tag:blogger.com,1999:blog-6199958113866547844.post5052173056779117903..comments2024-03-28T09:09:31.517+09:00Comments on 現役エホバの証人へ元長老skから聖書の教えブログ: インチキの崩壊okinawa Uhttp://www.blogger.com/profile/15054760603669035837noreply@blogger.comBlogger8125tag:blogger.com,1999:blog-6199958113866547844.post-30153309311638352462019-03-16T13:07:29.360+09:002019-03-16T13:07:29.360+09:00いや、だから、地面が水平なら、1万km先でも、10万km先でも見えるはずですよね。
先日のアメリカ...いや、だから、地面が水平なら、1万km先でも、10万km先でも見えるはずですよね。<br /><br />先日のアメリカの夜景の話は、アメリカが夜の時は、日本は昼ですのでダメかな・・・。もっと日本に近いハワイなら、19時間差(-5時間差)だということなので、日本が夜6時ぐらいでようやく暗くなった時に、ハワイは夜11時ですね。<br /><br />多分、日本の方角に向いた町もあると思うのですが、太平洋に面した海岸から見て、夜6時頃、ハワイの方角に明かりが見えるでしょうか? これは、個人でも確認できますね。<br /><br />それから、グローブアースモデルの話は別におかしな話ではないと思いますけども・・・。yangmaskhttps://www.blogger.com/profile/10820854599769495736noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6199958113866547844.post-62575233545234318732019-03-12T18:24:41.833+09:002019-03-12T18:24:41.833+09:00肉眼でも100km先の島が見えますから、高倍率の望遠レンズを用いるとさらにもっと先が見えるでしょう。...肉眼でも100km先の島が見えますから、高倍率の望遠レンズを用いるとさらにもっと先が見えるでしょう。グローブアースモデルでは100km先は、800m水平線の下に落ち込みます。1,000km先では80km落ち込みます。インチキ地球の半径とされる6,371km先は、その同じ距離(6,371km)水平線から落ち込みます。こんなバカバカしいことを信じているの?okinawa Uhttps://www.blogger.com/profile/15054760603669035837noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6199958113866547844.post-73966262623122059172019-03-12T14:59:36.752+09:002019-03-12T14:59:36.752+09:00なるほど。私もあれからいろいろ考えたのですが、もし地球が平面であれば、例えば、富士山からアメリカの方...なるほど。私もあれからいろいろ考えたのですが、もし地球が平面であれば、例えば、富士山からアメリカの方角に望遠鏡を向けた場合、アメリカの夜景が見えるのではないでしょうか? yangmaskhttps://www.blogger.com/profile/10820854599769495736noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6199958113866547844.post-11291248978605257652019-03-09T20:19:49.960+09:002019-03-09T20:19:49.960+09:00yangmaskさん
こんばんは、
お元気そうでなによりです。
人間の視野や視力の限界、ま...yangmaskさん<br /><br /><br />こんばんは、<br /><br />お元気そうでなによりです。<br /><br /><br />人間の視野や視力の限界、また見え方を考える必要があります。<br /><br />まず、視野から<br />両目で180-200度とされています。<br />頭を回せば、水平に360度見渡せます。<br />それは、"水平"です。ですから地平線は曲がって見えません。<br />写真を見ると地平線、水平線はいつもまっすぐです。<br />10kmにつき7mの曲率による落ち込みなどありません。<br /><br />ですが、目の位置を中心に水平に360度の円を見ることはできます。<br />一回転して360度を見渡してください。<br />それでも水平線、地平線はまっすぐです。<br />なにか曲がっているような気がするなら、それは洗脳による錯覚でしょう。<br />計測すれば地に曲率などないことが分かるでしょう。<br /><br /><br />次に、視力には限界があり小さいものや遠くのものは見えなくなります。<br /><br />以下のビデオを見てください。<br /><br />遠くの船やブイはズームを使うと見えます。<br />https://www.youtube.com/watch?v=ql_TTguKxnE&list=PLaEi5JIpVmMWoK7hYLSIdYYG33HCuYTwU&index=3&t=0s<br /><br />35km先の船はグローブアースでは98m水平線の下になり見えないはずです。<br />ところが、現実はズームすると見えます。<br />https://www.youtube.com/watch?v=1_U3tjJtzRg&index=4&list=PLaEi5JIpVmMWoK7hYLSIdYYG33HCuYTwU&t=0s<br /><br /><br />また、ものの見え方により、頭上のものが一番高く、遠くのものは低く見えます。<br />ですから、空は地面に向かって降下して見えます。<br />それで、水平線で空と陸、あるいは海が一つになり空と陸、あるいは海の境が見えることになります。<br />水平線や地平線が見えることは大地の形状と関係ありません。<br />それは人が遠近を感じるものの見え方です。<br /><br />フラットアースpdfをダウンロードして活用してください。<br />https://drive.google.com/file/d/1wOECsCA9Gwa66yKNSaWD3AsYYeEj8un_/view<br /><br /><br />おまけ、インチキ科学pdf、これもダウンロードして活用してください。<br />https://drive.google.com/file/d/1IU17_Dr8pq_roYGgtq1M4GtwtCWsjJ6M/view<br /><br /><br />特別ボーナス、蛇と、その胤の時代pdf<br />https://drive.google.com/file/d/1HqBI78IZt0wlSS-XlohVOlPiBqp-owzl/view<br /><br /><br />これから忙しくなりますよ。<br />インチキものみの塔エホバの証人にかまっている暇はなくなりますよ。<br /><br /><br />お元気でokinawa Uhttps://www.blogger.com/profile/15054760603669035837noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6199958113866547844.post-36063967593960480812019-03-09T13:16:40.871+09:002019-03-09T13:16:40.871+09:00お久しぶりです! 時々、フラットアースのことを思い出していました。
ふと思ったんですが、フラットア...お久しぶりです! 時々、フラットアースのことを思い出していました。<br /><br />ふと思ったんですが、フラットアースを支持する人たちも認める地平線の写真がありますよね。その地平線が真っ直ぐか曲線かで議論がされていますが、そのように横方向の話ではなく、「縦方向」で考えた場合、もし地球が平面であれば、地平線などは現れず、地球の一番端っこまでずっと見通せるはずではないでしょうか。<br /><br />つまり、地平線が現れているということ自体、視線から縦方向に対して地球が湾曲していることを意味しているということですね。<br /><br />いかがでしょうか?<br /><br />yangmaskhttps://www.blogger.com/profile/10820854599769495736noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6199958113866547844.post-20663861768581785852016-02-20T11:26:26.144+09:002016-02-20T11:26:26.144+09:00◉月までの距離を計算する
参照。http://www.tos-land.net/teaching...◉月までの距離を計算する<br /><br /><br />参照。http://www.tos-land.net/teaching_plan/contents/5454<br /><br />⭐️((引用)) : 満月のとき、月と五円玉の穴がちょうど重なるようにする。このとき、目から五円玉の距離は60㎝、五円玉の穴は0.5㎝(正確には0.52㎝)であった。五円玉の距離は、五円玉の直径の120倍である。「相似」の関係より、月までの距離は月の直径の120倍である。<br /><br />①月までの距離は月の直径の120倍<br /><br />-<br /><br /><br />⭐️((引用)) : 月食で黒く見える部分は、地球の影である。・・・月食の始まりから、月が完全に隠れる時間は、50分である。このとき、月が移動した距離は月の直径と等しい。200分後、再び月が見え始める。つまり、200分で、地球の直径だけ月が移動したことを示す。この2つの事実から、アリスタルコス(Aristarchus , 紀元前310年 - 紀元前230年頃)は、月の直径は地球の直径のおよそ4分の1であることを知っていた。<br /><br />○つまり、月の直径 : 地球の直径 = 50分 : 200分 = 1 : 4 ということですね。月が地球の影のゾーン(=地球の直径と同じ)に入って、そして出るまでが200分ということです。下記リンクの図参照。<br />http://www.astroarts.co.jp/special/20150404lunar_eclipse/how-j.shtml<br /><br />②月の直径は地球の直径のおよそ4分の1<br /><br />-<br /><br />それで、地球の直径が約1.3万kmとすると、②より、1.3万km × 1/4倍 = 3250km。これが月の直径ですね。(フラット・アース理論でも、地球が直径1.3万kmくらいの大きさであることは認めていますよね?)。<br /><br />また、①より、3250km × 120倍 = 39万km。これが月までの距離です。厳密な数値で計算すると、38万4000kmとなります。<br /><br />-<br /><br />もちろん、太陽は月よりももっと遠いところにあります。ここでは割愛しますが、上のような手法で計算すると、1億5000万kmと出ます。つまり、フラット・アース理論が言うよりもはるか遠くに月や太陽はあるわけですね。<br /><br />確認してみてください。<br />yangmaskhttps://www.blogger.com/profile/10820854599769495736noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6199958113866547844.post-25262124495864976882016-02-20T09:00:12.533+09:002016-02-20T09:00:12.533+09:00
🔴「地球の自転と公転の矛盾」について
🔵この疑問についてですが、0時00分から次の0時00分...<br />🔴「地球の自転と公転の矛盾」について<br /><br />🔵この疑問についてですが、0時00分から次の0時00分は、地球が360°回転した時間ではなく、360°に約1°足した約361°回転した時間なんですね。<br /><br />そうすると、半年後、約180日後(のちょっきり同時刻)に、361° × 180日 = 64980° となります。では、その間に何回転したかというと、64980° ÷ 360°(1回転) = 180.5回転ですね。つまり、おまけの小数点以下の0.5とは、半回転ということですね。<br /><br />そう、半年後、地球は半回転回った形で同時刻を迎えるわけです。ですから、今回の疑問のように半年後の同時刻が夜昼逆転していることはありません。<br /><br />※(計算の数値は分かりやすいように単純な概算にしてあります。厳密な数値で計算しても答えは同じです)。<br /><br />下記も参照。<br />http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1049631505<br />http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1132663136<br /><br /><br />yangmaskhttps://www.blogger.com/profile/10820854599769495736noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6199958113866547844.post-2028108452644423022016-02-20T08:12:57.322+09:002016-02-20T08:12:57.322+09:00http://www.tos-land.net/teaching_plan/contents/545...http://www.tos-land.net/teaching_plan/contents/5454<br /><br />上記のページを参考に、自分なりにフラット・アース理論について再考してみました。<br /><br />-<br /><br />①皆既日食から、太陽が月よりも遠くにあることは確認できますよね。<br /><br />②また、月の満ち欠けの形から、太陽の方向が分かります。(下記リンクの図参照)。<br /><br /><br />では、満月の時、太陽はどこにありますか?<br /><br />-<br /><br />そうですね、①②より、満月の時(特に夜0時ごろ、南中時)、太陽は地球の裏側にあるはずです。<br /><br />ということは、もしフラット・アースモデルであれば、地球全域が真っ暗な夜になっていることになりませんか。<br /><br />しかし、そういった地球全域が真っ暗になるという現象は観察されていませんよね。<br /><br />-<br /><br />ですから、フラット・アース理論では、満月というありふれた現象をうまく説明できません。それは、地球が球体であるとすることで、初めて説明できるのです。<br /><br /><br />参照リンク<br />http://optica.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-7bc6.html<br />yangmaskhttps://www.blogger.com/profile/10820854599769495736noreply@blogger.com