インチキの世に暮らすクリスチャンたち

2016/03/17

インチキ サタンの世 フラットアース

t f B! P L
オルドリンさん(月面着陸したアポロ11号の宇宙飛行士)、ゲームボーイの1/7の能力しかない誘導システムで月へ行ったときのこと覚えていますか?

真実を隠す世の手法

この世はサタンの嘘により始まりました。

全ての人はサタンのインチキの世に生れ、嘘により誤導され、不公平、悲しみ、苦痛や虚無をともなう人生を送り生涯を終えます。

しかし、それは神が意図された人生ではありません。
神は人々が真理によって導かれることを望んでいます。
それで、人類の真実の歴史の記録と救いの希望を備えてくださいました。

真実、真理は聖書に記されています。
それで、だれでも望むなら聖書から真実、真理を知ることができます。

これまでフラットアースモデルの記事を読まれた方は、フリーメイソン作の球体モデルが聖書中の真理と観察される現実と調和しないインチキであることを見抜けたと思います。

➡ つじつまが合わないインチキモデル 
➡ すべてのことを確かめなさい。
➡ ものの見え方 
➡ 洗脳の力 
➡ インチキの崩壊 
➡ インチキに勝算はありません。 
➡ 太陽の見かけの動きの再考 
➡ 太陽が地を回っています。 
➡ 地は平らです。 

ymさん(現役の覚醒JW兄弟かもね)のご指摘のおかげでより正確に事実を把握できました。

明らかにNASAが唱導する太陽中心、球体モデルはインチキです。そしてNASAの宇宙飛行士は全てフリーメイソンです。

NASAで働く技術者たちの大半は、自分のセクションに必要な情報だけを与えられている、いわゆる全体を知らない善意の第三者たちです。彼らは学校で習ったインチキモデルを信じて働いています。しかし、宇宙飛行士のように直接嘘に関わる人たちは嘘の宣伝係となるためにフリーメイソンの儀式を行う必要があります。

その後、ロケットやスペースシャトルで上空を回り、巨大なプールの中に設けられたインチキ宇宙ステイションで宇宙での活動を撮影し、さも宇宙にいるかのように地上のスタジオから子どもたちと交信し、マスメディアを使って映像や音声を各家庭に送り全世界を騙します。

フリーメイソンのシステムでは、情報は資格に応じて与えられ、下層の人たちは上層の人たちの情報を得ることはできません。

事実や真実は知る資格の無い人には知らせる必要はないとされています。
つまり、下層部の人たちには不必要な真実は伝えないということです。
資格のあるトップだけが真実を知って人々を利用します。

つまり、下層部の人々は上層部の嘘でいくらでも利用され搾取されます。
このように悪魔崇拝者フリーメイソンの造る世界は機能しています。
➡ 秘密によるコントロール 

ニムロデ以来の世の支配者たちの家系は今日まで続いており、相変わらず世の支配者たちとなっています。
ローマ帝国のカエサルたちは現在イタリアのフリーメイソンのP2ロッジになっていてローマカトリック教会をコントロールしています。

高位フリーメイソンは悪魔崇拝者たちで世の支配者たちです。
彼らは、歴史の事実や自然科学の真実を知っていますが、自分たちの支配を維持するのに不都合な事実や真実は下層部の人民には伝えません。

ヨーロッパの王族や貴族たちが全世界を仕切っています。
彼らはパレスチナに世界政府の首都を作るつもりです。
その思想をシオニズムと言います。
シオニズム運動の発起人はヨーロッパの貴族のロスチャイルド家です。
イルミナーティ(啓発された者、啓発者)と称する世の支配者たちはシオニストです。
イルミナーティ、高位フリーメイソン、シオニストは、背後で世を支配者している人たちの異なる表現であり同じものを指します。

同一実体を指す異なった呼び名の例

エホバの証人は「ものみの塔」の人として世に知られています。
ものみの塔は組織で、エホバの証人は自分たちの立場や信念を表す名称です。またクリスチャンとも言います。ものみの塔、エホバの証人、クリスチャンなどは、同じ実体を指す異なる呼び方に過ぎません。

仏教徒、日蓮正宗、創価学会とか、
キリスト教、ローマカトリック教会、クリスチャンとか、

世の実権を握る古代からの権力者たちは、自らをイルミナーティ(啓発された者、啓発者)と名乗り、フリーメイソンの組織を用い歴史を築いています。各国の政府やシオニズム運動、CFR、NATO、中央銀行、国連などはフリーメイソンの異なる部門また支店です。

イルミナーティ、フリーメイソン、シオニストなどは、世の実権を握る古代からの同一の支配者たちを指す言葉です。

イルミナーティ(啓発を与える者)について

最初のインチキ啓発者となったものは、サタンでした。
サタンは誕生したばかりの人類の世に神と異なる啓発を与えました。

神は、神のことばへの従順は命と祝福、不従順は命と祝福の終わりであることを告げていました。
サタンは、神のことばへの従順は不当な拘束で、不従順は知力の開放と自由の拡大を意味し、命の終わりなど無いと告げました。

エバは啓発者サタンのインチキを信じ、アダムはインチキに目をつむって啓発者サタンの嘘に従いました。

この時点からイルミナーティ(啓発者)の支配が始まりました。
イルミナーティ(啓発された者)は啓発者サタンの嘘の普及係でありサタン崇拝者たちです。
世の支配者はサタンと取引をしなければ世の支配者になれません。

世の支配者たちを啓発する者はサタンです。
代わって世の支配者たちは人々を啓発します。
それで、世の支配者たちは自らをイルミナーティと称しています。illuminati は、啓発を受けた者とか啓発を与える者を意味しますが、一般的なことばに言い換えれば elite(エリート)のことです。
サタンの世は初めからエリートの支配です。

サタンの啓発は嘘であり、この世はエリートの嘘(啓発)を信じなければ、あるいはインチキと見抜いていても受け入れなければ生きられない世界です。

それはまた、政府や企業のような世の組織に依存しなければ生きていけない世界でもあります。

サタンの世は被造物崇拝のためのシステムであり、上層部のエリートたちが下層部の人々に服従を強いる、サタンを頂点とするピラミッド支配組織です。

それは、天と地とその中の全てのものを造られた神の意図に反するインチキシステムです。

➡ シオニズムについて 
➡ ものみの塔とシオニズム 
➡ J.P. モーガンとものみの塔協会 
➡ 巨大システム

フリーメイソンは世界の政府の背後にある支配権力です。

アメリカ大統領の大半はフリーメイソンです。
米軍基地のあるところには必ずフリーメイソンの施設があります。沖縄にも屋宜原(やぎばる)にあります。米軍の上級幹部は全てフリーメイソンです。

ヨーロッパ、アメリカ、共産圏、およびそれらの属国の社会制度はフリーメイソンにより企画されたものです。
政府、金融制度、企業、教育制度、医療制度、司法制度、大衆娯楽、社会インフラ、その他社会の構成要素の全てはフリーメイソンにより企画立案されたものです。

メイソンの意味は建物を造る石工を意味します。
それでフリーメイソンのシンボルはコンパスと定規となっています。
彼らは文字どおりの建物を建てる人ではなく、人間社会を建てる人たちです。

フランス革命、アメリカの独立戦争、明治維新、ロシア革命、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、アラブの春、テロなどは全てフリーメイソンが企画実行しています。

世界の主な出来事の全ては、フリーメイソンによる「やらせ」であり、騙しです。
フリーメイソンによる騙しで歴史が築かれ、フリーメイソンが目指す世界秩序が築かれてきました。これからもフリーメイソンのNWOの達成まで同じように騙しが続きます。

野獣崇拝超国家の出現

野獣崇拝超国家が実現するとき、サタンは渇望していた全人類からの崇拝を手にすることになります。
フリーメイソンのNWOを歓迎する人々は野獣崇拝の意味など分からないでしょう。
超国家NWOは天地の創造者への信仰を否定する社会となります。
宗教は、知性と組織崇拝に置き換わり人々は背後のサタンの存在など意識せずに偉業を成し遂げた野獣を崇拝するでしょう。

インチキを見破るクリスチャンおよび真実愛好家たちは野獣の印を拒み野獣崇拝に加担しないでしょう。
「知性、組織崇拝」社会(別の表現では被造物崇拝社会)の敵意の中で天地の創造者への信仰を保つ人々の信仰と忍耐が試されることになります。

真実を知ることは始まりに過ぎません。
真実を愛し、真実に命をかけられる人たちは幸いです。

啓示 13:1-18
1 そして[龍]は海の砂の上に立ち止まった。
また,わたしは一匹の野獣が海から上って行くのを見た。十本の角と七つの頭があり,その角の上には十の王冠があったが,その頭には冒とく的な名があった。2 さて,わたしの見た野獣はひょうに似ていたが,その足は熊の[足]のようであり,その口はライオンの口のようであった。そして,龍は自分の力と座と大きな権威を[その野獣]に与えた。
3 そしてわたしは,その頭の一つがほふられて死んだかのようになっているのを見た。しかし,その致命的な打ち傷はいえた。それで,全地は感服してその野獣に従った。4 そして彼らは,野獣に権威を与えたことで龍を崇拝し,また,「だれがこの野獣に等しいだろうか。いったいだれがこれと戦いうるだろうか」と言って野獣を崇拝した。5 そして,大いなることや冒とく的なことを語る口がそれに与えられ,また,四十二か月のあいだ行動する権威が与えられた。6 そして,それは口を開いて神を冒とくした。そのみ名と住まい,さらには天に住む者たちを冒とくするためであった。7 そして,聖なる者たちと戦って彼らを征服することが許され,あらゆる部族と民と国語と国民に対する権威がそれに与えられた。8 そして,地に住む者は皆それを崇拝するであろう。ほふられた子羊の命の巻き物には,彼らのうちのだれの名も,世の基が置かれて以来書かれていない。
9 耳のある者がいるなら,聞きなさい。10 捕らわれの身となる[はずの]者がいるなら,その者は捕らわれの身となる。剣で殺す者がいるなら,その者は剣で殺されなければならない。ここが聖なる者たちの忍耐と信仰を意味するところである
11 また,わたしは別の野獣が地から上って行くのを見た。それには子羊のような二本の角があった。それは龍のように話しはじめた。12 そして,第一の野獣のすべての権威をその前で行使する。また,地とそこに住む者たちに,致命的な打ち傷のいえた第一の野獣を崇拝させる。13 また,大いなるしるしを行なって,人類の前で火を天から地に下らせることさえする。
14 そして,野獣の前で行なうことを許されたしるしによって地に住む者たちを惑わし,一方では,剣の一撃を受けながら生き返った野獣のために像を作るようにと地に住む者たちに言う。15 またそれには,野獣の像に息を与えることが許された。それによって野獣の像は話すようになり,また,野獣の像をどうしても崇拝しない者たちをみな殺させるようにするのである。
16 またそれは,すべての人,すなわち,小なる者と大なる者,富んだ者と貧しい者,自由な者と奴隷を強制して,その右手や額に印を受けさせ,17 また,その印,つまり野獣の名もしくはその名の数字を持つ者以外にはだれも売り買いできないようにする。18 ここが知恵の関係してくるところである。そう明な者は野獣の数字を計算しなさい。それは人間の数字なのである。そして,その数字は六百六十六である。

啓示 14:12
12 ここが,聖なる者たち,すなわち神のおきてとイエスの信仰を守る者たちにとって,忍耐となるところである」。

啓示 2:10
10 あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはならない。見よ,悪魔はあなた方のうちのある者たちを次々に獄に入れるであろう。それは,あなた方が十分に試されるため,また十日のあいだ患難に遭うためである。忠実であることを死に至るまでも示しなさい。そうすれば,命の冠をあなたに与えよう。

The Earth Is Flat - Just Don't Tell Anyone
4 Hour Documentary


日本について

日本は明治維新以来イギリスとアメリカのフリーメイソンによりコントロールされています。
日銀は1882年にロスチャイルドにより創設されました。
日銀の株式の大半はロスチャイルドのものです。
アメリカの中央銀行 (FRB) もロスチャイルドにより1913年に創設されました。



NASAとフリーメイソン

NASAはアメリカ空軍の出先機関であり、フリーメイソンのものです。

真実追求ジャーナリストの求めに対するアポロ11号の3人の宇宙飛行士の反応は正常なものではありません。

アームストロング (Armstrong) 船長は、 ジャーナリスト兼フィルムメーカーのバート・サアイブレル (Bart Sibrel) が聖書を差し出して手を置いて月へ行ったとを宣言するように求めると、「あなたは、その回答に値しません」(You do not deserve the answer . . . )  と答えています。

ものみの塔とよく似ていますね。ものみの塔もフリーメイソンによる組織ですからね。ものみの塔は、真実を知るに値しない人をだますことを神権的戦術とか言っています。フリーメイソンと同じで、知る資格と内密事項で人々を差別化しています。

真実や真理を知る資格や権利は全ての人が持っていると思います。
ただ、知る必要性の度合いは異なると思います。
自分と関係ないことを知る必要はないでしょう。

しかし、人類が月に降り立ったかどうかを知る権利や資格、およびその必要性は全ての人にあるのは明白です。宇宙飛行士の素直に応じない不可解な反応や過激な反応は隠しているインチキのせいでしょう。

オルドリン (Aldrin) は、Bart Sibrel からの批判に怒り、殴りつけています。
コリンズは (Collins) は、No answer でした。

アームストロングは世捨て人になり静かに晩年を終え、オルドリンもコリンズも晩年になりインチキを認める発言をしています。

Astronauts Gone Wild


日本人宇宙飛行士たちもフリーメイソンの儀式を経てインチキの広報代理人となっています。

嘘つきは、嘘を正当化するため追加の嘘を必要とします。
それでインチキを正当化するインチキ学説が学校で教えられています。

フリーメイソンの支配する嘘つきの世界で誕生以来教えられてきたことはフリーメイソン支配のための嘘です。

政府、銀行、教育、宗教、国際機関などは嘘で人を支配するための出先機関です。

この世は神の基準では存在し得ない嘘の世界です。
その中で人々は騙されたままで生涯を終えます。

➡ 嘘つきの世界 
➡ 欺きのモノポリー世界 

インチキの世で輝き続ける真実

嘘の世の中で真実に気付いた人たちは、知りえた真実を他の人に伝えました。そして迫害されたり殺されてきました。しかし、聖書がそうであるように、真実を見出した人々が残した書物は今日に至るまで真実を証しつづけています。

それら過去の真実愛好家たちのおかげで、またインターネットの普及のおかげであらゆる分野で嘘の崩壊が生じています。

19世紀の科学者サムエル・バーリー・ローバタム (Samuel Birley Rowbotham) は、英国のノーフォーク(Norforlk)のベッドフォード川で、学校で教えられていた地の曲率の実証実験を行い地がフラットである証拠を記録に残しています。

フリーメイソンの教育制度が提供する科学の多くはローバタムがしたように検証を要します。

ローバタムは、実証主義天文学 (Zetetic Astoronomy) を始め、また普及しました。
ゼテティク (Zetectic) は、ギリシャ語の探求する (search)、調査する (examine) を意味するゼテオ (Zeteo) という動詞に由来します。それは、学校で教える実体のない単なる主張だけのフリーメイソン作の理論と対照をなします。

サムエル・ローバタム


コペルニクス以来のインチキ天文学は、ここに来て実証主義天文学 (Zetetic Astoronomy) により崩壊し始めています。

Zetetic Astronomy Earth Not a Globeby Parallax (Samuel Birley Rowbotham) [1881]
Download free public domain ebooks: pdfs, epubs and ebooks for Kindle
PlaneTruth/pages/Chapter1

魔術愛好家のフリーメイソンの企ては、インチキ科学を神(天地の創造者)に置き換えることです。
彼らは、自分たちが構築した社会の仕組みを総動員して科学崇拝(知性崇拝)を推し進めています。
また、いわゆる現代科学は魔術の延長です。そして魔術はサタンや悪霊たちの嘘を広める道具です。

フリーメイソンから学位を与えられた者たちの多くは、インチキ科学崇拝の宗教指導者となっています。

一般の平信徒たちは、大学教授が言っているから、NASAが言っているから本当だと思って生きています。

大学教授もNASAの職員もまた一般の人たちと同じで嘘の中で生まれ、嘘を信じて育ち、嘘の広報係をさせられている人たちです。

オカルト世界

この世は、事実を知しりながら嘘で人々を支配している一握りの邪悪な者たちの天下です。
この世は、オカルト、またはカルト組織による支配です。

ocult, cult という言葉の意味は、秘密、隠された (secret, hidden) という意味です。
組織のトップだけが秘密、または隠されたことを知っています。下層部は半面事実で誤導されます。
このやり方がカルト組織の支配の仕方です。

オカルト、あるいはカルトは宗教組織に限定されません。
サタンの世は、カルト宗教、カルト金融、カルト政府、カルト科学、カルト企業などあらゆる分野のカルト組織で構成されています。

フリーメイソンの作った社会の中で人々は嘘を代弁する能力(インチキをもっともらしく解説する能力、真実を上手に隠す能力)に応じて階級分けされます。

信じきっている嘘を効果的に代弁できる人はカルトの宣教者、科学宗教の僧職者、社会のオピニオンリーダーとなります。そして、彼らのもっともらしい理論は学校教育で教えられます。

一般の人々は嘘がもたらす実害を見抜けないので、また実証する術を知らないので嘘の奴隷で満足して生涯を終えます。

ある人が真実に気付き嘘の間違いを正そうとすると、嘘の高位僧職者たちの権威で潰されます。

嘘が大衆にバレたらインチキシステムが崩壊し支配の力が失われます。それで嘘の権威を総動員して真実潰しにかかるわけです。

フリーエネルギーもスタップ細胞も現実に存在しますが、嘘の権威はそれを認めず無いことにしています。

フリーエネルギーや再生医療が広まれば、ドル箱のエネルギー産業と医療産業は破綻し支配の力が消え去ります。自分たちの立場を不要にする不都合な事実は封印され無いものとするしか悪玉菌には手がありません。

コペルニクス以来の天体・宇宙モデル、ダーウィンの進化論、ニュートンの重力、アインシュタインの相対性理論はフリーメイソン作のインチキです。

そのインチキのおかげで大衆は人間の権威からの独立を妨げられてきました。一般大衆が覚醒し嘘の体系が崩壊するとフリーメイソンは支配の力を失います。
政治、経済、教育、科学、医療、その他社会のあらゆる分野のトップはフリーメイソンです。

コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン、ダーウィン、フロイト、エジソンなどの著名な学者の大半はイルミナーティ・フリーメイソンです。それは、著名な政治家、企業家、宗教指導者がそうであるのと同じです。

ものみの塔協会の C.T. ラッセルもイルミナーティ・フリーメイソンでした。

地動説、地の球体モデル、重力、相対性理論、進化論は互いに補完し合うインチキです。

20世紀後半の情報革命以来クリスチャンたちの覚醒が加速しています。

多くのクリスチャンが進化論のインチキを見破っています。

ニコラ・テスラ (Nikola Tesla)
電磁気学の真髄を把握していたニコラ・テスラは、交流発電システム、誘導モータ、無線通信、エネルギー無線伝送、エックス線撮影、周波数を用いた治療、高効率ポンプ、その他多くの実用的な発明を残しています。現代社会はテスラの業績の上に存在しています。

しかし、テスラは真実を実用化したために彼の業績は当時のフリーメイソン権力により歴史から消されました。ですからこれほど実利を残した天才についての言及は学校の教科書の中で皆無で人々はテスラの存在を知りません。

それに対しフリーメイソンのアインシュタインは何の実益も残していませんがインチキ相対性理論だけで有名になりもてはやされています。なぜなら、それがインチキ宇宙モデルを支えるインチキだからです。

世紀の天才テスラはアインシュタインの相対性理論を現実を無視したインチキと評し、やがてアインシュタインの時代は終わると述べています。

アインシュタインの相対性理論についてのテスラの評価

相対性理論は、人を魅了し圧倒する崇高な数学的な外観をしており、裏に潜む誤りに人々を盲目にします。相対性理論は無知な人々が王と間違える紫の衣を着た乞食のようなものです。その解説者たちは優秀な人たちです。しかし、彼らは科学者というより形而上学者(超自然を扱う者たち)です。

It is " . . . a magnificent mathematical garb which fascinates, dazzles and makes people blind to the underlying errors. The theory is like a beggar clothed in purple whom ignorant people take for a king . . . , its exponents are brilliant men but they are metaphysicists (meaning they deal with the supernatural), rather than scientists . . .


物体は同じ曲がりを引き起す周囲の空間に従って運動すると仮定すると、曲がった空間は物体に影響を及ぼし、そして曲がりを伸ばす逆の効果を生み出すと思います。作用と反作用は共存しているので、必然的に想像上の空間の曲がりは全くあり得ません。仮にそれがあるとしても、空間の曲がりは観察される物体の運動の説明とはなりません。力の場の存在のみが観察される物体の運動の原因となりえます。その仮定は空間の曲がりを不要にします。空間の曲がりに関するすべての書籍は無益で忘却に定められています。エーテルの存在、およびそれが果たす自然現象における不可欠の機能を認めない宇宙の仕組みの説明の試みも同様です。

" . . . Supposing that the bodies act upon the surrounding space causing curving of the same, it appears to my simple mind that the curved spaces must react on the bodies, and producing the opposite effects, straightening out the curves. Since action and reaction are coexistent, it follows that the supposed curvature of space is entirely impossible - But even if it existed it would not explain the motions of the bodies as observed. Only the existence of a field of force can account for the motions of the bodies as observed, and its assumption dispenses with space curvature. All literature on this subject is futile and destined to oblivion. So are all attempts to explain the workings of the universe without recognizing the existence of the ether and the indispensable function it plays in the phenomena."

わたしの第二の発見は、最重要な自然界の真理に関するものです。6ヶ国語以上の自然科学の記録書の長期にわたる、その予想をほとんど見いだせなかった調査の結果、わたしがこの真理の最初の発見者だと思います。その真理とは、「周囲からそれを得ない限り物質の中にはエネルギーは存在しない。」というものです。

"My second discovery was of a physical truth of the greatest importance. As I have searched the entire scientific records in more than a half dozen languages for a long time without finding the least anticipation, I consider myself the original discoverer of this truth, which can be expressed by the statement: There is no energy in matter other than that received from the environment.


今日の科学者たちは数学を実験の代わりとし、方程式から方程式へ脱線して行き、結局のところ現実と関係の無い体系を作り上げています。

"Today's scientists have substituted mathematics for experiments, and they wander off through equation after equation, and eventually build a structure which has no relation to reality." - Nikola Tesla

そのような相互作用の良い例は「引力作用」に見られます。むしろそれは一般的に「圧縮」と名づけられるべきものです。物体は互いに引き合うのではなく、エーテルにより物体が他のものに押しつけらると思います。

Tesla said "A good example for such an interaction becomes apparent in gravitation, which should rather be named, universal compression. I think the material bodies do not gravitate between each other but it is the ether that makes one material body to press to another."

誤ってその現象を引力作用と呼んでいます。
"We wrongly call this phenomenon gravitation."

星、惑星そして宇宙は、ある部分が、ある理由により薄くなりエーテルから生じました。
"The stars, planets and all the universe appeared from the ether when some part of it, due to certain  reasons, became less dense."


フリーメイソン、シオニストのアインシュタインもエーテルの存在を認める発言を残しています。

1920年にアインシュタインは、「他方、エーテルに有利な付加される重大な反論があります。エーテルを否定することは、究極的に何もない空間はいかなる物理的特性をもたないと仮定することになり、量子力学の基本的な事実はこの見方と調和しません。」と述べています。

In 1920 Einstein said "But on the other hand there is a weighty argument to be adducted in favor of the ether hypothesis. To deny the ether is ultimately to assume that empty space has no physical quality whatever. The fundamental facts of (quantum) mechanics do not harmonize with this view."

「要約すると、一般相対性理論によると空間は物理的特性を持つことになる、この意味でエーテルは存在します。一般相対性理論からするとエーテルのない空間は考えられません。というのは、そのような空間では光の伝搬のみならず、標準的な時空(ものさしと時計)の可能性も、それ故に物理的な意味でのいかなる時空の隔たりもないでしょう。」

"Recapitulating, we may say that according to the general theory of relativity space is endowed with physical qualities; in this sense, therefore, there exists an ether. According to the general theory of relativity space without ether is unthinkable; for in such space there not only would be no propagation of light, but also no possibility of existence for standards of space and time (measureing-rods and clocks), nor therefore any space-time intervals in the physical sense."


フリーメイソンのカルト科学は、地は曲率をもつ球体とか、時空は曲がっているとか、
曲がったことばかり言っていますね。


カルト科学は現実離れしており、観察も実証もできません。
ですから、実益を生み出せません。

南極地方の石油や鉱物資源や、空間を満たしているフリーエネルギーは人類の益のために活用されるべきですが、カルト科学のインチキとエリートの独占支配のために誰も利用できないようになっています。

30年くらい前に鹿児島のある発明家が水だけで動く車を作りテレビでも紹介されたことがあります。
それから数年経っても実用化されないのでその人に電話してみました。
そのときその人から聞いたことは、その車の普及のために水素ガススタンドみたいな社会インフラの普及を待つ必要があるというもので、社会全体が誰かの利権のために機能しているとの印象を受けました。
それから20年近く経つ今日、水だけで走る車の話しは全く話題にもならなくなってしまっています。

エネルギーの自由化とかエネルギー革命と言いながら、それを妨げる仕組みがカルト社会に働いています。

テスラはクリスチャンで聖書の神を信じていました。
自然は天地の創造者の知恵の反映であり、その仕組みを理解し全人類の益のために活用できると記しています。

また、「知力の賜物は神からのものです。思いを真理に集中すれば神のすばらしい力と同調します。母は聖書のすべての真理を求めなさいと教えてくれました。」とテスラは述べています。

"The gift of mental power comes from God, Divine Being, and if we concentrate our minds on that truth, we become in tune with this great power. My mother had taught me to seek all truth in the Bible."



彼は、全世界に電気を供給する無線給電システムを完成させようとしたためにJ.P. モーガンに潰されました。エネルギーの独占が不可能になるテスラのシステムはフリーメイソンの支配には不要でした。

Nikola Tesla - The Forgotten Wizard


Nikola Tesla Documentary | Missing Secrets
Nikola Tesla: Master of Lightning english subtitles


Lost Archives 14:
The Missing Secrets of Nikola Tesla


フリーメイソンの天体・宇宙モデルは、真実を隠す嘘ですが、人々はインチキ宇宙開発に興奮させられNASAに巨額の予算が割り振られ、高額なロケットやその他の精密装置の製造企業にお金が流れる仕組みが機能し続けることになっています。

しかし、そのインチキモデルは19世紀にサムエル・バーリー・ローバタム (Samuel Birley Rowbotham) によって暴露され地がドームで覆われた円盤状である証拠をあげた書物が残されています。

隠され忘れ去られていた事実が発見され、確認され、そして再認識されネット上で拡散され始め、去年(2015年)からその拡散が急増しています。覚醒した人々は理解を助ける動画を作り情報をupしています。今のところ英語やヨーロッパの言語が主流です。日本語のビデオはありません。多分日本人の大半はこの事実を知りません。

情報拡散をしている人たちの大半はクリスチャンです。
フラットアースモデルは聖書と極めて調和しており、それ故多くのクリスチャンが覚醒し真実の拡散に加わっています。

ローバタム (Rowbotham) の自然へのアプローチは実証主義天文学(Zetetic Astoronomy)です。
アメリカ、ヨーロッパ、その他のクリスチャンたちが実証主義を実践し地の曲率を検証し、太陽や月を注意深く観察し、従来の球体モデルのインチキを見破るようになっています。

このゼテティク天文学のムーブメントは勢いを増しています。
このまま行くと、やがて当局側との対立を招くと思います。

地-球体モデル、重力宇宙モデル、その仲間の進化論、優生学、相対性理論、UFO宇宙人説は、フリーメイソンのインチキです。

フラットアースモデルは、聖書と観察できる現実と調和しています。

覚醒した多くの専門家たちによりフラットアースモデルの調査研究が進むにつれ、太陽や月、天体の動きのより正確な理解が得られるようになるでしょう。

21世紀の科学技術の時代に至り嘘が剥げ落ち真実が姿を現し始めています。全世界の人は嘘か真実かの選択を迫られるでしょう。各自は自分の知力で選択しその責任を負うことになります。

そして真実だけが検証に耐えて残ることになります。

ネットのおかげで、嘘で人々をコントロールする社会の仕組みが暴かれています。
それで、フリーメイソン考案の進化論や宇宙モデルによる社会のマインドコントロールから覚醒した人々は、さらに真実を知りたいと願うでしょう。

人々の真実への渇望は、天地の創造者、命の源である真理の神により満たされます。

真実は聖書の中にあります。
聖書を読めば人類史の真実や悪と嘘に満ちる世界の終わりについて知ることができます。

フリーメイソンの洗脳は人類を神から遠ざけ不信仰な世界を作り出すために働いています。

科学信奉者の大半は、地を無限の宇宙の取るに足りない、ありふれた場所と見ています。また単に条件さえ合えば生命が自然発生するとか、宇宙のどこかに地球のような星があって高度に進化した生命がいるとか、ニコニコ顔で言います。

知性崇拝者たちの教えは、サイエンスフィクションであり実益の無いインチキです。
人々は、「宇宙のロマン」とか意味不明の空想を楽しむように仕向けられています。
それで、スターウォーズやスタートラック、UFO、宇宙人に夢中になるわけです。
その背後にある思想は、無神論であり、進化論であり、被造物崇拝です。
やりすぎだね。

神を無視したフリーメイソンの進化論は、競争社会を造るためのマインドコントロールでもあります。
それは優越性を獲得した被造物を高めるためのインチキです。

オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ソルボンヌ大学、東京大学、ハーバード大学、イエール大学、その他の最高教育機関は、エリート支配のためのフリーメイソンの企画です。

適者生存、自然選択、獲得形質とかインチキを並べ立てて生きものの価値を高める天才バカボンたちは、自らの望みのままに、知性や潜在能力の与え主を無視しています。

コリント第一 4:7
7 というのは,だれが人を他と異ならせるのですか。実際,自分にあるもので,もらったのではないものがあるのですか。では,確かにもらったのであれば,どうしてもらったのではないかのように誇るのですか。

石ころが自らを高めて生物になったのではありません。
自然界の背後に存在する知恵や意図は、それを造った神のものであり、造られたもののものではありません。

全ての理論が嘘の上に構築されたインチキです。
嘘は、偽りの父サタンの専売特許です。
フリーメイソンはサタンから嘘を買って商売しています。
彼らはサタンと取引をしている故にサタンの世の支配者の役を与えられています。
彼らは自らをサタンのようにイルミナーティ(啓発者)と称し嘘で人々を誤導しています。

サタンの勢力がこの世から消し去りたいのは、聖書です。
なぜなら、そこに真実が書かれてあるからです。

真実は人を動かす力を持っています。
その力は嘘の力に勝ります。

ですから、聖書の普及をサタンの勢力は阻みえませんでした。

サタンにできることは、聖書の音信を歪めることと、低めることくらいです。

それで、聖書の高等批評家や、インチキ科学、インチキ宗教団体が活動することになりました。

サタンの世のインチキの中に暮らしていても、自分の知力を働かせて聖書を読み、自然をよく観察すれば誰でも真実を見つけられます。

全ての人は神の像に造られていますので神を見出すことは至って自然なことです。

インチキ宗教組織に属す必要はありません。
誰でも神とキリストを見いだし、徹頭徹尾インチキなサタンの世の中でクリスチャンとして生きられます。


使徒 17:25-28
25 . . . ご自身がすべて[の人]に命と息とすべての物を与えておられるからです。26 そして,一人の[人]からすべての国の人を造って地の全面に住まわせ,また,定められた時と[人々]の居住のための一定の限界とをお定めになりました。27 人々が神を求めるためであり,それは,彼らが[神]を模索してほんとうに見いだすならばのことですが,実際のところ[神]は,わたしたちひとりひとりから遠く離れておられるわけではありません。28 わたしたちは[神]によって命を持ち,動き,存在しているからであり,あなた方の詩人のある者たちも,『そはわれらはまたその子孫なり』と言っているとおりです。

ですから、人は宗教組織を必要としていません。
インチキ宗教組織がインチキを広める人を必要としています。

必要なものは神を信じる真実愛好家の仲間です。

ものみの塔協会、またキリスト教会にいる覚醒した兄弟姉妹たち、インチキバビロンから出なさい。

インチキを去ることは、聖書の真理に従う本物のクリスチャンになる第一歩です。

そうすれば、世の光となるでしょう。

社会的嘘が崩壊するとき、人々は真実を求め始めます。
そのとき本物のクリスチャンは、人々をインチキ宗教団体にではなく神とキリストに導けるでしょう。

そのようにして、各地に真の兄弟関係で結ばれた本物のクリスチャン社会(Christian community)が形成されると思います。

個人でできる検証
望遠鏡で7m/10kmの地の曲率を見る。
月光の温度を測る。
太陽や月の動きや、日食や月食の様子を観察する。
飛行機の窓から地平線(水平線)を見る。
ネットで調査して学ぶ。
遊園地に行ってメリーゴーランドなどに乗って遠心力を体感する。
お金のある人は南極に行って白夜と極夜の様子を観察したり、南極点の方位を磁石で確認する。

白夜について
地球の公転面に対して地軸が約23.4°傾いているので、白夜は緯度が66.6°以上の地方で起きるとされています。

現実は、
アラスカのアンカレッジは北緯61°で白夜は起きません。
しかし、ノルウェーのオスロは北緯59.9°で白夜が起きます。

南半球では南緯66.6°以南にある南極でしか白夜は起きないことになっています。

政府が管理している情報
南極の映像
NASA(米軍の施設)の映像
衛星からの映像
これらの映像の信憑性は政府の主張に依存し、個人で確認する術はありません。
そして政府は重大な局面で何度も人々を騙してきました。
フリーメイソン考案の政府は人々のために機能することはなく人々が政府のために犠牲となります。
ですから、政府の言うことを鵜呑みにはできないでしょう。

個人にできる検証や確認をしたり、ネットの情報を吟味すれば真実が分かるでしょう。
そのようにすればフリーメイソン考案の天体モデルのインチキも分かるでしょう。

サタンの世の常識
支配者は人民のためのあるのではなく、人民が支配者のために存在します。
人民が支配者を洗脳するのではなく、支配者が嘘で人民を洗脳します。
支配者には人民をコントロールできる権力と資産があります。
人民は支配者の嘘を信じて(騙されて)生涯を終える嘘の奴隷です。

ですから、偽りの父の世で真理を回復することは容易なことではありません。
覚醒したとしてもサタンの世を変革することは真理愛好家ではムリです。
サタンの支配を砕く力は人民にはありません。
それは、キリストの仕事です。

キリストが天のみ使いの軍勢とともに戻るときにサタンの世は終わるでしょう。
覚醒したクリスチャンはそのときの到来を待ち望み、保証された希望によって喜び、真理に従って生きることができます。

真理は、人を罪と死の奴隷から、また嘘とインチキの奴隷から開放するでしょう。

ヨハネ 8:31
31 そこでイエスは,自分を信じたユダヤ人たちにさらにこう言われた。「わたしの言葉のうちにとどまっているなら,あなた方はほんとうにわたしの弟子であり,32 また,真理を知り,真理はあなた方を自由にするでしょう」。

ルカ 21:26-28
26 同時に人々は,人の住む地に臨もうとする事柄への恐れと予想から気を失います。天のもろもろの力が揺り動かされるからです。27 そのとき彼らは,人の子が力と大いなる栄光を伴い,雲のうちにあって来るのを見るでしょう。28 しかし,これらの事が起こり始めたら,あなた方は身をまっすぐに起こし,頭を上げなさい。あなた方の救出が近づいているからです」。

おまけ

フリーメイソンの国際連合のマーク





南緯66.6度以南は南極条約によりアンタッチャブルとされています。
13、33、666はイルミナーティ悪魔崇拝者が用いる数字です。

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プロフィール



1972年にバプテスマを受けてクリスチャンになりました。

その後、エホバの証人として宣教活動を40年ほど行い、長老のときに「ものみの塔協会」の方針と異なる立場をとったために長老を削除されました。

長年のエホバの証人としての人生は「ものみの塔協会」の崇拝の様式とキリストの教えとの不調和を経験することになり、「ものみの塔協会」の始まりからの歴史をインターネットを用いて調査し、この団体がロスチャイルド資本によるシオニズム運動の器として始まったこと、宗教組織を利用したロスチャイルド資本の国際投資企業であること、小児性愛者の不適切な扱い、預言や教理上の破綻などの腐った実を知りました。

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