天と地

2018/08/27 0

キリスト フラットアース

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聖書中の天と地の用法

神は天と地をお造りなりました。

創世記 1:1
1 初めに神は天 (shamahyim) と地 (erets) を創造された。

ここで「天」と訳されているヘブライ語は、シャマイム (shamahyim) で空、大気圏 (sky) のことです。
ここで「地」と訳されているヘブライ語は、エレツ (erets) で大地 (land) のことです。

創世記 1:6-7
6 次いで神は言われた,「水の間に大空 (raqiya) が生じ,水と水との間に区分ができるように」。7 そうして神は大空を造り,大空の下に来る水と大空の上方に来る水とを区分してゆかれた。そしてそのようになった。8 そして神は大空 (raqiya) を"天" (shamahyim) と呼ぶことにされた。こうして夕となり,朝となった。二日目である。

ここで「大空」と訳されているヘブライ語は、ラキヤ (raqiya) で水色の大空のアーチ (firmament) のことです。

この大空のアーチは、その上の水とその下の水を分離して大空アーチの内側に大気圏と呼ばれている空間(空, sky)を作りました。

この大空アーチの下の大気圏には湿度があり希薄な水でできています。
たとえば、20℃で湿度が100%であれば、1立方メートルあたり17.2gの水蒸気が含まれることになります。大気全体を考えると相当な水が大空アーチ (firmament) の下にあることになります。

天と地は、聖書に書かれているとおり水でできています。
天と地を隔てている大空アーチ (firmament) の上と下に水があります。

大空アーチ (firmament) の直ぐしたの空間(空、大気圏、 sky)の水は希薄で湿度として表現されます。

空の下には大量の水が集められ、海となっています。

創世記 1:9-10
9 次いで神は言われた,「天 (shamahyim) の下の水は一つの場所に集められて乾いた陸地が現われるように」。するとそのようになった。10 そして神は乾いた陸地を"地" (erets) と呼ぶことにし,水の集まったところを"海" (yam) と呼ばれた。さらに神は[それを]良いとご覧になった。

上の水と下の水

天と地は水の深みの中にあります。

創世記 1:2
2 さて,地は形がなく,荒漠としていて,闇が水の深み (watery deep) の表にあった。そして,神の活動する力が水の表を行きめぐっていた。

天と地を分けている大空アーチ (firmament) を境に上の水と下の水があり、下の水の中に空間(空、大気圏、sky)と陸がつくられ人の住処が準備されました。

大地をドームのように覆う大空アーチ (firmament) は、単なる水蒸気の層ではありません。
そのドームは、ガラスや金属のような硬いものです。

ヘブライ語ラキヤ (firmament) の意味は、張り広げられた硬い表面 (extended solid surface) です。
それは、上空の水を支える大空アーチドームです。

ですから、神はヨブに大空アーチドームについてヨブ記 37:18節で次のように尋ねています。

ヨブ 37:18
18 [神]と共にあなたは (shachaq) を張り広げることができるか。
そして、それを鋳物の鏡のように堅くできるか。

(AEB 2001)
18 ‘Can you join Him as He spreads out the skies,
And turns them into bronze mirrors?

(KJV)
Hast thou with him spread out the sky, which is strong, and as a molten looking glass?

ここで「空」と訳されているヘブライ語は、シャハック (shachaq) で、砕かれた粉、希薄な蒸気のことです。希薄な蒸気は上層部で鋳物の鏡のように硬くなりドームを形成しています。ドームがどのようできるのか、また組成は不明ですが、水は凍れば硬い固体となります。単に物質の様態変化ではなく、核融合による物質の変化により水からガラスや金属をつくることも可能です。

マタイ 19:26
26 . . . 「人にとってこれは不可能でも,神にとってはすべてのことが可能です」。

鋳物の鏡のように硬い大空アーチドームは、神のみ業でありヨブのような人間が作れるようなものではありません。

天と地を分ける大空アーチドームは、神の力の表れです。

詩篇 150:1
1 あなた方はヤハを賛美せよ!
その聖なる場所で神を賛美せよ。
そのみ力の大空 (raqiya, firmament) で[神]を賛美せよ。

(KJV)
Praise ye the LORD. Praise God in his sanctuary: praise him in the firmament of his power.

ノアの洪水の水

神は、ノアの時代に洪水で当時の暴力的で邪悪な世を終わらせました。
その洪水は、地下の水の噴出と、大空アーチドームの窓が開けられたために大空アーチドームの上の水が落下したことにより生じました。

創世記 7:11-12
11 ノアの生涯の六百年目,第二の月,その月の十七日,その日に広大な水の深みのすべての泉が破られ,天 (shamayim) の水門 (windows) が開かれた。12 そして,地に注ぐ豪雨は四十日四十夜続いた。

(KJV)
In the six hundredth year of Noah's life, in the second month, the seventeenth day of the month, the same day were all the fountains of the great deep broken up, and the windows of heaven were opened.

And the rain was upon the earth forty days and forty nights.

ここで天と訳されているヘブライ語は、シャマイム (shamayim) で、空、大気圏を意味します。
空の水門は、その天井である大空アーチドームにあります。
そこが開かれ、上部の水が空へ落下してきました。

その後、地下の泉と天の窓は閉じられ洪水は終わりました。

創世記 8:2
2 そして水の深みの泉と天 (shamayim) の水門 (windows) とはふさがれ,それによって天からの豪雨はとどめられた。

(KJV)
The fountains also of the deep and the windows of heaven were stopped, and the rain from heaven was restrained;

天の上の水

大空アーチドームの上の水は、神のおられるところです。そこも「天」と呼ばれています。

では、神のおられる天について聖書はなんと述べているでしょうか。

詩篇 148:4
 4 天の天よ,天の上の水よ,[神]を賛美せよ。
(ここの天は3つとも、shamayim)

エゼキエル 1:26-28
26 そして彼らの頭上にある大空 (raqiya) の上の方には,見たところサファイアの石のようなもの,王座のようなものがあった。またその王座のようなものの上には,見たところ地の人のような姿をした方が,その上に,上の方におられた。27 そしてわたしは,こはく金のきらめきのようなもの,火のように見えるものをその内側の周囲,その腰のように見える所から上の方に見た。その腰のように見える所から下の方には,火のように見えるものが見えたが,その方の周囲には輝きがあった。28 降り注ぐ雨の日に雲塊の中に生ずる虹のように見えるものがあった。その周りの輝きはそのようであった。それは見たところ,エホバの栄光のようであった。[それを]見たとき,わたしはひれ伏した。そして,話す方の声を聞きはじめた。

ここで「大空」と訳されているヘブライ語は、ラキヤ (raqiya) で大空アーチドーム (firmament) のことです。大空アーチドームの上に神のみ座があります。

啓示 4:1-6
1 これらのことの後,わたしが見ると,見よ,開かれた戸が (ouranos) にあった。そして,わたしが聞いた最初の声はラッパのようであり,[その声が]わたしと話して,「ここに上れ。必ず起きることをあなたに示そう」と言った。2 これらのことの後,わたしはすぐに霊[の力]の中に入った。すると,見よ,天にひとつの座が据えてあり,そのみ座に座っておられる方がいる。3 そして,座っておられる方は,見たところ碧玉,また赤色の宝石のようであり,み座の周りには,見たところエメラルドのような虹が[ある]。
4 そして,み座の周りには二十四の座が[あり],それらの座には,二十四人の長老が,白い外衣をまとい,頭に黄金の冠を頂いて座っているのが[見えた]。5 そして,み座からは,稲妻と声と雷が出ている。また,火のともしび七つがみ座の前で燃えており,それらは神の七つの霊を表わしている。6 また,み座の前には,水晶に似たガラスのような海があるかのようである。

ここで「天」と訳されているギリシャ語はウラナース (ouranos) で、大空アーチドームのことです。
そこには、出入りできる戸や、開け閉めできる窓があることが分かります。


また、神のみ座の前の「水晶に似たガラスのような海」は「大空アーチドーム」を上から見ていると考えられます。

神は、大空アーチドームの上のみ座に座しておられ、地の円に住むものたちをバッタのように見ていると描写されています。

イザヤ 40:22
22 地 (erets) の円 (chuwg) の上に住む方がおられ,[地]に住む者たちは,ばったのようである。その方は天 (shamayim) を目の細かい薄織りのように張り伸ばしておられ,それをその中に住むための天幕のように広げ,

地の円の中心は、北極でその地点の大空アーチドームの天井が最も高いところです。
その上に神のみ座があります。

地の円の中心である北は、至高者のみ座のあるところとみなされています。

イザヤ 14:13-14
13 あなたは心の中で言った,『わたしは天に上る。わたしは神の星の上にわたしの王座を上げ,北の最果ての会見の山に座すのだ。14 わたしは雲の高き所の上に上り,自分を至高者に似せる』と。

興味深い調和は、神のみ座の周りにエメラルドの虹があるといわれていることと、北極地方で観察されるエメラルド色のオーロラです。

み座の回りの神の栄光の反映もオーロラのようだと思います。

地は円盤状で平であり、大空アーチドームで覆われています。その上に神の住む天があり、天と地は物理的に一体のシステムであることが分かります。

ですから、神はわたしたちから遠い存在ではありません。
大空アーチドームの上におられて全てをご覧になっています。

使徒 17:24-28
24 世界とその中のすべてのものを造られた神,この方は実に天地の主であり,手で作った神殿などには住まず,25 また,何かが必要でもあるかのように,人間の手によって世話を受けるわけでもありません。ご自身がすべて[の人]に命と息とすべての物を与えておられるからです。26 そして,一人の[人]からすべての国の人を造って地の全面に住まわせ,また,定められた時と[人々]の居住のための一定の限界とをお定めになりました。27 人々が神を求めるためであり,それは,彼らが[神]を模索してほんとうに見いだすならばのことですが,実際のところ[神]は,わたしたちひとりひとりから遠く離れておられるわけではありません。28 わたしたちは[神]によって命を持ち,動き,存在しているからであり,あなた方の詩人のある者たちも,『そはわれらはまたその子孫なり』と言っているとおりです。





神を締め出すフリーメイソンの世

フリーメイソンの支配するこの世では、神を締め出す教育がなされ、人々は神を求めることもなく生きています。フリーメイソン作ビッグバン宇宙を信じ神の必要性を認識することができないからです。

ピタゴラス、コペルニクス、ガリレオ、ケプラー、ニュートン、ダーウィン、アインシュタインなど著名な科学者と呼ばれる人たちのほとんどは、フリーメイソンです。彼らは聖書と反対のことを真実として教えて無神論の社会を築きました。

古代からの悪魔崇拝者たちは、フリーメイソン、イルミナーティ、シオニスト、イエズス会、薔薇十字団などの組織を用いて社会を造り支配しています。

地は、彼らが教えているように球体ではありません。
地は、円盤状に広がる平らな領域です。その上を大空アーチドームが覆っています。
地は、自転も公転もしていません。
太陽、月、星は、神が造られた発光体であり、宇宙空間を飛ぶ天体ではありません。
太陽と月は、大空アーチドームの内側の空 (sky) を巡航する発光体です。
星は、大空アーチドーム上の発光体です。

大空が巻き上げられる時

大空アーチドームが巻き上げられるとき星は地に落ちるといわれています。

啓示 6:12-14
12 また,彼が第六の封印を開いた時に見ると,大きな地震が起こった。そして,太陽は毛の粗布のように黒くなり,月は全体が血のようになった。13 そして,いちじくの木が激しい風に揺り動かされてその熟していない実を投げ落とす時のように,天の星が地に落ちた。14 また,巻き上げられてゆく巻き物のように天 (ouranos) が去ってゆき,すべての山と島がその場所から取り除かれた。

ここで「天」と訳されているギリシャ語はウラナース (ouranos) で、大空アーチドームのことです。
キリストが戻られる時、大空アーチドームが巻き上げられ、その上の発光体である星は地に落ちるでしょう。大空アーチドームが開くと、全ての人の目は王の王、主の主であるキリストを見ることになります。

そのときは、裁きのときであり、サタンの世が終わるときです。

マタイ 24:29-30
29 「それらの日の患難のすぐ後に,太陽は暗くなり,月はその光を放たず,星は天から落ち,天のもろもろの力は揺り動かされるでしょう。30 またその時,人の子のしるしが天に現われます。そしてその時,地のすべての部族は嘆きのあまり身を打ちたたき,彼らは,人の子が力と大いなる栄光を伴い,天の雲に乗って来るのを見るでしょう。

ルカ 21:25-28
25 「また,太陽と月と星にしるしがあり,地上では,海のとどろきと[その]動揺のゆえに逃げ道を知らない諸国民の苦もんがあるでしょう。26 同時に人々は,人の住む地に臨もうとする事柄への恐れと予想から気を失います。天のもろもろの力が揺り動かされるからです。27 そのとき彼らは,人の子が力と大いなる栄光を伴い,雲のうちにあって来るのを見るでしょう。28 しかし,これらの事が起こり始めたら,あなた方は身をまっすぐに起こし,頭を上げなさい。あなた方の救出が近づいているからです」。

サタンの世を支配している悪魔崇拝者たちは、やがて戻られるキリストと戦うために準備を進めています。彼らは、地がドームで覆われていることを承知しています。

昔から人々は地は自転も公転もせず、平でドームに覆われていると信じていました。この聖書的な天地の真実を隠すため、紀元前5世紀のフリーメイソンのピタゴラスの時代から今日に至るまで組織的な洗脳が悪魔崇拝者たちにより何世紀にもわたり行われてきました。

紀元前5世紀のギリシャの数学者であるフリーメイソンのピタゴラスは大地は球体であると説きました。
紀元前4世紀には、ピタゴラスのインチキに基づき、ギリシャの数学者のエラトステネスが地球の円周が4万キロと計算しています。

その後、
16世紀にポーランドのカトリック司祭のコペルニクスが、地球が太陽の周りを回っていると地動説を説き始めます。

コペルニクスと同世代のイタリアの天文学者でフリーメイソンのガリレオ、ドイツの天文学者でフリーメイソンのケプラーはコペルニクスの地動説を支持し理論的な裏づけを提供しています。

17世紀には、イギリスの数学者でフリーメイソンのニュートンが地球の自転、公転の数学的な根拠を説き重力による天体の運動を説明しました。

20世紀には、ドイツの物理学者でシオニストのアインシュタインが、フリーメイソン作インチキ宇宙論のために時間と空間の相対性を主張し時空の曲がりを説き始めました。

1958年には、フリーメイソンによりNASA(アメリカ航空宇宙局)が設立され、インチキ月面着陸で全人類を騙しました。アポロ11号の宇宙飛行士のアームストロング、オルドリン、コリンズは3名ともフリーメイソンです。

人類は月に行っていません。
ビッグバンにより拡大し続ける宇宙は存在しません。
太陽、惑星、銀河等のフリーメイソンの宇宙モデルは、人を欺くための存在しない架空の作品です。

地上から100k上空にカーマンラインと呼ばれる境界があり、そこを境にその上が宇宙空間でその下が大気圏となっています。

カーマンラインには電離層があり、電子や陽子は分離しプラズマとなっています。その上は800kまで熱圏と呼ばれ温度は2000℃にもなります。
人工衛星、スペースステイション、スペースシャトルなどがあるとされる領域です。
そのような高温に精密機器は耐えられません。これらはすべてインチキです。

#30 How Do Satellites Survive 4,000F + Degree Heat in Space?

地上から2,000-20,000k上空はバンアレン帯と呼ばれる磁気圏がありプラズマ粒子の層となります。
そこは、太陽風によるプラズマの10万倍のエネルギーを帯びているといわれており、その原因は不明です。そこの温度は磁気シースの外側で100万度近くなると言われています。
それで、バンアレン帯の温度はかなり高温(数万度)であるとされています。

そんなところをアポロ11号が通過できるわけがありません。
同様に全ての宇宙探査衛星も通過できません。フリーメイソン作の宇宙は存在しないインチキです。

事実は、バンアレン帯があるとされる領域をプラズマ発光体の太陽が時計回りに円盤状のフラットアースの上空6,000kあたりを就航しているために強力な磁場が存在し高温となっています。

南から北極に向かう地の磁場もプラズマ発光体の太陽が時計回り(東から西)に就航していることにより生じています。

地磁気や磁極の変動が生じるのは、太陽がその軌道を北回帰線と南回帰線の間を1年で往復するからです。

フリーメイソンの悪巧み

世界を支配しているフリーメイソンたちが円盤状の地を覆うドームの存在を確認したのは、第二次世界大戦直後の1947年でした。

最高位33階級フリーメイソンのアメリカ海軍大将バード (Admiral Byrd) は、1946-1947年に大規模な南極調査を行いました。その南極探検調査は、「高飛び作戦」(Operation High Jump) と呼ばれ、6-8ヶ月の期間が計画されていましたが、わずか6週間で打ち切られ海軍大将バードは帰国しています。

この海軍の大規模な南極調査の真の目的は、聖書に書かれているドームの存在の確認でした。
「高飛び作戦」(Operation High Jump) では、13隻の軍艦、33機の軍用機、68人の機動部隊、4,700人の兵士が動員されました。

バードは、南極でUFOを目撃したと発表していますが、それは真意を隠す大衆洗脳のためのプロパガンダです。

この「高飛び作戦」(Operation High Jump) でフリーメイソンは聖書のドームを確認しました。

それで、その直後からフリーメイソンは南極大陸を南極条約により隔離しだれも探検できないようにしました。

また、大空アーチドームを破壊するために核爆弾をドームに打ち込みました。

1947年 米軍の南極調査「高飛び作戦」 (Operation High Jump)
1958年 バンアレン帯の発見、NASA設立(シオニストよる)
1959年 諸国家の南極協定 (Antarctic Treaty)
1960年代 米ソの高高度核実験、アポロ計画
1980年以降 スペースシャトル、国際宇宙ステイション

現在、フリーメイソンたちは、核弾頭で「大空アーチドーム」を破壊できないことを承知しています。

それで、彼らはさらなる高エネルギー兵器の開発を急いでいます。
その目的は、やがて始まるキリストの帰還の際に、天のキリストの軍勢と戦うためです。
もちろん、勝ち目などありませんが、サタンと悪霊たちに動かされてフリーメイソンの科学者たちは最終戦争のための兵器作りを加速させています。

欧州原子核研究機構 (CERN、セルン、サーン) での素粒子物理学装置は、2500個を超える陽子ビームを発生させることができます。核弾頭のときのように、そのうち高エネルギービームを「大空アーチドーム」に向けると思います。(セルンのロゴは、666です。そこにはヒンズー教の破壊神シバの像があります。)








やがてキリストは天軍とともに戻ります。
その時、「大空アーチドーム」が開けられるでしょう。
その時人々は天のキリストと天軍を見ることになります。

悪魔崇拝者たちは、天のキリストめがけて高エネルギービームを向けるでしょうが勝ち目はありません。

啓示 19:11-21
11 また,わたしは天 (ouranos) が開かれているのを見た。すると,見よ,白い馬が[いた]。そして,それに乗っている者は忠実また真実ととなえられ,その者は義をもって裁き,また戦う。12 彼の目は火の炎であり,頭には多くの王冠がある。彼には記された名があるが,彼自身のほかはだれもそれを知らない。13 そして,彼は血の振り掛かった外衣で身を装っており,そのとなえられる名は神の言葉である。14 また,天にある軍勢が白い馬に乗って彼の後に従っていたが,彼らは白くて清い上等の亜麻布をまとっていた。15 そして,彼の口からは鋭くて長い剣が突き出ている。それによって諸国民を討つためである。また彼は,鉄の杖で彼らを牧する。また,全能者なる神の憤りの怒りのぶどう搾り場も踏む。16 そして,彼の外衣に,実にその股[のところ]に,王の王また主の主と書かれた名がある。
17 わたしはまた,ひとりのみ使いが太陽の中に立っているのを見た。彼は大声で叫び,中天を飛ぶすべての鳥に言った,「さあ,来なさい,神の大きな晩さんに集まれ。18 王たちの肉,軍司令官たちの肉,強い者たちの肉,馬とそれに乗る者たちの肉,そしてすべての者,すなわち自由人ならびに奴隷および小なる者と大なる者の肉を食べるためである」。
19 そしてわたしは,野獣と地の王たちとその軍勢が,馬に乗っている方とその軍勢に対して戦いをするために集まっているのを見た。20 そして,野獣は捕らえられ,それと共に,[野獣]の前でしるしを行ない,それによって,野獣の印を受けた者とその像に崇拝をささげる者とを惑わした偽預言者も[捕らえられた]。彼らは両方とも生きたまま,硫黄で燃える火の湖に投げ込まれた。21 しかし,そのほかの者たちは,馬に乗っている者の長い剣で殺された。その[剣]は彼の口から出ているものであった。そして,すべての鳥は,彼らの肉[を食べて]満ち足りた。

この地における、悪魔とキリストの最終戦争が近づいています。

第一ラウンドは、西暦1世紀に起き、キリストは罪のない死により悪魔を征服しました。
外面的には、キリストは十字架にかけられ殺され敗北したかのように見えました。

しかし、キリストの罪のない死は悪魔の敵意によるもので、キリストは保持していた命の権利により神 (YHWH) により霊者として復活させられ天に戻り、悪魔とその世を裁くための準備を開始しました。

キリストが戻るとき、サタンの世は終わります。

イルミナーティたちはこれから生じることを承知しています。
Skyfall(空が落ちる)と題する歌で、これで終わり、息を止めて10数えなさい、地の動きを感じ、心臓が破裂する音を聞きなさい、空が落ちるままに、空が崩壊する時みんなで雄雄しくあるように (stand tall) と、訴えています。

サタンや悪霊たちの心境をあらわす、なんとも物悲しい歌です。



諸国民は、その時、つまり「大空アーチドーム」が開くとき真実を知ることになります。

2015年から、フラットアースに関する情報がネットで話題となり、多くのクリスチャンたちが覚醒しました。フラットアースについて解説している人たちの中には、以前NASAの職員だった人、軍の関係者、パイロット、科学者など無神論者たちもいますが、その多くが聖書を再認識し始めています。

特にクリスチャンの間での覚醒が著しくアメリカ、ヨーロッパで大きな潮流となりつつあります。
主要メディアもフラットアースを無視できない規模となりつつありますので来年(2019年)以降が楽しみです。

キリスト教の基盤のない日本では、いまだにクリスチャンの覚醒は鈍く、一般の人々も無関心ですが、いつまでも鎖国のままではすまないでしょう。

悪魔崇拝者のフリーメイソンはNWOの実現ために事態を加速させていくでしょう。

主の日は近いと思います。

啓示 2:9-11, 25-29
9 『わたしはあなたの患難と貧しさを知っている―しかしあなたは富んでいるのである―また,自分はユダヤ人であると言いながら,[実は]そうではなく,むしろサタンの会堂[に属する]者たちによる冒とくを[知っている]。10 あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはならない。見よ,悪魔はあなた方のうちのある者たちを次々に獄に入れるであろう。それは,あなた方が十分に試されるため,また十日のあいだ患難に遭うためである。忠実であることを死に至るまでも示しなさい。そうすれば,命の冠をあなたに与えよう。11 耳のある者は霊が諸会衆に述べることを聞きなさい: 征服する者は決して第二の死に損なわれることがない』。

25 それにしても,あなた方が持っているものを,わたしが行くまでしっかり守りなさい。26 そして,征服する者,わたしの行ないを終わりまで守り通す者には,わたしは諸国民に対する権威を与え,27 その者は鉄の杖で民を牧し,彼らは粘土の器のように打ち砕かれるであろう。それは,わたしが自分の父から受けたのと同様であり,28 わたしはその者に明けの星を与える。29 耳のある者は霊が諸会衆に述べることを聞きなさい』。

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プロフィール



1972年にバプテスマを受けてクリスチャンになりました。

その後、エホバの証人として宣教活動を40年ほど行い、長老のときに「ものみの塔協会」の方針と異なる立場をとったために長老を削除されました。

長年のエホバの証人としての人生は「ものみの塔協会」の崇拝の様式とキリストの教えとの不調和を経験することになり、「ものみの塔協会」の始まりからの歴史をインターネットを用いて調査し、この団体がロスチャイルド資本によるシオニズム運動の器として始まったこと、宗教組織を利用したロスチャイルド資本の国際投資企業であること、小児性愛者の不適切な扱い、預言や教理上の破綻などの腐った実を知りました。

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