Tuesday, January 26, 2016

パウロの宣教旅行 2

西暦49年、パリサイ派出身の信者の律法主義が作り出した割礼についての問題の解決のあと、バルナバはいとこのマルコを伴って出身地のキプロスへ向かい、パウロはシラスを伴ってシリア、キリキアに向かって2回目の宣教旅行(西暦49-52年)を開始します。

パウロは最初の宣教旅行で訪れたデルベ、ルステラを再び訪問します。
  • デルベは、1年ほど前の最初の宣教旅行の際の最後の訪問地で、そこで多くの人々が信者となりました。
  • ルステラは、パウロが生まれつき脚のなえた人を癒したので住民がパウロとバルナバを神と思い犠牲を捧げようとした所です。


今回、そのルステラでパウロはテモテに会い、宣教旅行へテモテの同伴を求めます。テモテの父はギリシャ人で、母はユダヤ人の信者です。

近隣のアンティオキアやイコニオムには律法に熱心なユダヤ人が大勢住んでいました。その多くはパウロが宣べ伝えた良いたよりに反対していました。第1回目の宣教旅行の際、それらのユダヤ人はルステラまでやってきてパウロを石打にし、死んだと思って市の外へ引きずり出しました。

そのような熱烈なユダヤ人の反対を予想し、言いがかりの原因をなくすため、パウロは宣教の同伴者となるテモテに割礼を求めます。この処置は熱烈ユダヤ人からくると予想される言いがかり対策であり、異邦人の信者たちに割礼を要求するものではありません。

パウロは、割礼の問題でエルサレムの使徒や年長者たちの至った決定を、デルベやルステラまた近隣地方の異邦人の信者たち、またユダヤ人の信者たちに伝えます。

その結果、会衆は強化され信者は増加してゆきました。
これまでの使徒たちの活動の記録からしても、クリスチャンの数は、西暦1世紀に優に144,000人を超えていたといえます。

使徒たちの活動 1 (西暦33年 ペンテコステの日にキリストの弟子120人に聖霊が下る)
使徒たちの活動 2 (西暦33年 ペンテコステから1月くらい、信者の共同体、3万人超え)
使徒たちの活動 3 (西暦36年 迫害、エチオピアの宦官のバプテスマ、サウロの改宗、7万人超え)
使徒たちの活動 4 (西暦36-46年 コルネリオのバプテスマ、サウロ活動、クリスチャン会衆の発展、14万人超え)
パウロの宣教旅行 1 (西暦47-48年 小アジアにおけるパウロの最初の宣教旅行、20万人くらい)
割礼の論争  (西暦49年)

それで、歴史の事実は啓示の144,000人の数が文字どうりの数ではなく、全人類のあらゆる部族、言語から選ぶ、公平性、均等性の象徴であることを裏付けています。144,000人に関する聖書的な根拠はここを見てください。


使徒 16:1-5
1 こうして彼はデルベ,そしてまたルステラに着いた。すると,見よ,そこにテモテという名の弟子がいた。信者であるユダヤ婦人の息子で,父はギリシャ人であったが,2 ルステラとイコニオムの兄弟たちから良い評判を得ていた。3 パウロは,この人が自分と同行するようにとの願いを述べ,その地域のユダヤ人のために,彼を連れて来て割礼を施した。その父がギリシャ人であることをみんなが知っていたからである。4 さて,彼らは諸都市を回って旅行を続けながら,エルサレムにいる使徒や年長者たちの決めた定めを守り行なうようそこの人たちに伝えるのであった。5 こうしてまさに,諸会衆は信仰において堅くされ,日ごとに人数を増していった。


その後、パウロの一行は神の導きによりマケドニア地方へ向かうことになります。

使徒 16:6-12
6 また,彼らはフリギアとガラテア地方を回った。アジア[地区]でみ言葉を語ることを聖霊によって禁じられたからである。7 さらに,ミシアに下るさい,ビチニアに入ろうと努力したが,イエスの霊はそれを許さなかった。8 そこで彼らはミシアのそばを通ってトロアスに下った。9 そして,パウロは夜中に幻を見た。あるマケドニアの人が立って彼に懇願し,「マケドニアへ渡って来て,わたしたちを助けてください」と言うのであった。10 そこで,[パウロ]がその幻を見てからすぐ,わたしたちは,彼らに良いたよりを宣明するため神がわたしたちを呼び寄せてくださったのだと結論して,マケドニアへ行こうと努めた。
11 こうして,わたしたちはトロアスから船出してサモトラケに直行し,翌日ネアポリスに,12 そしてそこからフィリピに[着いた]。そこは植民地で,マケドニア地区の主要都市である。わたしたちはこの都市にとどまって幾日か過ごした。


神の霊は一行がアジア地方、またビチニアへ進むことを禁じました。
クリスチャンの宣教活動の背後に神の導きがあったことが分かります。
そうであれば、各クリスチャンはキリストが戻られるときまで、いつの時代も神とキリストの導きを期待できます。


マケドニア地方の主要都市のひとつフィリピ


ルデアとその夫が信者になります。
悪霊につかれた下女から悪霊を追い出したためにパウロとシラスは杖で打たれ牢獄に入れられます。
しかし、真夜中に地震が起き枷(かせ)が外れます。出来事に驚いた牢番とその親族が神を認めて信者となります。

これらの新たに信者になった人たちは、ものみの塔のような宗教組織の一員となったのではありません。
それは、神とその救いの手立てであるキリストを信じる者になったということです。つまり神とキリストを信じて生き始めたということです。それは救いの希望を伴う生き方です。普段の生活の中で神のキリストによる希望について語ることができます。そのようにしてキリスト教は広まりました。


使徒 16:30-34
30 そして,彼らを外に連れ出してからこう言った。「皆様,救われるためにわたしは何をしなければなりませんか」。31 彼らは言った,「主イエスを信じて頼りなさい。そうすれば救われます。あなたも,あなたの家の者たちも」。32 そして,ふたりはエホバの言葉を彼に,またその家にいるすべての者に語った。33 そののち彼は,夜のその時刻にふたりを連れて行ってそのむち跡を洗った。そして,彼もその[家の者]もひとり残らずすぐにバプテスマを受けた。34 それから彼はふたりを自分の家の中に連れて来て,その前に食卓を据え,自分が神を信じるようになったことを家の者たちすべてと共に大いに歓んだ


神とその愛ある目的、および救いの希望は人々に喜びをもたらし、サタンの世の不公正の中で自足して暮らす助けになるでしょう。キリスト教は地上の宗教組織の一員となることではありません。



フィリピを後にして、一行はテサロニケ、べレア、アテネを訪ねます。

それらの地での宣教はユダヤ人の扇動にも関わらず神の啓示のとおり実り豊なものとなります。


テサロニケでの出来事

パウロはユダヤ人の会堂で3週にわたり安息日で聖書から論じます。
その結果当地のギリシャ人の多くが信じるようになります。
そうなると、いつものパターンでねたみに駆られたユダヤ人たちが扇動を起こし証の業を中断させます。
パウロたちはべレアへ送り出され、残ったヤソンと他の兄弟たちが扇動の矢面に立たされます。

使徒 17:1-4
1 さて,彼らはアンフィポリスとアポロニアを旅してテサロニケに来た。そこにはユダヤ人の会堂があった。2 それで,パウロは自分の習慣どおり彼らのところに入り,三つの安息日にわたって彼らと聖書から論じ,3 キリストが苦しみを受け,そして死人の中からよみがえることが必要であったことを説明したり,関連した事柄を挙げて証明したりして,「わたしがあなた方に広めているこのイエス,この方がキリストです」と[言った]。4 その結果,彼らのうち幾人かが信者となってパウロとシラスに加わり,さらに,[神]を崇拝する非常に大勢のギリシャ人,そして主立った婦人たちのうちのかなりの者もそうなった。



べレアでの出来事

ここでもパウロはユダヤ人の会堂で聖書から論じました。
べレアの人々は極めて意欲的に聖書を調べ、その結果多くの人々が信者となりました。
テサロニケのユダヤ人たちはべレアまで来て人々を扇動しキリストの良いたよりに反対したため兄弟たちはシラスとテモテを残しパウロを船でアテネ逃します。

使徒 17:10-13
10 すぐさま,兄弟たちは夜のうちにパウロとシラスを共にベレアに送り出した。彼らは到着すると,ユダヤ人の会堂に入った。11 さて,[ここの人たち]はテサロニケの人たちより気持ちがおおらかであった。きわめて意欲的な態度でみ言葉を受け入れ,それがそのとおりかどうかと日ごとに聖書を注意深く調べたのである。12 そのため,彼らのうちの多くの者が信者となり,また,評判の良いギリシャ婦人や男子のうちのかなりの者がそうなった。13 しかし,テサロニケのユダヤ人たちは,神の言葉がパウロによってベレアでも広められていることを知ると,民衆を駆り立てて騒がせようとしてそこにもやって来た。



アテネでの出来事

アテネは偶像に満ちる都市でした。
そこはまたギリシャ哲学の中心地でもありました。
パウロはユダヤ人の会堂と市場でキリストの良いたよりを伝え始めます。

多人種融合国家のローマ帝国では、異なる神について広めることは帝国の治安の脅威になるとして禁じられていました。
やがて彼の活動はギリシャの哲学者たちの関心を引き、アレオパゴス(裁判所)で証言することになります。


Image Image



そこでのパウロの証言は、クリスチャンの信仰の本質をハッキリと伝えるものでした。
伝えるべき良いたよりは複雑なものではありません。


使徒 17:22-31
22 さて,パウロはアレオパゴスの真ん中に立って,こう言った。
「アテネの皆さん,わたしは,あなた方がすべての事において,他の人たち以上に神々への恐れの念を厚く抱いておられる様子を見ました。23 例えば,歩きながら,あなた方の崇敬の対象となっているものを注意深く見ているうちに,わたしは,『知られていない神に』と刻み込まれた祭壇も見つけました。それで,あなた方が知らないで敬虔な専心を示しているもの,それをわたしはあなた方に広めているのです。24 世界とその中のすべてのものを造られた神,この方は実に天地の主であり,手で作った神殿などには住まず,25 また,何かが必要でもあるかのように,人間の手によって世話を受けるわけでもありません。ご自身がすべて[の人]に命と息とすべての物を与えておられるからです。26 そして,一人の[人]からすべての国の人を造って地の全面に住まわせ,また,定められた時と[人々]の居住のための一定の限界とをお定めになりました。27 人々が神を求めるためであり,それは,彼らが[神]を模索してほんとうに見いだすならばのことですが,実際のところ[神]は,わたしたちひとりひとりから遠く離れておられるわけではありません。28 わたしたちは[神]によって命を持ち,動き,存在しているからであり,あなた方の詩人のある者たちも,『そはわれらはまたその子孫なり』と言っているとおりです。
29 「したがって,わたしたちは神の子孫なのですから,神たる者を金や銀や石,人間の技巧や考案によって彫刻されたもののように思うべきではありません。30 確かに,神はそうした無知の時代を見過ごしてこられはしましたが,今では,どこにおいてもすべての者が悔い改めるべきことを人類に告げておられます。31 なぜなら,ご自分が任命したひとりの人によって人の住む地を義をもって裁くために日を定め,彼を死人の中から復活させてすべての人に保証をお与えになったからです」。



アレオパゴスでの証言の結果、
アレオパゴス裁判所の裁判官デオヌシオ、ダマリスという名の女またそのほかの者たちが信者となります。


パウロの証言から分かる以下の3点は、クリスチャンの信仰の土台です。
  1. 世界とその中のすべてのものを造られた神は、全人類の命の源であり人類の将来を気にかけておられる。
  2. 人の住む地を義をもって裁く日が定められてある。
  3. キリストの復活はそのことの保証である。


クリスチャンギリシャ語聖書のどこを探しても、三位一体の論議や終わりの年代計算などありません。それらは真理を隠すためのサタンの欺きの働きであり、クリスチャンの信仰と全く関係ありません。




コリントでの収穫

アテネを出てパウロはコリントへ向かいます。
そこで、イタリアから来たユダヤ人の夫婦アクラとプリスキラに会います。

パウロは安息日ごとにユダヤ人の会堂でキリストの良いたよりを宣べ伝えます。
やがてマケドニアに残したシラスとテモテがパウロに合流し、パウロはユダヤ人への宣教を強化します。

しかし、ユダヤ人のあからさまな反対のため、宣教の対象を諸国民へ変えることになります。

ユダヤ人の会堂に隣接して住むテテオ・ユスト、また会堂の主宰役員クリスポとその家族、コリント人の多くが信者となります。

イエスは幻でパウロに、コリントにはご自分の民が大勢いると告げます。
パウロはコリントに1年6ヶ月滞在して宣べ伝えます。

ユダヤ人たちは猛烈にパウロに反対しました。


使徒 18:1-22
1 こうした事の後,彼はアテネを去ってコリントに来た。2 そして,ポントス生まれの人で,クラウディウスがユダヤ人すべてにローマ退去を命じたために最近イタリアから来た,アクラという名のユダヤ人と,その妻プリスキラに会った。それで彼はそのふたりのもとに行き,3 職が同じだったのでその家に滞在し,こうして彼らは[共に]働いた。天幕作りをその職としていたのである。4 しかしながら,彼は安息日ごとに会堂で話をして,ユダヤ人とギリシャ人を説得するのであった。
5 さて,シラスとテモテが共にマケドニアから下って来ると,パウロはひたすらみ言葉のことに携わるようになり,イエスがキリストであることを証明するためにユダヤ人たちに証しをした。6 しかし,彼らが反対してあしざまに言いつづけた時,彼は自分の衣を振り払って,こう言った。「あなた方の血はあなた方自身の頭に帰するように。わたしは潔白です。今からは諸国の人たちのところに行きます」。7 こうして,彼はそこから移って,神の崇拝者であるテテオ・ユストという人の家に入った。その家は会堂に隣接していた。8 しかし,会堂の主宰役員クリスポが主の信者となり,その家の者たちも皆そうなった。そして,[み言葉を]聞くコリント人の多くが信じてバプテスマを受けるようになった。9 そのうえ,夜中に主が幻によってパウロにこう言われた。「恐れないで,語りつづけなさい。黙っていてはいけない。10 わたしはあなたと共におり,だれもあなたを襲って危害を加えたりはしないからである。この都市にはわたしの民が大勢いるのである」。11 こうして彼はそこに一年六か月腰をすえて滞在し,彼らの間で神の言葉を教えた。
12 さて,ガリオがアカイアの執政官代理だった時であるが,ユダヤ人たちはパウロに敵していっせいに立ち上がり,彼を裁きの座に引いて行って,13 「この者は法に逆らい,神を崇拝する点で人々を別の宗旨に導いている」と言った。14 しかし,パウロが口を開こうとした時,ガリオがユダヤ人たちに言った,「実際,それが何らかの不正もしくは罪悪となる邪悪な行為であれば,ユダヤ人たちよ,わたしは当然辛抱してあなた方を忍びもしよう。15 だが,それがことばや名前やあなた方の間の律法をめぐる論争であれば,あなた方が自分で処置しなさい。わたしはそうした事柄の審判者にはなりたくない」。16 そうして彼らを裁きの座から追い返した。17 すると彼らはこぞって会堂の主宰役員ソステネを捕らえ,裁きの座の前で打ちたたいた。しかしガリオはこうした事にいっさいかかり合おうとしなかった。
18 それでも,パウロはなおかなりの日数滞在し,その後,兄弟たちに別れを告げてシリアに向けて出帆した。プリスキラとアクラも彼と一緒であった。彼がケンクレアで髪の毛を短く刈っていたからであり,彼には誓約があったのである。19 こうして一行はエフェソスに着いたが,[パウロ]は彼らをそこに残し,自分は会堂の中に入ってユダヤ人たちと論じた。20 彼らはもっと長くとどまるようにとしきりに頼んだが,[パウロ]はそれに応じないで 21 別れを告げ,「エホバが望まれるなら,またあなた方のところに戻って来ます」と言った。こうして,彼はエフェソスから船出して 22 カエサレアに下った。そして,上って行って会衆にあいさつし,それからアンティオキアに下った。





コリントを去った後、エフェソス、カエサレア経由でシリアのアンティオキアに戻り、パウロの2回目の宣教旅行(西暦49-52年)が終了します。

















第2回目の宣教旅行の特徴は、マケドニアでの活動と収穫です。その宣教はユダヤ人の敵意の中でなされました。

フィリピ (ルデア、牢番とその家族が信者となる)
テサロニケ (ユダヤ人の反対)
ベロア (ユダヤ人の反対)
アテネ (アレオパゴスでの証言)
コリント (大勢の民が信者となる)


結果から振り返ると、キリストの望みのままに宣教が導かれたことが分かります。
ギリシャ文明の中心地マケドニア地方で大勢の主の民が収穫されました。


キリスト教の伝道は、サタンの敵意の中で神の強力な力の働きを伴い神の霊により導かれた個人により公になされました。また大半の信者たちは自分の生活の中で神と、その救いの手立てであるキリストについて証しました。
それは、セールスマンのような戸別訪問方式ではありませんでした。
家から家のグループ伝道は聖書から立証できません。

エホバの証人のトレードマークとされる家から家の戸別伝道は、百科事典のセールスで戸別訪問をした経験のある「ものみの塔協会」の2代目の会長ジョセフ・F・ラザフォードが企画奨励した信者リクルートのためのキャンペーンです。ラザフォード本人は自ら音頭をとった戸別伝道をほとんどしませんでした。統治体の他のメンバーも同じです。


かってエホバの証人は、雑誌や文書を50円とか100円の寄付と述べて売っていました。
そのような取決めは企業の発想であり、クリスチャンのものではありません。
ものみの塔聖書冊子協会は、その始まりから宗教を利用した利益追求国際企業です。


クリスチャンはキリストの復活の証人であり、神と神の救いの手立てについて機会を見つけて聖書に基づいて語れる人たちです。

西暦1世紀の先例に倣った神の強力な力の働きを伴うクリスチャン宣教は未だ起きていません。
サタンの体制が野獣崇拝を推し進めるにつれて、公に信仰を表明する真のクリスチャンたちは敵意の的とされるでしょう。
西暦1世紀のような世界的な証しは、その局面で王国の子たちによってなされるでしょう。


インチキ王国伝道

Sunday, January 24, 2016

割礼についての論争

西暦47-48年ごろのパウロの1回目の宣教旅行は、シリアのアンティオキアから始まり、キプロス島を経てパンフリア地方、内陸部のピシデアのアンティオキア、イコニオム、ルステラ、デルベで多くの弟子たちを生み出し、信者は巨大組織の一員になったのではなく、神のご親切に託されてキリストを信じる生き方を地元で実践することになりました。


パウロとバルナバの1回目の宣教旅行が終わった西暦48年ごろには、異邦人の信者が加えられ信者の数は20万人近くまで増えていたと思われます。

パウロとバルナバはシリアのアンティオキアに戻り、神が異邦人に信仰の扉を開かれたことを会衆に伝えました。そのころ、ユダヤ地方から来たユダヤ人の信者のある者たちが、異邦人の信者もモーセの律法にある割礼を受けなければ救われないと教えはじめていました。

パウロとバルナバは、割礼の必要性を巡って彼らと論争するようになります。
アンティオキア会衆は、論争の解決のためにパウロとバルナバを含む関係者たちをエルサレムの使徒や年長者たちにの元へ派遣します。なぜなら、論争がユダヤ地方から来たユダヤ人信者たちにより引き起こされていたからです。

使徒 15:1-2
1 さて,ある人たちがユダヤから下って来て,「モーセの慣例どおり割礼を受けないかぎり,あなた方は救われない」と兄弟たちに教えはじめた。2 しかし彼らを相手に,パウロとバルナバによって少なからぬ争論と議論が起きた時,人々は,パウロとバルナバおよび自分たちのうちのほかの幾人かが,この論争のことでエルサレムにいる使徒や年長者たちのもとに上ることを取り決めた。


この事件はユダヤ人の信者にとってモーセの律法よって自らを義とするユダヤ教の習慣を捨て去ることがいかに難しいことであるかを物語っています。

人は宗教組織の要求を果たすことによって神の是認を得ることはできません。
モーセの律法は実体であるキリストの影であり、影は実体の到来とともに消え去りました。
神の是認は、実体であるキリストへの信仰によってのみ得られます。

キリスト教は本番であり、ユダヤ教は予行演習でした。
本番の到来は、予行演習の終わりを意味していました。

パウロとバルナバは小アジアにおける宣教旅行の経験をとおして異邦人の信者にモーセの律法の割礼は必要ないことを知っていました。パウロとバルナバは異邦人の改宗についてエルサレムの会衆に告げるべき音信がありました。

それで、フェニキア、サマリアを経てエルサレムに行きます。
その道中で、彼らは異邦人の改宗についての経験を語り、兄弟たちは励みを受けます。

使徒 15:3-4
3 こうして,これらの人たちは途中まで会衆に見送られた後,ずっと進んでフェニキアやサマリアを通り,諸国の人たちの転向のことを詳しく話しては,すべての兄弟たちを大いに喜ばせるのであった。4 エルサレムに着くと,彼らは会衆および使徒や年長者たちに親切に迎えられ,神が自分たちを通して行なわれた多くの事柄について細かに話した。


エルサレムの会衆には、パウロのようにかってパリサイ派だった信者たちがいました。
パリサイ派は、自分の義に熱心で律法の要求を徹底して守ることによってそれを達成しようとしていました。

キリストを信じてクリスチャンになっても、長年培った見方はすぐには変わりません。
それで、かってパリサイ派であったある人たちは、自分の車輪の轍(わだち)から抜け出せずに新たに生じている変化に柔軟性を欠く形式ばった反応をします。

使徒 15:5
5 しかし,信者となっていたパリサイ派の人たち幾人かが席から立ち,「彼らに割礼を施し,モーセの律法を守り行なうように言い渡すことが必要だ」と言った。

自分の義にこだわる人たちは、どの宗教においても同じような反応をするでしょう。

たとえば、エホバの証人のある人は「ものみの塔」が聖書を使うインチキ宗教団体であることを見破り「ものみの塔」を辞めたくても、集会や野外奉仕を守ることにこだわり気をもむかもしれません。

「ものみの塔」がアレンジした集会や野外奉仕は救いと全く関係ありません。それはモーセの律法を守ることや割礼が救いと無関係なことと同じです。


論争の震源地(発生源)であるパリサイ派の信者の多いエルサレム会衆で決着をつける必要がありました。
答は、論議の前から真のクリスチャンたちにとって明白でしたが、割礼を巡り論議が展開され、圧倒的な状況証拠と聖書的な根拠により完璧に律法主義者たちの間違いを暴きました。

結果は、真のクリスチャンたちの確信を反映しており、律法主義者の僭越な言動を戒めるものとなりました。
それは、パウロとバルナバが始めから分かっていた結論でした。

ユダヤ人から始まったキリスト教の中で、ユダヤ教の影響力が真理を歪めることは許されません。律法契約はキリストの到来により終わりました。ユダヤ人、異邦人、双方ともモーセの律法を守る義務はありません。つまりユダヤ人と異邦人を区別していた壁が取り除かれ、双方の民はキリストにおいて1つとされました。つまり同等となりました。

この基礎的な真理は、手紙により異邦人の会衆へ伝えられました。
また、諸国民の使徒パウロの手紙を読むと、クリスチャンの自由のためにユダヤ教の律法主義の根強い影響力と彼が戦い続けたことが分かります。

使徒 15:22-29
22 そこで,使徒や年長者たち,また全会衆は,自分たちの中から選んだ人々を,パウロおよびバルナバと共にアンティオキアに遣わすことがよいと考えた。すなわち,バルサバと呼ばれるユダとシラスで,兄弟たちの中で指導的な人たちであった。23 そして,彼らの手によってこう書き送った。
「使徒や年長者の兄弟たちから,アンティオキア,またシリア,キリキアにいる,諸国民からの兄弟たちへ: あいさつを送ります。24 わたしたちの中から行ったある人たちが,わたしたちが何の指示も与えなかったにもかかわらず,いろいろなことを言ってあなた方を煩わせ,あなた方の魂をかく乱しようとしていることを聞きましたので,25 わたしたちは全員一致のもとに,人を選んで,わたしたちの愛するバルナバおよびパウロ,26 わたしたちの主イエス・キリストの名のために自分の魂を引き渡した人たちと共に,あなた方のもとに遣わすことがよいと考えました。27 このようなわけで,わたしたちはユダとシラスを派遣しますが,それはまた彼らが同じことを言葉で伝えるためでもあります。28 というのは,聖霊とわたしたちとは,次の必要な事柄のほかは,あなた方にそのうえ何の重荷も加えないことがよいと考えたからです。29 すなわち,偶像に犠牲としてささげられた物と血と絞め殺されたものと淫行を避けていることです。これらのものから注意深く身を守っていれば,あなた方は栄えるでしょう。健やかにお過ごしください」。


24節で、「わたしたちの中から行ったある人たちが,わたしたちが何の指示も与えなかったにもかかわらず,いろいろなことを言ってあなた方を煩わせ,あなた方の魂をかく乱しようとしていることを聞きましたので,」と問題の原因についての言及がなされています。

エルサレム会衆とアンティオキア会衆の間で生じた問題が当事者間で解決されたことが分かります。
エルサレム会衆には使徒たちがおり、アンティオキア会衆にはパウロとバルナバいました。
論争の原因を作ったのはエルサレム会衆のパリサイ派からの信者たちでした。

この出来事は、会衆間の問題の解決のための統治体の存在の証明とはなりませんし、統治体からの全会衆への勅令を裏付けるものでもありません。

クリスチャン会衆の頭は、キリストであり、その下に統治体のような人間の代理機関は存在しません。

マタイ 23:8-10
8 しかしあなた方は,ラビと呼ばれてはなりません。あなた方の教師はただ一人であり,あなた方はみな兄弟だからです。9 また,地上のだれをも父と呼んではなりません。あなた方の父はただ一人,天におられる方だからです。10 また,『指導者』と呼ばれてもなりません。あなた方の指導者はキリスト一人だからです。


ものみの塔協会を含め、あらゆる組織宗教は、自らをキリストの地上の代理機関に仕立て上げ信徒を支配しますが、キリストの王国は、そのような目に見える世のものではありません。

ヨハネ 18:36
36 イエスは答えられた,「わたしの王国はこの世のものではありません。わたしの王国がこの世のものであったなら,わたしに付き添う者たちは,わたしをユダヤ人たちに渡さないようにと戦ったことでしょう。しかし実際のところ,わたしの王国はそのようなところからのものではありません」。


各クリスチャンは、宗教組織や人間の指導者ではなく、天のキリストに従います。

ヨハネ 10:4, 14
4 . . . 羊はあとに付いて行きます。彼の声を知っているからです。
14 わたしはりっぱな羊飼いであり,自分の羊を知り,わたしの羊もわたしを知っています。

ヨハネ 21:22
22 イエスは彼に言われた,「わたしが来るまで彼のとどまることがわたしの意志であるとしても,それがあなたにどんな関係があるでしょうか。あなたは引き続きわたしのあとに従いなさい」。

各王国の子たちは、組織としてではなく個人として主人であるキリストに従います。

西暦1世紀から今日に至るまで、いつの時代にも王国の子たちが存在しました。
しかし、その存在は組織としてではありません。
なぜなら、キリストは地上に組織を持つ必要が無いからです。
事実、西暦1世紀から今日まで存続するキリストの地上の組織なるものは存在しません。
キリストの王国はこの世のものではありません。それで地上に代理組織をおく必要はありません。
キリストは地上の王国の子たちを天から直接導かれます。(マタイ 28:20)
いつの時代の王国の子たちも、個人として天のキリストに従います。地上にキリストの代理組織など無いからです。

それで、「1919年から地上の代理組織となりました。」と「ものみの塔」が言ったところで、それが真実となるのではありません。

キリストの王国は世のものではなく、同じようにクリスチャンも世のものではありません。
クリスチャンは、イエスがそうであったように、見えるものによってではなく信仰によって歩みます。(コリント第二 5:7)
彼らは天にあるものであり、地にあるものではありません。(エフェソス 1:10)
彼らの市民権は天にあると言われています。(フィリピ 3:20)
また、地上にあるものではなく上にあるものに目を留めるように励まされています。(コロサイ 3:1-2)

王国の子たちが、地上の人間の政府に宗教登記した見える宗教組織によって天のキリストを代表することはあり得ません。

ものみの塔聖書冊子協会を含め、全ての宗教組織は地上のものであり、キリストの王国ではありません。
それらは、偽りの父の欺きの働きです。(ヨハネ 8:44、テサロニケ第二 2:9)


エルサレム会衆とアンティオキア会衆間の割礼を巡る論争は、パウロとバルナバが1回目の宣教旅行からシリアのアンティオキア会衆に戻った西暦48年か49年ごろに生じました。

問題が解決し、パウロはバルナバに1回目の宣教旅行で誕生した小アジアの会衆を再訪問することを提案します。
2人はマルコの同伴を巡って言い争い分裂し、バルナバはマルコをつれてキプロスへ渡り、パウロはシラスを伴いシリアとキリキアへ進みます。

使徒 15:36-41
36 さて,何日かの後,パウロはバルナバに言った,「何よりも,わたしたちは戻って行って,エホバの言葉を広めたすべての都市にいる兄弟たちを訪ね,みんながどうしているか見てこようではないか」。37 バルナバとしては,マルコと呼ばれるヨハネも連れて行くことに決めていた。38 しかしパウロは,彼がパンフリアから先は自分たちを離れて業に同行しなかったことがあるので,彼をずっと連れて行くことを適当とは思わなかった。39 そこで怒りが激しくぶつかって,彼らは互いに別れることになった。そして,バルナバはマルコを連れてキプロスに向けて出帆した。40 パウロはシラスを選び出し,兄弟たちによりエホバの過分のご親切に託されて出かけて行った。41 彼のほうはシリアとキリキアを通って諸会衆を強めた。


パウロもバルナバも独自に宣教旅行を開始しました。
どこかの宗教組織から任命を受け宣教者として派遣されたのではありません。
キリスト教には、統治体も地上のクリスチャンの組織も存在していません。
存在しているものは、キリストに信仰を働かせる兄弟関係と天からの直接の導きです。


コリント第一 12:7-11
7 しかし,霊の顕現は,有益な事柄を目的として各々に与えられます。8 たとえば,ある人には霊によって知恵のことば,ある人には同じ霊にしたがって知識のことば,9 ある人には同じ霊によって信仰,ある人にはその一つの霊によっていやしの賜物,10 さらにある人には強力な業の働き,ある人には預言すること,ある人には霊感のことばを識別する力,ある人には種々の異言,そしてある人には異言を解釈する力が与えられています。11 しかし,これらのすべての働きを同一の霊が行なうのであり,その欲するとおりに各々に分配するのです。

フィリピ 2:13
13 神が,[ご自分の]喜びとなることのため,あなた方が志しかつ行動するようにと,あなた方の中で行動しておられるからです。

ヘブライ 13:20-21
20 では,平和の神が,すなわち,永遠の契約の血をもって羊の偉大な牧者であるわたしたちの主イエスを死人の中から引き上げられた方が,21 あなた方にあらゆる良いものを備えてそのご意志を行なわせ,み前にあって大いに喜びとなる事柄を,イエス・キリストを通してわたしたちの中で行なってくださいますように。この方に栄光が限りなく永久にありますように。アーメン。


キリスト教の証の業は神のものであり、神がキリストを用いて業を導かれます。
神は、地上における神の組織と称するものを必要としません。
救いは既に達成されており、キリスト教の証の業は神の導きにより完了するでしょう。
その栄光は、神のみに帰されるもので、地上における神の組織を自称するインチキ組織が受けるものではありません。


次回は、パウロの2回目の宣教旅行(西暦49-52年)について書きます。

Thursday, January 21, 2016

マインドコントロール

サタンの世は大衆洗脳により支配されています。



エバがサタンの偽りにより欺かれて以来、サタンは偽りにより人類を支配してきました。
嘘を信じた人々は、自ら進んで嘘に従います。
なぜなら、嘘を真実と思い込んでいるからです。

人々は騙されていることに気づかずに生きています。
政府の暴虐から直接害を受けない限り、自分の住んでいる社会を疑う人はいません。また体制から恩恵を受けている人は社会の仕組みを疑う理由を見出せないでしょう。

また、サタンの世は、教育機関およびメディアを駆使して人々が嘘に気づかないように嘘を真実のように教え広めます。

ですから、人々は人類の本当の歴史や、本当に役立つ技術や、社会の支配の仕組みを知りません。

人々を洗脳している者たちは、人々が真実を知って彼らの支配から開放されることを望みません。


情報革命が起きる前の世界は、人々が得られる情報は分断されて真実の判断において極めて貧弱な断片情報しかありませんでした。

これは、世を支配する者たちにとっては極めて都合よく、彼らはいわば意のままに大衆をコントロールしてきました。

新聞、テレビなどの情報媒体、および教育制度は世の支配者たちの所有物であり世論操作のための道具です。


政府に金を貸し利子を得る中央銀行の所有者たちの実体は注意深く隠されてきました。今日でもそれは非公開です。

人々は、中央銀行が政府機関であると思い込んでいますが、実はそうではないことを知りません。

人々は、
中央銀行の所有者たちが、
景気と不景気を意のままに操作していること、
自分たちに都合のいい社会常識を決めるため教育、道徳や娯楽も操作していること、
戦争を企画し実行していること、
多くの国際企業のオーナーでもあること、
人々に開放をもたらす技術を抑圧隠蔽していること、
悪魔崇拝者であること、
ハイテクと魔術を用いて洗脳やマインドコントロールを行っていること、
彼らによる単一の世界政府を目指していること、
彼らがニムロデの時代から今日に至るまでサタンに用いられてきた支配者たちの血族であること、
などを知りません。



お金は権力の象徴であり、
世界の中央銀行だけがお金をつくる権限を持っています。
政府にお金を貸して政府をコントロールしている者たちが本当の権力者です。

社会を造る者たちは、自らを「啓発を与える者(イルミナーティ Illuminati)」と称しています。
彼らは、ヨーロッパ、アジアの貴族、王族などの13の家系の子孫であり、先祖はニムロデにまでさかのぼる古代の帝国の支配者たちだと言われています。

イルミナーティ13家族は、互いに姻戚関係にあり、他の者がそのグループに入ることはできません。わたしたちの生きる世界は、70億の人類の0.01%にあたるイルミナーティ一族に属する100万人くらいの人々が全人類の資産の99%を所有している世界です。


古代から、世の支配者たちは帝国の運営に魔術を活用してきました。彼らはサタン崇拝者たちであり、悪霊の力で政(まつりごと)を行ってきました。魔術は、錬金術、やがて近代科学の発展をもたらしますが、今日でも悪霊の力を用いる方法の研究が盛んになされています。

洗脳、マインドコントロール分野では魔術が用いられています。

心理学や精神分析学のような人間の思考や感情や人格などの研究の成果は、洗脳やマインドコントロールのために用いられています。また社会のコントロールのために超常現象や悪霊の働きの研究もなされています。


悪霊の力の活用のために、ユダヤ教のカバラ、ヒンズー教、ブードゥー教、チベットの密教、呪術師などの儀式なども研究されています。


それらの洗脳、マインドコントロール、オカルト(神秘主義)研究は、英国のタビストック人間関係研究所(Tavistock Institute of Human Relations)などのイルミナーティの研究機関で行われてきました。

1913 英国ウェリントンハウス(タビストック人間関係研究所の前身)
1922 英国のタビストック人間関係研究所(Tavistock Institute of Human Relations)


タビストック人間関係研究所は、英国のMI6や米国のCIAなどの諜報機関、NSA(米国国家安全保障局)、またCFR(外交問題評議会)などの関連機関です。イルミナーティ一族のオカルト研究所であり、個人、組織、社会のコントロールのための洗脳、マインドコントロール、大衆プロパガンダの手法を研究するところです。その他、同種のスタンフォード研究所、ランド研究所などもあります。


イルミナーティ一族は、研究成果を活用して教育システムを作り、マスメディアを運用し、また社会実験などを繰り返しながら大衆の意識形成を行っています。またエコノミック・ヒットマンのような諜報員を用いてクーデターを捏造したりもしています。


 Tavistock Institute for Global Manipulation





イルミナーティの世界戦略のために発展途上国の多くの指導者たちは犠牲になってきました。







大衆世論操作(プロパガンダ)で敵に仕立てられ犠牲になった支配者たち、
ウィルヘルム2世(ドイツ皇帝)
エクアドルのハイメ・ロルドス
パナマのオマル・トリホス
イラクのサダム・フセイン
ベネズエラのウゴ・チャベツ
リビアのカダフィ
シリアのアサド





タビストック人間研究所(Tavistock Institute for Human Relations)は、大半の国民が戦争に反対していた米国が第一次世界大戦に参戦するために大衆宣伝工作を提供しました。

同じ手法は、その後第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、セルビア(ユーゴスラビア)戦争、イラク戦争にも活用されました。

1913年 タビストック(Tavistock)機関は、英国のウェリントンハウス(Wellington House in London)で第一次世界大戦のためのプロパガンダ(propaganda)をつくり広めました。

歴史家アーノルド・トインビー(Arnold Toynbee)は、ウェリントンハウスのことを「偽情報のブラックホール」(black hole of disinformation)、「嘘製造所」(a lie factory)と述べています。

ウェリントンハウスは、後にタビストック研究所(Tavistock Institute)となります。
そこで、ドイツ、ロシア、英国、アメリカの運命(役割)が決められ大衆洗脳、誘導作戦が実施されて戦争、対立が捏造されてきました。

大衆は洗脳されていることに気付かず国家の戦争に巻き込まれてきました。
世界的な規模で戦争を企画運営する邪悪な勢力が存在しています。
国家の裏には影の政府(shadow government)が存在しています。

タビストック研究所は、人類の影の支配者たちの大衆コントロールのための人間研究所です。
そこでは
マインドコントロール (mind control)
条件付け (inner directional conditioning)
大衆洗脳 (mass brainwashing)
の手法が研究されています。

マインドコントロール、条件付け、洗脳の度合いや規模はさまざまです。
国家を巻き込む大規模なものは、国の教育、医療、司法、メディア、その他全ての機関を総動員にして条件付けや洗脳を実施しますので、それらの全てをコントロールするシステムが存在していることが分かります。

そのシステムに組み込まれている人々のほとんどは真実を知りません。彼らもまた生れたときから社会システムの中で条件付けと洗脳を受けて育った犠牲者たちに過ぎません。ですから自分が嘘に加担しているとは決して思わず、むしろ真実を擁護しているとしか考えません。なぜはら、そのように条件付けられているからです。

タビストック研究所は、
人類一般の常識、
国家の常識、
地域の常識、
組織の方針、
グループの志向性、
などを形作る方法を研究しています。

人々に嘘を信じ込ませる方法があります。


王朝の没落、ボルシェビキ革命、第一次世界大戦、第二次世界大戦により旧同盟や領土は崩壊させられ、宗教、道徳、家族生活、政治経済は変化を強いられ、音楽や芸術は退廃を招きました。

その背後でタビストック人間研究所の大衆マインドコントロール、洗脳技術が駆使されてきました。

タビストックの大衆マインドコントロール、洗脳技術の第一人者に、著名な心理学者ジグムント・フロイト(Sigmund Freud)の双いとこのエドワード・バーネイ (Edward Bernays) 「広報との父」として知られる広報活動とプロパガンダの専門家がいます。

心理学は大衆コントロールのための体制側の道具です。


英国の諜報機関MI6のインサイダーDr. ジョン・コールマン(Dr. John Coleman)が、ロンドンにあるタビストック人間研究所について暴露するまでアメリカの人々はその存在と影響力について知りませんでした。


 ジョン・コールマンによる話(英語)




アメリカの大衆はロンドンによりコントロールされています。
それは単にアメリカの大衆だけでなく世界中の全ての国がタビストックの研究成果によりマインドコントロール、条件付け、洗脳を受けコントロールされています。


タビストックは、ロスミヤー卿 (Rothmere)、とノースクリッフ卿 (Northcliffe) により、1913年にウェリントン・ハウス (Wellington House) に英国とドイツの戦争ために求められるプロパガンダを作り出し世論を操り導くことのできる組織として造られました。

それは、事前に計画され台本どおりに戦争を演出するための国際的なプロパガンダ作成実施のための機関です。


その資金は、英国王室から提供され、後にノースクリッフ卿と姻戚関係にあるロスチャイルド家 (the Rothschilds) により引き継がれています。

アーノルド・トインビー(Arnold Toynbee)が、「将来研究 (Future Studies)」の所長として選任されました。
2人のアメリカ人、ウォルター・リップマン(Walter Lippmann)とエドワード・バネーイ(Edward Bernays)が、アメリカを第一次世界大戦へ参戦させるために、アメリカの世論操作と、アメリカ大統領ウッドロー・ウィルソン(Woodrow Wilson)を誘導するために任命されました。

タビストック人間研究所(Tavistock Institute)は、大衆洗脳(mass brainwashing)のための特別な機関です。

1937年に、ドイツ人の哲学者オズワルド・スペングラー(Oswald Spengler)の「西洋文明の衰退(The Decline of Western Civilization)」をモデルにしてある決定がなされました。

以前は、ウェリントン・ハウスの役員のロスミヤー、ノースクリッフ、リップマン、バネーイたちは、1つの世界政府(One World Government)による新秩序(New World Order)を迎える前に造られるべき条件に対応するものとして
コレア・ウォルッシュ(Correa Moylan Walsh)の1917年作の「文明の最高潮(The Climax of Civilization)」を導きにしていました。

彼らは、イルミナーティ300人委員会の内部団体のオリンピアン(Olympians)の承認を得て策略を条文とし、ロスチャイルド家(Rothschilds)、ミルナー・グループ(Milner Group)、ロックフェラー家(Rockefeller)により資金が提供されました。

1936年に、タビストック研究所の役員たちはドイツの哲学者スペングラーに注意を向けるようになり、彼の著作を1つの世界政府による新秩序(New World Order)の設立に必要な西洋文明の衰退と没落をもたらす新たな実用モデルとして、全員一致で採択しました。

スペングラーは、西洋文明の崩壊のために移民を大量に送り込み、移民排除をするとき西洋文明は、内面の信条と上辺の公約との食い違いにより古代ギリシャやローマ文明のように没落するとの見方をもっていました。

西洋文明が、移民の追放はローマ文明の誤りであると思うように、スペングラーは既に教え込んでいるとタビストックは見ていました。

ヨーロッパ、特にスカンジナビア、英国、ドイツ、フランス(アングロサクソン、北欧山岳、ゲルマン民族)に臨んだ遺伝学的な損失は、第二次世界大戦直前に始まり予想を超えてすでに甚大であり、タビストックの巧妙な誘導により憂慮すべきペースで続いています。

まれなケースは、普通のこととなりました。黒人が白人の妻を娶り、逆に白人が黒人の妻を娶るようになりました。

2度の世界大戦で、ドイツは1/4の人口を失いました。ドイツ国民の大半の知的エネルギーは、科学、芸術、文学、音楽、そして国民の文化的、霊的、道徳的繁栄を犠牲にして祖国を守るため戦争の道へ転換されました。英国民についても同じことが言えます。

タビストックの誘導の下にある英国により焚きつけられた火は、全ヨーロッパに火を放ちました。そしてスペングラーの予告に合わせたタビストックの青写真に従って甚大な損害を与えました。

2度の世界大戦によりヨーロッパの民族(アングロサクソン、北欧山岳、ゲイルマン民族)の文化、道徳は辛らつな打撃を受けました。これらの民族の文化、道徳を破壊することはNWOの実現のために必要とされました。

タビストックは、文化はNWOの実現のための障害になると見ています。
また、道徳的安定に不可欠な女性への敬意や配慮も障害とみなしています。

タビストックは、民主主義を口実に、西洋文明の基準をなす女性への敬意、民族独立、道徳、また宗教的土台を変質させるプロパガンダ誘導を展開しています。

ローマ帝国は当初単一民族でしたが、移民や奴隷制度によりやがて民族融合が生じ衰退してゆきました。タビストックの計画立案者たちは、西洋文明を覆すために、また民族の中で歓迎されない変化を強要するため、ローマの帝国の先例を活用しました。


タビストックでは、多数の意見を変えるための色々な手法が研究されています。さくら、やらせ、オピニオンリーダーを用いたり、事件の捏造、メディアによる世論操作、暴動、あらゆる虚偽を、社会のすべての機関を用いて組織的に駆使するために、人々はコントロールを見破れません。

第一次世界大戦、第二次世界大戦、その他の戦争は人々の意に反して生じています。
タビストックは、イルミナーティの資金により戦争の必要性を造るために事件を捏造し、プロパガンダを流し、MI6やCIAのようなイルミナーティの諜報機関と協力して働いています。それはイルミナーティのNWOのためのマインドコントロール機関です。



イルミナーティが作った教育システムである大学では心理学や脳の研究がなされています。
その真の目的は人々のコントロールのためです。
ですから、研究の成果はMI6やCIA、軍隊のような国家機関により活用されています。

自分の都合に合わせて人をコントロールすることは、サタンから始まりました。
サタンは、嘘によりエバを欺き、アダムの最愛の妻エバによりアダムの判断を誤らせました。
サタンによるコントロールは今日でも続いています。
ですから、サタン崇拝者のイルミナーティ一族はサタンのコントロール手法を用いて世を支配します。また、マインドコントロールのために悪霊の力を用いることもします。



洗脳(マインドコントロール)技術について、

wikiから 
MKウルトラ計画(Project MK-ULTRA、MKウルトラ作戦とも)とは、アメリカ中央情報局(CIA)科学技術本部がタビストック人間関係研究所と極秘裏に実施していた洗脳実験のコードネーム[1]。米加両国の国民を被験者として、1950年代初頭から少なくとも1960年代末まで行われていたとされる[2][3]。

1973年に時のCIA長官リチャード・ヘルムズが関連文書の破棄を命じたものの、辛うじて残されていた数枚の文書が1975年、アメリカ連邦議会において初公開された[4]。


MKウルトラではLSDを用いた実験が同意なしに一般市民を利用して行われ犠牲者になった人々が後に訴えを起こしています。




電気・化学的脳刺激(ESB)
イエール大学生理学教授デルガド
“Delgado, Professor of Physiology at Yale University, is one of the most distinguished authorities in the field of Electrical/chemical Stimulation of the Brain (ESB).


 電気信号によるコントロール実験




戦争、テロ、麻薬、環境、宇宙人、宇宙開発などは、イルミナーティが大衆コントロールのために用いています。

ショックドクトリンと呼ばれる手法
911や311のような惨事を起こして、安全や保護を理由に社会をコントロールします。

深刻な問題を作り、その解決策を提供して社会をコントロールします。





デルタティーム(Delta Teams)
CIAの心霊戦争(psychic warfare)の一部
なんでも実行するロボット兵士をつくるためにマインドコントロールを用いる。

政治的な暗殺を実行する目的でマインドコントロールを受けた主婦や、その他の一般の人たちも使われています。


デルタ部隊(Delta Force)
米軍の特殊部隊
グリーンベレー(Green Beret)のフランク・バーンズ(Frank Burns)
フランク・バーンズはイルミナーティ組織の民主主義社会を求める学生運動(SDS Students for a Democratic Society)の組織者で、神秘主義と同様の仏教の禅、またイサレン協会(Esalen institute)に深く関わっています。

イサレン協会は、カリフォルニア州のビックサー(Big Sur)にあり、英国のタビストック協会の米国版です。

イサレン協会は、組織の発展(Organizational Development)の表題で、実業界の感性訓練プログラムを開発しました。

イサレン協会の職員は、フランク・バーンズが司令官であるホートオード(Fort Ord)に移設され、軍隊に訓練を開始しました。

イサレン協会の開発したマインドコントロールプログラムは米軍で採用され完全兵士(wholistic soldiers)を造るために活用されています。

すべてができる兵士であれ(Be all that you can be in the army)がモットーです。

陸軍の「人間の潜在能力運動」(Human Potential Movement)はニューエイジ運動(New Age movement)から組み込まれました。

現在陸軍は、戦闘で魔術を使うオカルト戦士軍となる方向へ動いています。

心理作戦(Psy-Op Psychological Operation)では、悪魔崇拝者(Satanists)を司令官にしています。

デルタ部隊ネットワークの司令官や高位将校たちは、米陸軍をオカルト戦士に仕立てるためのイルミナーティの手先たちです。

バーンズと彼のデルタ機動部隊は第一地上大隊(the First Earth Battalion)を生み出しました。それは武道と魔術の訓練を受けたオカルト軍隊です。

その部隊のために選ばれた兵士は、NWOのための誓いを含むオカルト入隊儀式を行います。

彼らは、イルミナーティのオカルト世界政府を保護、促進するために存在しています。

グリーンベレーもオカルト僧兵(warrior-monk)グループの方へますます変化しつつあります。



コーディング
ランク、役割分担

マインドコントロールプログラミングのためのカラーコード

13のカラー
透明 イメージ役  擁護者(Guardian of the Vail)
金色 最高指導役 偉大なドルイド評議会(the Grand Druid Council)
銀色 悪魔儀式を執り行う役 暗黒の母(the Mothers of Darkness)
紫 プログラムを担当する虐待者役
黒 悪魔儀式で生れた子たち 月の子(Moon children)
赤 魔女、魔術師 魔術儀式で生れた子たち
緑 猫(性的奴隷)役
青 クローン、軍隊、
白 白人至上主義人種差別役(Atlantean alters)
オレンジ 特別保護役 カルトシステム保護のための警報係
黄色 強力なクリスチャン役
ピンク カルトファミリー内のマインドコントロールに耐えられない弱者
濃いエメラルドグリーン 反キリスト役
浅緑 神、女神役


イルミナーティ儀式で用いるカラーコードもあります。


マインドコントロールは、
子どもの想像力を悪用して、
非人間化して、思いを猫やリボンなどの動物や物にしてコントロールします。

多重人格を造るために恐怖、トラウマ(trauma)を用います。
人格のチェンジのための引き金(trigger)が準備され、それを合図にマイコンロボットに変化します。

これらのマインドコントロールは、脳の自己保護機能の悪用です。

人は、幼児期の性的虐待などの耐えられないほどの苦痛や悲しみ、恐怖にさらされると、脳は現実を遮断します。つまり思考停止になり本来の人格を失います。その空白を利用して洗脳プログラムを実施し、思いを動物や物に置き換えます。

想像力が豊かな幼児期にプログラムを行います。
これは、あからさまに人権を踏みにじる虐待であり、邪悪な行為です。

毎年、多くの子供たちが誘拐されマインドコントロールされている邪悪な現実があります。

ものみの塔エホバの証人の会衆に小児性愛者(pedophile)が2万人あまりもいて幼児を含め多くの子供たちが犠牲になっている現実は、この組織が神の霊ではなく悪霊により導かれていることを物語ります。

エホバの証人のみなさん、この現実を軽く見るべきではないと思います。

組織宗教のすべては悪霊により導かれています。



トラウマによるマインドコントロールは、悪霊に取り付かれることと同じプロセスであり、イルミナーティ・マインドコントロールのプログラマーは心霊術や魔術を活用してマインドコントロールのプログラムをします。

イルミナーティ・マインドコントロールには悪霊たちが深く関わっています。
イルミナーティ一族は悪魔崇拝者であり、悪魔崇拝の儀式として身内の中でもマインドコントロールを行いサタンの奴隷となっています。

シスコ・ウィラーのようなイルミナーティ一族のインサイダーにより悪魔崇拝の実態が暴露され、インターネットにより、イルミナーティ・オカルトのルーツや邪悪さが知られるようになりました。



催眠術について、

人間の意識は、
9割を占める非論理的な潜在意識と、
覚醒時の論理的な思考の顕在意識とで
構成されているといわれています。

うたた寝をしている催眠状態では意識は狭窄し暗示を受けやすくなります。

18世紀の医師フランツ・アントン・メスメル(Franz Mesmer)は、動物磁気(animal magnetism)のアンバランスが病気の原因と考え動物磁気療法を考案しました。

動物磁気療法はメスメリズム(Mesmerism)と呼ばれました。
メスメリズムから発展した科学的技術はヒプノシス(hypnosis)と呼ばれました。

ヒプノシスという言葉は、19世紀のスコットランドの医師ジェイムス・ブレイド(James Braid)により1841年に造られました。

その言葉はギリシャ語に由来し、通常の眠り(normal sleep)に反する「神経の眠り」(nervous sleep)から取られています。それは神経系統の特定の状態を表しています。

日本では催眠術と訳されています。



現在、催眠術は心理学、脳科学を用いた「技術」とみなされていてアメリカでは医療に活用されています。


ヒプノシス(Hypnosis)は、注意の集中と周囲への意識減少を伴う人の意識の状態で暗示への拡張された応答能力を引き出すことができます。


ブレイドは、催眠治療学(Hypnotic Therapeutics)の中で、次のように述べています。
催眠状態の本当の素因や本質は、夢想や自然な精神集中のように思考力が単一の思いや一連の思いに夢中になるように一時的に単一意識にする、または他の考えや印象や一連の思いに無関心になる極度の精神集中や思考集中の習慣の誘発です。それで、催眠睡眠(hypnotic sleep)は、通常の睡眠に先立つ、また伴う精神状態や体調と対照をなす正反対のものです。

それで、ブレイドは催眠術(hypnotism)を、「神経の睡眠」(nervous sleep)と称して、徐々にくつろぎを形成する精神集中状態のように定義しています。

後にブレイドは、1855年出版の「魅惑の生理学」(The Physiology of Fascination)の中で、hypnotism (nervous sleep)という名称は誤解を招くことを認めています。その表現は、10%の記憶喪失の患者の少数派のために残し、単一思考集中を意味する「単一思考術」(monoideism)の代用を勧めています。


催眠術は、普通、施術の導入部を含みます。
その中で患者は想像上の経験のための暗示を受けます。
催眠の誘発は、想像力を働かすために提供された最初の暗示や、導入部の詳述などです。

催眠を受ける者は、与える者の暗示や導きに応じる必要があります。
施術者は、主体の経験を変えたり、見方、感覚、感情、思い、振る舞いを切り替えます。


催眠術の専門家の催眠術についての見方

精神的な後戻りの特別なケース(a special case of psychological regression)
分離(dissociation)
役割論(role theory) 催眠は人々が演じる役割りであり、人々は施術されたように振舞う。
増強された被暗示性(a state of enhanced suggestibility)、媒介物や仲介を通してなされる影響形成
自我崇拝における回帰(regression in the service of the ego)
弛緩状態(a state of relaxation)
生物学的能力(a biological capacity)
特別な内部志向性、機能変化状態(a special inner-directed, altered state of functioning)

ジョー・グリフィン(Joe Griffin)とイバン・テレル(Ivan Tyrrell)は、催眠術を、
REM睡眠状態を作り出す人工的な方法と定義しています。
REM睡眠状態は人が夢を見ている状態です。

彼らはREM睡眠が、本能的な知識の初期プログラム、および生涯をとおしての追加情報のために命に極めて重要であると見ています。すべての学習は、睡眠後(post-hypnotic)に効果を表すということです。

それで、REM睡眠が学習のプロセスである故に、人々が催眠状態になる方法がいくつもあるのを説明できます。
内的であれ外的であれ、何でもわたしたちが注意を向けたものは、内面へのプログラムのためにわたしたちを昏睡状態(trance REM状態)にできます。


催眠の誘発

いくつかの催眠誘発方法があります。
そのひとつにブレイドのブレインディズム(Braindism)として知られる眼球注視法(eye-fixation)があります。
眼球注視法にも色々な種類があります。一般的なのはスタンフォード催眠感受性尺度 the Stanford Hypnotic Susceptibility Scale (SHSS)です。

催眠誘発の典型的な方法は、
背もたれに寄りかかった姿勢で、筋肉を弛緩させ、1点視覚注視と、その後まぶたを閉じることです。


顕在意識(conscious mind)か、潜在意識(subconscious mind)か 

催眠術の暗示(suggestion)は、顕在意識に働きかけるか、潜在意識に働きかけるか、意見が2つに分かれています。
顕在意識派は、1つの考えや、一連の考えに思いを集中するように直接的な暗示を使い、
潜在意識派は、ミルトン・エリクソン(Milton Erickson)のように隠喩や物語やサブリミナルを用いた間接的な暗示を使います。


広告業界、映画、ディズニーなどはサブリミナルで満ちています。
ものみの塔の雑誌や出版物もサブリミナルで満ちています。





世界を巻き込む嘘

地動説

CIAの工作

企業の悪だくみ

秘密によるコントロール

世をコントロールする巨大システム

嘘つきの世界











Friday, January 15, 2016

太陽が地を回っています。

極地方の白夜の太陽の動きは、地が平らで自転していないことの否定のしようのない証拠となっています。

極地方の人々は白夜の際、太陽が地平線上を回転するのを見ます。

それは、地が自転しているのではなく、太陽が地上を回転していることの証拠です。


この部分の記述と解説図は思考の不足による誤りです。訂正はこちらをご覧ください。 










「大地」に関する
聖書の描写


地は静止しています。
自転も、回る独楽のような揺れもなく、太陽の回りの公転もしていません。


歴代第一 16:30
30 . . . 産出的な地も堅く立てられている。
決してそれはよろめかされることがない。

詩篇 24:1-2
1 地とそれに満ちるもの,
産出的な地とそこに住む者とはエホバのものである。
 2 [神]ご自身が海の上にそれを固く定め,
川の上にそれを堅く据えて保っておられるからだ。



地は、水で覆われ空間に浮いているみたいです。

ペテロ第二 3:5-6
5 それは,彼らの望みのままに,このことが見過ごされているからです。つまり,神の言葉によって,昔から天があり,地は水の中から,そして水の中に引き締まったかたちで立っていました。6 そして,それによってその時の世は,大洪水に覆われた時に滅びを被ったのです。

創世記 1:3-10
3 それから神は言われた,「光が生じるように」。すると光があるようになった。4 そののち神は光を良いとご覧になった。そして神は光と闇との区分を設けられた。5 そして神は光を“昼”と呼ぶことにし,闇のほうを“夜”と呼ばれた。こうして夕となり,朝となった。一日目である。
6 次いで神は言われた,「水の間に大空が生じ,水と水との間に区分ができるように」。7 そうして神は大空を造り,大空の下に来る水大空の上方に来る水とを区分してゆかれた。そしてそのようになった。8 そして神は大空を“天”と呼ぶことにされた。こうして夕となり,朝となった。二日目である。
9 次いで神は言われた,「天の下の水は一つの場所に集められて乾いた陸地が現われるように」。するとそのようになった。10 そして神は乾いた陸地を“地”と呼ぶことにし,水の集まったところを“海”と呼ばれた。さらに神は[それを]良いとご覧になった。

創世記 7:11-12
11 ノアの生涯の六百年目,第二の月,その月の十七日,その日に広大な水の深みのすべての泉が破られ,天の水門が開かれた。12 そして,地に注ぐ豪雨は四十日四十夜続いた。

創世記 6:17
17 「そして,わたしはいま,地に大洪水*をもたらして,その内に命の力が活動しているすべての肉なるものを天の下から滅ぼし去ろうとしている。地にあるものはすべて息絶えるであろう。

*字義,「上のほうから」。
または,「天の大洋」。ヘ語,ハンマッブール; ラ語,ディールウィイー(英語,diluvial[洪水の]の語源)。

ヨブ記 26:7
7 [神]は北をむなしい所の上に張り伸ばし,
地を無の上に掛けておられる



聖書的な大地のイメージ




太陽は地の円の上を回っています。


イザヤ 40:22
22 地の円の上に住む方がおられ,[地]に住む者たちは,ばったのようである。

伝道の書 1:5
5 そして,日もまた輝き出,そして日は没した。それは自分の輝き出る場所へ,あえぎながら来るのである。




大地が球であれば、高い山から地の全ての王国の栄光を見ることは不可能でしょう。

マタイ 4:8
8 また,悪魔は彼をとりわけ高い山に連れて行き,世のすべての王国とその栄光とを見せて,



地の四隅に立つ4人のみ使いたちの描写は、球体の地では意味を成しませんが、平らな円形の地なら意味が通ります。(もし立方体であれば、隅は8つとなるのが普通です。)

啓示 7:1
1 この後わたしは,四人のみ使いが地の四隅に立ち,地の四方の風をしっかり押さえて,地にも海にも,またどの木にも風が吹かないようにしているのを見た。






平らで円形の地が現実であり、この事実を裏付ける聖書のことばはより一層意味深いものとなりました。



イエスが天から戻られるとき、地の全ての人は同時にその様子を天空に見ることになるでしょう。

啓示 1:7
7 見よ,彼は雲と共に来る。そして,すべての目は彼を見るであろう。彼を刺し通した者たちも[見る]。また,地のすべての部族は彼のゆえに悲嘆して身を打ちたたくであろう。しかり,アーメン。

マタイ 24:29-31
29 「それらの日の患難の後に,太陽は暗くなり,月はその光を放たず,星は天から落ち,天のもろもろの力は揺り動かされるでしょう。30 またその時,人の子のしるしが天に現われます。そしてその時,地のすべての部族は嘆きのあまり身を打ちたたき,彼らは,人の子が力と大いなる栄光を伴い,天の雲に乗って来るのを見るでしょう。31 そして彼は,大きなラッパの音とともに自分の使いたちを遣わし,彼らは,四方の風から,天の一つの果てから他の果てにまで,その選ばれた者たちを集めるでしょう。

マタイ 25:31-33
31 「人の子がその栄光のうちに到来し,またすべてのみ使いが彼と共に[到来する]と,そのとき彼は自分の栄光の座に座ります。32 そして,すべての国の民が彼の前に集められ,彼は,羊飼いが羊をやぎから分けるように,人をひとりひとり分けます。33 そして彼は羊を自分の右に,やぎを自分の左に置くでしょう。




フリーメイソンのコペルニクスが地動説を唱えて以来、地を支配している悪魔崇拝者たちは神と聖書への信仰の破壊を推進してきました。

聖書と神を、知識と科学に置き換え、科学技術による豊な将来の幻想を提供し人々を洗脳してきました。

この世は、インチキ進化論、インチキ地動説、インチキ宇宙開発によりつくられたインチキ世界です。

1543 コペルニクス(Nicolaus Copernicus)『天球の回転について』を出版
1597 ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei) ケプラー宛の手紙で、地動説を信じていると記す。
1609 ケプラー(Johannes Kepler)「新天文学(Astronomia Nova)」を執筆
1665 ニュートン(Isaac Newton)万有引力を発見
1859 チャールズ・ダーウィン(Charles Robert Darwin)「種の起源」を出版
1869 フランシス・ゴルトン(Francis Galton)『遺伝的天才』を出版「優生学」を主張


嘘を発明したサタンは、偽りの父と呼ばれています。
嘘とインチキに満ちるこの世はサタンの世であり、キリストの再来のとき終わります。

インチキ政治、インチキ宗教、インチキ教育、インチキ宇宙、インチキ宇宙人、インチキ医療、インチキ裁判、インチキ商売、あらゆるインチキが終わります。



ものみの塔もインチキですよ。





サムエル・ベイリー・ローバサム(Samuel Birley Rowbotham)が用いた計算では、水平線上の1マイルおきに以下の式にしたがって地が曲がるとされています。


( a マイル)^2 ×8 inches

インチをフートに換算する場合は、インチを12で割ります。

6マイルの場合は、6^2 × 8 / 12= 24 フィート

1マイルは、1.609km
1フィートは、30.5cm

6マイルで24フィート曲がるとすると、9.7kmで7m曲がることになります。

ですから、海か湖の岸に立ち、10km離れた対岸を天体望遠鏡で見てください。
対岸の岸は、地球の曲率のために7m下になりますので見えないことになります。

しかし、地は球体ではないので、対岸の岸が見えるでしょう。


天体望遠鏡を買って確認すると楽しいよ。



人工衛星、宇宙ステイション、月面着陸、宇宙開発事業はインチキです。

GPSシステムは人工衛星ではなく携帯電話の中継局アンテナにより実現しています。


天体望遠鏡で高度400-1000kmの夜空を観察したら、人工衛星や宇宙ステイションのインチキを発見するかもね。




The Biggest Lie of All. NASA lies and the Flat Earth

Saturday, January 9, 2016

地は平らです。



ものみの塔は崩壊しつつありますね。

しかし、崩壊は「ものみの塔」だけではありませんよ。

サタンの体制の偽りの崩壊が始まっています。


北極地方の白夜は、太陽が頭上を回っていることを証明しています。
地は球体ではなく平らで聖書が教えているように不動です。


イザヤ 40:22
22 地の円の上に住む方がおられ,[地]に住む者たちは,ばったのようである。



 もし、地が地軸に沿って回転しているなら、北極地方の白夜は太陽が東と西を往復するように見えるでしょう。しかし、現実は太陽は地平線上を数日回転しています。

この部分の記述と解説図は思考の不足による誤りです。訂正はこちらをご覧ください。




現実は、太陽は東と西を往復してはいません。
太陽は、地平線を一周します。

これは、地が動いていないことの否定のしようのない事実です。
地は、球体ではなく平らで地軸に沿って回転していません。
むしろ、太陽や月、また天体が地上を 回っています。








Arctic Midnight Sun



もし、地が球体であれば、北極星は南半球では見られません。
しかし、現実は南半球でも北極星は見られます。

もし、地が自転し、太陽の周りを公転し、また太陽は銀河を回り、銀河自体も、また星座の星もすべて驚異的なスピードで広がっているなら、星座や天体がいつも完全にそろって北極星を中心に回転しているように見えることは不可能です。






Flat Earth Star Trails Explained



Polaris Proves the Flat Earth



Sun, Moon, and Stars Prove the Flat Earth



Flat Earth - Simplified, Summarised, and Theorised





もし、地が球体であれば、1マイル (1.609km) あたり8インチ (20.32cm) の曲率のせいで、その曲率に沿って曲がることなく直進する灯台の光は水面を進む遠くの船の導きにはならず、単に空中を照らすことになります。




 
1mile =1.609km
1 feet = 12 inches = 0.305m


The Flat Earth 2015 - The Full Documentary





 平らな地のための飛行ルート
 商用エアラインの南半球の飛行ルートは、地が球体ではなく平らであることを物語っています。




アフリカ、南アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドは、地が球体であれば南極を挟んで近い距離にありますが、それらの区間を結ぶ飛行機の直行ルートは存在しません。







その理由は、地が南極に囲まれた平らな円であるからです。
それで、飛行の最短コースは、その事実に基づいて存在します。





The Earth is FLAT ~The planes help to prove the plane




  南極の氷に閉ざされた平らな円の地





コペルニクスやガリレオの時以来、科学はフリーメイソンにハイジャックされてきました。
コペルニクス、ガリレオ、ニュートンなど近代科学を築いた学者の殆どはフリーメイソンです。

もちろん、NASAの科学者、宇宙飛行士もそうです。

月着陸も、宇宙ステーションも壮大な騙しです。
宇宙ステーションで働く宇宙飛行士の映像は、NASAの巨大なプールの中で撮られ加工されて全世界の人々を騙すためにメディアで放映されています。

みんなインチキです。
ものみの塔と同じです。

宗教も、政治も、経済も、教育も同じプレーヤーにより操作されています。

フリーメイソンは悪魔崇拝者の結社であり、科学は錬金術の延長です。
フリーメイソンの目的は、全宇宙の創造者である神と神の言葉である聖書に対する信仰を破壊することです。


哲学、進化論、心理学、インチキ宇宙論はすべて聖書の神「YHWH」と、その方の救いの手立てであるイエスキリストへの信仰の破壊にあります。






国際連合のシンボルは、平らな円の地です。
なぜなら、それが現実だからです。






NASA Insider Exposes the Flat Earth!




とはいえ、 真理や真実が偽りによって征服されることはあり得ません。
それは、闇が光に打ち勝てないのと同じです。

私たちは、預言者ダニエルが述べている「真の知識の回復の時」に生きているようです。
それはつまり、キリストの再来が近いことを意味します。


ヨハネ 1:5
5 そして,光は闇の中で輝いているが,闇はこれに打ち勝ってはいない


ダニエル 12:4
4 「そしてダニエルよ,あなたは終わりの時までこれらの言葉を秘し,この書を封印しておくように。多くの者が行き巡り,[真の]知識が満ちあふれる」。




さらに多くの証拠をここで調べることができます。



The Flat Earth Conspiracy Documentary