的な推論が展開されています。

たとえば、
太陽と月が地平線上に見えているときの月食は、本来は地球に隠れているはずの月が地平線上に見えるのは光の屈折で蜃気楼のように地球に隠れてる月が浮いて現れているとインチキ科学者たちが天才バカボン級の言い訳をしていますが、

光の屈折現象では、反射光のない影は浮いて見えるのではなく、むしろ降下して見える現実が指摘されています。

月食は地球の影と言っているのですから、影からの光の反射光などありませんので月食の様子は地上の人の目に届きません。



光の屈折のおさらい。

中学 理科(c-01/c-02光の屈折/中1/現象)


ポイント
密度の濃ゆい媒体(水)から密度の薄い媒体(空気)へ光が進むときは屈折角は大きくなる。
つまり、物体は浮いて見える。
注)これは物体が光を反射して反射光を目がとらえる場合であり、影は光を反射しないので浮いては見えません。
むしろ、目の方から進む光は、空気から水へ進むので屈折角は小さくなり沈んで進みます。


水槽の魚から反射される光により魚は浮いて見える。
影の場合は光の反射はないので浮いては見えません。





皆既月食の際の赤色ムーン(blood moon)について、
影は光を反射しませんので、夕焼けのように波長の長い光が目に届き赤みを帯びることはありません。
赤色ムーンは、本影(全くの影に入るとき、つまり月全体が地球の影で覆われるとき)でさえ生じています。
皆既月食で月が赤く光って見えるのは、影から、波長の長い赤色光が反射してきたとか、とんでもないことを主張しています。
影から光が反射して来る分けないのに、夕焼けが赤く見えるのと同じ原理だと間抜けな説明を加えたりもしています。
「へぇ~、ソッカ」と感嘆する人は天才バカボンです。





フリーメイソン作インチキ月食

地球の影に入る月



 しかし、現実は月が赤色に輝いている。
 月が発行体である証拠。
月の前を赤色フィルター衛星が通過している。


フリーメイソンの一貫性のない解説

影の中の月が赤色に輝くのは、夕日と同じ理由で大気圏のチリによる光の散乱で波長の長い赤色光が目に届く。

バカだね。夕焼けは光源からの光で生じる現象なのに、影からの光で生じると口から出まかせに考えもせずにいい加減なことを言ってはいけません。陰にある物体から光は戻されません。だから影は黒く見えるのです。


夕焼けは発行体の光で生じます。
影からの光(???)なんかではありません。



月食の際の赤月 (red moon or blood moon) は、発光体の月の前を半透明の衛星が通過しているために生じると考えられます。
同じ現象をCDと白色LED懐中電灯で再現できます。CDの場合は青色 (blue light) となります。

月食や日食の様子を注意深く観察すると、その原因となる幾つかの衛星が地上を周回している様子を見ることができます。

以下は17分のビデオです。
映像をよく見て、日食や月食を生じさせる半透明、不透明の衛星が月や太陽のそばを通過する様子を見てください。

6分くらいから日食の映像
8分くらいから月食の映像
12分くらいに月の背後を通過する天体の映像



The True Cause Of Eclipses;
Real Footage - Flat Earth





月は、太陽光線の反射体 (reflector) ではありません。

太陽光線と性質の異なる光の発光体です。

太陽光線と月光の違いは、それぞれの光を虫眼鏡で集中させると分かります。
太陽光は集中させると熱の集中によりものを焼き尽くすほどの熱が出ます。
他方、月光を集中させると温度が低くなります。(満月の月光で実験してください。)

そもそも月は太陽光の反射体ではありません。
これについて、おまけの推論があります。
フリーメイソン考案のインチキ天体球体・重力運動モデルでの推論です。

月は球体ですが、反射体の形状は球ではだめです。
光が球面に当たると表面に垂直に反射されますので、見える反射光の範囲は極めて限られた部分だけとなり、三日月、半月、満月のような反射光を地上から見ることは不可能です。

反射体の形状は凹面(concave)か、平面(plane)でなければ十分の量の反射光は地上に届きません。
満月のときの月は全体が明るく光っていますが、月が球体の反射体とすればそのような現象は生じません。

もちろん、月が発光体であれば球体でも問題ありません。



おまけビデオ、白夜の月食です。


 Midnight sun eclipse. Time-lapse 1080p HD. Canon 7D.






ふりこについて、

現実の振り子を動かしてみると振り子の振りは一定ではありません。
振り子は時計回りに回ったり反時計回りに回ったり、全く回らなかったり、回り過ぎたりします。振り子の振る舞いは、加えられた最初の力や、糸の結び目の形、錘の形などの影響を受けます。

また24h以上にわたって振り続ける振り子はありません。
試してみると、せいぜい5分くらいで振りは終わりました。

フーコー振り子は特別仕様(インチキ?)でしょう。
自分で作った振り子では追試不能でした。

振り子での地の自転の確認はだれもができるものではないので標準とはいえません。
むしろ、高性能ジャイロを用いて実験するほうが良いと思います。
だれでも高性能ジャイロで地が自転しているかいないかを確認できます。
(値段が6万円超えなので、だれでもではないですね。お金持ちの人は高性能ジャイロで実験してください。eBayでは送料込みで4万円くらいです。)


振り子の性質
1周期にかかる時間は錘の重さには関係せず、糸の長さに依存します。
糸が短いほうが振りは速くなり、長いと遅くなります。

糸の長さの違う振り子を振ると周期の違いによるおもしろい模様を見ることができます。

 Pendulum Waves

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