Tuesday, November 21, 2017

児童性的虐待の扱い



ものみの塔協会は、「2人の証人」のルールに常軌を逸して(無分別に)こだわり、被害者の子供の人権に対する配慮を犠牲にしています。


児童性的虐待は、無防備な子供が身近な親族や知人により性的に犯されることです。
その卑劣な犯罪行為は、目撃者などあるはずもなく、加害者と被害者だけの世界となります。
しかも、被害者は無防備で無力な子供ということです。

その子が卑劣な犯罪行為を自力で正すことなどあり得ないことです。
被害にあった子供の思いと心、および体が受ける甚大な影響を誰が気遣うべきですか。


もちろん、それは親であり身近な大人でしょう。

一般の人々と同じでエホバの証人の社会でも、子供たちが性的に襲われて虐待を受けることが起きます。

そのような、忌むべき事態が生じたら親や身近な大人はどのように犠牲となった子供を助けることができるでしょうか。


みなさんも、真剣にこの問題を考えてください。


「ものみの塔」エホバの証人たちは、以下の聖書の字句を根拠に道理に反して犠牲者である子供を助けることをせず、犯罪を隠蔽し加害者を放置し、さらなる被害を生み出す状況を容認します。


申命記 19:15
15 「人の犯すどんな罪の場合であれ,何かのとがまた罪に関しただ一人の証人が立ってこれを責めるべきではない。二人の証人の口または三人の証人の口によってその件は定められるべきである。

マタイ 18:16
16 しかし,もし彼が聴かないなら,あなたと一緒にあと一人か二人を連れて行きなさい。一切のことが二人または三人の証人の口によって確証されるためです。



何事も2人の証人により確証されることが要求されています。

この要求は、知恵の反映だといえます。
この要求に従うべきだと思いますが、問題は、どのように神の要求を実行すべきかという点です。


個人間の犯罪でひとりも証人がいないなら、問題を調査することを放棄すべきということでしょうか。
それとも、問題を徹底的に調査して、調査の過程で事情を聴取した者たちが必要とされる証人となり、2人か3人の証人により事態(真相)が確定されることを意味しているでしょうか。


わたしは、神による「2人の証人」の要求は、後者を意味していると思います。

ものみの塔協会の解釈は、2人の証人がいなければ調査を放棄し何もできないとするものであり、公正、憐れみ、忠実さの放棄と言えます。ものみの塔協会の聖句の歪曲により、犠牲となった多くの人々が保護や助けを受けることもなく放置され、何年もの間、心が死んだまま生きることを強いられてきました。一方、加害者は、何の処置も受けず、引き続き悪行を行い続け、更なる犠牲者を生み出してきました。

生み出されたこれらの腐った実は、ものみの塔協会のいい加減な聖書解釈が邪悪であることを証明しています。



個人間で犯されるひそかな罪(犯罪)の扱い

個人間で犯される重大な犯罪の扱いを復習します。

まず、申命記 19:15 節の「2人の証人のルール」がどのように実施されるべきかを、16-21節の説明から読み取ってみましょう。

申命記 19:15-21
15 「人の犯すどんな罪の場合であれ,何かのとがまた罪に関しただ一人の証人が立ってこれを責めるべきではない。二人の証人の口または三人の証人の口によってその件は定められるべきである。16 暴虐をたくらむ証人がある人に敵して立ち,これに背きの責めを負わせようとする場合,17 論争にかかわるその両人は,エホバの前,その時期に務めを果たしている祭司と裁き人たちの前に立たねばならない。18 そして裁き人たちは徹底的に調べなければならない。もしその証人が偽りの証人で,自分の兄弟に偽りの責めを負わせたのであれば,19 あなた方は,その者が自分の兄弟にたくらんだとおりのことをその者に対して行なわなければならない。こうしてあなたの中から悪を除き去るのである。20 それにより,残りの者たちも聞いて恐れ,そのような悪事を二度とあなたの中で行なわないであろう。21 そして,あなたの目は哀れみ見てはいけない。魂には魂,目には目,歯には歯,手には手,足には足である。

16節以降に「偽りの証人」が現れる場合が説明されています。
偽りの証人ですから、現実には証人はいないということになります。
つまり、2人の証人のないケースということです。

そのような場合、問題を放棄することは容認されません。
証人が偽証しているかどうかを徹底的に調査することが祭司と裁き人たちには要求されています。
犯罪の関係者は、証人がいてもいなくても神の前で裁かれることが要求されています。


では、性的虐待を受けた子供が、自分を虐待した大人を訴えた場合、
犠牲者の子供は証人として加害者の大人に責めを負わせる訴えを起こしていることになります。
論争に関わる両人は、神の前に立ち、祭司と裁き人たちは問題を徹底的に調べる責任があります。
徹底的な調査により罪を確定し裁きが下されるべきです。

ものみの塔エホバの証人のインチキ指導者たちは、裁きに関する神の意向を全く理解していません。



次に、マタイ 18:16 節の要求についても文脈を見てみましょう。

マタイ 18:15-17
15 「さらに,もしあなたの兄弟が罪を犯したなら,行って,ただあなたと彼との間でその過ちを明らかにしなさい。彼があなた[の述べること]を聴くなら,あなたは自分の兄弟を得たのです。16 しかし,もし彼が聴かないなら,あなたと一緒にあと一人か二人を連れて行きなさい。一切のことが二人または三人の証人の口によって確証されるためです。17 もし彼がそれらの人たち[の述べること]を聴かないなら,会衆に話しなさい。もし会衆[の告げること]にさえ聴かないなら,その人を,あなたにとって,諸国民の者また収税人のような者としなさい。


イエスはここで、個人間の問題を扱っています。
個人間の犯罪ですから、他人は知らないでしょう。
つまり、2人の証人などいないということです。

被害者が、最初にできることは、加害者にその者の罪を明らかにすることです。
加害者が罪を認めないなら、一人か二人を伴って加害者の罪を暴露することになります。
その際伴った一人か二人は、被害者と加害者の双方の態度や言い分の証人となります。
それから、被害者は必要であれば、今や証人となった一人か二人の証人をつれて、問題を会衆に告げることになります。
会衆は2人の証人の証言も含めて事態を徹底的に調査して真相を確定する責任を負うことになります。
何もせずに、事態を放置し、その結果犠牲者が苦しむようなことは容認できません。




申命記には、訴えがなされたなら「裁き人たちは徹底的に調べなければならない。」と書かれていますし、イエスの述べた二人または三人の証人は必ずしも悪行の目撃証人ではなく、被害者と一緒に行って加害者に会い双方の言い分の証人となる人たちです。




強姦などの犯罪の目撃証人などいるはずがありません。
まして、それが子供であればなおさらです。

では、強姦犯罪、小児性愛者による犯罪は2人の目撃証人がいなければ裁けないのでしょうか。


申命記 22:23-27
23 「ある人と婚約した処女の娘がいて,[別の]男が市内でこれに出会って共に寝た場合,24 あなた方はその両人をその都市の門のところに連れ出して,これを石撃ちにしなければならない。そのふたりは死なねばならない。娘は市内にいたのに叫ばなかったため,男のほうは仲間の者の妻を辱めたためである。こうしてあなたは自分の中からよこしまな事を除き去らねばならない。
25 「しかし,男が婚約しているその娘を見つけたのが野原であり,その男が彼女をつかまえてこれと寝たのであれば,彼女と寝たその男のほうだけが死ななければならない。26 そして,その娘に対しては何も行なってはならない。その娘には死に価する罪はない。この場合は,人が仲間の者に立ち向かい,これを,すなわち魂を殺害した場合と同じだからである。27 その者が彼女を見つけたのは野であったのである。婚約していたその娘は叫んだが,これを救い出す者がいなかった。


2番目のケースのようなレイプの場合、目撃証人は存在しませんが、本人の証言と、状況証拠をもって法的な処置が講じられています。

犠牲者の被るトラウマ(trauma)や身体的なダメージは強力な状況証拠とみなせるでしょう。
徹底的な調査を行い真相を確定し双方に必要な処置を施すべき責任を回避すべきではないでしょう。

指導的な大人は神の前に重大な責任を負っています。

また世俗の権威は、邪悪な者を裁く神の奉仕者とも言われています。

ローマ 13:1-4
1 すべての魂は上位の権威に服しなさい。神によらない権威はないからです。存在する権威は神によってその相対的な地位に据えられているのです。2 したがって,権威に敵対する者は,神の取り決めに逆らう立場を取っていることになります。それに逆らう立場を取っている者たちは,身に裁きを受けます。3 支配者たちは,善行にではなく,悪行にとって,恐れるべきものとなるのです。それで,あなたは権威に対する恐れを持たないでいたいと思うのですか。善を行なってゆきなさい。そうすれば,あなたはそれから称賛を受けるでしょう。4 それはあなたの益のための神の奉仕者だからです。しかし,もしあなたが悪を行なっているのであれば,恐れなさい。それはいたずらに剣を帯びているのではないからです。それは神の奉仕者であり,悪を習わしにする者に憤りを表明する復しゅう者なのです。


それで、犯罪が犯されたなら、世俗の権威に裁きを求めることを躊躇させる理由はないでしょう。
「支配者たちは、悪行にとっておそれるべきものとなる」と書かれていますし、また「神の奉仕者であり、悪を習わしにする者に憤りを表明する復しゅう者なのです。」とも言われています。


ですから、子供から性的虐待の訴えがあったなら、直ちに警察に通報すべきでしょう。
そのようにして、犯罪から子供たちを守ることを優先すべきでしょう。


ものみの塔エホバの証人の指導者たちの「わたしたちは、2人の証人が得られなければ何もできません。」的な発想は、あまりに幼稚で非現実的です。
また、子供の性的虐待が生じると、その悪事を警察に通報しないようにアドバイスしてきたために多くの犠牲者を出してきました。


Victims 'told not to report' Jehovah's Witness child abuse

ルイーズ・パーマー (Louise Palmer) は、JWの強姦者を警察に通報することは「エホバに恥辱をもたらすので、通報しないように」と長老たち(会衆の指導者たち)から告げられました。






エホバの証人社会での「児童性的虐待問題の扱い」のシュミレーション
会衆内である子供に児童性的虐待が起きます。
その子の様子が変になり明るさがなくなります。
やがて、その子は助けを求めて問題を親に告げます。
または、親の方から子供の様子がおかしいので、その子に何が起きたか尋ねて問題を知ることになります。

親子は、問題の解決と助けを求めて会衆の長老に相談します。

助けの必要な子供に会衆の長老は「神の組織の恥となるので黙っていなさい」と告げて全てを終わらせます。


それでも、収まりの付かない親は警察に通報し子供を守ります。

そのような良心的な親を会衆は「証拠ナシに他の信者を訴えた」として排斥します。


エホバの証人の雇われ長老たちの良心が正常に機能しないのはなぜでしょうか。

それは、ものみの塔協会のマニュアルに従えば正しいと思い込んでいるからです。
エホバの証人たちは「ものみの塔協会」を神の代理機関と思い込み「ものみの塔」のマニュアルにより洗脳され、それを抜きにして推論できません。

「協会」依存症の彼らの良心は正常に機能しません。
「協会」を否定すれば、自分の居所がなくなるからです。

エホバの証人たちは、長老から伝道者まで、すべて「ものみの塔協会」のインチキの奴隷です。

Monday, November 20, 2017

hova

ウォールキル (Wallkill) の「ものみの塔協会」米国支部のサインは、Jehovah's の"hovah's"に下線がるのはなぜでしょうね。









hova の意味は、ヘブライ語で、破滅 (ruin)、災害 (disaster)です。





ニューヨーク州クイーンズにあるエホバの証人の大会ホール (Queens New York Assembly Hall) には、かってオカルトシンボルの「翼のある太陽円盤」 (Winged sun disc) があり、玄関には4本の柱がありました。これらはフリーメイソンが用いているシンボルです。現在、Winged sun disc は「ものみの塔」のシンボルに置き換えられています。玄関の4本の柱は現在もあります。


当初は"Winged sun disc"マークのJWクイーンズ大会ホール




壁は古代バビロンのイシュタル門みたいなデザインですね。



ものみの塔協会の年次総会がなされるニュージャージー州の大会ホールは、「ものみの塔協会」が古びたスタンリー劇場 (The Stanley Theater) を購入し改築して大会ホールとして使用しています。その建物にもフリーメイソンのシンボルがあります。

エントランスホールの床には、占星術指揮風 (astrology direction winds) の方位盤があります。フリーメイソンの建物の床にはオカルトシンボルの方位盤が付きものです。


 フリーメイソンの建物の床の方位盤




JWのスタンリー劇場の玄関の床の方位盤







エホバの証人たちは、「ものみの塔」の起源がオカルトであることなど知らずに「ものみの塔」のために喜んでただ働きをします。

An Inside Look At The Stanley Theater’s Celestial Restoration


ものみの塔協会は、劇場を購入し大会ホールに改築して使用していますが、その多くはフリーメイソンによりデザインされたものです。



スタンリー劇場は、フェビアン協会により作られたものでした。(Stanley Fabian corporation)
フェビアン協会はロスチャイルド資本によるイルミナーティ(エリート)の社会構築機関です。

ものみの塔協会はロスチャイルド資本による組織です。 





Watchtower Society & Occult Connections 
(Jehovah's Witnesses) 



Stanley Theater, NJ restored by Jehovah's Witnesses





Stanley Theatre








Tuesday, November 14, 2017

11月5日


11月5日はexJWたちの特別活動の日でした。



その日に、「大勢の背教者軍団」(vast  apostate army) と名乗るexJW数十名が、ものみの塔の新世界本部のあるニューヨーク州ワーウィクで「ものみの塔協会」への抗議運動を展開しました。

ものみの塔協会の「2人の証人の方針」や小児性愛者の隠蔽、輸血、排斥による忌避、その他の問題を地域住民も招いて統治体と話し合うことを計画し事前に統治体へ召喚状を出していました。

exJWのブライアン・パーカー (Brian Parker) 兄弟はexJWの活動家たちに呼びかけをしました。


ExJW's Gathering at Warwick? 11/5/17



ヨーロッパ、アメリカの各地から参加した元兄弟姉妹たちは、前日にワーウックの「ものみの塔協会」周辺の家庭訪問をして、「ものみの塔協会」の幼児性愛者隠蔽問題や道理を欠いた「2人の証人の方針」などについて地域住民に注意を呼びかけ、王国会館でのJWたちへの証言も行いました。


Warwick Live: Door 2 Door



Best flash mob Kingdom hall protest 11/5/2017



November 5, 2017




11月5日の当日、数十名の兄弟たちは「ものみの塔協会」の世界本部の玄関に集合して、統治体との話し合いを要求しました。

このキャンペーンの発起人のブライアン・パーカー兄弟が玄関に赴き用件をガードの兄弟に伝えましたが、事前に何回も招いていたにも関わらず統治体との会談は断られました。

exJWの群れがべテルに殴りこみを仕掛けることを想定したかのように「ものみの塔協会」は、ゲートをトラックでガードした上、その日は雨降りにも関わらずスプリンクラーの水を放水し、警察まで呼んでいます。

「ものみの塔協会」の世界本部は、JWの覚醒に歯止めがかからなくなっている現状に恐怖を感じていると思います。



Ex JW Meeting 11.05.2017

Warwick: At The Gates



11月5日のワーウィクの抗議を受けて「ものみの塔協会」は、それによって犠牲となる子供の福祉よりも字句にこだわり「2人の証人」の融通の利かない適用を繰り返しました。


The Governing Body's Reply to the Warwick Protest




ものみの塔協会は、性的虐待を受けた子供の訴えは「2人の証人」が得られないかぎり私たちは何もできません的な態度を取っていますが、そのような扱いが人間的また聖書的に看過できると思いますか。


現実にエホバの証人の会衆の中で小児性愛者の犠牲となった人々の訴訟があとを絶たないことは、「ものみの塔協会」の思慮深さや憐れみの欠如の証拠ではありませんか。


ものみの塔協会は、裁判所の2万件を超える組織内の小児性愛者の情報開示命令に従わないため、2016年以来、毎日$4000(45万円)の罰金を科されてきました。その総額は2017の今日、$2million(2億2000万円)となっています。



https://www.nbcsandiego.com/on-air/as-seen-on/Jehovah_s-Witnesses-Face-_2-Million-Penalty_San-Diego-456766543.html



マタイ 23:23-24
23 「偽善者なる書士とパリサイ人たち,あなた方は災いです! あなた方は,はっか・いのんど・クミンの十分の一を納めながら,律法のより重大な事柄,すなわち公正と憐れみと忠実を無視しているからです。これらこそ行なうべきことだったのです。もっとも,それら他方の事柄も無視すべきではありません。24 盲目の案内人,ぶよは濾し取りながら,らくだを呑み込む者たちよ!



ものみの塔協会の指導者たちの態度は常軌を逸しています。
何が何でも統治体は正しいと言い張るJWたちは洗脳の犠牲者たちです。


律法のより重大な事柄,すなわち公正と憐れみと忠実から事態を見なさい。

Saturday, November 4, 2017

終わりの日のインチキの崩壊


世界中で起きている現在進行中の「あらゆる分野の偽りの崩壊」について書きます。


キリストの再来 (return) は、サタンの世の偽りの崩壊の直後に起きると思います。

ダニエル書はその点を示唆しています。

「多くの者が行き巡り、真の知識が満ちあふれる」と書かれています。


多くの者と言われていますので、真実の回復は少数の宗教家によるのではないことが分かります。
今後ますます世界中の多くの者たちが仕掛けられた欺きを見破り世界的な覚醒が生じあらゆる分野で真理と偽りの対立が明瞭になると思います。


天と地とそのなかの全てのものを創られた方を否定する無神論のサタンの世の終わりのときに、あらゆる種類の欺きが暴かれ、神の存在、神による公正な裁きや神による救いが人々の注目の的となるでしょう。


人々は、神に従うか、人間の制度に従うかの選択を迫られるでしょう。


ダニエル12:1-4
1 「そして,その時に,あなたの民の子らのために立つ大いなる君ミカエルが立ち上がる。そして,国民が生じて以来その時まで臨んだことのない苦難の時が必ず臨む。しかしその時,あなたの民,すなわち書に記されている者はみな逃れ出る。2 また,塵の地に眠る者のうち目を覚ます者が多くいる。この者は定めなく続く命に,かの者は恥辱に,[また]定めなく続く憎悪に[至る]。
3 「また,洞察力のある者は大空の輝きのように照り輝く。多くの者を義に導いている者たちは定めのない時に至るまで,まさに永久に星のように[輝く]。
4 「そしてダニエルよ,あなたは終わりの時までこれらの言葉を秘し,この書を封印しておくように。多くの者が行き巡り,[真の]知識が満ちあふれる」。



2000年前にキリストが回復した真理は、キリストの死後ただちに人間の偽りの制度によりハイジャックされ神を否定する世が形作られ今に至っています。

人々の思いは人間の制度により形作られ、宗教、政治、経済、教育、医療制度などの人間の制度が仕切る世の中で生きることを余儀なくされています。

人間の組織(制度)は支配のための取り決めであり人々の自由のためのものではありません。

人々の自由は神のみが提供できる無償の賜物です。

人類の最初の親は、サタンの策略により神からの本物の自由を失いました。

アダムの家族は、命、健康、神とのつながりを失いサタンの制度の奴隷となりました。


サタンは人々が神とのつながりを回復することを阻むため偽りの教えを広めました。

サタンの広めた偽りとその社会制度により、人々は神に思いを向けることなく生活に追われ、わずか80年くらいの生涯を終えます。


サタンの偽りと社会制度を崩壊させてアダムの家族をサタンの支配から開放する役目は、キリストが果たします。


その大仕事は人間にはできません。

サタンの偽りの崩壊とサタンの世の終わりは定められておりサタンに勝ち目はありません。

キリストは西暦1世紀に、自らの罪のない死によりサタンの裁きの根拠を据えました。
その時以来サタンの裁きは確定しておりサタンとその胤は来るべき裁きのため、いわば拘留されています。


神を締め出す偽りを広めるサタンの世の制度

偽りを広める宗教組織
偽りを広める教育機関
偽りを広めるメディア
偽りを広める政府
偽りを広める宇宙開発機構(NASA、JAXAなど)

サタンの世の制度により人々はインチキの奴隷となっていますが、誰でも容易にハイテクを活用できる時代に至った現代、世界中でインチキの崩壊が起きています。

インチキの暴露の担い手は、偽りを広める(真実を隠蔽する)組織制度ではなく、それらの制度のインチキを知る内部告発者たちです。

情報革命のおかげで、真実を知る個人が、PC、インターネットなど容易に活用できるようなったハイテクを駆使してあらゆる分野でインチキの暴露を行うようになりました。


ダニエル 12:4 に書かれてあるように、
あらゆる分野で「多くの者が行き巡り,[真の]知識が満ちあふれる」ような時代になったと思います。

偽りの崩壊は隠されてきた真実を表に出し、より多くの人々が真実に目を向けるようになっています。

今、世界中でインチキの崩壊が進行中です。

主要メディアのウソを個人のジャーナリストたちが命をかけて暴いたり、宗教組織のインチキや邪悪さを信者が暴いたり、政府や教育機関、研究機関、医療機関などの偽りを内部告発者が暴いたりしています。

いろいろな分野のインチキを知った人々は新たな視点で物事を見るようになるでしょう。

しかし、人間の制度やあらゆる分野のインチキを正す義務や責任はインチキを知った人にはありません。その仕事は個人やグループの分を超えています。

サタンの体制を終わらせて人々を解放できる人はいません。

その仕事はキリストのものです。

それで、真実を知った人たちは、裁きのためにキリストが戻るときを、偽りや悪の終わりの保障された希望をもって待つことができます。


世界中で現在進行中の偽りの崩壊は、偽りと真理の対立軸を人々に明らかにしキリストの再来 (return) への道を整えるものとなっていると思います。


真実を知り真実を擁護する人は幸いです。





テサロニケ第二 2:7-12
7 確かに,この不法の秘事はすでに作用しています。しかしそれは,今のところ抑制力となっている者が除かれるまでのことなのです。8 まさにその時になると,不法の者が表わし示されますが,主イエスはその者を,ご自分の口の霊によって除き去り,その到来の顕現によってこれを無に至らせるのです。9 しかし,不法の者が存在するのはサタンの働きによるのであり,それはあらゆる強力な業と偽りのしるしと異兆を伴い,10 また,滅びゆく者たちに対するあらゆる不義の欺きを伴っています。彼らが[こうして滅びゆくのは],真理への愛を受け入れず,救われようとしなかったことに対する応報としてなのです。11 そのゆえに神は,誤りの働きを彼らのもとに至らせて,彼らが偽りを信じるようにするのであり,12 それは,彼らすべてが,真理を信じないで不義を喜びとしたことに対して裁きを受けるためです。


偽りと悪に終わりをもたらすキリストの到来の直前には、あらゆる不法の者が表し示され、邪悪な者たちはキリストの到来により除かれるでしょう。

その理由で、現在あらゆる分野でインチキの崩壊が進行中です。

真実を知る人たちは、サタンの世のインチキを広める(あるいは真実を隠す)あらゆる組織制度に希望をおくことを止め、偽りを滅ぼすキリストの到来に希望を置き、その到来を待ち望んで暮らすことができます。


そして、キリストへの信仰や希望が失望に至ることはありません。
なぜなら、神やキリストについての聖書の記録は真実だからです。

一方、人々の信頼を裏切り失望をもたらすものは、サタンの世の組織制度です。
サタンの偽りの世界は、真実(キリスト)の到来により焼き尽くされます。


ペテロ第二 3:10-13
10 しかし,主の日は盗人のように来ます。そのとき天は鋭い音とともに過ぎ去り,諸要素は極度に熱して溶解し,地とその中の業とはあらわにされるでしょう。
11 これらのものはこうしてことごとく溶解するのですから,あなた方は,聖なる行状と敬虔な専心のうちに,12 主の日の到来を待ち,[それを]しっかりと思いに留める者となるべきではありませんか。その[日]に天は燃えて溶解し,諸要素は極度に熱して溶けるのです。13 しかし,[神]の約束によってわたしたちの待ち望んでいる新しい天と新しい地があります。そこには義が宿ります。


テトス 2:11-13
11 あらゆる人に救いをもたらす,神の過分のご親切があらわされており,12 それがわたしたちに,不敬虔と世の欲望とを振り捨てるべきこと,また現存する事物の体制にあって健全な思いと義と敬虔な専心とをもって生活すべきことを諭しているのです。13 そしてわたしたちは,幸福な希望と,偉大な神およびわたしたちの救い主キリスト・イエスの栄光ある顕現とを待っているのです。

ヘブライ 9:28
28 キリストもまた,多くの人の罪を負うため,ただ一度かぎりささげられました。そして,彼が二度目に現われるのは罪のことを離れてであり,それは,[自分の]救いを求めて切に彼を待ち望む者たちに対してです


啓示 22:20-21
20 「これらのことについて証しされる方が言われる,『しかり,わたしは速やかに来る』」。
アーメン! 主イエスよ,来てください」。
21 主イエス・キリストの過分のご親切が聖なる者たちと共に[ありますように]。