Saturday, July 4, 2015

ものみの塔の権威

ものみの塔協会の権威は神からのものではありません。


まず、統治体から
1919年に臨在のキリストから、ものみの塔聖書冊子協会が選ばれ直接任命を受けたと主張していますが、それを証明する証拠はありません。
だれも臨在のキリストのその任命を見てもいなければ、聞いてもいない。
あるのは、ただものみの塔誌のなかでそのような主張が書かれているだけ。
その主張の裏づけとして全世界における王国宣教の業の拡大を指摘している。
1975年のハルマゲドン予測により全世界で700万人の信者獲得に成功している。
これが、臨在のキリストがものみの塔協会を選んだことの状況証拠とみなされている。

ものみの塔協会、エホバの証人の統治体は、臨在のキリストから全権を託された「忠実で思慮深い奴隷」であると主張している。
それを証明する証拠はない。
あるのは、ただものみの塔誌の中で、そのような聖書解釈が書かれているだけ。
いずれの主張も、ギリシャ語「Parousia」の誤訳に基づき推論を展開しており、1914年以来キリストの臨在が始まっており、やがてハルマゲドンでサタンの世が終わるという聖書の裏づけに欠く教えを拠所としている。




間違った教えの悪影響

統治体、ものみの塔協会をキリストの王国の代表でもあると、ものみの塔誌の中で繰り返し強調した結果、「統治体やものみの塔協会が間違いを犯すことなどあり得ない」という迷信をエホバの証人たちに信じさせることに成功している。

それで、統治体、ものみの塔協会の決定、聖書解釈がいつでも、どこでも最優先され、その妥当性や信頼性に疑問を呈することの排除が完成し、統治体、ものみの 塔協会の権威の下に全てのエホバの証人は、イエスマンになるよることが期待され、集会による教育と信者同士のピアープレッシャーにより、この大衆洗脳が完成してい る。

統治体、ものみの塔協会は、本当に罪を犯すことはないのでしょうか。
彼らも、わたしたちと同様同じ弱さを持つ人間ではないでしょうか。
それを否定する正当な根拠がありますか。
そんなのあるわけないでしょう。

そうであれば、自らの不謬性、あるいは義をいつも前面に主張しているその精神状態は、まさにキリストの時代の誇り高く威張った宗教指導者や、パリサイ人のものといえます。

彼らは、確かにモーセの座に座して気ままに盲目のJWたちの上に権威を行使していることになります。

マタイ 23:2-7
2 「書士とパリサイ人たちはモーセの座に座っています。3 それゆえ,彼らがあなた方に告げることはみな行ない,また守りなさい。しかし,その行ないに倣ってはなりません。彼らは言いはしますが,実行しないからです。4 重い荷をくくって人の肩に載せますが,自分ではそれを指で動かそうともしません。5 すべてその行なう業は人に見せようとしてするのです。彼らは,お守りとして身に着ける[聖句]入れの幅を広げ,[衣の]房べりを大きくしているからです。6 また彼らは晩さんにおいては最も目立つ場所を,そして会堂では正面の座席を好み,7 また市の立つ広場でのあいさつや,人にラビと呼ばれることを[好み]ます。




JWたちを事実上支配しているものみの塔協会は、自らの保身のために法廷で統治体の権限を否定しています。彼らの教えや権威は偽善により造られています。




次に会衆の長老たち
この人たちは、統治体、ものみの塔協会に踊らされている「天才バカボン」たちです。

彼らの任命は聖霊によるといわれていますが、それもまた自己主張の域を出ず、そのものの言動によって判断する以外に見極める方法はありません。

まず、任命権が、統治体、ものみの塔協会にあるとなったり、旅行する監督に移ったりしていて、サタンの影響や人間的なえこひいき的な誤りが入り込む余地がたっぷりあります。

それで、「聖霊による任命」というマントラ(呪文)を振りかざして有無を言わせず会衆の長老たちに従わせようとする教え、あるいは雰囲気に正当性はありません。

サタンが聖句を誤用してイエスに愚かな行いをさせようとしたように、ものみの塔も自らの都合に合わせて聖句を誤用します。

たとえば、
「聖霊による任命」
「エホバを待つ」
「2人か3人による証言」などです。


聖句の誤用による悪影響
聖霊により任命された長老は不完全だが、とにかく従う必要があると、JWは推論します。
神がふさわしい時にふさわしい方法で悪を行っている長老を罰しますと言い聞かせ、JWは内心の疑問を押し殺し何もしないで何年間も不都合な事態を傍観します。

その何年間の間に事態は改善するどころか、ますます複雑になり多くの犠牲者を生み出します。
それでも、彼らは「エホバを待つ」と言い、自ら行動を起こそうとしません。

「聖霊による任命」と「エホバを待つ」の誤った解釈により、真実や正しいことのために行動を起こす理由付けが、その始まりにおいて潰されてしまっているため問題がいつまでも残り、複雑で根深いものに発展する傾向があります。

それに加えて個人的に簡単に解決できるレベルの問題でさえ、ものみの塔のへんてこな聖書解釈と長老の余計な関わりにより、事態が一層滅茶苦茶にされ信者同士の軋轢や派閥の形成を促進しています。

奉仕時間、集会、伝道、大会の出席参加などにより兄弟間の霊性をランク付けし、その色眼鏡で人を評価する「天才バカボン」が会衆を仕切っているところに平安や平等はありません。




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最近、英語圏で次々に明らかになる長老による性犯罪は、ものみの塔のインチキ聖書解釈とピラミッド支配制度が生み出している腐った実です。英国のMark Sewell(53歳)の場合、10年にわたり複数の女性を犠牲にし、「聖霊による任命」と「エホバを待つ」のマントラのおかげで、その愚行を続けること ができました。



それは地域社会で悪臭を放っています。







マタイ 7:18-20
18 良い木は無価値な実を結ぶことができず,腐った木がりっぱな実を生み出すこともできません。19 りっぱな実を生み出していない木はみな切り倒されて火の中に投げ込まれます。20 それでほんとうに,あなた方はその実によってそれら[の人々]を見分けるのです。

「聖霊による任命」、「エホバを待つ」、「2人か3人による証人」、その他の聖句の間違った解釈と適用のために、ものみの塔の組織制度は、その腐った実を生み出すまで、何もせずに問題を放置する極めて理性を欠いた独裁的なものです。

「天才バカボン」たちは、羊たちが涙を流して訴えても何もしませんよ。

制度的に、また人格的にも、彼らの大半はあなたの差し迫った必要に無関心で冷淡な者たちです。
彼らは真の牧者の資質を欠く、ものみの塔協会の雇われ人たちです。
彼らの第一の関心は、組織内における自分の立場の保身です。
彼らこそ、イエスの時代の宗教指導者の子たちであり、偽善者です。

いつまでそのインチキ聖書解釈とピラミッド制度に留まるつもりですか。


マタイ 16:11-12
11 わたしがパンについて話したのでないことを,どうしてあなた方は悟らないのですか。ただ,パリサイ人とサドカイ人のパン種に気を付けなさい」。12 その時,彼らは,パンのパン種ではなく,パリサイ人とサドカイ人の教えに気を付けよと言われたのだ,ということを会得した。

エフェソス 5:10-11
10 何が主に受け入れられるのかを絶えず確かめなさい。11 そして,実を結ばない闇の業に[彼らと]共に組するのをやめ,むしろ[それを]戒めることさえしなさい。



早く見切りをつけなさい。

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